（　談話室 .　/　指名制　/　無登録　）

>159　/　ｲｼｭﾀﾙ様

≪　鈴鹿御前　≫

あ - ｲｼｭﾀﾙっちじゃ - ん！（　手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、　）もち、大歓迎....って言いたいところなんだどここﾛﾙ必須だから短くてもいいからつけてちょうだい。それからﾙ - ﾙにはのってないけど安価も！かしこまり？（　首こてり、　）


>160　/　匿名様

（ / わ - 始めまして。ご指名ありがとう御座います！関係性のほう把握致しましたので、差し支えないようでしたら絡み文のほうお願いしてもよろしいでしょうか？ ）

　

(／主様ああｯ　新年あけましておめでとう御座います、！大分前にはなりますがﾈﾌｪﾙﾋﾟﾄｰ指名、創作ﾕﾘ・ﾌｫｰｴﾝﾄﾞで御相手させて戴いたものです、！　お久しぶりです、宜しければまた通わせて頂いても宜しいでしょうか、?)

>161　/　主様


(　ある朝のこと、登校時間より幾分か早く到着すれば慣れた足取りで体育館を目指し。さほど周囲を確認する事もなくバッグの中からバスケットボールを取り出して、数回ドリブルを繰り返しつつ軽くシュートしてみせ　)


(/絡みづらければ訂正致しますので！追加なのですが、マイボールをいつも持ち歩いているという事でお願い致します。)

>162　/　匿名様

（ / あああ...ｯ！本当に、本当にお久しぶりです！それから明けましておめでとう御座います。
勿論！こんなﾀﾞﾒﾀﾞﾒな主でも許して下さるのなら、いつでもお相手させて頂く存じますでのでよろしくお願い致します...！）

　

(手を差し出し)・・・体験クエストではお世話に・・なったわね・・。(笑顔)
>>161

(マアンナにまたがったまま、弓を引き絞るような手つきをし)
うーん・・。あの遠くにある的を狙いたいのよ、鈴鹿御前・・。何とかならないかしら・・。(2㎞先にある的を見つめつつ)
>>161

>主様
(／覚えて下さってるんですか…！嬉しい限りです。ﾀﾞﾒﾀﾞﾒだなんて事ないです、！主様とお話するのはとても楽しいです！(語彙力うう、)　本日は私自身時間がとれなくご挨拶のみとなってしまうんですが、また必ず来ますのでその時は御相手御願い致します、！)

（　/　初めまして、素敵な雰囲気のトピですね！もし宜しければ当方から創作男子、主様にはFAIRY TAILのグレイ・フルバスターをお願いしたいのですが、如何でしょうか？似非との記載でしたので難しいとは思いますが、ご検討の程宜しくお願い致します…！　）


名前　/　セロ・ギルバート
性別　/　男
性格　/　気まぐれで面倒臭がり。何をするにも気分次第の風来坊だが、冷静で仲間思い。又、自身の容姿に自信がある様で、本人曰く「俺はモテる」らしい。ナルシストとも言える。
容姿　/　銀色のナチュラルウルフカット。切れ長の鋭い目に灰色の瞳。左目の下に泣きボクロがあり、肌は色白。身長は180cm程で、体格は細身なものの脱ぐと鍛えられた筋肉が露わになるあたり、着痩せするタイプ。首から右腕にかけて蜘蛛の巣のタトゥーが彫られている。普段から黒のミリタリーシャツに灰色のタイトパンツなどモノトーン多めな服装。
備考　/　妖精の尻尾の魔導師。ギルドへ入ったのはエルザのすぐ後くらいの時期。"血"の造形魔法を使う魔導師で、その名の通り自身の血液で槍や剣、動物などを造形の出来るが、主に武器を得意とする。又、相手の血液も体内から出たものであれば操る事が可能。
関係性　/　仲間同士。比較的仲は良く、お互いの家に泊まったり一緒に仕事へ行ったり。此方側は仲間意識だけでない行為を抱いており何かとちょっかいをかけるが、真剣に交際を望んでいる模様。グレイ側は此方の気持ちに気付いてはいないものの、仲間という意識ではなく他の男性には抱かない感情を抱いているが、性別の壁もあり己の気持ちに蓋をしている、という関係性を希望します。

>163　/　怜様

≪　虹村修造　≫

ったく、体育館の鍵がないと思ったらやっぱりお前か...！
（ 体育館から聞こえてくるﾄﾞﾘﾌﾞﾙ音に吐息を軽くもらしつつ扉を開けると案の定中には一人の女子生徒がいて、ｺﾞ - ﾙを決めており。そう、と足音を忍ばせ後ろから近づくと手に持っていた選手名簿を相手の頭上に軽く振り下ろし、）

( / 絡み文ありがとうございます！当方こんな感じのﾛﾙ回しですが、大丈夫でしょうか？
久しぶりにこの作品のなりきりをするので、名前を借りただけの狸になってしまいそうで不安ですが、努力しますのでどうかお手柔らかにお願いします...！）


>165　 /　ｲｼｭﾀﾙ様

ｻ - ｳﾞｧﾝﾄとしてﾄ - ｾﾞﾝのことしただけだしぃ！お世話って程のものじゃないっしょ！（　ふんす、　）
そんなの自分から近づけばいいだけの話じゃん？そうしたら確実に当たるっしょ！（　弓を射るﾎﾟ - ｼﾞﾝｸﾞ取りながら、　）


>167　/　匿名様

（ / 勿論です、貴方様にはたくさん楽しい時間を貰いましたから覚えていますよ！ひええぇ...本当に嬉しいお言葉、ありがとうございます！（ 泣 ）
こちらこそ再びお話出来る日を楽しみにしていますね！今日はお忙しい中ご足労頂き本当に感謝です* ）

　

>169　/　ｾﾛ様

（ / いらっしゃいませ - ！この度は数ある指名制ﾄﾋﾟから此処を選んで下さりありがとう御座います。
そうですね。指名表に記入したとはいえ初めてなりきるｷｬﾗ故にどうしても似非が目立ってしまうかと思われます...。それでも許して頂けるのなら是非！此方からもお相手の程お願いしたく思います...！）

　

(懐から弘法大師が放り投げたというヴァジュラ取り出し、マアンナにつがえる)
・・・さて、これでどうなるかしらね?(狙い定め弓を引き絞り)
>>鈴鹿御前

（ヴァジュラは的へ向け飛んでいき、的の端の方に当たった）…もー！なによなによなによ！依代の子のうっかりスキルまで私引き継いだわけ！？（ほほ膨らましながらマアンナを動かし、ヴァジュラ拾いに行く）

>169　/　主様



鍵開ける手間が省けたんだし、別にいいじゃ…！って、げっ…虹村先輩。

(　思っていたより上手くゴールに決まり。嬉しさが込み上げてガッツポーズをすれば、途端に頭部へと感じた小さな衝撃に思わず片手で押さえ。不服そうな顔を隠すことなくそのまま振り返ると、よく知れた顔ぶれに次第に頬を引きつらせ　)


(/いえいえ、素敵なロルをありがとうございます…！主様の虹村先輩、とっても魅力的ですのでご安心を！)

>>鈴鹿御前
（/今スマホとパソコンの両方使って投下してます！）
（再度ヴァジュラをマアンナにつがえ、弓引き絞り、的へ向け放つ）
うん。いい感じになりそうね。鈴鹿御前？
（女子高生ぽい口調のセイバーのサーヴァントに声掛け）

>>主様

（　/　ご親切な対応有難う御座います。許すだなんてとんでもない、初めて扱うキャラは何かと大変ですし、主様のストレスになってしまってはいけないと思ったまででして…！ですが提供して頂けるのなら是非お願いしたい所存です！
絡み文の方を投下させて頂きますが、絡み辛い等不備が有りましたらご指摘下さいませ。不束者ですが宜しくお願い致します（ 一礼 ）　）


──よう、相変わらず騒がしい奴等だな。
（　一月前に仕事へ出掛け街を後にしてから月日が経ち、やっと事が片付きお馴染みのギルドへ足を運び。勢い良く扉を開け、仲間達の視線を一気に集めると予定より仕事に時間が掛かってしまったことで、思いの他顔を出していなかったらしく心配の声が飛び交うも、気にも留めない様子でカウンターへと腰を下ろし　）

>171　/　ｲｼｭﾀﾙ様

≪　鈴鹿御前　≫

ありゃ？それってば確か金時クンとこの...頼光ｻﾝの宝具じゃん？（　金剛杵見れば目ぱちり、　）なんで貴女がそれを持ってるわけ？（　首こてり、　）

ｲｼｭﾀﾙっち - 悪いんだけど、文を投稿する時は何度かに分けてじゃなく、ひとつに纏めてくれると嬉しいﾅ - 、（　手ぱちん、　）

>173　/　怜様

≪　虹村修造　≫

あ？先輩に向かってげっとはなんだ、げっとは。
（ 早朝一番、口から発せられた言葉が挨拶では無く『ｹﾞｯ』だった失礼な後輩に対して眉と眉の間にしわを刻み渋い顔を浮かべ。空中にあげた名簿をまたすぐに相手の頭に軽く落としてはあげ、それを繰り返していて、）


>175　/　ｾﾛ様

≪　ｸﾞﾚｲ・ﾌﾙﾊﾞｽﾀ -　≫

――！よぉ、久しぶりだな。あーっと...、お前名前なんだったけ？
（ いつも通りｽﾞﾎﾞﾝ一丁の格好で仲間達とどんちゃん騒ぎをしていると、不意に扉が開く音が聞こえ其方に視線を遣り。見るとそこには一ヶ月前仕事に出掛けたっきり行方をくらませていた青年が立っており。 驚くｷﾞﾙﾄﾞﾒﾝﾊﾞ - をよそにｶｳﾝﾀ - に一直線な相手の後を追うと冗談交じりに、）

（ / お気遣い頂き、そして素敵な絡み文ありがとう御座います！本当に自分でもため息が出てしまうくらいの似非っぷりですが、どうかよろしくお願い致します...！）

　

了解したわ、鈴鹿御前！
今はスマホからだから…なるべく一つにまとめてみるわね！
ヴァジュラは…ギルガメッシュからもらったのよ、別のトピックの…宝物庫にあったらしくて、私にくれたの！（笑顔で語り始める）
>>鈴鹿御前
《エレシュキガル》
私をやるのは初めてなのだわ…口調はあっているか不安だけど頑張るのだわ！（ぐ、と、握りこぶし）
>>鈴鹿御前

>176　/　主様


いやー、つい口が滑って…。てか…そんな叩かれたら馬鹿になるんですけど。

(　しまったと言わんばかりにバツ悪そうに目を逸らしつつ悪びれた様子もなくへらり、と笑ってみせ。再度下りてくる名簿から頭部を庇うように両手を上に上げては、止むことのない動作にすかさず不満を口にして　)

>>176　/　グレイ

…！ばーか、この俺を忘れたとは言わせねェぞ。
（　久々に鼓膜へ届いた声に待ってましたと言わんばかりに振り返ると、悪戯な問いかけに対し軽く悪態吐くものの冗談めいた笑みを浮かべ。不意に相手の手を取っては自身の方へ引き寄せ、座れと目で合図を送りつつ、久しく目にしていなかった姿を前に微かに躍る胸を悟られまいと口角を上げ　）
──グレイ、俺が居なくて寂しかったろ？

（　/　いえいえ、素敵だなんて…駄文極りない文章で申し訳ないです！あわわ、そんな事はありませんよ！素敵なグレイを提供して頂けて嬉しい限りです！此方こそ宜しくお願い致しますね…！それでは背後は失礼致しますね。　）

>177　/　ｲｼｭﾀﾙ様

（ / 緊急につき背後口調で失礼します。この場所は主の私以外は同時に複数のｷｬﾗを演じることを禁止とさせて頂いております。話の最中でのCCも同様です。会話がﾘｾｯﾄされ、次新しく来て頂いた時のみCC可能です。想定外のことで上手く言葉に出来てるか分かりませんが、ご了承下さい。）


>ALL様

（ / お返事のほうもう暫くだけお待ち下さい...！お待たせして申し訳ありません！；）