日向翔陽 2017-07-23 22:10:10 |
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ぬおあああっわすれるものかぁぁ!!!(揺らされると少し顔を青くしつつ上記を述べて)
ありがと、影山!(にこっと笑い、早速1個取り出し「いただきまーす」と元気よく1口食べ)
わあああすうううれえええろおおおおっ!!(ぐらぐらぐらと揺らし続けて)
..おう(ちら、と相手を見れば、美味しそうに肉まんを頬張る姿が見え、ぐうぅとお腹を鳴らして)
うぷっ………(完全に青くなり言い返す言葉もなくなり)
……やっぱり、一緒に食べよっ!ほらっ(と言って一つを差し出して。お腹を減らしている彼に申し訳ないと思い少し眉下げ「悪い」と)
わ、忘れた…から、もうやめろよな…(吐き気があるのか口元抑えて喋り)
えー、いいのか?ホントに…(ほらほら、と肉まんを彼の口元近くにやり)
ふん、なら良い(ふいっと顔を逸らすも、ちらりと相手を見て背中をさすってやり)
...~っ..(口元に肉まんがくればがぶっ、と一口噛み千切り、もぐもぐ食べて)
うぅ…きもちわるい……(摩ってもらうも気持ち悪いのは変わりなく)
やっぱり食べたかったんじゃん!(がぶりと食べる彼を見ればにこりと笑ってこちらも大きな口を開けて食べ)
....わりぃ、やりすぎたな..。水いるか?(背中をさすりながら、近くに自販機が無いかきょろきょろして)
...うるせぇ。(ごくん、と飲み込めば後はいらんと言わんばかりにそっぽを向いて)
じゃあ行くぞ(ひょい、と相手を軽々しく姫抱きすれば、相手の差したベンチに向かって)
.........(何を思ったのか、ぎゅっと後ろから相手を抱き締めて)
…かっ、かげやま…(姫抱きされ驚きの表情で彼を見るも今は動くこともままならなくて。渋々といった感じで少し顔を赤くしつつ顔を隠して)
んぐっ!?(頬張っている中不意に彼から後ろから抱きつかれ喉を詰まらせ。)
──げほっ、か、影山!?うぇっ…!?影山何して…!?(頭の中はハテナだらけでよく分かっていないまま述べ)
―――....ん。しばらく横になってろ(ベンチ前につけば、ゆっくりと相手を降ろし、膝枕をして)
..うるせぇ。ちょっとは俺に構えバカ日向(相手の様子は気にせず、ぐりぐりと相手の肩に顔を押し付けるようにして甘えて)
…うん…(膝枕され優しい彼に吃驚しつつもその言葉に甘えて横になり。)
か、構えって、言われても…(いつもと違う彼にパニックになりながらもまだ肉まんを頬張り続けて)
──ん…大丈夫…(自分の頭を撫でてくれれば少しウトウトときてしまい)
あぁっ…俺の肉まんー!!(取り上げられた肉まんの方へ、届かないと分かっていながらも自分の手を伸ばし)
……すー……(暫くすれば眠りについてしまい)
に、肉まん食ってからじゃダメか!?ちょ、はーなーれーろー!(肉まんが余程食べたいのか彼から離れようと必死で)
....日向?..寝た、のか..?(撫でていれば、相手から聞こえてきた寝息に気付き、顔を覗き込んで)
肉まんより俺を優先しろ(自分から離れようと暴れる相手を押さえつけ)
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