この学園物語は心苦しい鬱内容が含まれますので観覧注意致します。【3L／学園／戦闘】

>>ジークハルト
ありがと、助かったわ。
(食堂に入ると数人の生徒達は自分を見て恐れ慄き誰から見ても目立つ様で、ただ当の本人は気にすることなく気まぐれに相手の目の前に空いていたテーブルを見つけるとそこに座り。すると生徒の一人が自分のテーブルに苺パフェを置いていきお礼を言うと嬉しそうに食べ始め)

(/絡み難かったら蹴って下さって構いません！)


>>花
伊月千夜よ。名前くらい覚えなさいよね。
(相変わらずの関心が薄い相手に呆れて苦笑いを浮かべれば仕方ないかと肩を降ろすように息を吐き。すると紙袋に入った漫画と可愛く包装された紙袋も手渡し「この間はありがと、とても面白かったわ。コレはお礼、甘い物が好きかは分からないけれど…」その中身は可愛らしいマカロンの詰め合わせで)


>>有紗
えぇ、そのあんたの恥ずかし気もなく床に座るのがね。
(まだ理解出来てない相手に怒りを通り越して呆れてため息が出るが軽く睨んでは正直に何が気に食わないのか述べ「悔しくないわけ？…あんた3年でしょ。」どう思っているのか何となく聞いてみて)


>>榊
いっ…覚えときなさいよあの怪物巨人。
(後ろを振り向くとまだ姿は見えずなんとか頼みの綱のロッカーが仕事をしてくれたかと安心すれば必死だった為か今更足の痛みが走り痛みに顔を歪めてはこの怪我の張本人を思い浮かべると沸々と怒りが込み上げ。すると生徒会室に着けば安堵して生徒会室の中へ入り相手が来るではと生徒会長席に腰を降ろして待ち)

(/そう言って頂けると非常に心強いです。何か困った時があれば声掛けするかもしれません…。)


>>真
なっ…その、抱き着きたいのは分かったけど！直球過ぎよ！
(一瞬先程の緩やかでへなへなした笑顔だった相手が真剣な顔になったのできっとさっきのは軽い冗談か何かだったのだろうと思うも、それは御門違いであり表情は変わっても言っていることは変わらず思わず困惑し。両手突き出して相手を落ち着かせようとしながらじりじりと後退りするも自分の背後は壁となり。)

(/お帰りなさいませ！お忙しい中また再び此方に来て頂いて絡んで頂きまして本当にありがとうございます！！

追加校則やロルの件もご理解頂けて良かったです。)