主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>1320冷
ああ、このマフラーのこと?(マフラーの一部をを片手で持って『これはね、なかなか家でマフラーを買えなかったあたしに、先生がくれたものでなあ』と話し始めて)
>新井春
…さて、誰が一番に発見するかしら。
(万が一の事態に備えるように見回りながら各々行動をとっている生徒達を眺めながら観察していて)
>冷君
…一体何が起こっているのかしら…。
(医務室へと移動すればベットへ相手を寝かせるとそっと相手の髪を起こさない程度の力加減で撫でつつぽつりと呟いて)
>瑠璃
杏:ええっと、鍋がもうすぐ炊けますから、灰汁取りをお願いします(考え込むように腕を組みそ
れから思いついたように両手をポンと叩いて)
静次郎:勇人さん、ご飯が炊けましたので、よそって貰えませんか(千草達が帰ってくるまでに炊飯器のご飯が炊けて暫く待ち、そしてご飯が適度な温度になると頃合いだと思い勇人に頼み)
千草:(人数分のコップを取り出して)
>冷
四神さん…言い名前ですね(青竜白虎玄武朱雀のほうを思い出しつつ、名づけ親はきっとご加護を願ってのことなんだろうと考えて感想を述べ『着きました』廊下を歩いていくと医務室が目の前にあり、扉を開けて)
>1322瑠璃
よし、見つけた(懐から双眼鏡を取り出して学院付近の一本の大木を見つけてペアの生徒と共に電柱から降りて、着地と同時に走り出して学院の外へ出て行き一本の大木に近づいていき)
>山吹千草
分かりました。
勇人:あ、はい。
奏音:あ、じゃあよそったご飯は私が運びます。
(瑠璃と勇人はそれぞれ頼まれたことをテキパキとこなし、奏音は手伝いを申し出る前に進んで勇人がよそたご飯をよそったお椀を運ぼうとして)
>新井春
…お。どうやら発見したようね。
(相手達の行動を何気なく見ているとどうやら討伐対象である妖怪を見つけたようで相手達に気づかれないよう気配を消し足音を極力抑えつつ相手達を追跡し)
>1325瑠璃
生徒:どーすんだよ
こんちはー!(横で聞かれるとどかどかと木の下へ進んで四つ足の妖怪…犬型の妖怪へと近づいて片手を挙げて挨拶し)
>1321
…へぇ、“先生”か…
(語り始めた相手に上記を述べしみじみとした表情を浮かべ)
>1322
『…この霊力は…瑠璃様の霊力…』
(医務室のベッドでぐっすりと眠る冷。一方女の子はふと模擬闘技場に微かに残っていた相手の霊力を感じ取っては上記を呟き)
>1323
『ありがとうございます』
(相手に自分の銘を褒められては素直に受け取り上記を述べ相手についていくように歩いていると医務室に辿り着き相手が扉を開けるのを見届け)
>春
…!(木の上に予想通り四つ足の妖怪がおり、何だろうか犬型の妖怪で、刀を抜こうと)
>瑠璃
杏:はーい!運びますよー(西条家の段取りの良さに感動と感謝の念を抱きつつミトンで鍋を持って歩き出し)
(コップにお茶を注ぎ、配膳して、一息着くために席につくと、なべが近づいて来たため静次郎が千草の肩を持って鍋から身体をそらさせ)
静次郎:皆さん、お疲れ様でした。おかけください(と席に座るよう促して)
>冷
失礼します(扉にノックをして開けて入り込み、靴を揃えてスリッパに履き替えて冷の眠るベッドへ歩き)
静次郎:お客さんですね(と微笑んで)
>新井春
…え。
(相手達を見れる草陰へと身を潜め状況を伺うと犬型の妖怪にまるで人間に挨拶するように声を掛けた相手の姿に虚をつかれたような表情で驚いていて)
>冷君
…冷君、私は今の貴方にとってどんな存在なの…?
(ぐっすり眠っている相手を見守りつつぼつりと何処か不安げで寂しそうな表情で呟いて)
>山吹千草
(夕食の支度が済み、清次郎の言葉通り瑠璃が真ん中で奏音と勇人は瑠璃の両隣の席に正座状態で座って)
>1328
『初めまして』
(相手が医務室の扉を開け中に入るのを見ていると視界に静次郎の姿が目に入り上記を述べては医務室に入らず入口で頭を下げ)
>1329
『…見えた、冷様の居場所…』
(相手の霊力の残りを神経を集中させ感じ取り辿っていき相手の居場所と冷の居場所を特定しては上記を呟き医務室へと向かい始め)
>冷君
…?
(眠っている相手に問いかけても返ってこないのは当たり前ではぁっと深い溜息を付くがふと医務室に近づく霊力とは違った力を感じ取りもしもの事を考え相手を守るため神経を研ぎ澄ませ医務室に近づくものの正体の力を詳しく感じ取ろうとして)
all>
冬華:………(学院の屋上に幽門が現れるとそこから落とされるように妹の澪梛と一緒に倒れておりその傍にはそれぞれ深紅に蒼のラインと蒼に深紅のラインが入った大口径の狙撃銃が付き剣や大鎌に変形する武器が大鎌形態で交差するように突き刺さっており衣服も和風のでは無く二人揃って黒いシャツの上に襟付きのクリーム色のジャケットの上に、立襟の黒いオーバーを重ねている。アクセサリーとして、紫のストーンのペンダントを付けている。ボトムスは黒いミニスカートであり、その上に金のバックルが付いたベルトとポーチを巻いており、そこからライラックのレースがあしらわれたクロスを垂らしている。靴はストラップがいくつもついたブーツで、後ろには黒いリボンをつけている。ソックスは黒のロングで、ミニスカートから伸ばしたベルトで吊っている新たな服装になっており)
(/明日の夜から復活するので新たな絡み文投下します。それまでは引き続き西条瑠璃様の本体様に後少し頑張ってもらいます
>1327冷
おうとも。禍津日にな、小学校が潰れてなあ…父さんも、会社の都合で巫術兵の開発の話や腕輪の設計に、営業として参加したりして立て込んでてな(入学して2ヶ月後だった。目の前でクラスメートも殺されてしまったりしたが今は昔のことだ『んで、暇なもんで外をぶらぶら歩いてきたわけよ』と思いだすように目線を上にむけて)
>1328千草
やめやめ(片手を相手の前にだして千草に刀を抜かないように示して木の上を見上げて、木漏れ日が時折体に当たり風が吹くように笑い)
>1329瑠璃
生徒:唸ってんじゃねえか!
ははは!そう言わんでもいい。眠ってたところすまなんだ(犬型の妖怪が唸り、生徒が顔を青ざめさせつつ春に怒鳴り、春は野放図のように開けっぴろげに笑って謝り、妖怪は唸るのを止めて『おぬしは馬鹿なのか?』と呆れたように声を相手きにかけて)
>1332冬華
おりょ?(屋上で寝ていたところ突如として幽問が現れ双子が倒れているのを見て駆け寄り)
(/はじめまして!おつかれさまです。ごゆっくりなさってください。)
>瑠璃
杏:それじゃ、いただきます!(手を合わせて嬉しそうにいただきますを言い、箸を持って)
静次郎:いただきます。(後に続くように笑って言い、お箸をゆっくりと持ち、野菜を少なめだが種類は豊富に鍋から箸で摘まんでお椀に入れて)
…いただきます(心底嬉しそうに両手を合わせてゆっくりとお茶を飲み)
>冷
静次郎:はじめまして。入って下さい(と中に入らずにお辞儀するとは礼儀正しいなと内心では警戒しつつも感心して手招きし)
>春
…はい(そういえば話し合いたいと春は言っていた。彼女の意見を尊重するため刀を収め、『そ、その。こんにちは』話しかけようと)
>冬華
…ッ、冬華!(幽門から現れ倒れている冬華と澪梛に全速力で駆け寄り、揺さぶろうと)
(/お帰りなさい。…おつかれさまです。お休みください)
>炎叢冬華
…これは幽門の気配…!
(屋上に続く階段付近の廊下を歩いていると唐突に屋上から幽門の気配を感じ駆け足で階段を駆け上がると屋上の扉を開き、倒れている炎叢姉妹に駆け寄り「冬華さん、澪梛さん。しっかりして!」と二人の肩を揺すりながら声をかけて)
(/お帰りなさい!はい、明日の夜にまたお会いしましょうね。)
>新井春
…これは、少し予想外ね。
(てっきりすぐ戦闘に入るかと思っていたので予想外の出来事だが妖怪や鬼神の中には中立を保つものもいるためもしかしたらその類かもしれないと思いつつ状況を伺っていて)
>山吹千草
いただきます。
(こちらも千草達に合わせるように手と声をあわせていただきますといってから食べ始めるが瑠璃が率先して奏音達のお椀に鍋から箸で掴んだ具材を中にいれ奏音達の世話を焼いていて)
瑠璃>
冬華:………(完全に気を失っているのか揺さぶりにも応じずそこに櫂斗が蒼と紅の半々の翼刃システムを纏い現れると『おう、久々だな。瑠璃』とまた雰囲気が変わったのかかなり低い声色で語りかけ)
(/ただいまです。明日の夜から復活します。管理人代行お疲れ様でした
春>
冬華:………(風に吹かれ今までセミロングだったのがロングへと髪型も変わっておりここで目を覚ます筈が一向に起きる気配も無く死んだように眠っており)
(/いえいえ。こちらこそ対応出来ずに申し訳ありませんでした。うちの娘二人もかなり変わったので是非楽しんでください
山吹>
冬華:……(一向に反応を見せず完全に気を失っており、二人の顔には櫂斗と同じように鼻辺りを横断するような深い傷痕があり)
(/ただいまです。明日の夜からまた復活します
>炎叢冬華
…お久しぶりです、あの、一体今までどちらへ?
(二人とも完全に気を失っているようでまったく起きる気配はなく途方に暮れていると櫂斗が現れ、前にあった櫂斗より雰囲気はがらりとかわりとかなり低い声色で話しかけられても動じることなく軽く一礼をしてから問いかけて)
(/いえ、これくらいお安い御用ですよ。またよろしくお願いしますね。)
>1334千草
犬型の妖怪:なんじゃ、おんし。こんな時間に…学校とやらはいいのか
おう、課外授業さ
(妖怪はのそっと起きて、千草を野生の動物のようにまっすぐ、吸い込むような瞳で見て人間のような口の動かし方でしゃべりだして、応じるように春は嬉しそうに話しかけ)
>1335瑠璃
あはははは!
生徒:喋った!?
(馬鹿かと聞かれれば軽快に笑い出し、クラスメートはびっくり仰天といった有り様で、左手を後ろに、腕を鎖骨まで上げ、右手の肘を曲げて驚きを表し、妖怪は『ふう、やれやれ…』欠伸をかみ殺してふと遠くをみて『お嬢さんも出てきたらどうだね』と嗄れた老人のような声で瑠璃に話しかけ)
>1336冬華
えーと、誰だっけ…思い出した!(二人は外見によって印象が変わっており『良子ちゃんと、菜種ちゃん起きて!』とまるで関係ない、長い髪のクラスメートの人の名を呼んで起こそうと)
(/此方こそご迷惑おかけします。承知しました)
>1331
『…試してみましょうか…』
(医務室に近づくにつれて相手の霊力が此方にひしひしと伝わってきていて霊力の強さからして此方の正体を探ろうとしているようで。相手の考えを何となく読み取っては上記を述べ急にピタッと立ち止まり瞼を閉じては此方の力を解放し相手とコンタクトを試みようと)
>1332
( / わー、待ってました~!分かりました、気長にお待ちしております!)
(相手たちが倒れているところより少し離れた、屋上の端で座ったままの状態で屋上の手摺に凭れ掛かるようにして眠っており)
>1333
(時折相槌を打ちながら相手の話を真剣な表情で聞いていて)
>1334
『はい、失礼致します…』
(相手の言葉と手招きに上記を述べ先程のお辞儀よりも浅めにお辞儀をしてはゆっくりと医務室に入り)
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