戦闘学園～僕/私達のセイシュンライフ～【戦闘、青春、恋愛、途中参加、初心者歓迎】

>アザレア
あぁ、機会があったらまた会いましょう。さようなら(とはにかんではこちらも手を激しく降って別れの言葉を言う)

>夕
どう…(ぞと言うまでに相手が座ったので)
カツ丼ですか…いいですね。手っ取り早くスタミナがつく。(そう言いつつどんぶりサイズのご飯、味噌汁、ササミが振りかけられたサラダ、鮭を順序よく食べる)

>佳那
そうですか。戦場での活躍。楽しみにしています
(と戦を恍惚として行うであろう佳那に対して期待の言葉を述べて。)

>夕
いえいえ、まだまだです。夕さんはお強いのですか？(と未熟を恥じつつ苦笑して、質問する)

>四流
あぁ、失礼。起きてましたか。年をとると人が起きてるか否かが判別つかないようで…(とぱっと手を話し苦笑して、謝罪する)

>アザレア

うーん…よく分からん。最近戦ったのは…いつだ？(頭を捻り、顎に手を当てながら)あ、半年位前かな。その時は…勝ったな。でもなぁ、相手が弱かったからな…

>陽佳

う…陽佳はよくそんなに食べれるな…(とどんぶりサイズのご飯が小さい口の中に消えていくのを見て)

>夕
相手が弱いから勝った…ですか。…ふーむ。
わたしは朝頃でしょうか…。引き分けでした(と数時間前、陽佳と対戦したことを思い出して)
なるほど…実戦よりも腕を研くのが先…でしょうか？(となにやら思い込んで)

>陽佳

年をとるって・・・お前何歳だよ。(少し呆れた顔をし、軽くつっこむ。)

(/風呂に入ってくるのでレスが遅くなります。すいません。)

>夕
どうも燃費が悪いもので…
お師さんからは節制しろと言われているものですが…食べれる時に食べた方が良いかと。(自分にも困ったものだと困ったように微笑んでは)

>アザレア

うん？どうした？(と首をかしげて)腕磨き…？あぁ、部活か？

>四流
ええと…17歳。代島陽佳、対人格闘部所属の者です。
(改めて青年…四流の顔を見て、苦労しているのだろうか…黒髪から灰色の髪が何本か…と思いつつ自己紹介を。)
(/分かりました。いってらっしゃい)

>夕
腕前…強いて言えば…剣の腕ですか…ね
どうも考えごとは苦手で…
(ううーんと考え込みつつ困りがおで言う)

>陽佳

まぁ、若い頃からエネルギーをつけるのはいいんじゃないか？(と、こちらも遅れて食べ終え、ご馳走さまでした、と手を合わせる)…陽佳はこれから暇か？

>アザレア

……確か今日は部活休みだったよな。
どうだ？一つ、手合わせは？(立ち止まり背中に手を伸ばす)

>夕
はい。喜んでお受けします！
(と夕からの誘いを受け、歓喜しているのかタップダンスして)

>夕
ごちそうさまでした(と食べ終えて手を合わせ。食器を提出し)今日は開いてますが…？如何したので？(と疑問に思ったことを口に出して)

>アザレア

……流石に真剣同士は危ないか…？どうする？移動するか？(と剣に伸ばす手を一旦止めて)

>陽佳

いや、ただ単に私が話したいだけなんだが…(少し気遣う様にして)

>夕
そうですね…一旦移動しましょう。どこか手合わせが、出来る所へ。
確かに真剣は不味いですから…(と相手の意見を、全面肯定しつつ提案し)

>夕
あぁ、それでは。何を話します…？(と安心したように笑い)

>アザレア

うーん、あ、確か対人練習場に偽刀あったよな。あれ、使えるかな。(と、練習場に行こうと歩きだして「どうだ？」と振り返りながら)