ぬーしー 2017-06-10 00:04:03 |
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>夕
1kg…慣れるまでかなりの時間が必要ですね…
実家は道場なんですか?
(と剣を受け取りつつ、幼い頃からという言葉に反応して)
>陽佳
はい!剣術部所属16歳、アザレア・ペータースです!よろしくお願いします!代島さん!
(背筋をピンとのばして自己紹介。そして手を差し出して)
>アザレア
いや、道場ではないな。まぁ、名のあるちょいと大きい家でね。おじいが武士の家系でね、小さい頃から剣を握らされてたんだ。(少しため息を漏らしながら)
>アザレア
格好いいか…私も刀を振るうおじいを格好いいと思ったものだ…。まるで剣が生きているようだった。…ところでアザレアはどういう経緯で剣術を?(遠くを見つめる様にしてふと思いついた様に)
>夕
お爺さんの剣技は素晴らしいものだったのですね。
わたしは祖父が軍人だったので…手解きを。
わたし自身、拳銃よりも剣の方が得意だったからそのまま続けています。(と懐かしむように遠い目をして笑い)
>アザレア
軍人か…。そっちもかっこよさそうだな。銃か…あまり使った事はないな…。(お互い遠い目をしているので微笑んでいるかどうか分からないほど軽く微笑えみ、壁に寄りかかる)
>アザレア
・・・ん?ああ、こいつが俺の愛用武器だ。(アザレアの方へ目線を戻す。)
特に特徴も無い刀だがな。(そう言うと壁に寄りかかる。)
(/お待たせしましたー。)
>夕
銃は本当に人を傷つけたという感覚が麻痺しますから…あまり握らないほうがいいですよ。(人や生き物に向けて撃ったことはないが、幼少に的を撃ったときに感じ取ったことを述べ)
>四流
そんなこと無いですよ。斬ることにおいて一番長けているのは刀なのですから(と刀を眺め)
そういえば、天風さん。さっきは何の音楽を聴いていらしたんです?(とヘッドホンを装着する動作をして)
>アザレア
私は武器といえる得物は無くてね…それといってはなんだが格闘技…足技を主体としたものをやってます。もしよかったら…どうでしょう。(と、手合わせを誘っているようで。)
>アザレア
そうだな・・・刀はいい。(少し目を瞑りそう言う。)
・・・これは、名もない歌もない曲だよ。暇を持て余すには丁度いい。(とヘッドホンをチラリと見る。)
>アザレア
そうか…。………おっと、もうこんな時間か。(少し暗い雰囲気になってしまったと思いつつ、時計を見るともうそろそろ朝のチャイムがなる時間で)今日はここらで解散しよう。いつか手合わせ願おうかな…その剣で(解散を提案し剣を指差す)
>陽佳
はい。いいですよ。えっと、少し待ってて下さいね!(手合わせを了承しつつも、対人練習場の倉庫に向かって走り、ゴソゴソと倉庫の中を物色してから、一つの模擬刀…否、西洋の模擬剣、トレーニングソードを取り出し)
お待たせしました!
>四流
へぇ…!聴いてもいいですか?(と相手のヘッドホンを見て。どんなジャンルの曲なのだろうと)
>夕
…!もうこんな時間ですか?!(つられて時計を見ては驚き)はい!また機会があれば!(剣をチャキッと僅かに持ち上げて)お体に気をつけて!
>アザレア
ええと、勝利条件は何にしようかな…
…ん。寸止めで、相手の首やら心臓を。
アザレアさんは何か思いつきますか?(とルールを考えつつ、アザレアに他のルールの提案を任せ)
>アザレア
うん、じゃあな。(軽く手を降りながら)
(/区切りがよかったのと、こちらのネタ不足で…笑お相手有り難うございました!)
>アザレア
・・・これだ。(と言い携帯電話(?)の画面を見せる。)
(/すいません。曲に詳しくないもので、ジャンルとかよくわかりません。実際リアルで聴いている曲もどんなジャンルかとか把握していないもので。それっぽく返していただけますと助かります。)
>夕
(/こちらこそ!後相手ありがとう御座いました!区切りよく終えていただきありがとうございます!)
>四流
…わあ、良い曲ですね。(動くことに妨げを起こさないが心地の良い曲調だったのか瞑目して)
(/こちらこそすみません!上手い話の広げ方ができないもので…)
性格/あまり物事に興味を示さない。だけど退屈は嫌い。基本、ヘッドホンで曲を聞いたり、寝たりしている。武器が好き。無愛想だが無口ではない(かと言って良く喋るわけでもない)。人を斬ることにためらいはない。
(/性格pfを一部訂正しました。※イヤホン→ヘッドホン)
>陽佳
あとは…うーん
まいりましたとか、ギブギフとか降参の意思表示ですかね…致命傷を与えずにですか。(ルールの提案をして、陽佳のルール案を自分なりに噛み砕きながら)
>アザレア
うん。そんなところですね。
…合図は、時計が次の分を示したら…でいいかな
(そう言って改めてアザレアに向き直り、構える。特徴的なリズムとステップを刻んだものだ)
>四流
…素敵な曲を聴かせていただき、ありがとうございます。(四流の方に向いて、お辞儀をする。そしてにっこり笑って)
そろそろ、チャイムが鳴る頃ですので、お暇します!それではまた!(とバタバタと校舎の方へと走りだし)
>アザレア
あ、アザレアさんー!
(声を掛けてきた少女に対し手を大きく振り、近付いてきたら大きな声で「おはようございまーす!アザレアさんも今、登校してきたんですか?」と挨拶をすると疑問を投げつけ
(/絡みありがとうございます!)
>夕
んー?夕さん。何、読んでるんですか?
(相手の姿を捉えると近づいていき、手に持っていた本に興味を持つ。上記を延べると本を除き混もうとし
(/絡みありがとうございます!)
>陽佳
おはようございますー!
(上記を延べ会釈をして下を見ると相手の足に目が行き「うわあ、相変わらず格好いい足ですね…!」と変態のような言葉を小さな声で目を輝かせながらそう呟き
(/絡みありがとうございます!)
>佳那
はい!今来たところなんです!
いや本日は御日柄もよく…と言ったところですね!空を見上げると真っ青なんですよ!(と疑問に対する返答を行い、いかに天気が良いかを力説して)
>佳那
うん。ありがとう…。(ほめ言葉を受け取ってはにかみながら)赤上さん…楽しそうだね。何か良いことでもあったかい?(と相手の様子を見て)
>アザレア
そいじゃあ…
(カチッ…と長針が次の分を刻んだのを聞き取ると素早くしゃがんで、踏み込み相手の足を払うように蹴りを放とうと)
>陽佳
…!(右足から動かし、後ろ歩きをするように、左足を追従させることで後退しながら自身の脇下からはね上げるように模擬剣の刀身を動かし)
>アザレア
…ッ(僅かに目を開けて相手に対して体を斜めにする姿勢を取り、初撃を避けると同時に自信の身体を軸として独楽のように反らした方の脚を時計まわりに回転させてアザレアの足を払おうと)
>陽佳
ッ!(たらりと汗を流し、自信の身体…首に蹴りが迫ると同時に相手の首を狙って…もちろん寸止めを狙って模擬剣を向けようと)
>アザレア
いや、面白かった…西洋の剣使いを相手に稽古が出きるなんて…めったに無いからね…。ありがとうアザレアさん(パッ…パッ…と自分の制服の埃を払って話し)
>陽佳
ええ、来て良かったです!それにしても素晴らしい腕前でした…自分の肉体一つで武器を持った人間と戦うだなんて…!
(陽佳の腕前に感激して、自身も制服のスカートの裾を引っ張って、スカートのシワを伸ばす)
>アザレア
ありがとうございました(と一礼して)
良かったらまた手合わせしましょう。
これ私の居所です。(己の学園の寮の号室を紙に書いたもの。それをアザレアに手渡そうと。)
>陽佳
はい!ありがとうございました!(と同じく一礼して)
あれ?いいんですか!?(号室の書かれた紙を貰って嬉しくなり、懐からペンとメモを取り出してサラサラと住所を書いて、陽佳に差し出し)
>夕
6年ですか…ということは、夕さんが11歳の時から…!(とびっくりしつつ、太ももから短剣を取り出す様子を見て)その子は奥の手…ですか?
>アザレア
ん?…そうだよ。まぁ、でも使うのは本当にヤバイと思った時だけさ。まぁ、使ったのはまだ3,4度だけどね。(と言いながら立ち上がる)
…アザレアはこれから暇?(と首をかしげる)
>夕
ふむふむ、わたしのフランベルジュみたいなものですかね…
ええ!丁度暇しているところでした!
(それで何かあったんですか?と、楽しそうに聞く)
>アザレア
散歩しよう。少し話したいんだ。…アザレアのフランベルジュも危機回避用なのか?(裏庭の出口に近付くと振り返りながら歩き出す)
(/名前をフルにしました!)
>陽佳
…ん?陽佳じゃないか。よう。(同じく夕飯を食べに来ると陽佳がいたのでお盆片手にもう片手を挙げて)
>四流
…うん?おい、あんた。そんなとこで寝たら風邪、ひくぞ。(夕飯を食べようと食堂に来ると机に突っ伏している相手を見つけて)
>夕
あぁ、今晩は。夕さん
(箸を持とうとするとお盆を持った夕がいたため、同じく片手を上げて挨拶して。)
>四流
風邪ひきますよ。寝ていると。(と微笑んでは軽く四流を起こすために揺さぶろうと)
>夕
はい。ご一緒します!
ええ、強いて言うならば。です。
(散歩に同意して歩き出す、また危機回避用であることにある種の肯定をして)
>陽佳
また、お会いしましょう!(と片手をぶんぶん振って、別れの挨拶を。)
>陽佳
隣いいか?(と、相手の返事を待たずに椅子を引き、座ると「いただきます」と手を合わせて目の前のカツ丼に箸を持っていく)
>夕
新しい技ですかー…
(本を見せてもらうと自分には分からない単語などが出てきて頭が痛くなり無理やり本からそっと目を反らし
>アザレア
わぁ、真っ青ですー
(窓に目を向け空を見て簡単な感想を述べると「今日は絶好の戦闘日和ですねー!」相手の方に向き直り少女らしい笑顔でそう付け足し
>陽佳
あ、分かります?今朝、新しいメリケンサックが届いたんです!
(顔を上げ上記を呟くと手に付けている武器を愛おしそうに見つめ「この武器を血まみれにするのが楽しみなんです」はぁーと感嘆のため息を漏らし
>佳那
はい!絶好のピクニックと研鑽日和です!
佳那いつも精進していらして、凄いと思います!
(どうやら戦闘ということを研鑽と捉えており、それを楽しみにしている佳那さんはすごいなあと言うように、目を輝かせて)
>アザレア
あぁ、機会があったらまた会いましょう。さようなら(とはにかんではこちらも手を激しく降って別れの言葉を言う)
>夕
どう…(ぞと言うまでに相手が座ったので)
カツ丼ですか…いいですね。手っ取り早くスタミナがつく。(そう言いつつどんぶりサイズのご飯、味噌汁、ササミが振りかけられたサラダ、鮭を順序よく食べる)
>佳那
そうですか。戦場での活躍。楽しみにしています
(と戦を恍惚として行うであろう佳那に対して期待の言葉を述べて。)
>四流
あぁ、失礼。起きてましたか。年をとると人が起きてるか否かが判別つかないようで…(とぱっと手を話し苦笑して、謝罪する)
>アザレア
うーん…よく分からん。最近戦ったのは…いつだ?(頭を捻り、顎に手を当てながら)あ、半年位前かな。その時は…勝ったな。でもなぁ、相手が弱かったからな…
>夕
相手が弱いから勝った…ですか。…ふーむ。
わたしは朝頃でしょうか…。引き分けでした(と数時間前、陽佳と対戦したことを思い出して)
なるほど…実戦よりも腕を研くのが先…でしょうか?(となにやら思い込んで)
>陽佳
年をとるって・・・お前何歳だよ。(少し呆れた顔をし、軽くつっこむ。)
(/風呂に入ってくるのでレスが遅くなります。すいません。)
>夕
どうも燃費が悪いもので…
お師さんからは節制しろと言われているものですが…食べれる時に食べた方が良いかと。(自分にも困ったものだと困ったように微笑んでは)
>四流
ええと…17歳。代島陽佳、対人格闘部所属の者です。
(改めて青年…四流の顔を見て、苦労しているのだろうか…黒髪から灰色の髪が何本か…と思いつつ自己紹介を。)
(/分かりました。いってらっしゃい)
>陽佳
まぁ、若い頃からエネルギーをつけるのはいいんじゃないか?(と、こちらも遅れて食べ終え、ご馳走さまでした、と手を合わせる)…陽佳はこれから暇か?
>夕
ごちそうさまでした(と食べ終えて手を合わせ。食器を提出し)今日は開いてますが…?如何したので?(と疑問に思ったことを口に出して)
>夕
そうですね…一旦移動しましょう。どこか手合わせが、出来る所へ。
確かに真剣は不味いですから…(と相手の意見を、全面肯定しつつ提案し)
>アザレア
うーん、あ、確か対人練習場に偽刀あったよな。あれ、使えるかな。(と、練習場に行こうと歩きだして「どうだ?」と振り返りながら)
>陽佳
そうだな…。あ、どうして陽佳はこの学園へ来たんだ?(引き止めたものの話題を考えてなかった、と思い、考えを巡らすとやっと出てきた話題で聞く)
>夕
そうですね!そこへ向かいましょう!あそこは設備が整ってますから!(とワクワクしているのか夕へ追従しつつくるくる回り)
>夕
ここへ来た理由…そうだな…(と考え込む仕草をして)強者に会いに行くためにあちこちを巡って見聞を広めるのも、構わなかったのですが…金銭のこともありますし。(苦笑して)戦うためであり、民間人を守るため…でもあります。(己が現在までかけて身に付けた強さ、技術を何らかの役にたてようと思ったからだろう。と思い出して)
>アザレア
よし、じゃあ行くか。(と練習場へ向かう足を進める)アザレアはどうするんだ?2本持ってたよな、偽刀も2本使うか?(歩きながら)
>夕
友達を大事に…ですか。私には友と呼んでくれる人は居ませんでしたから…そういう評価を受けるのはなんだか嬉しいですね(と照れたかのように笑って)
>陽佳
17か・・・俺より若いじゃんか・・・。(苦笑いをする。)
で、お前は・・・いや、代島は夕食か?(慣れない感じでそう言う。)
(/ただいま戻りました。)
>四流
おや、年上の方でしたか(それは悪いことをしましたと笑って)
陽佳で構いません。夕食をとりに来ました。(机の上にはどんぶりサイズのご飯、ササミを振りかけたサラダ、味噌汁などを置いており)
>夕
…本当です…か?あ、ありがとう…
夕さ、ん(意表をつかれたかのように目を見開いてはたどたどしい口調になってしまい)
>陽佳
いいんだよ。あと、友達なら夕さんじゃないだろ?ほら、なんていうの?(頬杖をつきながらいたずらっぽい笑みを浮かべて)
>アザレア
……よし、じゃあ準備するか。(慌てて一礼するアザレアにクスッとしながら顔を上げ、準備室へと向かう)
>陽佳
いやいいさ。それよりも俺も何か食べるか・・・ずっと寝てたからな。(そう言うと立ち上がり食べ物が置いてある場所へ向かう。椅子を離れる際に背中の刀が椅子の背もたれに当たり、カン!っと言う音が響く。)
>陽佳
ん?そうか、わかった。それよりも俺も何か食べるか・・・ずっと寝てたからな。(そう言うと立ち上がり食べ物が置いてある場所へ向かう。椅子を離れる際に背中の刀が椅子の背もたれに当たり、カン!っと言う音が響く。)
(/少し訂正)
>夕
ふふ…意地悪な人だな。夕(と困ったかのように笑っては一瞬目を反らし、耳を赤くしては正面に向き直り)
>四流
用心に越したことはありませんが…
刀は横に立てかけては?(と刀が音をたてる音を聞いて、怒るのではなく穏やかに)
>夕
はーい!…どっこいしょ(準備室で模擬剣を探してゴソゴソと。確か場所はここだったなと探し当てて模擬剣を丁寧に取り出して)
>陽佳
それでいい。かわいいな、陽佳は。見た目あれだが。これからよろしくな。(赤くする陽佳を見て頭を撫でようとして笑う。そういえばほんとに笑ったのなんていつぶりだと脳裏をよぎる。
デリカシー?そんなのねぇよ by夕)
>アザレア
お、あったか。私にも取ってくれ。(と、丁寧に剣を出すアザレアに言い)
>夕
ふふふ…宜しくお願いしますね。夕
(見た目?!と僅かにショックを受けるがかわいいと言う言葉を聞いて、気が良くなったのかなすがままであり、つられて微笑んで)
>四流
ふむ…。その刀からすると剣術部所属の方でよろしいのでしょうか。(刀を見る。そして出で立ち、足運びからして他にも重量のあるものを持っているのだろうかと推測しつつ)
>夕
わかりました!こっちの模擬刀ですか?(と、先ほど夕に見せて貰った日本刀の大きさに近いものを取り出して手渡そうと)
>アザレア
あぁ、どれでも構わないよ。おっと、こいつは…要らないな。(渡された偽刀を受け取り二振りすると太ももに着けていた短剣を取りだし、ヒュ、と投げれば的当て用の中心に刺さりプルプルと震える)
>陽佳
ああ、そうだ。一応剣術部所属だ。(そう言い席へ座る。持ってきたプレートの上にはご飯、味噌汁、卵焼きなどなど。)
そういえば俺は自己紹介してなかったな。・・・俺は天風四流、天(あま)は天狗の天、風は強風の風(ふう)、四は漢数字の四、流(る)は流れると言う字だ。(と、まるで数字を数えるかのようにすらすら紹介する。・・・いただきますの代わりだったのだろうか?言い終わると箸を持ちご飯に手をつける。)
>夕
ありがとう。(と紙ナプキンを受け取り、懐からペンをとりだしては、レシートに寮の自室の番号を書く)
ええ。行きますとも。私の部屋は、何もありませんが茶は出せますのでよかったら(とレシートを手渡そうと)
>夕
では、わたしも。(震えた的を見ては、模擬剣を携え、自身の得物である2つの剣のうちフランベルジュを壁に立てかけて)
>四流
夜の風みたいな名前ですね…。ちなみに私の方は、二代目の代(だい)に、島国の島(しま)、太陽の陽で(はる)、佳作の佳(か)ですね。…ご兄弟がいるのですか?(と四という漢数字が名前に入っていることから推測して)
>夕
なるほど剣術書に、テレビ…。そうであれば新聞、写真くらいはあったはず(と思い出したかのように。)
>アザレア
(アザレアが壁にフランベルジュを立て掛けるのを見ながら模擬剣を肩にかけ)…ルールはどうする?どうやって勝敗を決める?
>陽佳
なんかシンプルそうな部屋だな…。陽佳の事だからトレーニング道具でも沢山置いてあるかと思ってたが…。(予想外の返答に驚きを隠せずに)
>夕
うーん…勝敗は首もしくは心臓の寸止め…。それから、禁止するべきことは目潰しみたいに実際に急所を狙わない…など。ですかね~(と模擬剣を携えたまま)
>アザレア
りょーかい。じゃあ…これから10数えるからそれでスタートな。(こちらも体を横にし剣を前に構えて腰を落とすと10…と口にし)
(/1レス1秒とします。アザレアさんはまだ大丈夫ですか?)
>夕
この学園のほうがトレーニング設備も整ってますから…。それにここに来るで山にいまして…バーベルを実際に見たのは14歳になってから初めてですよ(そして山から地上を見下ろしたことや飛行機などを見たことがあるので文明機器のある程度の用途はなんとなく知っている旨を述べつつ。)
>四流
そうですか…(味噌汁を同じくすすり、それからサラダを食べる)
>陽佳
そうか。まぁ、ここの設備はここらじゃ一番大きいからな。14…3年前か。私が剣を初めて持ったのは…5歳位だったかな…。(手元の水を飲みながら)
>陽佳
・・・対人格闘部に入っていると言うことは、武器は己の身体と言うことか?(見る限り特徴的な武器がないと言うことと、筋肉のつきかたを見て。)
>夕
それは、素晴らしい。自信を持って答えられる事は誇れることですから…。(と自分でもよく分かっていないような感想を述べて)
家柄…軍人家系ですか…?(思うままに質問する)
>四流
そうなりますね。一応としてお師さんから剣、刀、槍、銃、弓の手解きは受けましたが…からっきしで。(と述べてサラダの次にご飯を食べる)
>アザレア
1…!はっ……!(1と口に発すると同時に地を蹴り、相手の懐へ潜りこもうとする)
(/ありがとうございます!それでなお言葉に甘えて!)
>陽佳
ん?ちがうちがう。私の家はね、少し名のある武士の家系なの。おじいが武士の末裔でね…。そのせいで小さい頃から剣を握らされてたよ。(自虐を多少含みながら)
>夕
…ッ!(構えを変更し、中段の構えから片足を一歩後ろに引き、体を斜めに構え剣は脇を締めて後方斜めに。刃は外側を向くようにして。脇下からはね上げるように模擬剣を動かし)
(/どうぞ~)
>陽佳
・・・剣術も習っていたのか。(そうかそうか、と言いそうな顔をする。)
俺の場合、槍は経験なし、弓は苦手だな。(苦笑いしつつ卵焼きを食べ始める。)
>夕
なるほど。それで…
お祖父様が剣の指導を…(ふむふむと頷いては、あれ親御さんは…?と思いながらもまたそれは今度聞こうかと結論を下し)
>アザレア
くっ……!(はね上げられた模擬剣を間一髪の所で体を斜めにし、自分の剣でガードしてステップバックで間合いを取ろうとする)
>陽佳
そ。おじいは凄いよ!おじいが剣を振るうとまるで生きてるみたいだったんだ!(と、この話題に興味を持って貰えたのが嬉しく、すこし興奮気味に)
>四流
と言っても、手慰み程度にしか教えていただけませんでしたが。(お師さんが飽きたと言ったときのことを思い出しつつ、つまり懐かしみつつ)
ええ。私も弓はどうも苦手で(とサラダを一口)
>夕
すごいや…ではこちらからも…(左前ではなく、身体の右が前に出てる変形霞構え。姿勢を低くして、相手に身体ごとぶつかっていこうと)
>アザレア
なっ……!……っ!(予想外の構えに戸惑いつつ、ぶつかられると思い、剣を横にしてガードの姿勢をとるも、喰らってしまい、2,3回転がると体勢を立て直してこつちからも、と剣を正面に構え直し、突進しようと突っ込む)
>陽佳
・・・(一瞬箸を止めるも再び動かしはじめる。)
一応銃は扱えるが・・・うまくはないさ。(そう言い味噌汁をごくごくと飲み乾す。)
>夕
…(仰け反りから腰を落として刀を立てて右手側に寄せ、左足を前に出して構える、野球のバッティングフォームに似た構え方をすることで興奮を受け流し)
>アザレア
!(狙った剣を受け流された事に一瞬驚くが、そこから右足を横に大きくずらし、剣を右手に持ちかえ、再度攻撃を試みる)
>夕
…ぬっ!(追撃を最初剣で受け止めたは、いいもののだんだんきりきりと、自身の剣が音を立てるくらい受け止めきれず首元へとあいての剣が迫る)
>陽佳
そう。生きてるみたいに。だから私、いつかおじいとおんなじ位まで剣を扱えたらなーって思うんだ。(そしてまた水を飲み、足をプラプラとさせる)
(/あわわわ…遅れてすいません!)
>夕
…ッ!(只では首は取らせない!と夕へと先ほどの構えをとり、あいての首を同じく狙い剣をすすめようと。もうすぐ自身に刃が到達するまでの時間はない)
>アザレア
っ……(自身の剣がアザレアの首筋を捉えているのを確認し、参りました、と言う言葉を聞くと体勢を直立に正し)強いな。(と、模擬剣を降ろすと先程の情景を思い出し、相手の剣もあともう少しで自分の首もとだったことを考えて危なかったなと思い)
>陽佳
いつか…?
(/すみません…寝落ちしました…)
>夕
ありがとうございます。けど、わたしはまだまだ強くありません(模擬剣をさっと下ろすと相手に倣い直立の姿勢をとる)
(/いえいえこちらこそー)
>アザレア
いやいや、実を言うと、アザレアの剣も結構良い線行ってたぞ?(軽く一礼すると相手に向き直り)
>陽佳
へぇ…父が…。いいねぇ、親子揃って。うちは親がただの社会人でね。途中で育児が面倒になったらしい。3歳くらいにおじいの所に預けられたらしい。だからそれ以来親には会ってないんだ。(顔をそらすと、ぽつり、ぽつりと昔の事を思いだしながら)
>夕
…それは…(黙り込む。寂しいのでは?とは聞けなかった。それが彼女のこれまでの当たり前のことだったのだから。)
実父は…私が生まれた際、火事で亡くなったそうです。実母も私を連れ出してそれ以上は。
お師さんに…養父なのですが…この学園に入る3年前にそのことを聞かせていただきました
>夕
そうですか?往生際が余りよくなくて。どうしても勝ちたいと想うばかりに…(と申し訳ないです。と自身の頭を触りつつ)
>陽佳
・・・(足運びだけで、武器を所持しているときずくとはな、と心で思う。)
・・・気を付けていたつもりだったんだがな。(と一人事の様に言う。)
>四流
いえ…たまたまですよ。さっきは感覚が研ぎ澄まされていた。だからです。そうでなければ配慮して動いている天風さんの武器が他に武器を所持していることを察知できませんでしたから(とゆっくり、穏やかながら淡々と答える)
>陽佳
いや、十分すぎる理屈だ・・・お前の感覚は本物だよ。(そう言い終わるのと同時に箸をプレートに置く。見れば夕食を食べ終わっていた。)
>陽佳
…なんか私達似てるな、色々と。(肘をつきながら陽佳の方を向き、微かに笑う)
>アザレア
そうか?別に良いじゃないか。勝ちたいのは皆一緒さ。でもアザレアは動きが早いからそこを生かせる様にしたらもっと強くなるかも知れんな。(準備室に片付けに行こうとして「ん、よこせ。」と模擬剣を指して)
>夕
ありがとうございます!(誉められたと捉え、今後速さを重点的に鍛えようと決意する。満面の笑みで感謝の言葉を言って)えっ?!いいんですか?…では、どうぞ。(模擬剣を夕に手渡しお辞儀する)
>アザレア
そうか。じゃあここらで解散するか。(相手の予定を聞き、ふむふむと頷いて)じゃあ、またな。(と手を振りながら自室に帰ろうと)
>陽佳
…陽佳は実の親に会いたいと思うか?(頬杖をつきながら首をかしげ)
>夕
…!そういうことは考えたことがなかったですね…。会いたいか…うん…会ってみたい…何を話せば良いのやら…。
夕はどうなんです?(と問いかけて)
>陽佳
私か?私は…別にいいな。だって育児がめんどくさくなった子供が目の前に現れたら気まずくなるだろ?私はその空気が嫌なんだ。(と真顔で答えて)
>陽佳
?別に謝る事はないぞ?…ただ嫌というだけだ。(真顔から少し寂しそうな顔になり)
>277様
(/いいですよ~。なので出来ればお早めにpfの提出お願いしますねー。)
>夕
…そう、ですか。(悪いことを聞いたと思った自身に、自身の価値観の元に夕がさみしくて悲しいと思ったことに対し責めて。だから言葉がわずかに詰まり、笑っているのか困っているのか分からない表情へと変わる)
>陽佳
あ、えと…だっ、大丈夫だ、私なら!ほ、ほら…!(此方から見れば困っている顔に見えて。しまった、と思いアタフタと必死にカバーをし、明らかに分かる無理した笑みをしてみせ)
>夕
気を使わせてしまってすみません。
でも、ありがとう…夕。
(と気を使わせてしまったことに顔を更に曇らせかけるが、彼女の言葉を思い出して、そして笑う)
>all
Alle Vögel sind schon da,
Alle Vögel, alle!
Welch ein Singen, Musiziern,
Pfeifen, Zwitschern, Tiriliern!
(屋上で劇のようにポーズをつけながら歌い)
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