ぬーしー 2017-06-10 00:04:03 |
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>陽佳
そうだな…。あ、どうして陽佳はこの学園へ来たんだ?(引き止めたものの話題を考えてなかった、と思い、考えを巡らすとやっと出てきた話題で聞く)
>夕
そうですね!そこへ向かいましょう!あそこは設備が整ってますから!(とワクワクしているのか夕へ追従しつつくるくる回り)
>夕
ここへ来た理由…そうだな…(と考え込む仕草をして)強者に会いに行くためにあちこちを巡って見聞を広めるのも、構わなかったのですが…金銭のこともありますし。(苦笑して)戦うためであり、民間人を守るため…でもあります。(己が現在までかけて身に付けた強さ、技術を何らかの役にたてようと思ったからだろう。と思い出して)
>アザレア
よし、じゃあ行くか。(と練習場へ向かう足を進める)アザレアはどうするんだ?2本持ってたよな、偽刀も2本使うか?(歩きながら)
>夕
友達を大事に…ですか。私には友と呼んでくれる人は居ませんでしたから…そういう評価を受けるのはなんだか嬉しいですね(と照れたかのように笑って)
>陽佳
17か・・・俺より若いじゃんか・・・。(苦笑いをする。)
で、お前は・・・いや、代島は夕食か?(慣れない感じでそう言う。)
(/ただいま戻りました。)
>四流
おや、年上の方でしたか(それは悪いことをしましたと笑って)
陽佳で構いません。夕食をとりに来ました。(机の上にはどんぶりサイズのご飯、ササミを振りかけたサラダ、味噌汁などを置いており)
>夕
…本当です…か?あ、ありがとう…
夕さ、ん(意表をつかれたかのように目を見開いてはたどたどしい口調になってしまい)
>陽佳
いいんだよ。あと、友達なら夕さんじゃないだろ?ほら、なんていうの?(頬杖をつきながらいたずらっぽい笑みを浮かべて)
>アザレア
……よし、じゃあ準備するか。(慌てて一礼するアザレアにクスッとしながら顔を上げ、準備室へと向かう)
>陽佳
いやいいさ。それよりも俺も何か食べるか・・・ずっと寝てたからな。(そう言うと立ち上がり食べ物が置いてある場所へ向かう。椅子を離れる際に背中の刀が椅子の背もたれに当たり、カン!っと言う音が響く。)
>陽佳
ん?そうか、わかった。それよりも俺も何か食べるか・・・ずっと寝てたからな。(そう言うと立ち上がり食べ物が置いてある場所へ向かう。椅子を離れる際に背中の刀が椅子の背もたれに当たり、カン!っと言う音が響く。)
(/少し訂正)
>夕
ふふ…意地悪な人だな。夕(と困ったかのように笑っては一瞬目を反らし、耳を赤くしては正面に向き直り)
>四流
用心に越したことはありませんが…
刀は横に立てかけては?(と刀が音をたてる音を聞いて、怒るのではなく穏やかに)
>夕
はーい!…どっこいしょ(準備室で模擬剣を探してゴソゴソと。確か場所はここだったなと探し当てて模擬剣を丁寧に取り出して)
>陽佳
それでいい。かわいいな、陽佳は。見た目あれだが。これからよろしくな。(赤くする陽佳を見て頭を撫でようとして笑う。そういえばほんとに笑ったのなんていつぶりだと脳裏をよぎる。
デリカシー?そんなのねぇよ by夕)
>アザレア
お、あったか。私にも取ってくれ。(と、丁寧に剣を出すアザレアに言い)
>夕
ふふふ…宜しくお願いしますね。夕
(見た目?!と僅かにショックを受けるがかわいいと言う言葉を聞いて、気が良くなったのかなすがままであり、つられて微笑んで)
>四流
ふむ…。その刀からすると剣術部所属の方でよろしいのでしょうか。(刀を見る。そして出で立ち、足運びからして他にも重量のあるものを持っているのだろうかと推測しつつ)
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