ㅤ哀艶ㅤ

2017/07/07

7は好きな数字だから何となく気分がいい。
本当は今日までに777まで到達しておきたかったけど、あと30は難しそう。

　

素麺のおかずがラーメン。
白米のおかずにお好み焼きの上をいく組み合わせだ。

よく考えればセルフのうどん屋だとおむすびを一緒に食べる文化もあるし、炭水化物アンド炭水化物って自然なことなのかも…？

　

素麺食べたらカラオケに行く。
…それにしても鍋使うの久し振りだなあ。

　

その言葉を綴る時に丁度21にさしあたるところを見ると、尚更縁のようなものを感じそう。
二つ目の誕生日も2と1の組み合わせだし。

縁のある数字は…2と7か。人生で初めてできた友人と、今一番仲のいい友人の誕生日でもある。

　

浮雲さんの手にかかれば、料理も芸術作品や創作物の一つなんだろうな。季節感を大切にしつつ、色合いや見た目、味のバランスにこだわりが見えるよう。

　

水羊羹の上澄みの味。

　

「透」たらしめる要素の一つが薄れてゆくのに気付いて、少し距離を置いていた。
気付けば二頁目。美しい言の葉をはるか遠くに感じながら、此処でひっそりと息衝いていようと思う。
身勝手を許して欲しいとは言わない。これに気付かなくてもいい。ただ、小さな幸せに溢れたいつも通りの生活がこれからも続いていく事を願っています。

　

500と1000の節目を迎えたお二人はおめでとう。どんどんぱふ。( セリフSE )
綴られた言葉にも目を通しました。本当に俺が貰って良いものか、手を伸ばすのが躊躇われるくらいに澄んだ言の葉をありがとう。大切に仕舞っておきます。
二人のこれからの日々が、小さな幸せたちに彩られたものでありますよう。

今日から梅雨明け。これから更に暑くなると思うと、日の高い時間に屋外に出るのが億劫になる。夏の夜に出るのは好きだから、今年の夏も関西花火大会巡りをする事になりそう。
…その前に考査があるのはあまり考えたくないなあ。

　

辛いものは俺もあまり得意じゃない。けど、刺激の方向性によっては食べられる。カレーやマスタードは駄目なんだけど、キムチは最近克服できた。夏場は辛いものが美味そうに見えて、ついつい手が伸びそうになる。
目下の目標は、からあげくんレッドを食べられるようになる事。

二人が鰻の話をしているから慌てて調べた。土用の丑の日は明日か。夏場はどうしても思考が食べ物から離れてしまっていけない。
…そういえば、関西と関東では白焼きかたれかで違うって聞いた事がある。関東で馴染み深いのは白焼きなのかな。

　

絡繰シリーズの見た目はどれも好み。歯車をモチーフにした機械的なデザインがとても良い。
今回のイベントはニーアオートマタを彷彿とさせるものだった。コラボイベントまでに段階を踏んでいるのかもしれないな。

　

　砂の惑星 feat.初音ミク / ハチ

久し振りに初音ミクの歌声を聴いた気がする。
彼独特のリズミカルな歌詞と軽妙なメロディのおかげですっと耳に馴染んでくれる。個人的に、サビ部分のコーラスを米津玄師さんが歌っているのが好み。彼の声と曲調に馴染むよう初音ミクも調教されているんだろうな。
普段は人間が歌いなおしたものを聴き直す事が多いけど、これはずっと原曲のままを聴いていたくなる。

古ぼけたアルバムを開いているような、映写機をくるくると回しているような。

　

サビのイエーイとバイバイバイが癖になるんだよなあ。勝手なイメージだけど、このMVの世界はどことなく浮雲さんを思わせるものだと思う。

　

歌ってみたも聴いてみたよ。開幕に茶番を入れている彼で合っているかな。砂漠を吹く風の間を縫っていくような声が曲の雰囲気にぴったり。滑舌もよくて気持ちよく聴けました。
浮雲さんも風ノ旅ビトを知っているとは。辺りに漂う赤いひらひらを纏って飛ぶアクションがとても好きだ。

幼い頃は戦隊ものはよく観ていたけど、仮面ライダーはあまり観てなかった。目の部分が昆虫みたいだという印象ばかり頭にこびりついてる。今も変わりないのかな。天才物理学者が変身するっていうのも少し意外。

　

百人一首かるたあられ。貴方のように目を瞑って掴み取ったものを食べるのが面白そう。一日一つ…と思ったけれど、湿気らないか心配。個包装なのかな。

色々なものが片付いた。恐らく単位の心配もいらない。しばらくはバイトやサークルで慌ただしくなりそう。
此処にももう少し顔出しできるといいな。時を止めてしまった物語の歯車も、動かさないときっと錆びついてしまう。


関係ないけど、今日は祖母の家を囲む四つの家が一日一軒ずつ火事になって、恐らく被害に遭うであろう日に泊まりに行くという夢をみた。「泊まるんやったら明日にせんかい」と言う祖母の顔がやけに鮮明に残ってる。……調べたところ、火災の夢は吉夢らしいけど。

　

くコ:彡

実況動画を観てしまった。やりたいと思って調べたらSwitchは通常本体価格の二倍以上の値段で売られていて、何というか…微温湯をかけられた気分。
まだ熱は冷めきってないから、機会があればソフトと一緒に買おうと思う。

　

時を遡って言の葉を辿るといつもより薄味に感じる。薄味という表現もかっちりと嵌まってるわけじゃなくて、手を伸ばしても届かない遠さみたいなおぼろげな感覚。口に含むと食感を楽しむ間もなくふわりと溶けて、仄かに味が残るような。

色々と触れたいけど、浮雲さんのしたり顔は可愛らしくて少し笑ってしまった。

　

！ま……、皆までは言うまい。

　

そう、二つある。もう一つはあまり顔を出してないから、鬼ごっこの方がメインかな。
あ、それもいいなあ。( ふふ ) 教習所に行かないといけないけど、バイクに乗るなら中型くらいがいい。風を切って走るのは気持ちいいだろうな。

調べたら百個入ってるって書いてあったから三か月と少し楽しめるね。個包装なら安心。
なりきりから離れて少し経つから腕均しはありがたい。日常風景を切り取ったようなやりとりでも。

確かに、人の生き死にに関わる夢は吉夢とされることが多いな。夢見は悪くても二度寝が出来たから大丈夫だよ。ありがとう。
奏さんも体調には気を付けて。胃腸の具合はよくなった？食べたり飲んだりするのは過ぎると毒だから、程々にね。

　

浮雲さんとも機会があれば世界観を共有してみたい。

……こういう他愛ない欲は言葉の海に沈めてしまいたいのにな。

　

夢をノートに記録していた頃に、魔法使いの男と小さな女の子が生活している夢をみたことがある。

魔法使いと言っても杖を振って守護霊を喚び出すような事はしてなかった。(少なくともその時は) 薬草や石のようなものを深い鍋の中でぐつぐつと煮込んで薬を作っていたし、それを生業にしていた。二階建てのカントリー調の家の一階部分は彼の職場も兼ねていて、彼の作る薬を求めて何人かの人が訪ねてきていた記憶がある。

一瞬視点が変わった時に自分の姿が見えたんだけど、俺は女の子側だった。解せない。