学園長 2017-05-29 20:47:11 |
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有栖川>クララ
これはまた興味深い御答えが返って来ましたね。玩具という表現には些か興が削がれますが、好きだと素直に言っている貴方にはとても好感が持てます。愛らしいですよ、クララ( 一つの単語に一瞬ではあるが目を細め見据えるも、クスリと笑み相手の瞼にそっと口付け )
自業自得でしょう、一度繋いだ手綱を確りと引いていれば寝返る者等出ない筈。甘やかし過ぎたのでは無いですか?まあとにかく、捕らえた際は貴方に罰則を委ねましょう…良いですね十蔵?( 相手の報告聞けば苛立ちが募り自ずと声音を低くし、怒り故か相手を本名で呼び )
有栖川>篠塚君
勿論、君がその借をどう返してくれるのか…が知りたいのですよ( クスッ )倒錯の末、落ちていく様を目に焼き付けてみたいものです( 目細め 、 ニヤリ )
柔軟な思考をお持ちの様で助かります( コク )よくご理解を頂けている様で。先日父上…学園長から賜った物ですが、薔薇のジャムだそうで。紅茶に入れると美味しいらしいのですよ( 手早く準備 、 ジャム瓶見せ )
>40様
(/閲覧に加え参加希望頂き誠に有り難う御座います!そして折角コメントを頂いたにも関わらずお返事が遅くなり本当に申し訳御座いませんでした!⑦君のキープ承りました、お話出来る事を楽しみにお待ちしております。)
>24様
(/お声掛けが無く、残念ですが期限終了となってしまいましたのでキープは無効となってしまいました。本当に申し訳ありませんが新たにキープ頂くか、pf御提示頂く形になります。もし再びお気に留めて頂けたなら、その時はまたお声掛け頂けると幸いです!)
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【生徒名簿pf】
>3 生徒会長-有栖川律
>11 ①生徒会副会長-篠塚 椿
>14 ②生徒会書記-雪野十蔵
>19 ⑤風紀委員-高槻 新(変更/スマホゲーム→目の隈や猫背は携帯型ゲーム機使用によるもの)
【キープ中】
>40 ⑦生徒2
>>雪野
止めない限り延々と出て来そうだよね、俺の欠点。( 肩を竦めみせ ) 筋肉馬鹿は俺も御免だな。( それは自身がそうなる事も嗜好の観点においてもで「スジが多過ぎるのはちょっと」とボソリと独り言を呟き )
ん?いや、そろそろイベントの時か…──いたたた。何、積極的だね。 ( リアルタイムで進むゲームの時間を気にするが強めに握られた手に声を上げながらも、引かれるままに歩みを進め )
>>有栖川先輩
何処からこんなモノ入手したんだろうね?( 指先に付いたガラスの粉をふっと吹けば小首傾げ ) マイペースなだけだよ。( 肩を竦め ) ゲームって燃えるじゃん。勿論抜き打ちでやるでしょ?何か見つかった場合、罰って何かするの?( 伏せがちな瞳はギラギラと、僅かに口角上げながら問い掛け )
>>篠塚先輩
大丈夫。( 首を左右に振り )
そう、相変わらず勉強熱心な先輩だね。……えっと、人体の不思議?( どうしてそうも勉強に打ち込めるのだろうと不思議そうに見つつ、相手の問いにも答えるも疑問形で )
(/遅くなってしまい申し訳ございません…!keep無効となってしまいましたが新たにkeepする方がまだ居られないので貼りにきました。主様ご確認お願い致します!)
名前/ 大河原 壱
読み/ オオカワラ イチ
年齢/16歳 一年生
役職/生徒会会計
容姿/髪色はダークブラウン、横髪は顎のラインより下の長さ、襟元も長め、髪質はサラサラで軽めの印象のストレート。身長は180cm、脱ぐと細いがその長身と骨格により服を着るとガッチリして見える。制服は適度に着崩し、私服はパーカーにジーンズ、スニーカーなどラフな格好が多い。
性格/成績は中の下だが数字の計算だけは強い。明るく元気で世話焼き、好きな人には尻尾を振ってトコトン尽くす大型犬だが表情を消すと顔立ちはツンとした猫顔で、冷たい印象にもなる。表情はころころと変わり嫉妬や負の感情によって起伏の上がり下がりが突然起こる情緒不安定のヤンデレ。好きな人にほど不安定な姿を見せたがる。
備考/一人称「俺」、二人称「お前」「あんた」「苗字先生」
「なぁなぁ、俺のことどう思ってる?…え、嬉しすぎるんだけど!今日、お前ん家遊び行ってもいい?俺飯作るよ!」
「……俺はこんなにお前のことが好きなのに…――はははっ!いい顔…血だらけのお前も可愛いな…大丈夫…わかってくれるまで俺はめげないから…」
名前/天野 隆 (アマノ リュウ)
性別/男
年齢/17
容姿/黒色に見える程の暗い藍色の癖の強い髪、耳に多少届く程度の長さで透き通った藍色のやや猫目がちな瞳を持つ。身長は177cmと小柄とは言えない身長で着痩せする質の為筋肉が付いていないように見えるが付いている。長袖の白シャツと灰色ズボン、浅葱色の羽織を着用。
性格/興味が湧いても面倒臭さが勝り行動に移せない無気力さ。基本的には他力本願で即実行に移せるものや緊急事態を除き自分から何かをすることなど少ない。(嫌いじゃなければ誰にでも)人懐っこく思った事は口に出してしまう公開腹黒。隠し事をする事が苦手で間延びした口調から漏れる言葉は5割越えで棘がついている。口調こそは変わらないが機嫌が悪いと更に二割増で毒が飛んでくる。尚感情が表に出やすいのでわかりやすい。
備考/一人称「俺」二人称「お前or君or名前呼び」制服を着るのが面倒臭くどうにかして楽な物にしようと思ったところ羽織にした。眼球性愛者。眼球を抉りとって鑑賞するよりも只目を見つめる事の方が好きだと言っているが大半気に入った瞳は興奮の余り抉りとりたい衝動に駆られる模様。よく気に入った目の所有者の近くに出現しては気が済むまで見ているか耐えられず手を出す(話しかける)の二択。思った事は口に出すが馬鹿じゃない。好き嫌いが完全に眼球重視なので入学して出来た友達が少ない。低血圧の為朝は気力の無さが普段よりもはっきりしている。
「あー…本当綺麗だよぉ、盗っちゃいたいくらい...他の人から嫌われててもぉ、性格が屑だとしてもぉ俺は好きだよー? その目が綺麗だから全部許せるしさー」
「なんで俺が死体の目よりもー、綺麗じゃないお前の手を取らないといけないわけぇ? てなわけでばぁいばーい」
「無理ぃ…俺よりあっちの人のがそういうのできるよぉー多分…てか君、先生だったっけぇ?」
(No.40の者です! プロフィール出来たので確認お願いします! 修正して欲しい所など御座いましたらびしばし言ってくださいまし!
有栖川>高槻君
外部からの出入りでもあるのでしょうか…何にしても、詳しく調べてみないと何とも言えませんね( 口元拳添え不思議そうに呟き、左右に首を振って )マイペースでも風紀の仕事に真摯に取り組んで下さるならば文句はありませんが?( 首やや傾け相手見据え )ゲーム…考え方は自由ですが、失敗の無い様にお願いしますよ?( 眉ぴく )当然です。物的証拠が出た場合、生徒会役員共に風紀委員会役員それぞれのやり方で罰則を与えて下さって結構ですよ( 何処か妖しく楽しげな笑み浮かべれば一つ頷いて )
>大河原様
(/No.24様、無効となってしまってからにも関わらずpfの御提示誠に感謝致します!しかも可愛らしいデカワンコ君で、不備等は見当たりません。是非ともご参加下さいませ!これから何卒宜しくお願い致します。絡み文を出させて頂きますので宜しければALLへの絡み文と共に絡んで頂ければ幸いです!)
有栖川>大河原君
大河原君、今少しお時間宜しいでしょうか?( 自身の席から立ち上がり控え目に話し掛け )この間の書類の件ですが手違いがあった様で、計算し直して欲しいと要望を承ったのですが…今日中にお願いしても宜しいでしょうか?( 新たな書類と共に前回の書類を手に生徒会室の相手の席へと向かい )
>天野様
(/お待ちしておりました。pfの御提示誠に有り難う御座います!とても分かりやすく細かい内容、感謝致します。学年は二年生で宜しかったでしょうか?お教え頂けると有難いです。是非ともご参加下さいませ!これから何卒宜しくお願い致します。絡み文を出させて頂きますのでALLへの絡み文と共に絡んで頂ければ幸いです!)
有栖川>天野君
全く…晴れやかであるというのにこの学園には清々しさの欠片も感じませんね( 床に広がった血溜まりを見ては嫌悪の表情浮かべ )さっさと起きて掃除なさい、床に錆色一つ残す事もゆるしませんよ( 拭くと広がる独特な錆色に眉ひくつかせ、主犯者達に掃除促し )
(主様確認をありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します。では絡ませていただきますね!それと、レスを掘って、他の方々にも、絡ませていただきます。念のため、絡み文も出しておきますね)
>有栖川先輩
あ…はい
(予算の計算をしていると声を掛けられ顔を上げて)
あちゃー…俺間違ってました?
(書類を持ってきてもらうと席に座ったまま相手を見上げ顔を顰めると恥ずかしそうに頬を掻き)
>十蔵
じゅーぞー…それお前の犬?
(相手が手伝わせている生徒達をチラリと見て)
>篠塚先輩
(普段ならほぼ来ないであろう図書室だが図書委員と話に夢中になっていると肘で花瓶を落としてしまい、割れた硝子片を拾っていると指に痛みが走り)
っ痛……
(切れた人差し指から血液が流れ)
>all
(体育の授業が終わり、校庭に並んでいるハードを片付けるため、外倉庫と校庭を何度も行き来していて)
>篠塚先輩
(視線を落とす相手に疑問を浮かべた表情で首を傾げるものの追及はせず)
えぇ、だったら俺のこと呼んでくれれば良かったのに。手加減しないで虐めてもいいのなんて脱走者くらいなんだから。
(何処か羨む様な声で続けると自分の頬に片手を添えながらぺろりと唇を軽く舐めて)
>有栖川会長
__…潰れない程度に虐めてあげるのって難しいんだから、多少の取りこぼしは大目に見てよ。その分零れた屑はきちんと締めるから。
(低く名を呼ぶ相手に思わず表情を硬くしながら唾を飲み込むと視線を逸らし。自分の不手際という手前何処か悔しさを滲ませ呟くとぎり、と唇を噛み締めながら首のチョーカーを弄って)
>高槻先輩
__俺さぁ、最近ちょっと苛々してんの。先輩どうせ暇でしょ?付き合ってよ。
(相手の手を引き普段人の立ち入らない資料室へと押し込むと、後ろ手に扉の内鍵を掛けながら言葉を続け)
痩せっぽちは好みじゃなかったけど、たまには野良犬に首輪掛けて振り回すのも面白いかなっておもってたんだよね。
(そっと相手の鎖骨から首筋に掛けて指を滑らせると人肌の温かさに緩く口角を上げ)
>大河原
…もう、壱くん意地悪?ぼくの名前、可愛くないからクララって呼んでって言ってるのにぃ!
(呼ばれる名に一瞬眉を寄せるもわざとらしく頬を膨らませながら嗜めて)
そーれーに、犬じゃなくてお友達なんだから!人聞き悪いこと言わないでよね。
(多くの生徒が行きかう廊下だからか上っ面を崩さないまま応えれば些か強めに相手を小突き)
(/初めまして、絡みありがとうございます!ショタ攻めを目指す手前些かうざったい言動も見られるかと思いますが、仲良くして頂ければ嬉しいです。)
>>有栖川先輩
まるで鼠だね。…見返りがあるなら手伝うけど。( 調査なんて正直面倒臭そうで。少し考える素振りをするとニヤと妖しく笑い ) やる時はやるんじゃないかな、多分。( 他人事のように言えば真似るように首を傾げ )
ん。因みに失敗したら?( ずずい ) 良いの?それじゃあ例えば…携帯なんて触れないように、指でも食い千切ってやろうか。( 人差し指で唇を横に引き犬歯チラつかせつつ、低く声を発して )
>>大河原
…アンタ、一人で片付けてるの?他の人は?( 往復する姿が気になり、のそりと倉庫へ近寄れば小首を傾げ )
( /初めまして。絡ませて頂きましたが宜しいでしょうか…? )
>>雪野
え。……、まあ暇になったけど。どうせ拒否権は無いんでしょ、付き合ってあげるよ。( チラリと時計見ればイベント参加時間は締切、間に合わず溜息を零してはジッと瞳見つめ )
振り回されるのはあまり得意じゃないんだけど、俺。あれだけジュ…クララの周りには犬がいっぱい居るってのに、まだ足りないの?( 再び白く華奢な指が近付き己に触れれば、ドクンと血が滾るような感覚にフイと視線を逸らし )
>高槻先輩
面倒見る手前やり過ぎて潰さないようにしないといけないから、飼い主も割と大変なんだよ?虐めてくれって向こうから頼んできてる時点で結局はこっちが奉仕してやってるようなもんなの。
(触れた首筋に手を掛けゆっくりと力を込めていくと次第に生々しく感じられてくる脈の震えに熱っぽいため息を漏らし)
…あは、どくどくしてる。痩せっぽちだと分かりやすくていいね。
(じわじわと興奮を表情に浮かべながら嬉しそうに呟けばそのまま力を込めようと首に両手を掛け)
>>雪野
SはサービスのSでもあるらしいから、精々頑張っ…──ッ…な、( ゆっくり込められていく力に次第に息苦しくなれば顔は滞る血流で熱く感じ、驚きと苦痛に表情歪ませて )
…か、は…ッ!( 圧迫された声帯は助けも呼べず、声にならない声をあげながら幸い自由である腕で力任せに振り払い ) ──ゲホッ、ゴホ…ッ!ちょっと、いきなり何!( 再び流れ込む酸素に咳き込み肩で息をしつつ、締められた首に手を添えながら距離を取れば、珍しく語気を荒げて睨み付け )
>十蔵
俺、下の名前のが好きなんだけどなぁギャップがあって…(ニタニタしながら膨らんだ頬を掌で包みばふっと空気抜いて)
っいて。(小突かれたところ擦りながら)へぇ~お友達?いいなー俺もそういう友達欲しいな~(わざとらしく周りに聞かせるように言って)
(/ショタ大好物なんです…!(暴露)こちらこそ二重人格ワンコですがよろしくお願い致します!)
>高槻先輩
あー、俺、雑用嫌いじゃないから(へらっと笑い)それにこの倉庫好きなんだよねー…(珍しく低いトーンで言って明るい笑みを消し)
(/初めまして、絡んでくれてありがとうございます!)
>有栖川
貴様は一体俺に何をさせようとしているんだ。( じと ) 生憎、俺はそう簡単に壊れてやる程柔ではない。残念だったな。( 双眸細め / くす )
当然だ。俺は貴様の…、生徒会長の駒なのだから。出来損ないであってはならない。( うん、 ) 薔薇のジャム…? 珍しいものを戴いたな。俺がその方面に疎い事も有るのだろうが、初めて見た。( 興味深そうに見つめ / ふむ )
>高槻
なんだそれは…。まあ、いい。興味を持った事柄について自主的に調べるのは良い傾向だ。褒めてやる。
(相手の返事に苦笑を浮かべるものの、一転当然のように上から目線で語り。)
特に貴様は、この機に自分が如何に不健康な生活を送っていたかも自覚するといい。
(一歩踏み出し距離を詰めると以前から気になっていた相手の隈を示唆するように指先で目元に触れて。)
>大河原
(/はじめまして。絡んでいただき有難うございます! 随分と偉そうな副会長ではありますが、これから宜しくお願い致します…!)
おい、一体何が──…。
(何かが割れるような音を聞き急いで扉を開けば見知った相手と慌てた様子の生徒の姿が有り。状況確認をしようと近くでしゃがんだ後、相手の指先を見れば小さく息を呑んで。)
…何をしているんだ、貴様は。
(出来る限り手元を見ないようにしながら相手の手を取ると出血している部分にハンカチを押し当て。)
>雪野
脱走者と言えど、罰を与えた後はまた生徒として学園に留まるんだ。連中を壊して生徒会に悪いイメージが付くのは避けたい。
(相手の言葉を受け一度考えるように視線を宙に浮かせたものの、暫くすると緩く首を横に振り。)
…しかし、卒業までに仕事を引き継いでおく必要が有るのは確かだな。次回が有れば貴様を呼んでみるか。
(そう腕を組みつつ述べればちらりと相手を見遣って。)
>>大河原
夏はバカみたいに蒸し熱くて埃っぽい、この倉庫を?中々変わってるね。( 不思議そうに小首を傾げ倉庫の中を一瞥すると、小さく笑みを零し )
( /これから宜しくお願いします!/ 蹴り可 )
>>篠塚先輩
ども。( 褒められた事には変わりないと判断しては軽く会釈を返し )
ゲームしてたら寝るタイミング失うんだよね。気付いたら朝だったり。( 隈に暖かな指が触れると眠たげに言葉紡ぎ ) ほら…篠塚先輩もさ、勉強のし過ぎは体に毒って言うじゃん。たまにはゆっくり休めば、俺みたいに。( 棚に視線移しギッチリと並ぶ本の背表紙に指をツツツと滑らしていけば、付属の帯で薄く皮膚を切り ) …ッ。( ぴくりと眉間に皺寄せ指を離してはじんわりと血の滲む指先見つめ )
>高槻先輩
~ッ、はぁ…っ!今の、すっごく可愛かった…ね、苦しかった?
(振り払われた手を浮かせたままぞくぞくと背筋を走る快感に声を漏らすと酷く高揚した様子で傍に寄り)
大丈夫、苦しいだけで殺したりしないから。…どうしよ、先輩可愛くてハマっちゃいそう。
(相手を壁際まで追いやりそっと胸板に指を滑らせながら徐々に体を上って行けば、仄かに頬を染めながら呟いて)
>大河原
(相手の行動に眉を顰めるとそっと傍に寄り意識を向けさせるように服の裾を引いて)
__ねぇ、あんた喧嘩売ってんの?あんまり調子乗ってると流石に俺も可愛い顔してやれないんだけど。
(相手の言動を嗜めるように周りに聞こえないよう囁くと前髪の隙間から覗く片目できつく睨み上げ)
>篠塚先輩
…大丈夫、そのうち向こうから懇願してくるようになるから。
(そっと自らの唇に指を当てながら静かに微笑めば企むように目を細めて)
やったぁ!僕、先輩が安心して卒業出来る様に頑張りますね!
(相手の言葉にふっといつもの取り繕った無邪気さで応えれば相手の言う"次回"に寄せる期待を表す様に徐に首のチョーカーを弄って)
>>雪野
苦しいに決まってる…。ていうか可愛いとか意味分からないから。( 眉を寄せたままジッと見るも酸素が充分に感じられず、少しポーッとする頭を押さえ )
ハマられたら俺の身が持つ気しない。( 香水でも付けているのかと思う程に相手が近付くと甘い香りが鼻腔を擽り、仄かに頬染める様子はどこか食欲を唆る。酸素不足で回らぬ頭は目の前の肉を求め ) ──…ッ今は、あんまり近付くと、( ハア、と息を切らし相手を見つめ )
>高槻先輩
可愛いよ、ぼんやりしてる目も苦しくって震えてる喉も…すっごくぞくぞくする。
(酸欠なのが見て分かる様子の相手は此方の欲を酷くそそり、熱帯びた囁きを漏らして)
__だからね、もっと見せて。もっと可愛くなっちゃう先輩、見せて。
(胸板を過ぎ再び首筋まで指を滑らせれば思わず自らの唇を舐め、我慢できないとばかりに切羽詰まった声色で告げれば首に掛けた指を徐々に締め始めて)
(参加許可有難う御座います!学年は2年生で大丈夫です!書いてませんでしたね,すみません。こちらこそ宜しく御願い致します!了解致しました! )
>有栖川
うっわあ、派手にやらかしたねぇ。(気分転換で校内散歩をしていると偶然発見して顔を歪ませる) それにしても君大変だよなぁ?(主犯者達指差し嘲笑い相手に目を向けて.内心瞳が気になって仕方なく)
>all
ふぁ…無理…なんでぇ俺やりたくないからぱすぅ…(朝から面倒事などごめんなので適当にそう言っては廊下を彷徨い
>篠塚先輩
(/こちらこそ二重人格ワンコですがこれからよろしくお願い致します…!)
いや~やっちゃいました…痛てて(出血した部分にハンカチを当てられるとへらりと笑って、自分の血を見ると高揚したように瞳を輝かせるもすぐにその色はすぐに収まり)……すみません、ハンカチ汚しちゃいましたね(手首を押さえながら相手見上げ、ハンカチはみるみるうちに赤く染まって)
>十蔵
――喧嘩?まさか。俺がそんな事すると思う?(相手への返答は挑発ではなく純粋な質問で、笑みの中に強引さを兼ね備え一方的な己の愉悦を求めて)
十蔵、怒った顔も可愛い…(囁かれた方の肩を上げるとへらへらと笑いながら見つめ、前髪の隙間から見え隠れする鋭い瞳をもっと見ようと前髪を梳こうと手を伸ばし)
>高槻先輩
ほら、このロープとか、マットとか…此処に誰かを監禁したら楽しいだろうなぁーって…(声のトーンに影を落とせば歪んだ笑みを見せ)
>天野先輩
………何してるんですかー?
(首を傾げてはきょとりと相手を眺めて)
>>雪野
アンタも、随分と異常だ…。( 唇の隙間から覗いた赤い舌に思わず喉を鳴らすと同類だと呟き ) ──ぐ、( 再び締まりゆく喉、既に驚きは無く苦しみに表情を歪めるも頭の中にあるのは赤い舌の事 ) …ジュ、ぞ…ッ、( 小さく名を呼びながら、更に締まる喉を気にする事なく、壁を押してググッと相手へ迫ると共に後頭部に手を回し引き寄せては ) ──…タべたい。( ハッキリした呟きを残すと、キスを通り越してぬるりと舌を口内へ捻じ込み )
>>隆
( ゲームしながら廊下を歩く事は最早日常茶飯事で案の定曲がり角でぶつかり ) …あ、隆。ごめん。( 画面から相手へ視線移すと謝罪述べ )
( /初めまして、絡ませて頂きました!同学年という事で名前呼びさせて頂きますね。宜しくお願いします。/ 蹴り可 )
>>大河原
( 服の隙間から覗く健康的な肌に食欲を唆られ視線をフイと逸らし ) …そうかな、ゲームの方がよっぽど楽しいよ。…えっと、片付け頑張って。( 垣間見える相手の歪みに防衛本能が働けばその場を離れようと踵を返し )
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