cRaZy ScHoOl[BL／指定有]

＞クララ
子供扱い…そんな事、一切しておりませんが？貴方が来ないのならば仕方ない、此方から出向きましょうか（ 不思議とばかりに首を傾けては席を立ち、自身の前に置かれたホイップクリームの入った器手に相手の隣に向かい ）
子供扱いも、貴方を可愛いだけとも思っていませんよ。もしそうなら僕は…貴方ごと食べてしまいたいだなんて思いません（ 器テーブルに置けば手袋を外し相手の髪に触れ、そっと近付きその耳に口付けて ）

>会長
……、ッ(憂晴らしのつもりがいつの間にか夢中になっていたようで、頬に触れた冷たい温度にビクンと肩振るわせようやく我に帰り)
別に用事ねェしいいけど、…何。なんか企んでる？(受け取ったペットボトルを不思議そうにごろごろと弄びながら、元の目当てだったベンチに腰下ろし、相手を見上げ)


>雪野
忠犬にも名犬にもなりたくねーから、駄犬で結構。それ以前に犬になる気ねェけど。(片眉吊り上げハンと鼻を鳴らし、掴んでいた手はあっさり離して)
さっきのも嘘。お前殴ると下僕の報復めんどそう。…まあ、多少は化けの皮剥げたし、効果あったみたいだけど。(相手のピュアとは言い難い笑みを指し、可笑しそうに目を細め)

>有栖川先輩
へぇ！ 流石会長って所かぁ(自分では到底無理だと首を横に振り) ほら、綺麗な目！ 取ったら勿体ないと思ったのー(相手の目を指さして) あー…特に用はなかったんだけど…なんだっけ、あれ。け…い…なんちゃらって奴持ってた人居たー(要件が無いのでそろそろ立ち退くかと思ったが見かけたのを思い出して報告する) 生徒会も威力落ちたねぇセンパイ？(わざとらしく先輩呼びしては首傾げ)

>新

あ、擦っちゃ駄目だかんなー(目を擦る手を掴んで) そんな事してたら視力落ちて眼鏡つけるはめになるぞ(相変わらず締りのない口調のまま懸念している事を口にして) 大体、新教室でもそんな感じだしゲームが恋人じゃんー(眉を寄せて遠まわしに自分を構えと無自覚だが伝えようと)

>廉

あ"ー…? (ぶつかるも謝る素振りも見せずに通り過ぎようとしたが肩を掴まれ朝から何だと若干苛付き気味に反応して。蹴りを反射的に脛ではなく対して痛くない所に当てるために自分の足を動かすと顔を上げる)なんだー、廉じゃん…俺朝弱いの知ってるでしょーが(相手だと認識すれば態度が柔らかくなり。仕返しのつもりか相手の瞼の上に指をグリグリと押し付けて)

(初めまして! 絡んで頂き有難うございます! 此方こそ宜しく御願い致します! )


>雪野

はは、冗談だよ十蔵(相手の予想通りの反応に小さく笑って)というか、相変わらず邪魔くさいねその前髪、切ってあげよっかー？(片目しか見えない相手の髪型に不満を感じて髪を鋏で切る素振りをすると冗談半分本気半分でそれを口にして)

>主様

(/連絡が遅れてしまい申し訳ございません、篠塚椿の背後でございます。
少々私用が立て込んでいまして、暫くお返事を書く事が難しくなってしまいそうです…。また、一体どれだけの期間お待たせしてしまうかもわからない状態であるため、誠に勝手ながらキャラリセットをお願いしたく存じます。
短い間ではありましたが、大変お世話になりました。このトピックの更なる繁栄を祈りつつ、これにて失礼致します。)

>>廉

素直に言えば拾ってあげたのに。( 拾い上げる様子眺めながら言えば ) …なんか暑そうだね。カフェ行ったら保冷剤くれるよ？( 素行の荒い相手をよく見掛けるからこそ気付いた変化に首を傾げ提案し )


>>有栖川先輩

…。それじゃあ躾甲斐あるって事になるのかな。──…何、( 何も言い返せなくなると眉顰め呟き、逸らしていた視界の端に迫る赤い舌が移れば自分の中に潜む食欲が顔を覗かせるも堪えようと )
なんか真面目な顔してそんな事に言われると恥ずかしいんだけど。( 指を舐める様子を喉をごくりと鳴らしジッと見て ) 嗚呼、どんな手してるのか気になって。いつも隠れてるから。( 指に触れようと手を伸ばし )
ふーん…。甘いの好きなんだ、なんかそういうの節制してるイメージあったよ。( 意外そうに言えばカフェへと足を運んで )


>>雪野

成る程、そうかも。…相手の為に尽くしたくなるタイプっていうのかな。( 相手の言葉に妙に納得したように頷きつつ )
…、( 人気が目立つ共に腕に絡んで来た相手を驚いたように見てはフイと視線逸らし ) あー…アイスティーにする。( 店員に相手の分含め注文すると席へ座り ) あのさ、あんまりくっ付かれると、また食べたくなっちゃうんだけど。( 口元に手を添えてこそっと話し )


>>隆

あ、つい。眼鏡デビューも近いかな。( 冗談ぽく小首傾げて言葉返し ) んー…ゲームに集中してないとヤバいからね。( 人が多い場所になれば欲求は増すばかり、気を紛らわす為の結果を指摘されれば困ったように頬を掻けば ) 何、構って欲しかった？( 口角を上げながら尋ね )


>>篠塚先輩の背後様

( /とても残念ですがリアルが忙しいのならば仕方ありませんよね…僅かでしたがお相手下さり有難う御座いました！御身体にお気をつけて。 )

＞有栖川会長
ッ、わ…会長さんって、ほんとタラシの才能あるよね。それに絆されちゃう俺も俺だけど。
(耳に触れた唇の感触に思わず驚いたように声を漏らしながら耳を手で庇うと困ったように笑みながら呟いて)
…でも会長さん、こんなところで少し過激じゃないですか？ぼくちょっぴりどきどきしちゃいましたよぅ！
(とは言えここは人目のあるカフェ、視線を集めた相手の行動を冗談っぽくするためきゃっと両頬に手を当てながら恥ずかしがるように言葉を続ければ実際本当に早まってしまった鼓動を隠し)

＞九條先輩
…は、ちょっと反応してあげただけで鬼の首取ったみたいに言うね。犬になる気ないなんて言ってるけど、俺は先輩は犬向きな性格だと思ってるよ。
(離された襟をそっと直しながら頭に被ったセーラー帽を手に取るとそれで口元を隠しながらそっと相手に囁き掛け、ゆるりと首を傾げて見せて)

＞天野先輩
俺みたいに超顔可愛い子は、少し隠してた方がミステリアスでいいの。…ていうか、名前で呼ばないでくれる？
(長い前髪を整える様に指で梳きながらふん、とすましたように鼻を鳴らし。あだ名とはまた違う意味で此方の気を荒げてくる相手の呼び名に思わず低い声で囁くと下から睨みあげて)

＞篠塚背後様
(/本体様のご事情とのことで仕方ないとは思いつつも、やはり少し寂しくなってしまいます…。短い間でしたがお相手して下さりありがとうございました。)

＞高槻先輩
(注文を取った店員ににこりと笑みながら手を振った後、席についてもなお椅子を近づけ相手の傍に寄り添っていて)
…別に俺はいいけど、後で先輩が犬に食い荒らされるのは見たくないかな。またご褒美が欲しいなら待ても覚えなきゃね？
(意識して相手にくっついていたのか、人前で手を出した際の下僕の報復を示唆すれば悪戯っぽく笑みを浮かべ。そっと相手の唇に人差し指を押し当ててやれば柔らかな感触を楽しむように静かにひと撫でして)

>>雪野

そんな奴等逆に食い千切ってやるけどね。( 彼の犬が複数此方を見ている事に気付けば、彼らへ向ける視線を一層鋭くさせては ) ッ…ほら、そうやって挑発する。( 唇に当てられた指に食欲掻き立てられ困ったように眉顰めると、指を掴んでぺろりとひと舐めし ) ん、来たよ。( すぐに店員が飲み物を運んで来ればパッと手を手を離して )

有栖川＞九条君
いいえ。それとも何か？何らかの企みが無いと九条君と話をする事は不可能だと？（ 己を見上げる視線に小さな征服感掻き立てられ。左右に一度首を振り、少しばかりからかう様な口調で続け ）
冗談ですよ。一度君と話をしたかったのもありますが、寝付きが悪く…お付き合い頂けたらと思っただけですよ（ 相手の隣へ移動すればベンチに腰下ろし、小さく笑み零し相手見ると和らげた口調で述べて ）

有栖川＞天野君
いえ。お褒め頂ける事は何も…（ 相手の言葉に頷けず、僅か戸惑った様に視線逸らし ）
僕の目が、ですか？変わった色という訳でも無い、皆大差無い物だと思うのですが（ 不思議そうに目丸めては首傾けて ）
報告でしたか、有り難う御座います。大体どの辺で目撃されたのでしょうか？（ 不意な有力情報に口元に拳添え、更に聞き出すべく一歩近付けば問い掛けて ）
ほう。一体全体どの様な意味合いで申されたのかは分かりませんが、その身に教え込んで欲しいならば素直にそう仰れば良いものを（ 眉を一度ぴくり動かせば腰に隠した革鞭取り出し、不敵に笑むと床に打ち付けて ）

学園長＞篠塚様
（／御報告、感謝致します。とても残念で寂しい限りです。とても楽しい時間を有り難う御座いました！貴方様のリアル共になりきりでの繁栄を心より御祈り申し上げます。）

有栖川＞高槻君
君は肉の味がお好きなのでしょう？僕と似た所があるかも知れませんね…（ 拒もうとはしない相手のその唇端から耳に掛けて舌を這わしていけば、耳元で些か愉しげに囁いて ）
本音を真面目に語って何か問題でも？（ 小さく笑み零し再び手袋付け様とし ）…こんな指に触れて何が楽しいのか、全く理解出来ません（ 手袋を付ける事を止めては相手の手には触れず、相手の唇に人差し指を添える様に付け ）
食感の柔らかい物が多いですからね、僕にとっては都合の良い食物であるだけですよ（ カフェに着くと慣れた様子で注文し ）

有栖川＞クララ
俗な表現は嫌いですよ、クララ。それに、こういう場で無いと…貴方は抵抗するのでしょう？（ タラシと聞けば些か不機嫌な声漏らし。相手の僅か内面の読めぬ態度に不敵に口角上げればテーブルに置いたホイップクリーム持ち ）
貴方が…いえ、クララで食したいのですよ（ 今まで以上に柔らかくしかし瞳に闇を忍ばせ見詰めては、ホイップクリームの入った器を相手の上から傾けていき ）

--

【生徒名簿pf】

＞3 生徒会長-有栖川律
＞14 ②生徒会書記-雪野十蔵
＞44 ③生徒会会計-大河原壱
＞19 ⑤風紀委員-高槻 新（変更／スマホゲーム→目の隈や猫背は携帯型ゲーム機使用によるもの）
＞77 ⑥生徒１-九条 廉
＞45 ⑦生徒２-天野 隆（追記／二年生）

＞高槻先輩
…ふふ、どっちが挑発してるんだか。でもそういうの、嫌いじゃないよ。
(指を舐められた途端傍に居た取り巻きが僅かにざわついたのを感じながら苦笑すると、舐められた指に軽く口付けて見せて)
わ、甘くて美味しいです！先輩とお茶まで出来て…えへへ、役得ってやつですね。
(自分用に予めミルクとガムシロップが入れられていたアイスティーをちゅっと口にしながら嬉しそうに笑ってみせれば媚びたように甘く声を続けて)

＞有栖川会長
＿＿…え。
(相手の行動に目を丸くするものの咄嗟のことに反応が間に合わず、傾けられるまま重力に沿って流れ落ちる生クリームを頭から被ってしまい)
ッわ、ちょっと！…会長、新手の苛めか何か？
(どろりと頬を伝う感覚に思わず顔をしかめながら両手で服まで汚さぬよう受けとめ。それでも髪に掛かったそれに苦笑しながら相手に視線を向ければ長い前髪を掻き分け珍しく両目を覗かせて)

>>有栖川先輩

なッ…、俺は食べられるよりも食べる方が良いんだけど？( つい舌に意識取られては舐められて目を丸くし。先程からやられてばかりで悔し気に頬を拭えば耳朶に軽く噛み付いて )
……なんかアンタと話すと調子が狂う。( 完全に相手のペースに飲まれつつあり頬を掻きながら呟きを零し ) 楽しいよりも嬉しいに近いかな。自らやってくるって事は食べて良いって事？( 唇に指を乗せたまま言えば薄く笑い、指先を唇で咥え )
？ 顎でも弱いの？( 相手に続いて注文するとテーブルに頬杖つきながら揶揄うように言い )


>>雪野

嫌いじゃないけど好きでもない？( 相手の指通りの良い髪をさらりと梳きながら問い掛け )
媚び媚び…本当にそう思ってる？( 相手の言動に苦笑浮かべぼそりと呟くと、小首を傾げながら問い掛け ) さっきの猟奇的なジューゾーの方が…。( ストローを口に咥えながらごにょごにょと不満気に言葉零し )

＞高槻先輩
好き、なんて陳腐な言葉貰わなきゃ満足出来ない？
(相手の問いにくすりと笑うと相手の指にそっとすり寄るように頭を寄せながら悪戯っぽくそちらを見上げて)
…さっきから妙に突っ掛かってくるじゃん。飼い主を独り占めしたい子犬みたいで可愛いげはあるけど、それならそれではっきり言ってくれる？
(不満げに言葉を濁す相手に眉を下げると小さくため息をつき、フード越しに相手の頭をぽんぽんと軽く撫でてやれば媚びた口調を止めいつも通りの言葉で相手の不機嫌の理由を尋ねて)

＞クララ
苛め？いいえ、その様な愚行をこの僕が行うとでも？（ 初めて相手の両目が見えればその整った愛らしい顔立ちがより一層際立ち。ふ、と軽く鼻で笑うと手袋を外し ）
僕は十蔵、こういった食事の摂り方がとても好きなのですよ…（ 父親譲りの自身の異常な性癖に眉下げ自嘲の笑みを浮かべ、生クリームの付いた襟足の髪を払うと相手の首筋に顔埋め ）
…ん…っ…クララ、とても美味しいですよ…っ（ 首筋から頬、耳や瞼に口付け垂れる生クリームを舐め取りながら僅か興奮気味に呟いて ）

＞高槻君
…ッ…全く、クララの下僕達の様に首輪でもして差し上げましょうか？（ 不意に耳朶に走る甘い痺れに片目閉じ顔逸らし、次いで唇が触れそうな距離迄顔近付けてはクスリと小さく笑い ）
それは結構、僕の言動一つに惑わされて下さる貴方を見ているのはとても楽しいですから（ 口元に拳添えては小首傾げ自信ありげに微笑んで ）消毒液の味がしそうで嫌、では無かったのですか？（ 含まれた人差し指は生暖かさに包まれ。何処か拗ねた様な、しかしからかう様な声音と口調で述べて ）
本気で仰っているのならば、一度噛んで差し上げましょうか？（ テーブルに肘を置き些か苛立ちを覚えた様子で片眉ぴくぴくとさせ ）

＞有栖川会長
ッ、ひ…！…あは、会長ってば結構変態さんだったんだね。別に否定はしないけど、流石にちょっとびっくりした。
(ぬるりと首筋を這った舌の感触に流石に驚きの声を漏らすとあまりに蠱惑的な接触に仄かに頬に赤みを灯し。興奮した様子の相手に困ったように呟けば生クリームが入っていた器を手に取って)
…かーいちょ、あーん。
(器に残った生クリームを指で掬い取り、指先に絡めてから相手の方に差し出すと)
必死に舐めちゃって、腹ぺこの子犬みたいだね。生クリームと俺、どっちを食べてるのか分からなくならない？
(流石の事態に店員が咄嗟に人払いをしてくれたらしく、二人きりとなったカフェの中で相手の仕草に嗜虐欲をぞくぞくと唆られればクリームまみれの指で相手の唇を撫でながら呟いて)

>天野
テメェの習性なんざ一々覚えてねェよ。(緊張感のない相手に苛々を通り越し毒気を抜かれ、構えていた足を下ろし面倒臭そうに返答)…つーか何。それ、やってて楽しいの。(瞼の上辺りへ謎の攻撃を加える相手の手に、チラリと視線向けるも、表情崩さずされるがままにして)


>高槻
頭下げるくらいなら自分でやる方がはえーだろ。(相手を一瞥しフンと鼻をならせば、用は無くなったと言わんばかりにその場を立ち去ろうと)
へえ…カフェに？初耳だな。(相手の提案に興味を唆られピクリと眉を動かすと、足を止め振り返って)


>雪野
別にいいだろ。お前のキメェぶりっ子見ずに済んでせいせいしてんだ。(視線横に向け、頭をガシガシと掻いてはぶっきらぼうに返答し)
……は？意味わかんねぇ。駄犬じゃ無かったのかよ。(先程の言葉との矛盾を感じ、眉顰め訝しげに相手を見つめて)


>会長
いや？アンタなら何かありそうかなって。(相手の様子から嘘をついている素振りは見えず、否定示すように首をゆるく振って)
はは、会長さんがねぇ……。で、どんな話してくれんの？説教はカンベンだけど。(寝付きが悪いなんて相手のイメージになかった為、思わずフと笑みを洩らし。どっかりと背凭れに寄り掛かると首だけ相手に向け問い掛けて)

>新

眼鏡なんかだっさいから…ふっ…新が…眼鏡っ…(ださいと言ったところでふと眼鏡をかける相手を想像して吹き出してしまい) へぇ？俺的にはヤバくなった所も見たいんだけど ー(見た事がない為か見てみたいと要求して見て)…でも新じゃ満足させてくれなさそうだからなぁ(図星をつかれ目を軽く開き構ってほしいと言うのも癪なので挑発するようにへらりと笑って)

>雪野

へぇー、変なこだわりだねー？ え、 俺あだ名で呼ばない主義だし…あー、でも何か褒美あるなら考えるけど？(前髪に執着する気持ちが分からず首を傾げる。本名で呼ぶのを辞めろと睨みあげてくる相手に眉を寄せて嫌だと言いかけたがこのまま相手を怒らせるのも得策ではないのでそう言って)

>有栖川先輩

俺が凄いと思ったから凄いんだよ。…にしてもかいちょー戸惑ってるの珍しいねー(僅かだが戸惑っている様子を見せる相手を見ては珍しいと脳内で考えるよりも先に口に出して)
変わった色じゃなくたって綺麗なのと汚い目はあるよぉ、同じ食べ物でも選り好みするでしょー？(相手の言葉に此方も首を傾げるも好き嫌いがあって当然じゃないか,と笑って見せて)
…んー教えないとなんかあるー？(頼まれ事等から回避するべく退散する場所を生徒会長に知られたくないのでそう言って)
道具使うなんてかいちょー自分の手には自信ないんだね？ びっくりー(相手が革鞭を床に打ち付けている間にも瞳に注目していて。少し遅れてそれに反応すれば相手を煽る言葉が自然と口から飛び出して)

>廉

わーひどーい俺の事覚えてくれてないのー(酷く棒読みでそう言っては泣く素振りをして1人で茶番をしてみて) 超楽しいよ、この感触好きなんだぁ(ぐにぐにとした感触を楽しんでいたのだが段々物足りなくなり指を下に降ろしていき瞼越しから目を指でぐにぐにと触って)

>>雪野

…うん。俺欲張りだからさ。( 小動物を思わせる愛らしい仕草に柔らかく頬を緩めながら髪を撫で )
あー、そうかも。今だけでも独り占めしたい。( 妙にしっくりくる言葉を貰えば撫でる手を取り、人目も憚らず此方側へ更に引き寄せて )


>>有栖川先輩

首輪くらいじゃ俺を縛り付ける事は出来ないよ。( 口元に薄く笑みを浮かべては、触れ合ってしまいそうな距離まで詰められた唇に舌を這わせ )
俺は不服だよ。( ム、と唇を結び ) ふ、根に持ってるの？( 笑みを零しながら言葉返しては抵抗しないのを良い事に指先をちゅっと吸って )
冗談が通じない人だね、生徒会長サン。( 肩を竦め言えば早くも注文の品が運ばれて来てテーブルに並べられ ) あ、来たよ。ほら、食べよ。( ピリとした空気を甘い香りが緩和させホッとしては、フレンチトーストにメープルを半量掛けて )


>>廉

食品を扱うからね。( こくり頷き ) 保冷剤が切れてたとしても氷くれたりするから、暑くて仕方ない時はお世話になってた。取りに行く？( 経験語ればカフェテリアの方向指差して )


>>隆

何想像してんの。( 軽く額へデコピンかまし ) え。…後悔するかもよ？( キョトンと相手を眺め、恐らく真意が分かってないのだろうと結論付くと忠告をし ) 欲しがりだね。どう構ってほしいのかその口で言ったら構ってあげても良いよ。( 距離を詰めれば唇を指で撫でて )

＞九條先輩
そ、先輩は駄目なわんちゃんに向いてるの。俺としては最初から忠犬名犬でいるより、駄犬を躾ける方が好みだからいいけどね。
(相手の言葉ににんまりと笑みを浮かべながら緩く首をもたげればそっとそちらに手を伸ばし、顎のラインを撫でる様に指先を滑らせながら応えて)

＞天野先輩
…ふうん、まあ貪欲な子は嫌いじゃないよ。それだけ求められてるって単純に嬉しいし。
(褒美を求める様自体はどうやら強請られているようで悪い気はしなかったらしく、胸の前で腕を組みながら小さく息をつくと首を傾げながらそちらを窺って)
＿＿それで、ご褒美って具体的に何が欲しい訳？

＞高槻先輩
…あっそ、今だけでいいんだ。だったらあーげない。
(引き寄せる手を静かに突っぱねながら唇を尖らせると相手の言葉を取って拒否を示し。相手に寄り添っていた体を起こし椅子に腰かけ直してからアイスティーをひとくち含むとそっと目を伏せながら言葉を続けて)
先輩はぁ、今餌をくれるなら誰にでも尻尾振っちゃうような捨て犬でしょ？俺そういう子はあんまり好みじゃないかな。

＞クララ
俗な表現は嫌いだ、と言った筈ですが…っ…（ 狂おしい迄の甘美な状況に段々と理性が麻痺してくれば頬を擽る様な微妙な接触の仕方で舌を這わせ ）
はあ…っ…全くどうして…貴方は甘露…です…！（ 生クリームが絡まった相手の指の魅力に完全に理性を飛ばされてしまうと、その指を口に含み生クリームが溶けても舐め続け ）
いいえ、僕は貴方で食事をしているのですよ。ですがクララ…貴方を食べるのも、悪くないかも知れませんね（ 一度その指を口から出せば己の唾で濡れた指を見詰め何処か不敵な笑みを零し、再度相手を見据え ）

＞九条君
心外ですね、貴方が罰される様な事を為さるから生徒会が動くだけなのですよ？それとも何か、何らかの罰を受けたいと？（ 相手の言葉に溜め息混じりに片眉下げて首傾け、僅か目を細め悪戯めいて見据え ）
それはされたいという裏返しですか？…冗談はさておき、こんな時間に居るという事は九条君も寝付けなかったという事では？（ 小さく笑えば横目で相手を見て。ふと思い返せば既に夜中、湧いた小さな疑問を投げ掛けてみて ）

＞天野君
僕が普通だと思っていた事をお褒め頂いて、少し驚いただけです（ 素直に認めるのは僅かばかり癪で、ネクタイを直しながらポツリと一言零し ）
では僕の目は綺麗だと？光栄ですね、眼球性愛者に認めて頂けるとは自信が持てます（ 相手の言動から性癖読み取っては柔らかな微笑み作り一つ頷いて見せて ）
生徒会に御協力頂けないと仰るならば実力行使をさせて頂きますが？（ 相変わらずにこやかな笑みを作ったままで、しかし手にした鞭をぎりっときつく握り締めれば首傾け ）
何とでも。手を汚すなんて考えたくも無い…天野君は少々愚鈍な方ですね。挑発は身の破滅を呼ぶやも知れませんよ…っ！（ 相手の言動にいやに理性的な自身が居り、微笑みを消し冷たい眼差しを送ると相手へと鞭を振るって ）

＞高槻君
では有刺鉄線で高槻君専用の首輪でもお作り致しましょうか、それとも僕自身に繋ぎ止めて貰いたいと？（ 唇を這うぬるりとした舌の感触に瞼細め悪戯めいて笑み、相手の唇を塞ぐ様に深く口付けて ）
その表情は好ましいですね。ならば、不服を嬉々として受け入れる様にして差し上げますよ？（ 可笑しげに笑み、僅か首傾け ）いいえ。ただ少々、腹立たしかったもので（ 指先に触れた唇の感触に眉を一瞬ぴくりと動かし、己の内心言い当てられては瞼閉じ顔を背け ）
ええ、ですからお気を付けを…（ 口角を不気味に吊り上げれば相手を真っ直ぐに見据え、運ばれてきたパンケーキに添えられた蜂蜜を手に取り ）本当に美味しそうですね、高槻君ごと食べてしまいたくなる…（ 蜂蜜の入った容器を見せ付け様に持ち上げては容器越しに何処か甘露に浮かされた様な熱っぽい瞳を向け、囁く様に告げて ）

>天野
顔と名前覚えてやってるだけでも有り難く思えよ。(相手の下手くそな泣き真似に、額をピンと指で弾いて薄く笑い) …おい、テメェ俺の目を潰す気か。(エスカレートした行為にじっとしていられなくなり、相手の手首掴み引き離せば僅かに怒気孕んだ声で)


>高槻
ああ。(相手の問い掛けにコクリと首を頷かせ) ペットボトルってすぐ温くなるし…助かる。(手にもったペットボトル上下に数度ひっくり返しては、躊躇いがちに小さく礼を言って)
つうか……はは、もっと早く知っときゃよかったわ。(去年の夏の燦々たる様を思い出し額押さえ、渇いた笑い洩らし)


>雪野
……ッ、趣味ワリィ。ほんとイカれてんな、アンタ。
(相手から触れてくるとは思わず、驚きで体硬直させ。一瞬見せた隙を繕うよう相手の言動を詰り、触れられた顎を乱暴に擦りつつ眉間の皺を深くして)


>会長
あー、別に生徒会の話とかしてたんじゃねェんだけど……。まあ、俺は俺がしたいようにしてるだけ、罰とか知らねーわ。(眉寄せて困ったように頬を掻くも、フゥと一つ息吐けば薄ら笑みを浮かべ、ヒラヒラと手を振り)
夜の方が好き、そんだけ。昼間って暑いしウルセーだろ。(手持ち無沙汰に持ち上げたペットボトルを頭上に掲げ、室内灯にかざしながら短く返答し)なぁ、会長。これ飲んでいい？(相手に視線向けながらペットボトル指して)

＞有栖川会長
…ふふ、かぁわいい。必至に舐めちゃって、飢えた野犬みたいだね。
(自分の指をクリームが無くなってもなお舐め続ける様は何とも滑稽で、支配欲を満たす優越感を覚えながら何処か背徳的な光景に仄かに頬を染めながら笑みを浮かべて)
別に食べてもいいけど、それなら相応の対価がなくちゃ。会長はただただ蜜を貪るだけの愚か者じゃないでしょ？
(相手の返答に一瞬表情を消した後何か思いついたようににい、と笑みを深めていけば相手の唇の隙間から指を再度口内に差し入れ。そのままぐっと押し入れると喉までその指先を進めようとして)

＞九條先輩
…趣味悪いのもイカれてるのも、多数に認められれば別に欠点じゃなくなるんだよ。頭可笑しい奴が叩かれるのは周囲の同意を得られなかったってだけ。
(自分に強く嫌悪を露わにする相手の様子はこの学園においては中々新鮮で、思い通りにならないからこそぞくりと支配欲を掻き立てられ。そっと自らの唇に人差し指を添えながら囁きかけ)
現にこの学園の大半は社会に出れば異常者としてはじき出されるような奴ばっかり、それでも皆同じ異常者だからこそ皆仲良く生活してるでしょ？

(/トピ上げさせて頂きます)

( /暫く顔を出す事が出来ず申し訳御座いません！まだ何方かいらっしゃいますでしょうか…？ )

>高槻先輩
(/お久しぶりです、まだ居りますよ！
もう皆様居なくなってしまったのかな、と思っていたところだったので顔出し本当に嬉しいです…お帰りなさいませ！)

>>雪野

( /お久し振りです…！可愛らしい十蔵くんと再会出来て此方も嬉しい限りです。良ければまた絡んで下さい。日が開いてしまいましたが、前回の続きから、又は新たに絡み直すか何方が宜しいでしょうか…？ )

(/4keepお願いします！)

>高槻先輩
(/此方は以前の続きでも、新たに絡み直すでもどちらでも大丈夫ですよ。高槻様のやりやすい方でまたお相手して頂ければ幸いです。)

>>115様

( /数日上がっていなかったトピの為、主様は御不在かもしれません…！主様がいらっしゃるまで仮参加のような形になる可能性がありますが、それでも宜しければ115様の参加をお待ちしております。 )


>>雪野

( 初夏も過ぎ段々と気温が高くなるこの頃。露出の増す生徒らを避けるように、人気の無いアノ資料室へと逃げ込み ) …涼し。( 湿気を避けた造りなのかひんやりとした空気にぼそりと呟くと、床に腰を下ろし目を閉じて )

( /では御言葉に甘えて新たに絡み文を出させて頂きました。改めて宜しくお願いします…！ )

＞115
(/折角の参加希望者様だというのにすれ違い申し訳ないです！高槻様のご意見のように、仮参加のような形になるかもしれませんがキャラ自体は空いていますよ。
115様と一緒にお話しさせて頂けるのを楽しみにお待ちしております。)

＞高槻先輩
＿＿あれ、珍しい。先輩も涼みに来たの？
(可愛さを押し出すスタンスでいる以上中々着崩せないのが己の性、セーラーの胸元をぱたぱたと仰ぎながら資料室へと来ると思わぬ先客に驚きの声を漏らし。暑さでじんわり滲む汗を鬱陶しがる様に前髪を掻き上げれば疲れた様な溜息を漏らしながら相手の隣に腰を下ろして)
(/此方こそ、どうぞよろしくお願いいたします！それでは本体はそろそろ失礼致しますね。)

>>雪野

( 扉の開く音に反応して目を開け ) 涼みに…、うん、まあ。( 隣に座る相手へ頷きを返すと手を伸ばし ) なんか久し振りに話すね。最近ジューゾーの犬達が敵意剥き出しで近付けないからさ。( 鬱陶しそうにしている前髪を耳へと掛けつつ )

( /はい、では此方も失礼致しますね。 )

＞高槻先輩
…あは、だって俺皆のアイドルだから？出る杭は打たれるのが定石でしょ。
(前髪が分けられたことで珍しく両の目で相手を見つめながら悪戯っぽく笑みを浮かべれば緩く首を傾げながら相手の顎に指を添え)
飼い犬に牽制されちゃって、寂しかった？
(動物でもあやす様に相手の顎から喉元を指先で擽りながら問いかければ薄く微笑みを浮かべて見せて)

>>雪野

アイドルっていうかお姫様って感じ。( 可愛らしい表情がよく見えるようになれば満足そうに。相変わらずな返答に頬を緩め ) 打たれっぱなしで居ると彼奴等が調子に乗るだけだし、偶には反撃してみようかな。( ふむ、と考える素振りをして )
…うん、寂しかった。( 擽ったそうに一度キュと目を細めると素直に感情を吐き出しては、喉元を擽る手に触れて )

＞高槻先輩
…ふふ。可哀想な先輩、慰めてあげよっか？
(素直な相手の言葉に頬を緩めると指先は喉元からそのまま頬へ、優しく撫でながら言葉を続ければ首を傾げて見せて)
飼い殺しにするほど悪趣味じゃないからね、いい子には相応のご褒美をあげる主義なの。
(相手の性癖をまだ完全に把握した訳ではないにしろ肉体に噛みつくことに恐らく愉悦を得ているだろうことは確かなはず、セーラーの襟を軽く引っ張り首筋を見せながら相手の望みを引き出そうとして)

>>雪野

──…綺麗。( 白く華奢な首筋が目の前で露わになれば喉を鳴らし、ボソリと呟くように感想を漏らし ) スゴく美味しそう…、( 最近気温が上がってきた所為で中々生肉を貰う事が出来ず肉には飢えており。そんな中、目の前に餌をぶら下げられては理性を保てる筈も無く。吸い寄せられるように首元に唇を近付けて歯を充てがうと、鋭い犬歯を皮膚に突き立てて )

＞高槻先輩
ッ、い…！ほんと、捨て犬か野犬みたい。
(どうやら此方の誘いは的を射ていたようで、首筋へと噛みついてくる相手の歯が食い込む痛みに思わず顔を顰めると洩れそうになる声を噛み締めて。身をちらつかせるたび理性を無くしたように牙を剥く様に苦笑を漏らし)
ぅ、っん…どう、ご褒美はお気に召した？
(首筋に埋まる相手の髪を梳くように撫でながら痛みと苦しさを押し殺したような声で問いかけ)

>>雪野

( 溢れ出る血をヂュルと啜り、苦しそうな吐息の交じる声は更なる興奮を齎らしこのまま食い千切ってしまいたく。更に深く歯を沈めようとグと一瞬力を込めるもハッとしては肩に手を置き身を離し ) ッ、うん…、( 口元に付着した血を手の甲で拭いながら問い掛けに頷き返し ) でも、もっと欲しくなりそうで…ヤバい。( 欲のままに動いて綺麗な体が穴だらけになってしまうのは勿体無く、唇を離した噛み跡から滲む血を指で拭えばペロリと舐め取りながら )

＞高槻先輩
…なぁにそれ、先輩生意気じゃない？
(相手が離れることで口に含まれていた首筋が外気に当たり、その冷たさにふるりと小さく身震いをしつつも息をつき。血の滲む傷口を片手で押さえてから相手の言葉に眉を寄せ)
据え膳ってのは食べない方が失礼なの。俺は、さっきまでの素直な先輩が好きなんだけど。
(相手の唇の隙間からぐっと咥内に指先を突っ込むとそのまま頬の裏側を撫でるように掻き回し、相手の欲を誘うように言葉を続ければにい、と笑みを浮かべて)

>>雪野

ごめ…──⁉︎ ( 咥内に侵入された指に僅かに目を見開いて驚き ) っ…は、( 自制しなくて良いと分かれば目元をやんわりと緩め。舌で歯の先に指を添わせるとガリと指を噛み付き、力を緩めずに削ぐように歯を沈めていくとブツン、と指の肉を食い千切り ) … ( 赤く染まった指を口から離すと咥内に残った肉片転がし咀嚼、ごくりと飲み込めば瞳に恍惚の色滲ませ ) …食べちゃった、ジューゾーを。( 初めて味わった人肉の味、妙な達成感に喉元に手を添えながら呟き )

＞高槻先輩
ッい、っぐ…ぁ…っ！
(噛み付かれた時の比ではない焼けるような鋭い痛みに顔を歪めると漏れそうになる悲鳴を圧し殺すように歯を食い縛り)
は、ぁ…ッ、は……ほ、んと、野良犬に噛まれた気分…っ
(解放された指先は血で真っ赤に濡れており、堪えきれない痛みにぼたりと涙を溢し。自分を落ち着かせようと血塗れの指を握りしめながら言葉を紡げば荒い呼吸を繰り返して)

(/トピ上げしてみますね…！)

( /随分と久し振りになりました。新年を迎えふと此処のトピを思い出したので、何方かいらっしゃる事を願いトピ上げ失礼します…。)

( / お久し振りでございます。昨年は楽しい一時を過ごさせて頂きありがとうございました。
ふと過去トピを遡っていた時に気付き、遅れ馳せながら反応させて頂きました。
この場での交流は短いものでしたが、何とも言えない背徳的な雰囲気が今でも印象に残っております。

もしもまたこの場で何方かと出会えたら…そんな希望を抱きつつ同じく上げさせて頂きます。)

>>雪野

( /お久し振りです…！再びこうして出会え嬉しい限りです。そして、またもやレス蹴りになり申し訳御座いません。

レス頻度は以前に比べガクッと落ちてしまうのですが、宜しければまた絡んで頂けないでしょうか…？ )

>高槻本体様
( / 折角上げて下さっていたのに、反応が遅れてしまいすみません…！またこうしてお会いできて嬉しい限りです。
正直此方もあまり頻繁にレスをお返し出来ない可能性があるのですが…もしそれでも構わないのであれば、此方こそお相手お願いしたいです！)

>>雪野

( /いえいえ、寧ろ半年前のトピでしたので意外と早く反応頂けたように感じます！
勿論リアルを優先で、のんびりとで構いません…！有難う御座います。大分時間が経ってしまいましたし、新たに絡み文を出す形で良かったでしょうか？ )

＞高槻先輩

( / そうですね、此方も新しく絡み直した方がやりやすいかと思います！
つきましては早速ですが新しい絡み文を置いていきますので絡んで頂けると幸いです。もし絡みにくい！ですとか、高槻様がやってみたい開始があるようでしたら対応致しますので、お気軽にご相談下さい^^)

＿＿ふふ、我儘聞いてくれてありがとっ！今度、いっぱいお礼するねぇ。
(休み時間で賑わう廊下にて、とある生徒から箱に包装された荷物のようなものを受け取るとぱあっと明るい表情で礼を言い。お礼、なんてどこか含みのある言葉で会話を終わらせると荷物を抱えぱたぱたと廊下を小走りで進み始め)

>>雪野

( /配慮下さり有難う御座います…そして新しい絡み文も。またやりたい事が出来たらお言葉に甘えて相談させて頂きますね。遅くなりましたが、お返事させて頂きます。では、また宜しくお願い致します…！ )

あー…寝不足、( あれ以来食欲を紛らわすべく深夜もゲームに明け暮れる毎日で、より一層濃い隈を目元に蓄えており、廊下を歩きつつ大きく欠伸をし ) ──…わ、ジューゾー？走ったら危ないよ。( 曲がり角に差し掛かる時、ぱたぱたと軽い足音聞こえハッと前向けば荷物を持った相手に遭遇しあわや衝突寸前、少し身を引き衝撃吸収してはぽすん、と受け止めて ) …何？その荷物。( 抱えている荷物指で差しては小首を傾げ )

＞高槻先輩

ッ、ふわあ、先輩ごめんなさいっ！怪我とかしてませんか？
(曲がり角を曲がったところで不意に柔らかく体を包むように軽くぶつかる衝撃、顔を上げ相手を確認しながらわざとらしくも慌てた風に声を掛けると)
ぼく、丁度先輩のこと探してたんです！これは……その、先輩にどうしても渡したくって。ちょっとだけ、二人っきりになれませんか？
(廊下という人目に付く場所だからか猫を被った様な甘ったるい口調は崩さないまま、少しだけ恥ずかしがるようにもじもじと抱えた荷物を隠しながら控えめに相手に問いかけるとおずおずと其方を見上げて見せて)

>>雪野

別に、大丈夫。( ゆるく首を左右に振ると体離し ) …？俺に？構わないけど、…じゃあいつもの場所でも行く？( 不思議そうにキョトンと自身を指差しながら小首を傾げ。猫被っていると認識しつつも可愛らしく懇願されれば他に断る理由も無く二つ返事で了承し、何かあれば資料室と言わんばかりにその方向指差して )

＞高槻先輩
やったぁ！それじゃあ早速行きましょー！
(相手からの快諾に嬉しがるようにぴょんと跳ねながら表情を輝かせると、軽く相手の袖を摘まみ先導するように引きながら歩き出して)
＿＿…皆はいい子で待っててね。
(廊下での目立つやり取りに視線を向ける生徒も多い中、自らの支配下に置く面々に視線をやれば静かに一言。ついてくるなとばかりの指示と共に去り際ふと表情を冷たく消すと歩みを進めて)