>高槻先輩 可愛いよ、ぼんやりしてる目も苦しくって震えてる喉も…すっごくぞくぞくする。 (酸欠なのが見て分かる様子の相手は此方の欲を酷くそそり、熱帯びた囁きを漏らして) __だからね、もっと見せて。もっと可愛くなっちゃう先輩、見せて。 (胸板を過ぎ再び首筋まで指を滑らせれば思わず自らの唇を舐め、我慢できないとばかりに切羽詰まった声色で告げれば首に掛けた指を徐々に締め始めて)