主 2017-03-03 12:59:15 |
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>朝陽
羊か。可愛いね(相手の描いた絵が羊だと分かると感想を述べて。正直他の絵と違いがあまり分からないがそれは口にせず)
>碧
ありがとう(相手に再度礼を述べると頭をポンポン軽く叩いて)
>諒也兄さん
でッですから諒也兄さんは役作りを頑張ってください……僕は頑張っている諒也兄さんが好きですよ
(自分は役作りを頑張っていて、兄弟達の遊び相手をしてくれる相手に嬉しそうに喜び)
>碧
い、いや別にいいけど…。そ、そんな褒めても何も出ないからね?(怒りすぎたので少し言いすぎたと思い、少し口調を強くなりすぎないように気をつけて、誤魔化すようなことを言うが顔をさらに真っ赤にして)
>静夜
あっそう、好きなようにしな。(乱暴な言葉ながらも、さすが可愛い弟と思い、ポンポンと頭を軽く撫でて、さすがにいらないかなぁ、と苦笑しながら断って)
>パパ
はい、はーい。わかりましたぁ〜(適当に返事をしつつも昔みたいに反抗はしないで素直にスマホを置いてお風呂の準備をし始め)
>真白
そーだよ、あ、そーえば小さくなった服あるけどいる?(そろそろいらない服の処理をしたいと思ったので妹たちにあげようと思って、お菓子もあるけど、と苦笑しながら付け足し)
>朝陽
ただいま、ホントにあんたは元気だね〜(すぐに駆けつけてくれた弟が可愛すぎて抱きしめたい気持ちをなんとか抑え、頭を軽く撫でてから、お菓子いる?とクッキーを差し出し)
>ママ
まぁね、楽しかったよ。あ、あのさぁ、そのー、今度家族でどっか行かない?(優しい笑顔を見て自分も微笑み、顔を真っ赤にさして家族で出かけようと提案して)
>沙玖耶
ただいまぁ、別にいいやん。あんたは真面目すぎるんよ〜。それに前みたいに夜中までじゃないんだから許してよ〜(また帰って来てからのお説教かぁと思いながらも、相手が自分のことを思ってくれてるから言っていることを知り、最近は少しは耳を傾けようとしているが、昔と比べたらマシという言い訳を言って)
(/遅れてすみません!みなさん、よろしくお願いします)
>紗耶香姉さん
どうしたんですか?僕は学校はどうでしたかと言ったんですが………もしかして楽しくないんですか!?
(相手の言葉に疑問を持ち、相手は学校が楽しくないと思い)
>>碧くん
ね、碧くんはフルーツの中で何が好き?
(もぞもぞとこたつの中に入りながらそんな質問を相手に投げかけては「ゆずはは苺が好きなの!」と先に自分の答えを提示して。相手の答えを待つついでにみかんに手を伸ばせばたどたどしい手つきで皮を剥いていき。やはりあまり上手く剥けないのかみかんの皮はぱらぱらと机の上に落ちて。)
>>諒也
んー、だってね、ゆずは本当に欲しいもの何も無いの。
(しぱしぱと瞬きをしながら両腕を胸の前で組めば、「お人形さんはもう持ってるし、お洋服もたくさんあるし!諒也くんの気持ちはゆずはすっごく嬉しかった!」と相手の手をそっと取れば可愛らしい笑顔で相手を見上げて。)
>>朝陽
!……そうだよね!だってゆずは、朝陽と三つ子だもんね!
(相手の言葉に何故か素直に納得してしまえば相手の頬をむにむにと触って、「かっこいい朝陽とかっこいい静夜との三つ子だもん、ゆずはが可愛くないわけないもんねー!」と同じく謎理論を言い放ち)
>柚葉
僕はみかんですね………甘くて新鮮なみかんが特に美味しいですよ………あっ柚葉、しょうがないですね……僕がみかんの皮を剥いでいきますよ
(自分は相手にみかんと答え、上手くみかんの皮を剥けない相手の隣のこたつに入り上手にみかんの皮を剥ぎ)
>碧
ありがとう。いい弟を持ったな(相手の頭から手を離すと台本を読み終わったのか台本をテーブルに置いて)
>柚葉
そっか。また欲しい物が出来たら教えて。買ってあげるから(相手の頭を撫でると「家族が居るから仕事頑張れるんだよ」と笑って)
›諒也兄ちゃん
兄ちゃん!この子。この子がクロスケのぬいぐるみ。クロスケ2号っていうんだよ(静夜はどこからか黒くて蒼目をした猫のぬいぐるみを持ってきて兄に見せ「この尻尾が短い所も似てるし、目付きが少し悪い所も似てるんだよ」と似ているところを説明して)
›柚葉
じゃあ、俺は柚葉にココア淹れてあげる。クロスケはミルクね(クロスケの煮干しを準備してくれている柚葉にココアを。クロスケにミルクを淹れるために自分も台所へ行き冷蔵庫を開け「…あ。今日のおやつは母さんが作ったプリンだ…」と冷蔵庫を開けて見つけた今日のおやつを牛乳と一緒に出して)
›碧兄ちゃん
本当?やった!じゃあ、俺は動物クッキーがいい!この子の分は…猫缶…でいい?(自分の分は迷わず直ぐに決まり、猫の分は何がいいかと考え猫缶でいいかとキジトラに尋ね、キジトラはそれに応えるようにニャーと鳴き「分かった。兄ちゃん。動物クッキーと猫缶買っていい?」猫の分も決まりこれでいいかと兄に尋ね)
›朝陽
朝陽も触る?クロスケ優しいから触らしてくれるよ(相手が猫が可愛いと言ってくれて嬉しそうにし、興味があるならクロスケを触ってみるかと提案し)
›沙耶香姉ちゃん
………。姉ちゃんってツンデレ?(頭を軽く撫でられる事には何も言わず、相手の行動と言動を見てこの姉は最近クラスで流行っているツンデレという奴ではないのかと思い本人に聞き)
>紗耶香姉さん
ただいま(学校帰りにドラマ撮影の現場に行ったため帰って来るのが遅くなって、相手が帰宅した直後に自分も帰宅して相手の背後から声を掛けて)
(返事を頂けていないようなのでもう1度レス載せますね)
>静夜
クロスケ2号って名前なんだ。俺は諒也って言うんだ。宜しく(相手が持ってきたぬいぐるみを見てからぬいぐるみの頭を撫でると自己紹介をして)
>碧お兄ちゃん
ギューッってされるの、いや?(相手の驚いた表情に不思議そうに首をかしげて訊ねて)
>諒也お兄ちゃん
羊、可愛いよね!(相手の言葉に嬉しそうに笑ってはどうやら書き終わったのか、色鉛筆を置いて)
>紗耶香お姉ちゃん
お菓子! いるいる!!(姉に頭を撫でられれば嬉しそうにして。そして、クッキーを差し出されれば笑顔で欲しいと言えばクッキーを受け取り)
>柚葉
そうだよ!(相手の頬をむにむにと触られれば、お返しと言わんばかりに同じように相手の頬をむにむにと触って。そして相手の謎理論に笑顔の同意で返して)
>静夜
ホント?(相手の言葉に嬉しそうに訊ねてはゆっくりとクロスケの頭をやさしくなでてみて。するとクロスケは気持ちよさそうに喉を鳴らしていて)
>碧
ああ、ありがとう。素直に受け取る…。まあ…なりたいのはパティシエじゃないんだけどな…、やっぱ料理する人でもこういうこと出来たらかなり良いと思うんだ。
( プロみたい、と言ってくれて嬉しく思い相手の前でしゃがむと優しい笑みを浮かべ撫でて。己はパティシエではなく調理師になりたいと思うも調理師になってもお菓子作りの技術はかなり必要なものだと改めて思い )
>紗耶香
おかえり。…あと欠伸しないで。ふぁ…更に眠くなる
( 欠伸をしながら入ってきた相手に手をふり、おかえりと言うと、ただでさえ眠いのに欠伸をされると、己に欠伸がうつり眠気が襲いつつ口をおさえて欠伸して )
>父さん
はや…。じゃ、切り分けるから座って待ってて。
( 父の即答にはかなり目を見開き、暫くぱちぱちとさせて。くすり、と笑えばリビングの方を親指で指して )
>柚葉
柚葉おかえり。ふ、顔真っ赤。寒かっただろ。
( 元気よく入ってきた妹にくすりと笑ってはおかえり、と。真っ赤な顔な相手をみては外は寒かっただろうと思い風邪やら何やらで心配そうに見つめ両手で相手の頬を包んでは )
>真白
…本当にわかるのか?無理はしなくていい。まあ、とりあえず横でみとく。わからなくなったらいつでも呼んで。まあ、寝たらごめん…、
( 強がっているようにもみえる相手に本当か、と笑い頭を撫でればそのまま相手の真横にちょこんと座り。眠気がまだ残っているので苦笑い浮かべ )
>双葉
あ…足跡?、誰だ……って双葉。泥まみれじゃん、まずは足洗うぞ。
( 廊下に足跡を見つけると誰だと思いつつ、それを辿って行くと洗面所に向かっているであろう一番下の妹がおり、よくみれば泥がついていたのでこのまま足跡をつけられたら困ると思いひょい、と世に言うお姫様抱っこをして洗面所へ向かい )
>静夜
静夜が猫…?そうだな、確かに悲しいかも…。猫か…、はは、静夜は変なこときいてくるんだな。静夜は猫になりたいの?
( 相手の突然の謎の質問にふはりと笑い。変なこときいてくるものだな、と少し面白いと思いつつ笑みを見せると )
>諒也
そう、だね。みんな一緒だったら気持ち悪い…、
( 自分いいこと言った、とドヤ顔見せ。今目の前にいる弟が何人もいるのを想像するとぞわぞわ、と謎の寒気がしては身震いをし )
>母さん
何か作るの…?
( 何か食べるときかれ、ここでこそ己の出番だと思い腕をまくればきりり、と決めた顔で相手見つめ )
>朝陽
おー、あたり。よく分かったな…。んー…なんかさ、暇なんだよね、俺。やりたいことある?
( 己の名前を当ててくれた相手に感激し、目を見開き拍手をして。相手の頭を撫でると、先程まで暇だったので相手なら何か一緒にやってくれるのではないかと考え、じっと見つめ )
>沙玖耶
んーー…なに。寝たいのに。…沙玖耶、夕飯食べてないよな?
( 自分の身体が揺らされているのが分かると眠そうにぱちり、と目を開き。むくりと起き上がると相手を見つめ )
>諒也兄さん
良い弟ですか?それは他の弟も同じですよ………僕だけだと良い弟ではありませんからね、他の弟がいるから良い弟なんです
(自分は1人では良い弟ではなくて、皆がいるから良い弟になれて)
>静夜
良いですよ、動物クッキーと猫缶ですね?それでは2つが売ってあるお店に行きましょう
(自分は相手に確認をし、その2つがあるお店に行こうと決め)
>朝陽
そっそうではないですけど突然抱きしめられて驚いてしまったんですよ………僕も朝陽を抱きしめます
(自分はいきなり相手から抱きしめられたことに驚き、自分も相手を優しく抱きしめ)
>竜哉兄さん
料理をする人………調理師ですか?確かに調理師はお菓子作りの技術も必要だと思います………竜哉兄さんはプロの調理師になれますよ
(料理をする人と聞き調理師だと分かれば、相手は絶対にプロの調理師になれる事を信じ)
›諒也兄ちゃん
今度、兄ちゃんに本物のクロスケと会わせてあげる(兄がクロスケ2号に挨拶をしている姿を見て、ぬいぐるみの手を持ち上げると握手の真似事をしながら上記を述べ)
›朝陽
クロスケが気持ちいいって(クロスケの反応を見て相手に伝え「朝陽、撫でるの上手だね」と見ていて思った事を続けて言い)
›竜哉兄ちゃん
うん。いつかは猫になりたい。ハルちゃん(猫の○返し)みたいに猫の国行く(兄の言葉に素直に頷き「でも…。兄ちゃんが悲しいって言うならやめようかな…」と呟き)
›碧兄ちゃん
うん(パァと嬉しそうに笑って答え「じゃあ、俺。先に外に行ってるから兄ちゃんも準備できたら来てね」とキジトラを連れて玄関へ向かい)
>静夜
分かりました、優しい弟とキジトラで良かったです……さてと僕も玄関に向かいましょう
(自分は優しい相手とキジトラで良かったと思い、玄関に向かい)
>朝陽
羊可愛いよね(もこもこした羊の姿を脳内に思い浮かべると「朝陽は動物好き?」と尋ねて)
>竜哉兄さん
ドヤ顔は余分(いい事を言った相手だが、ドヤ顔はしなくてもいいと思って。身震いをしているのに気付くと「そんなに気持ち悪い?」と笑いながら訊いて)
>碧
碧も朝陽も静夜もいい弟だな。お互いが影響しあっていい弟になるんだね(相手に微笑むと「そうだ、碧夜ご飯食べる? 今日、母さんの帰りが遅いから先に食べててって言われた」と言うとソファーから立ち上がって)
>静夜
うん、今度会ってみたいな(頷くとクロスケ2号と握手をして)
>諒也兄さん
ご飯ですか?食べますよ、お母さんの帰りが遅いのですか…………
(相手にご飯を食べると述べ、お母さんの帰りが遅くなると分かり落ち込み)
>>碧
迷子になるなよ…つっても迷子になる歳でもねぇか(運転をしながら苦笑混じりにそう述べて。暫く走らせていると目的地の大型ショッピングモールに到着して駐車場に停めれば店内へと歩いて行き)
>>諒也
…─まあ確かにそうだな。(己も相手と同じ年頃、父に好きだと言ったことは無いなと思い出せば頷き「あ、そうだ…諒也〜、ちょっと買い物付き合え」ふと何かを思い出したのか時計を見てまだ時間は有ると分かれば外出に誘ってみて)
>>沙玖耶
本当ハンバーグに惚れたと言っても過言じゃねぇからなあ。…─あ〜腹減った。早くハンバーグできねぇかなあ(きりっとした表情でそう述べれば喋っていると余計に空腹が増して、ため息を付くとお腹を擦り)
>>真白
直接聞いた事ねぇから分かんねぇけど…まあ心配はしてくれてたんじゃねぇの?…今更聞くのもハズいから聞かねぇけど。(んー、と少々考えれば視線を上に遣りながらそう述べてはホットケーキの生地をフライパンに流して焼き始め)
>>晴香
…聞かれなかったから今まで言わなかったんだよ。…つか嫉妬?大丈夫だって、今では晴香しか見えてねぇんだし。浮気なんてするような男じゃねぇのは知ってんだろ?だいたい浮気してたらこんなに子供なんて出来てねぇだろうしな(頬を摘まれると明らかに嫉妬を見せる妻に嬉しくなり思わず笑みを浮かべれば頭をポンポンと撫で少し悪戯っぽく微笑んで)
>>静夜
ふっ、お前俺似だな。(逞しい言葉を放つ息子に誇らしく思えば不意に笑った表情が己に似ていることに気づき嬉しくて笑えば頭をガシガシと撫でてやり)
>>柚葉
あああ、柚葉可愛い過ぎだろ!…そうだよな、パパも皆が居たらどこだって楽しいぞ〜。(もう愛娘にゾッコンであり親バカといっても過言ではないかと思うほどに情けなく見えつつも相手の言葉に己も便乗して「んじゃ家族会議でも開いて行くところ決めるか?」と頬擦りしながら聞いて)
>>朝陽
よし、冷蔵庫へレッツゴー!(そう叫ぶと冷蔵庫へと行き冷凍庫を漁りながら何があるかと物色しては出てきたのはカップアイスのバニラとチョコで。それを両方取り出せば「どっち食う?」と相手優先にして)
>>沙耶香
本当に分かってんのか〜?…──まあ娘ってもんは父親への態度ってあんなモンなのか?(返事の仕方が気になったもののそこはツッコまずに後頭部掻いて)
>>竜哉
おうっ。(言われた通りにリビングの方へ行き椅子に座るとテレビを付けて出来上がるまで待っており)
>碧
今からレンジで温めるから。母さんが居ないと寂しい?(キッチンに行くと冷蔵庫から唐揚げを取り出してレンジで温めて。相手の様子を見て首を傾げて)
>陽太お父さん
迷子ですか?………大丈夫ですよ、広くて大きくなければ迷子にはなりませんよ…………えっ!?ここなんですか!?ここだと迷子になってしまいそうです……………
(自分は広くて大きくなければ迷子にはならないと思い、目的地の大型ショッピングモールを見て驚き)
>諒也兄さん
わっ分かりました…………はい、お母さんがいないと寂しいです………僕は兄弟達やお父さんもそうですけど………家族がいないと寂しいんです……………
(相手に了解の合図を出し、家族が一人だけでもいないと寂しいと思い少し涙が出てきて)
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