主 2017-03-03 12:59:15 |
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>父さん
でも、人に頼ってばっかではいつまでも成長しないと僕は思いますから本当に頼りたい時だけ頼りますね
(自分はいつまでも人に頼ってばかりだと何も出来ないと思い、本当に頼る時だけ頼ることを述べ)
>>碧
ん、お前のしたい様にすれば良いさ。(こくんと頷きニッと笑えばその場で伸びをひとつしてから「腹減らね?なんか食おうぜ」勉強を応援すると言った手前なのにも関わらず食事に誘って)
>真白
ふふ、はぁい。
(明るく返事をして妹の後ろ姿を見送れば、台所に戻って冷蔵庫からシュークリームを二人分取り出し、テーブルに並べ。相手が戻ってきて手を出してきたのを見、ふわりと微笑めば、慈しむように相手の頭を軽く撫でて言葉を紡ぎ、)
よくできました。さあ、おやつ食べましょう。
>諒也
あらら、残念ねぇ…。
(少し大袈裟に残念がってみては、すぐに笑顔に戻り、「冗談よ」とやはりいたずらっぽく告げて。整列した容器の数々から透明な液体の入った小瓶を取り出しては、相手に差し出し、)
色はつけないまでも、グロスはどうかしら?ほら、特に諒也もいち芸能人なんだから、もし爪が割れたりしたら大変でしょう?
>陽太
もう…そんなに褒められても何も出ませんよ?全く…母さんもよくこんな良い相手を見つけましたね。その…、少しだけ…羨ましいですわ。
(長年共に過ごしてきた家族とはいえ、自分の父親からそこまで言われると流石に照れ臭くなり、目を伏せて謙遜するように言葉を返し。その時ふと思ったことをぽつりぽつりと小さく呟いて、)
>竜哉
もう…兄さんたら、あまり寝ていてはいけませんわよ?せっかくの美貌と才能が勿体ないですわ。
(先程まで寝ていた様子の兄に軽く苦笑いを浮かべるも、相手は唯一の年上の兄弟である上に口煩く言うのは己の性に合わないので、特に話題を展開させずにいて。相手の言葉に感心したように頷き、敬愛と驚きを含めた表情で相手を見つめ。)
なるほど、その手がありましたわね…!全く思いつきませんでしたわ。やはり兄さんは違いますね。
>父さん
確かにお腹が空きましたね………何を食べますか?僕はおにぎりでもパンでもカップラーメンでも良いですよ
(自分も相手に言われて確かにお腹が空き、自分は三種類を述べ)
>>結弦
ははっ。良い相手、かあ。母さんがそう思ってくれてるなら良いんだけどなあ…。お前もそのうち良い人が見つかるさ、この人とじゃなきゃ駄目って思える人がな(頬を掻けば視線をキョロキョロとさせては照れたように笑って。娘の呟きを耳にすると己の娘にちょっかい出す輩など外道だとは思っているが娘が愛している人ならば認めざるを得ないのだろうと一人寂しさと葛藤しつつニッと笑っては背中をポンポンと優しく叩き)
>>碧
んじゃそれ全部食おうぜ。今なら大丈夫だ、母さん居ねぇし(数秒考えた後、どうせなら挙げた食べ物全部制覇しようと少年心に火を付けてはキッチンに行き色々と物色して)
>父さん
えっ!?でもお母さんに怒られてしまいますよ?………でも、確かに食事してみたいですね
(相手の発言に驚きお母さんに怒られると思うけど、自分も食事をしてみたいと感じ)
名前/ 早乙女 茜(さおとめ あかね)
性別/ 女
希望伽羅/ 四女/11y
容姿/ 胸元辺りまで伸ばした黒髪、姫カット。くりくりとした丸いぱっちりな若干たれ目。身長143cm。白、ピンク、水色といった淡い色のロリータ系のファッションが主。
性格/ いつしか白馬に乗った王子様が来てくれると未だ信じてやまないファンタジー脳。妖精さん達もきっと居る。兄姉に憧れを抱き、大人ぶったりもしているがそれでもまだまだ甘えん坊なとこが目立つ。
備考/ 小学五年生。幼い頃に読んでもらった童話の数々に衝撃を受けその頃からファンタジー脳が結成されるように。その所為あってか学校では浮く存在ではあるが、なんとかやっている模様。家族大好き人間。兄弟姉妹両親居れば甘えてしまうことも多々。皆でずっと幸せに暮らして生きたいと思っている。
一人称「私」二人称「上:~ねえor~にい/下:呼びすて、~ちゃんor~くん」
(/四女ちゃんキープお願いしていた者です。思ったより電波系になってしまいましたが…不備ありましたらお申し付けください)
>>碧
大丈夫大丈夫。母さんは俺にベタ惚れだからなァ、これくらいじゃ怒んねぇよ…多分。ほらほら、食おうぜ(何の根拠なのか自信有りげにピースすれば即席麺やらカップ麺が置いてある棚から色々出せば「これは俺とお前だけの秘密だからな?他の誰にも言うんじゃねぇぞ」口許に人差し指をあてて悪戯っぽく微笑んで)
>>88様
(/六男keep了解です!)
>>89様
(/電波系!可愛いじゃないですか!不備も御座いませんよ!なので絡み文の投下、よろしくお願いします!)
>碧くん
あ、今日は宿題ないから大丈夫だよー。
(そう言うと碧くんの宿題を机の真ん中に戻して。「おやつ食べない?」と訊いて。)
>お父さん
ううん、迷惑じゃないよ。だから泣かないでー。
(お父さんが泣きそうになるのを見ると、お父さんの頭をよしよしと撫でて。それから「今日のおやつは何ー?」と訊いて。)
>結弦姉
えへへ。
(結弦姉に頭を撫でてもらい嬉しいのか頬がゆるんで。おやつを食べようと言われると「今日のおやつはもしかしてシュークリーム!?」と言って。)
>父さん
わっ分りました………これは僕とお父さんの秘密なんです…………誰にも言わないですよ
(自分も相手から言われたように、内緒にしようと思い)
>真白姉さん
おやつですか?………僕はケーキが良いです………おやつは好きです
(おやつと聞き表情が喜び、自分の大好きなケーキなら良いなと思い)
>主様
(/ひえぇ、お褒めいただき光栄ですぞぉ…!こんな電波共々よろしくお願い致します)
>ALL
(一人リビングのソファを独り占めにし黙々と幼い頃からの愛読書の一つである童話、白雪姫を読み。自分もいつかお姫様となり素敵な王子様が迎えにきてくれることを疑いもせずに待ち続けてはいるが一向に現れる気配はせず。パタンと絵本を閉じ横になれば瞳を閉じて溜息一つ零し)
(/皆様こっんにっちはー!電波系四女をやらせて頂いてる背後だよ!こんな茜ですがよろしくお願いしますねーっ!ん?電波クソワロタ?それは言っちゃあいけないよ。背後さんとのや・く・そ・くっ(はぁと))
>陽太
きっと母さんもそう思っていますわ。
(相手の言葉に朗らかに笑いかけては、マニキュアの塗り終わった爪をくまなくチェックして、ひとつ頷き。続けて相手が発した言葉に呆気にとられたように目をぱちぱちとさせるも、「いかにも寛大で父さんらしいわね」、と軽く声をあげて笑い)
>真白
あら、知ってたの?その通り、今日のおやつはシュークリームよ。
(見事におやつを言い当てた妹に軽く驚き、愉快そうに笑っては、自分も台所の流しで手を洗い、席について。いただきます、と手を合わせれば、話題を何気ない世間話に転換させ。)
どう?学校、楽しい?
>茜さん
茜さんは白雪姫を読んでいるんですか?……という事はお姫様と王子様ですね
(リビングに行くと相手がソファに座り白雪姫を読んでいるのが分かり、お姫様と王子様だと思い出し)
>茜
まあ、どうしたの?溜め息なんてついて…。…まさか学校で変な男にいじめられたの?
(年頃の妹が溜め息をついているのを目敏く見つけると、相手の正面で目線が合う高さに屈んで。半ば過保護に肩に手を乗せれば、まだ見ぬ妹の同級生、先輩の男子、はたまた男性教師を想像して露骨に顔をしかめ。)
(/誠に僭越ながら絡ませて頂きました…電波ちゃん、だと…!?可愛すぎか!(←)こんな不甲斐ない長女ですがどうぞ宜しくお願い致します。)
>主様
(/可愛いと言っていただきありがとうございます! それでは、参加させていただきます!)
>all
ただいまー!!(小学校の授業が終わり、ランドセルを背負って帰ってくればリビングのテーブルについてはランドセルの中から画用紙と色鉛筆セットを取り出しては何か描いている様子で)
(/皆さん初めまして、能天気な五男の背後です。元々の設定がトラブルメイカーだったので、もしかしたら何かしらのトラブルを起こすかもしれませんが、温かいまなざしで許してやってください!(開幕土下座)((()
>朝陽さん
おかえりなさい朝陽さん………ってあれ?一体何を描いているんですか?
(相手に挨拶をしたら急に何か描いている相手を見て、何を描いているんだろうと思い)
名前/早乙女 沙玖耶(さおとめ さくや)
性別/男
希望伽羅/次男
容姿/濃い茶の刈り上げマッシュ。少しタレ目がちで左目の下に泣きぼくろがある、雰囲気も相俟って優しげな顔立ちに見える。もちろん早乙女家の一員なので美形。身長は173cmで着痩せするタイプなのか結構筋肉質。普段はコンタクトだが、無いときなどはメガネをかける。制服は着崩さずきっちり着るタイプ。冬はベージュのカーディガン。ゆったりとした白のVネックにワイドパンツがお気に入り。
性格/家族大好き。だが、好きだからこそ礼儀などに厳しい。そのせいで双子の片割れとはよく口論に。常にアメとムチ( 9:1 )で接している。めったにキレないが、怒る時はめちゃくちゃ真っ黒な笑顔でこれでもかと言うほど毒をつく。心配性で世話焼き。几帳面そうに見えて豪快( というなの大雑把 )。
備考/高校1年生。一人称「僕」、二人称「愛称(上の兄と姉には~兄さんor~姉さん)、父さん、母さん」。入学してすぐに生徒会に入る。彼女居ない歴=年齢だが告白されない訳では無い。いつも断っている理由は、母や姉妹達以上の内面的・外見的魅力が感じられないから。
((次男をkeepして頂いたものです!出来上がりましたので提出しますが、不備などがあれば教えてください!
名前 早乙女 静夜(さおとめ せいや)
性別 男
希望伽羅 六男
容姿 髪は黒で長さは首少し隠れるくらい長い。前髪も目が隠れてしまうくらい長い。(誰かに指摘されたら猫の飾りが付いたゴムで前髪を結ぶ)目は大きいがいつも眠たそうに半分閉じている。身長は131.5cm。服装は兄たちのおさがりを適当に着ている。
性格 無気力でマイペース。面倒ごとは嫌いなので喧嘩しない。
備考 家族と同じくらい猫が大好き。家族愛はあまり表に出さないが、猫愛は表に出しまくる。猫が絡むと目がキラキラ輝く。猫グッツを集める事に余念がない。最近のお気に入りは誕生日の時に貰った1番仲のいい猫に似た黒猫のぬいぐるみと猫耳と尻尾の付いたパーカー。将来は猫の国へ行って猫になり、猫の国の住人…住猫になること。尊敬する人は猫の○返しの主人公ハルちゃん。人間の友達より野良猫の友達がいっぱいいる。いつの間にやら家に入れて日向ぼっこをしたり遊んだりしている。
一人称は最近「俺」にし始めたが、本当に構ってほしいときや、甘えたいときは「僕」に戻る(無自覚)
二人称は「お父さん。お母さん。〜兄ちゃん。〜姉ちゃん。同い年の兄弟と妹は名前呼び」
(/六男をkeepさせて頂いた者です。pfができましたのでご確認お願いします。)
>>真白
今日は…ホットケーキだな。よし、父さんが焼いてやるぞ!(何があったかを思い出してみると己でも出来るおやつといえばホットケーキのみで。なので腕捲くりをしてホットケーキを焼くためにキッチンへ行き、フライパンなどの準備をして)
>>碧
ん、良い子だ!…ほらお湯入れたから三分待ってから食べるんだぞ。その間におにぎり作るからな(カップ麺を二人分用意してお湯を注げば蓋をし、待つよう促しては手が空いたので炊飯器から適量のお米をボウルに寄せればおにぎりを作り始めて)
>>茜
おっ、茜〜!何してるんだ?(自室で少しの間過ごしていたがトイレを催してしまい部屋から出ればリビングに人気があるのを感じて見てみると、案の定娘がおり。近寄ると寝ているのかどうか分からなかったが取り敢えず声を掛けてみて)
>>結弦
面白いだろ?こんなお父さん(笑っている娘に釣られて此方も笑っては胸を張ってみて←)
>>97様
(/六女keep了解です!)
>>朝陽
朝陽〜、おかえり。おっ、パパの絵でも描いてくれるのか?(帰宅した息子をだらし無い笑み向けながらおかえりと一言伝えては徐に取り出した画用紙と色鉛筆にわくわくした表情で己指差して)
>>100様
(/プロフィール有り難うございます!不備など有りませんのでこのまま皆様への絡み文をよろしくお願いします!)
>>101様
(/貴女様にご縁があることを願っております。今回は閲覧頂き有り難うございました)
>>102様
(/おおっ!有り難うございます!見たところ不備も御座いませんので是非、絡み文を投下なさって下さいませ)
名前/ 早乙女 晴香(さおとめ はるか)
性別/ 女
希望伽羅/ 母
容姿/ 生まれつきの綺麗な薄茶色のストレートヘア。昔は長かったが今はボブまで切り、家では家事で邪魔にならないよう後ろだけ結んでいる。目はぱっちり二重で茶色の瞳。色白のキレイな肌と、綺麗と可愛いの合いの子の顔立ちで年齢を感じさせない。身長163cmの、細過ぎず太くなくの丁度いい感じの体型。
服装はここぞという時以外あまりこだわらず、普段は機能重視のラフな格好。元はオシャレ好きでお出かけや旅行などといった時は思う存分羽を伸ばす。
性格/ 基本穏やかで明るく優しい母親。家族大好きで子供たちとの日々の会話が幸せであり、普段表に出すことはあまりないが夫への愛は格別。どこかほんわかした雰囲気を漂わせており、ちょっとした悪戯やサプライズを好むなどちゃめっ気がある。何でも受け入れる心の広さと、ちょっとやそっとじゃ動じない肝の座り具合を持っている。でも虫は苦手だし、お化けは怖い。
備考/ 学生時代はやはりモテたが、高嶺の花扱いで寄ってくる者はなかなかいなかった。勉強も運動も出来て成績は優秀な方だったが、球技だけがダメで体育は3以上取ったことがない。元々は役所勤めをしていたが妊娠を機に退職し、現在はパートととして微力ながら貢献。母親になってからは好みや価値観、見方などの多少の変動があった。家事は慣れで習得した。
一人称「あたし、ママ(お母さん)」
二人称「夫: パパ(お父さん), 陽太くん、子供: 名前、愛称」
(/>61の者です!keepありがとうございました!!人物像が伝わりにくいような気がしますが、とりあえず言いたい事は書けたのでこれで提出させて下さい!長くなりましたが不備不明がありましたらなんなりと!)
>主様
((許可ありがとうございます!これから宜しくお願いしますね!
>all
ただいま!
( 生徒会の仕事がやっと終わり、家に着く頃には大分日が傾いた頃で )
>碧くん
ケーキだね!よし、分かった。
(そう言うと冷蔵庫を開けてケーキを探しはじめて。しかし、無かったようでクッキーを持って碧くんのところに行き「ケーキ無かったけらクッキーでいい?」と言いクッキーの缶を机に置いて。)
>茜ちゃん
何読んでたのー?
(絵本を閉じた茜ちゃんにそう訊いて。ジュースを机に置くと茜ちゃんの絵本をチラッと見て「あぁ、白雪姫かぁ。」と言って。)
(/電波ちゃん可愛いですね!此方こそ、よろしくお願いします。)
>結弦姉
いただきます!
(結弦姉を見習って両手を合わせて、しかし予想が的中し嬉しくなっていつもよりも元気に挨拶をして。結弦姉の問いには「うん!楽しいよー。小学校とは違ってね、お勉強は難しいけど頑張る!」と言って。)
>朝陽くん
ただいま!今日はハンバーグが食べたいなー。
(リビングの扉を開けて、キッチンにお母さんがいると思ったのでそう言って。しかし、居ないと分かるとリビングにいる朝陽くんに「お絵かきかな?」と訊いて。)
(/同じ能天気キャラ同士、よろしくお願いします!)
>お父さん
やったー!私も手伝うね!
(ホットケーキと聞き喜び、しかしお父さんだけだと不安だと思ったのかそう言って。お父さんの後をついて行き自分もキッチンに立って。)
>沙玖耶兄
沙玖耶兄、おかえりなさーい!
(リビングでゴロゴロしていたが、玄関に行って沙玖耶兄にそう言って。「遅かったねー。」と言って。)
>>106様
(/お待ちしておりました!プロフィール有り難うございます!不備も見当たらないのでどうぞ皆様への絡み文をよろしくお願いします!)
>>沙玖耶
おう、おかえり〜!(ようやく帰ってきた娘へと近寄れば声を掛けては「生徒会、そんなに遅くなるまで何やってるんだ?」少しばかり帰ってくる時間帯が遅いのではと心配して)
>>真白
おっ、真白〜。手伝ってくれんのか?んじゃ取り敢えずホットケーキミックスと卵を混ぜてくれ(己の後ろを付いてくる姿に頬緩ませては嬉しそうして。ホットケーキミックスを入れたボウルを前に置いてやり卵を数個渡して)
›茜姉ちゃん
茜姉ちゃん。また王子様が出てくる本読んでたの?(ソファを独り占めして目を瞑っている姉に、音も無く近寄り声をかけ)
›朝陽
ただいま。……朝陽。何描いてるの?猫?(朝陽より少し遅れて帰ってきた静夜はその腕に友達の黒猫を抱き帰って来て、リビングに入ると何やら画用紙に絵を描いている朝陽を見つけて近寄り、自分が大好きな猫を描いているのかと声をかけ)
›all
………………。(静夜は帰って来てすぐに普段はきちんと言う「ただいま」も言わず部屋の隅に行き膝を抱えてうずくまり、側には一緒にやって来たキジトラが寄り添い鳴いていて)
(/皆さんこんにちは。途中参加な静夜ですがどうぞ宜しくお願いします!絡み文を投下させて頂きましたが絡みにくかったらすいません!)
>真白
生徒会が長引いてね。もうみんな、ご飯は食べてしまったかな?
( 出迎えてくれた可愛い妹に緩む頬を隠さず。遅くなった理由を教えると夕飯のことを聞き )
>父さん
ただいま、父さん。仕事を覚えるのに忙しくってね...安心して、明日からは落ち着くから早く帰って来られるよ
( 相手の顔を見て再度ただいまと言うと、靴を脱いで揃えて相手の方へまた向き直り。心配そうな顔でこちらを見てくる父を安心させるように微笑み )
>静夜
星夜?あ、いたいた...ただいまくらい言いなさい...って、その子は?
( 洗面所で手を洗っていると玄関のドアが開く音がしたのでそちらへ向かうと既に誰もおらず、一つ増えた靴から誰が来たのか想定してリビングへ行くと角の方で膝を抱えている相手がいたのでその側に自分もしゃがみ )
>碧お兄ちゃん
えっとね、お父さんを描くの!(相手の方を見て笑ってそう返しては色鉛筆でまた描き始め。そして数分して本人は満足した出来なのか色鉛筆を置いて。しかし、画用紙に描かれたその絵は一応人物であることは何とか分かるが、辛うじてわかるだけであり、実際の父親とは程遠く)
>お父さん
うん!(父親の方を見て笑って頷いては嬉々として再び描き始め。時折父親の方を見ながら描いており、そして描き上がったのか満足そうに色鉛筆を置くと「ねぇねぇ! 見て見て!」と嬉しそうに描いた絵を見せて。しかし、その絵は見ながら描いた……にしては当の本人とはどう見ても程遠く)
>沙玖耶お兄ちゃん
おかえりー!(リビングで宿題をしているとき、玄関から兄の声が聞こえてくればそれを聞きつけて宿題は途中なのだがそれを置いて玄関へ駆け出せば帰ってきた兄の胸元へ飛び込んで)
>真白お姉ちゃん
うん!(姉の問いかけに頷きながらも絵を描き続け。そして少ししたら、描いていた絵が完成したのか、色鉛筆を置いて。しかし、それは他人が見れば何かの動物のようなものが描かれていて)
>静夜
そうだよー!(静夜の声にふと顔を上げると腕の中にいる黒猫を見て「お友達?」なんて声をかけてはまた描き始め。そして満足したのか色鉛筆を置いて。しかし、その絵に描かれていたのは動物なのか分別付きにくい何かが数個描かれてあり)
名前 / 早乙女 双葉 ( サオトメ フタバ )
性別 / 女
希望伽羅 / 六女
容姿 / 母似の薄茶色の髪は所々はねており、腰程の長さ。前髪は横に流しておりピンクのピンで留めている。茶色のパッチリとした瞳は二重瞼で年相応の幼い顔立ち。よく笑うためお口は大きい方。髪は二つ結びやらポニーテールやら良く変わる。洋服はスカートやワンピース、パーカーやTシャツなどを沢山持っているものの全部姉や兄達のおさがりの為母に買って貰った花柄スカートはお気に入り。
性格 / 良く笑い良く泣く感情や感性豊かな末っ子。周りに花が漂っているのではと思わせる程ほんわか和やかマイペースに生きる五歳児だが年相応の甘えたがり人間な為周りを巻き込み引っ掻き回す問題児。妄想癖があるためすぐ自分の世界に入りよくぼーっとしている。興味のあることはとことん気になり周りに聞くような好奇心旺盛な子。両親や姉や兄達大好き。
備考 / お絵描きやお花図鑑を見たりするのが大好きで最近はシール集めが自分的にブームとなっている。苦手なものはピーマン人参茸類で食わず嫌い。好きなものは甘いものでホットケーキが大好物。雷や暗いところが怖く夜は一人で寝れないしトイレにも行けない。兄や姉達と手を繋ぐのが好き。自分のことを「ふうちゃん」と呼び姉の事を「○○ねぇね」、兄の事を「○○にぃに」と呼ぶ。両親の事は「ぱぁぱ」「まぁま」と呼ぶ。
( / 六女keepありがとうございます…!pf完成したので不備等確認よろしくお願いします。)
›沙玖耶兄ちゃん
沙玖耶兄ちゃん…(静夜は兄の声に顔を上げ「…この子は最近友達になったキジトラ」そう言って猫の事を簡単に紹介し猫の頭を優しく撫でるもその顔はどこか元気が無く)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!絡みありがとうございます!)
›朝陽
うん。(相手の問には簡素に答え「……これは何猫達なの?」と相手が描いた猫と思われる動物の種類を聞き)
>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!!こんな妻ですがどうか宜しくお願いします…!)
>静夜
…あれ?
(帰ってくるなりただいまも言わず、部屋へ行ってしまった息子におかしいなと思い首を傾げ。「おかえりなさい、静夜。何かあった?」相手の側にいた猫を抱えそこに座れば優しく声をかけ、いつもと違う様子の理由を聞こうとして。)
(/初めまして!早速絡ませていただきました!頼りない母親だと思いますが、何卒よろしくお願いします!)
>all様
ふぅー…まだまだ寒いなぁー
(休日の朝、主婦に休みなどなく朝から溜まった洗濯物を干していて。やっとの事で全て干し終わると朝特有の澄んだ空気を吸い込みながらひと伸びし、冷えきった手を擦り合わせながらまだ残る寒さを体感していて。)
(/皆様はじめまして!遅れながら母参上でこざいます!母親として至らない事も多いかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします!!)
>朝陽
おっと...ふふ、ただいま朝陽。今日の分の宿題は終わったのかい?
( 元気よく飛び込んできた弟を、多少のふらつきだけで受け止めて。頭をポンポンと撫でてゆっくりと床に下ろし、自身も靴を脱ぎ )
>静夜
そっか、可愛いお友達だね。...静夜?元気が無いみたいだけど、何かあったの?
( 相手の様子が少しおかしいと気づくと、また猫を勝手に家に上げたことを咎めるより元気がない理由を聞き出して対処しなくてはと結論出し。心配そうに相手の様子を伺い )
((あぁぁぁありがとうございますっ!これから、どうぞ宜しくお願いします!
>母さん
ふぁっ...おはよう母さん、今朝も寒いね。なにか手伝うことはある?
( 休日であり特に学校に行く生徒会の用事なども無いがいつも通りの時間に目が覚めてしまったので、とりあえず身支度を整えて何か手伝おうと既に起きているであろう母を探し出し )
>真白
ん? どうした?(宿題をやっていた筈の相手が自分の方にやって来たので首を傾げて)
(返事が遅くなってすみません)
>父さん
やっぱりあの髪型はセットが大変だよね(父親の時代の不良について知ると頷き、嬉しそうな顔で「分かった。また分からなくなったら教えて」と言ってお茶を飲み干して)
>
>碧
ふ、碧は優しいな…。ま、でももう1回作れば良いし、…全部食べたっていい。…これは、内緒…な?ケーキが大好きなお前のために特別だ。
( 普通ならケーキが大好きだと欲張ってしまう所だが弟は優しいため他の家族にもあげてと頼まれると良い弟を持ったなと思いつつくすり、と笑うと頭を撫で。口に人差し指をあて内緒、と言えば )
>真白
んんぅ……母さん、もうちょっと……、…ん?…何だ。真白か…。…なに、勉強?
( 妹の口調が母親のようだったので、寝ぼけながらも枕をぎゅっと抱き締め、ぱちり、と目をあけると妹が目の前におり。教科書が視界に入るとそれを手にとりぺらぺら、と見て )
>諒也
ん、俺だから。ていうのは嘘で、俺なんてまだまだだよ。無知だし、もっと勉強しなきゃいけない。それをいうと俺はテレビなんて出れない。俺が出来ないことを出来るお前と、お前が出来ないことを出来る俺、つまりみんながみんな同じことが出来るわけじゃない、
( 真顔でキランと親指を立て、すぐに手をおろすと少し眉さげ、ケーキを見つめると切なそうな表情し、相手の額に人差し指をあてるとくす、と笑い )
>父さん
んー…あー、考えてなかった。…一緒に食べる?
( そうやって褒めてくれる父は本当に良い人だな、と思い小さく笑みをこぼし。誰にあげるなんて気にもしておらず、ただ作りたいがために作っただけなので考えておらず、じ、と父を見つめ )
>結弦
…美貌とか、正直どうでもいい。あんまり女の人とかに寄って来られても嫌だし…。
( 女性が苦手なのは事実。よく、かっこいい男子に寄ってたかってる女子をみては絶対嫌だと思っていて、人見知りが発動してしまうのもまた事実で何回か告白されるも全て断っており、それくらい女性が苦手なので、己にとって美貌はなくても良いのではと考えており、遠い目をしては上記のべ。「 マニキュアか…結弦に似合う色、俺が選んであげる 」マニキュアが並べられている目の前にくると相手に似合う色を見定めようとじ、と見つめ )
>茜
また王子様…か、溜息なんてついてたら…幸せ、逃げるよ。
( 溜息をついている相手を見掛け近付くと白雪姫の本を閉じたまま持っており。また王子様か、なんて思いながらも、相手の前でしゃがんでは頬つんつんと突いてみて )
>朝陽
誰だ、
( おかえりとは言わず、何かを描き始めたことを確認すると背後からそろりそろりと近付き、ばっと手で弟の目を隠せば反応を待ちながらドキドキとしており、 )
>沙玖耶
ん、おかえり。…そんでおやすみ。
( 先程までソファーに横になって寝ており、ちょうど目がさめてしまった時に帰ってきた相手に対して少し身体を起こしておかえりと伝えるとまた、横になって己の上から落ちた毛布を拾うと目を瞑り )
>静夜
んー…あれ、静夜帰ってたのか…おかえり。なんかあった?
( 手を真っ直ぐ上に伸ばし伸びをすれば、何も言わず部屋に向かった弟をみては、部屋の扉をあけ隅にいる弟に気付き、少しずつ近付きながらいままで気付かなかったため驚きつつも、相手の高さに近付くようしゃがめば頭を撫でておかえり、といい )
>母さん
母さん…寒いでしょ。…あげる。あと、手伝うことあればいつでも言って…、
( 洗濯物をほしている母をみかけ、何でこんな寒いのに手伝わなかったんだ、と後悔をしながらもカイロ2つを手渡しては、何かすることあるなら今度こそ手伝おうと思い、 )
>父さん
お父さんは凄いです………家族のことを一番に思い料理も作れるなんて…………流石ですお父さんですね
(自分は家族の事は一番に思っているけど料理は出来ず、そんな相手を凄いと感じ)
>真白姉さん
はい、クッキーで良いですよ………良ければ真白姉さんも一緒に食べませんか?
(自分は相手が持ってきてくれたクッキーの缶に嬉しそうにし、相手と一緒に食べたいと思い)
名前/早乙女 まひる
性別/女
希望伽羅/五女
容姿/胸あたりまでのゆるふわのセミロング、前髪は眉毛が隠れる長さのぱっつん。瞳はまるっぽくまつげの長いお人形さんフェイスで、ほっぺはもちもちの赤ちゃん肌。身長は131cm、いつもは女の子らしいひらひらレースがついたピンク色のワンピースなど、可愛らしい服装が多い。
性格/優しく、人を思いやる気持ちが強い少女。明るく人懐っこいのでどんな人物とも仲良くなろうとしているが勿論人には好みがあるのでそれが失敗することもしばしば。とにかくとっても甘えん坊で家族の中でも三つ子が大好き。自分の素直な気持ちを隠さない正直者で、悪いことは悪いと物怖じせずはっきり告げる。
備考/一人称は「まひる」、二人称は名前にちゃん付け。
甘いものと可愛いものが大好きで、寝る時は必ず何かを抱きしめないと寝れないタイプ。成績優秀で運動神経も人並みにある優等生、将来の夢は「お嫁さん」。少女マンガのようなキラキラした恋に憧れるちょっとおませな部分があり、お姉さんになったら素敵な恋人ができると信じている。得意なことはお菓子作り。
父⇒ぱぱ
母⇒まま
兄⇒(名前)くん、お兄ちゃん
姉⇒(名前)ちゃん、お姉ちゃん
下の弟妹⇒(名前)ちゃん
(/五女ちゃんをkeepさせていただいた者です!
プロフ確認お願い致します…!!)
>沙玖耶兄さん
おかえりなさい、今日も生徒会の仕事をお疲れ様です沙玖耶兄さん
(相手が帰ってきた事に、今日も生徒会の仕事があったと思い相手に挨拶を返し)
>静夜さん
どうしたんですか?静夜さん………何かあったんですか?
(相手が落ち込みながら部屋に行くのが分かり、慌てて相手の部屋の前に立ち声をかけ)
>朝陽さん
朝陽さんは偉いですね…………お父さんを思って絵を描けるなんて………しかも人を描けるとは
(自分は相手の絵を凄いと思い、自分は相手の絵を褒め)
>晴香お母さん
はっはい………お母さん…………ココアです………身体が冷えてしまったと思いまして
(自分は相手の為に、ココアを淹れて相手がいる所に行って渡し)
>竜哉兄さん
はい、これは内緒ですね………でもケーキは美味しいですね、プロみたいですよ竜哉兄さん
(自分も口に人差し指をあて内緒のポーズにし、ケーキが美味しくてほっぺたが落ちてしまいそうになりプロになれるのではないかと思い)
>all
ただいま〜、ってほとんどいるんかぁ(友達とショッピングして帰ってきたら家族がほとんどいることに気づき、クワァとあくびしながら言うものの、内心は家族が揃って嬉しく思い)
>主様
(/遅くなってすみません!ありがとうございます)
>本体の皆様
(/ちょいギャルのjk次女です。態度は悪いですが家族には優しく接します。あと来れない時がしばしばありますが、よろしくお願いします)
名前/早乙女 柚葉(ゆずは)
性別/女
希望伽羅/五女
容姿/胸あたりまでのゆるふわのセミロング、前髪は眉毛が隠れる長さのぱっつん。瞳はまるっぽくまつげの長いお人形さんフェイスで、ほっぺはもちもちの赤ちゃん肌。身長は131cm、いつもは女の子らしいひらひらレースがついたピンク色のワンピースなど、可愛らしい服装が多い。
性格/優しく、人を思いやる気持ちが強い少女。明るく人懐っこいのでどんな人物とも仲良くなろうとしているが勿論人には好みがあるのでそれが失敗することもしばしば。とにかくとっても甘えん坊で家族の中でも三つ子が大好き。自分の素直な気持ちを隠さない正直者で、悪いことは悪いと物怖じせずはっきり告げる。
備考/一人称は「ゆずは」、二人称は名前にちゃん付け。
甘いものと可愛いものが大好きで、寝る時は必ず何かを抱きしめないと寝れないタイプ。成績優秀で運動神経も人並みにある優等生、将来の夢は「お嫁さん」。少女マンガのようなキラキラした恋に憧れるちょっとおませな部分があり、お姉さんになったら素敵な恋人ができると信じている。得意なことはお菓子作り。
父⇒ぱぱ
母⇒まま
兄⇒(名前)くん、お兄ちゃん
姉⇒(名前)ちゃん、お姉ちゃん
下の弟妹⇒(名前)ちゃん
(/五女ちゃんをkeepさせていただいた者です! すみません、名前を間違えたのでもう1度投稿し直します……!
プロフ確認お願い致します…!!)
>>静夜
おかえりー…って静夜。ただいまぐらい言えって…というかその動物は何だ?(玄関の開く音が聞こえたので誰か帰ってきたのかと出迎えようとしたら何も言わずに部屋の隅っこへと引っ込んでしまったのを見て何か有ったなとは思うも無理に聞くのも悪いかと黙るも不意に視線に入ったのは動物。目を見開きその動物はどうしたのかと問い掛けて)
>>沙玖耶
そりゃ良かった。…ふう、安心したら腹減ったなあ。よし、飯にしようぜ(不意に空腹を知らせる音が鳴り響き、ひと息付くとお腹を擦りながらキッチンの方へと歩いて行き)
>>朝陽
おー、さすが俺の子!絵の才能はピカイチだな!(絵を見ると顔の角度を変えながら必死に凝視しては相手を抱き上げ膝に座らせるとぎゅーっと抱き締めては「朝陽〜、将来の夢ってなんだ?」頭をポンポンと撫でながら”お父さんのお嫁さんになること”だと言って欲しいなあなんて思っていて)
>>115様
(/プロフィール有り難うございます!不備も有りませんのでどうぞ絡み文を投下なさって下さいませ!)
>>晴香
朝からご苦労さん。…他にすることはねぇか?(起きてみると妻の姿が無く、欠伸しながらリビングに向かうと丁度洗濯物を欲し終えた妻の姿に笑み浮かべると後方から他に無いかと声を掛けて)
(/此方こそ大黒柱らしくない父親&夫ではありますがよろしくお願いします!)
>>諒也
おう。…にしても俺の息子が芸能人とは。母さんのDNA色濃く受け継いだと見た!俺に似なくて良かったな(グッと親指出しては、相手をジッと見ては今更ではあるが感慨深い気持ちになり上記述べて)
>>竜哉
…ん、食べる。(キリッと無駄にイケメン顔発動させれば食べるかと聞かれれば即答で頷いて←)
>紗耶香姉さん
あっ紗耶香姉さん………!?………お帰りなさい……
(相手が帰ってきた事を嬉しく思い声をかけると、相手の姿に驚き少し照れ)
>碧
びっくりした? ……俺の出てるドラマ見てくれてるんだ(相手の反応を見て思わず笑って。自分の出ているドラマを見てくれていると知ると嬉しくなって相手の頭をくしゃくしゃと撫でて「頑張る。メインの役だからいっぱい出番があると思う」と付け足して)
(返事が遅くなってすみません)
>結弦姉さん
まあ、確かに爪が割れたら困るけど……(冗談だと分かると元の表情に戻って。マネージャーからも体は大事にしろと言われてる事を思い出せば「じゃあ、塗ってもいいよ」と言って)
(返事が遅くなってすみません)
>諒也兄さん
僕は諒也兄さんみたいに頑張れる人になりたいです………ですから僕も頑張ってみようと思います
(自分も相手みたいに頑張れるようになろうと思い、憧れの眼差しを向け)
>>ALL様
ただいまぁ!
(にこーっ、という効果音が付いているような笑顔で玄関を開けて大好きな家族たちへと自分が帰ってきたと挨拶をして。もうすっかり体に馴染んできたクリーム色に可愛らしいピンク色の刺繍が施されたランドセルを小さな背中にもう一度背負い直すと、きちんと靴を揃えて家に上がり。リビングへと顔を出す前に真っ先に洗面所へ向かえば手洗いうがいを済まし、そこでようやくリビングの扉を開けて。「ただいま!」と、もう1度告げれば外の冷気で真っ赤に染まった頬を緩めて。)
(/五女の柚葉です!
甘えん坊な女の子ですが、宜しくお願いします!)
>お父さん
はーい!
(元気よく返事をすると卵を割りながら「あのね、お友達が言ってたんだけどね、みんな反抗期になってお父さんと話さないって言ってたんだけど、私って普通にお父さんと話してるよね?」と今日友達と話していたことを思い出して。)
>静夜くん
あ、静夜くんただいまは言わな…か、可愛い!!
(ただいまを言わない相手にダメだよと注意しようとしたが一緒にいたキジトラを見て一気にそっちに目がっいって。)
(/此方こそ、よろしくお願いします!!)
>沙玖耶兄
うん、食べちゃったよー。
(さっき食べ終わったばかりのご飯を思い出して。「今日はね、カレーだよ!」と言ってキッチンに行き沙玖耶兄の分のカレーをよそって。)
>朝陽くん
えっと、これは…ね、猫さんかなぁ~?
(あはははー、と苦笑いしながら朝陽くんの描いた絵を見て。チラチラと朝陽くんの顔色をうかがって。)
>お母さん
おはよー。
(目をこすりながら朝の挨拶をして。お母さんの姿を見つけると駆け寄って行き「朝ごはん作る?」と訊いて。)
(/お母さん!!此方こそ、よろしくお願いします。)
>諒也兄
私も体操服あったー。
(そう言うと洗濯機に体操服を入れながら「諒也兄も体育あったの?」と首を傾げて。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。)
>竜哉兄
あ!簡単だと思ったでしょ!
(教科書をペラペラとめくる相手ジトーッとした目で見つめて。「自分で分かるから教えなくていいよ。」と強がって。)
>碧くん
うん!私も食べたいと思ってたー!
(嬉しそうにそう言うとクッキーの缶を開けて「うーん、ジャムクッキーにしよーかな?」と悩んで。)
>沙耶香姉
おかえりなさーい!
(沙耶香姉の近くに行き「どこに行ってたの?お買い物?お買い物なのー!?」と興味津々に訊き。)
(/ちょいギャルのお姉さん!此方こそ、よろしくお願いします。)
>柚葉ちゃん
柚葉ちゃんおかえりなさーい!
(可愛い妹が帰ってきた嬉しさから近くに駆け寄り。相手の真っ赤な頬をつんつんと優しく突きながら後ろのランドセルを見ると「柚葉ちゃん、ランドセル似合ってるねー!」と言って褒めて。)
(/甘えん坊で可愛らしい妹ちゃんですね!此方こそ、よろしくお願いします。)
>all
えへへ~!
(土や泥塗れで帰ってくれば右手に握っている四つ葉のクローバーを見つめへにゃりと顔を緩めて笑い。頭にのっている草や葉っぱをぱたぱたと落とし泥塗れのまま家に上がり廊下に足跡をつけながら洗面所に向かって、 )
(/許可ありがとうございます…!マイペースな5歳児六女ですが皆様宜しくお願いします。)
>>柚葉
おっ、おかえり柚葉!(帰ってきた娘に視線を向けると笑みを浮かべては手をひらりと振り。頬が寒さで赤くなってしまっているのを見ると「寒かっただろ、ほら此処であったまれ」とリビングにあるコタツの布団を捲り此方に来いと促して)
>>真白
確かに普通に話してるな。…俺は反抗期されるの辛いから今のままで充分だけど。…まァ、あれだな。家族が多いと反抗期も出来ねぇってことだろ(そう言われると確かにそうだと納得すればこれだけ家族が居ると反抗する気もおきないのだろうと考えを述べて)
>>双葉
双葉〜!可愛いけど今は取り敢えず風呂入るぞ!(廊下が娘の可愛い足跡で埋まりそうになるのもそれはそれで良いのだがきっと妻に怒られるのは目に見えている為、とにかく娘を抱き上げお風呂場へ直行して←)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>柚葉
お帰りなさい………!?柚葉!?頬が真っ赤ですよ!………すぐに暖めないと
(相手の頬が真っ赤だということに気付き、暖めようと毛布を持ってきて)
>真白姉さん
ジャムクッキー?そのクッキーは美味しそうですね、どんなクッキーなんですか?
(ジャムクッキーと聞き、どんなクッキーなのか相手に尋ね)
>>碧
そりゃあ一家の大黒柱ってぇのは責任ある地位だからなー…しっかりしてねぇとお前ら子供たちやお母さんを守れねぇだろ?(得意げに笑みを浮かべるとおにぎりが完成してそれを机に置いては既に出来上がったカップ麺を食べようと促して)
>ぱぁぱ
ぱぁぱ、ふぅちゃん四つ葉見つけたぁ~!
(大好きなお父さんに抱き上げられ先程まで上機嫌だったのが更に上機嫌になり握っていた四つ葉を見せて。お風呂場につけば下ろされるのが嫌なのお父さんの首にしがみつき「ふぅちゃん、おりない!お風呂いやっ」そう言い必死の抵抗を見せ、 )
>あおにぃ
あっ、あおにぃ!みてみて、四つ葉!えへへ、あおにぃにあげる!
(驚いた表情の相手にお構いなしで泥だらけのまま駆け寄り手にした四つ葉を照れながらも相手にあげて、 )
>茜
それ昔からよく読んでるよな(リビングに来ると本を読んでいる相手を見付けて。同じ本を何度も読んでいるような気がして上記を呟いて)
(返事が遅くなってすみません。絡ませて頂きました。宜しくお願いします)
>朝陽
お帰り(相手より先に帰宅をしていて、リビングで宿題をしていると相手の声が聞こえてきて上記を述べると相手が何かを描き始めたので「何描いてるの?」と訊いて)
(三男の諒也です。宜しくお願いします)
>沙玖耶
お帰り。今日は遅かったね(リビングで宿題をやっていると相手の声が聞こえてきて、玄関まで行くと上記を述べて)
(返事が遅くなってすみません。宜しくお願いします)
>静夜
あれ、帰って来てたの(部屋の扉を開けると踞っている相手の姿を見付けて声を掛けて)
(三男の諒也です。返事が遅くなってすみません。宜しくお願いします)
>>真白ちゃん
真白ちゃん、ただいま!
(こちらに駆け寄ってきた大切な家族に思わず表情を輝かせてはそのままぎゅう、と抱きついて。ふにふにと頬を優しく指で突かれ思わずへらりと頬を緩めれば背負っていたお気に入りのランドセルを褒められて「えへへ、ぱぱとままが買ってくれた大切なランドセルなの!柚葉のお気に入り!」と自慢げに微笑んで。)
(/はい、宜しくお願いします!)
>>双葉ちゃん
双葉ちゃん、おかえりなさ―――うわぁ!
(唯一の妹の可愛らしい声にぱたぱたとリビングから走ってきたものの、その泥だらけの姿に思わず目をぱちくりと丸くして。慌てて妹に近寄れば「双葉ちゃん、お風呂、お風呂はいらなきゃっ!」とわたわた忙しなく両手を動かしては相手の小さな背中を優しく押しながら洗面所へとそのまま進めて)
(/五女の柚葉です〜!!宜しくお願いします!)
>>ぱぱ
ぱぱ!ただいま!
(リビングの暖かさと大好きな父親が家にいたことに一気に表情が明るくなり、ランドセルを大切に置いた後にそのまま父親の方へ走り「えーい!」と相手の膝の上に座り。炬燵のじんわりとした暖かさにほわ〜っと花が綻ぶような笑顔を浮かべて「あったかぁい」と)
>>碧くん
碧くんただいま!
(寒さなんてへっちゃら、と言わんばかりの笑顔を浮かべると慌てて毛布を持ってきてくれたことに対して「わぁ、碧くんありがとう!」とお礼を言った後に毛布にくるまったと思いきやそのまま相手へとぎゅっと抱きついて。「碧くんもあったかくなーれっ!」と)
>>双葉
そんな事言う子にはおやつやらねぇぞ?確か今日は…双葉の好きなおやつだったかなあ(己から離れようとしない愛娘に愛しさが倍増するも手足を洗わないことには此処から出られない為頬をツンツンさせながらおやつの事を口にして)
›お母さん
…お母さん…(母の声に顔を上げて顔を合わせ、視界に入った母の腕に抱かられているキジトラの頭を撫でて「…俺の…ぼくの…鈴が付いた猫のストラップ、どこか行っちゃった…白猫のやつ…大丈夫だったの」と他人からすればそんな小さな事でと思われる事だが静夜にとってはショックの大きい事で、お気に入りだった猫のストラップが無くなってしまった事にショックを受け落ち込んでおり)
(/絡みありがとうございます!しょうもない事で落ち込んでいる静夜ですが優しくしてやってください!)
›沙玖耶兄ちゃん
うん。俺の友達は皆可愛いよ(兄に大好きな友達を褒めてもらえて嬉しいか少し元気になり「
…今日ね、学校でね。将来の夢を先生に聞かれたから、ハルちゃんみたいに猫の国へ行って猫になって猫の国で暮らす事って言ったら皆が無理だって馬鹿だって言うからムカついた」と自分の元気の無かった理由を話し始め、それはクラスのみんなに夢を馬鹿にされ無理だと否定された事を拗ねていたようで)
(/こちらこそ、こんな静夜ですが宜しくお願いします!長々失礼します…。読みにくかったらすいません!)
›竜哉兄ちゃん
竜哉兄ちゃん(一番上の兄である竜哉の声に反応し顔を上げ「僕が猫になっちゃったら兄ちゃんは悲しい?」といきなり突拍子の無いことを言い始め)
(/絡みありがとうございます!猫のこととなるとよく分からないことを言ったりやったりする子ですが、宜しくお願いします!)
›碧兄ちゃん
碧兄ちゃん…(部屋で膝を抱えてうずくまっていたら兄の声が聞こえたので顔を上げ。「ねぇ、碧兄ちゃんは猫が好き?」と突然猫は好きかと兄に尋ね、側にいたキジトラを抱き「今日ね、学校で友達が俺の猫の付いたシャーペンを勝手に使ってたから怒ったらね、そいつが猫が好きとか女みたいでキモチ悪いって言ってきて…。別に男でも猫が好きでいいよね?」と続けて不安そうに聞き)
(/絡みありがとうございます!猫の事で本気で悩んでしまう子ですが宜しくお願いします!)
›沙耶香
…あ。姉ちゃんお帰り(お気に入りの猫の耳尻尾が付いているパーカーを着て、リビングで寛いでいたところに姉の声が聞こえ挨拶をし)
(/早速絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
›お父さん
お父さん…お父さん!(父の声が聞こえ顔を上げ、父の顔を見た瞬間何故か大泣きして抱き付き「うぅ〜…。ただいまぁ…グスッ…。ごの子は僕の友達ぃ…エグッ…グスッ…。」一応泣きながらも父に言われたので挨拶をし、尋ねられた猫の事も紹介して「ぼくが…グスッ。ぼくが友達の為に作ったお家が、変な男の人達にごわざれだぁー!!!!やめてって言ったのにぃ…ウッ…グスッ。」泣きながら自分と猫にあった今日の出来事を父に伝え、キジトラは友達であり、家を壊されてしまった内の一匹だと言うことまで伝え)
(/絡みありがとうございます!長くて読みにくい文ですいません!これから宜しくお願いします!)
›柚葉
柚葉お帰り。……ほっぺ赤いよ?(同い年の兄妹が帰って来たのに気付きそちらを見ると、ほっぺが赤くなっている柚葉に気付き「ちょっと待って……。はい。クロスケ抱っこしてていいよ」と自分の膝にいた友達の黒猫を相手に差し出し)
(/早速絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
›真白
…ただいま。真白姉ちゃん(姉の元気な声に顔を上げて挨拶をし「大きい声出したらビックリしちゃうよ」と注意し)
(/宜しくお願いします!)
›双葉
双葉…お帰り。何持ってるの?(廊下にできた小さい足跡を見つけ辿ると、何やら嬉しそうな妹を発見し尋ね)
(/早速絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
>>柚葉
ほら、蜜柑もあるぞ。食うか?(己の膝上に乗ってきた娘の頭を撫でては頭上に顎をちょこんと乗せて机の真ん中に置いてある蜜柑の入った籠を此方側に引っ張り指差して)
›諒也兄ちゃん
うん。ただいま(兄の声に顔を上げて挨拶をし「兄ちゃんは今日、お仕事お休み?」相手が家にいるということは珍しく仕事が休みなのかと思い尋ね)
(/いえいえ!絡みありがとうございます。これから宜しくお願いします!)
>>静夜
変な男達…?静夜の知らねぇ奴か?(抱き着いて来た息子の頭をポンポンと撫でてやれば眉をピクッと動かし眉間に皺を寄せると息子を泣かせたその”変な男”とは一体何処の奴なのか分からずただ憤りを感じて)
>母さん
おはよう、母さん(いつもの休日は仕事が入っているが今日は珍しくオフで、いつもよりも遅く目を冷ますと寝起きの掠れた声を出すと欠伸をして)
(三男の諒也です。返事が遅くなってすみません。宜しくお願いします)
>竜哉
お菓子作りって奥深いね(相手の作ったケーキを見詰めながら言って。いい事を言った相手に思わず顔を上げて「そっか。皆出来る事は違うよね」と言って)
(返事が遅くなってすみません)
>父さん
……友達からは父親似って言われるけどね(相手の発言を聞いてボソッと言うと「今度のドラマは出番が多いからいつも以上に頑張るよ」と言って台本を閉じて)
(返事が遅くなってすみません)
>碧
碧はいつも頑張ってるだろ(相手に嬉しい事を言われると笑みを浮かべてから上記を述べて)
(返事が遅くなってすみません)
>柚葉
お帰り(リビングにやって来て元気に挨拶をする相手に言葉を返すと「外寒かっただろ?」と頬が赤くなった相手にそう訊いて)
(三男の諒也です。返事が遅くなってすみません。宜しくお願いします)
>陽太お父さん
確かにお父さんはかっこいいです………お父さんみたいな優しい性格になりたいです、そうですねいただきます
(相手みたいな性格になりたいと思い、相手に促されいただきますのポーズをし)
>双葉
いえ、この四葉のクローバーは双葉が見つけた物です………ですから双葉の宝物にしてください
(相手に渡された四葉のクローバーを自分は優しく返し、相手の宝物にさせようと思い)
>柚葉
!?柚葉!?……大丈夫ですよ物凄く暖かくなりました………ありがとうございます柚葉
(相手に抱きしめられ頬を赤く染め、暖かくなったので相手に感謝をし)
>碧
んー、あぁ碧かぁ。ただいまぁ。なぁに、驚いてんのさ?(誰だと思えば可愛い弟だったので笑顔で返事をし、驚いている相手をニヤニヤしながら見て)
>真白
ただいまー、あんた興味津々だね。そこら辺をぶらぶら買い物したんだよ。(最近、兄弟たちに甘いなぁと思いながら可愛いすぎるから仕方ないと思い、少し苦笑しながら相手の質問に答えて)
>静夜
ただいまぁ、ホントにそのパーカー好きだよね〜。いつまで着るの?(相手の挨拶に答え、さっそくパーカーをディスるが可愛すぎると思う自分の感情を必死に抑えて)
>静夜
僕は猫は誰が好きになっても構わないと思います………誰かを好きになるのに年齢や性別は関係ないですから
(自分は相手に好きになるのは人間であろうと動物であろうと、関係ないと思い)
>諒也兄さん
(/大丈夫ですよ!)
頑張っている?僕は頑張っているのかな………宿題はした事はあるけど勉強はした事ないですし…………
(自分で頑張っているとは思わず、宿題はした事あるけど勉強はした事がなくて)
>紗耶香姉さん
やっぱりいつ見ても紗耶香姉さんの派手な服装は見慣れないです…………それと可愛過ぎるから似合います
(いつ見ても相手の服装は派手であり、見慣れず可愛すぎる為目を逸らし)
>>沙耶香
おー、沙耶香帰ったのか。おかえり〜(帰ってきた娘を笑み浮かべながら迎えると片手をひらりと振りおかえりと一言添えて「疲れたろ、風呂入ってこい」と沸いたばかりのお風呂を先に入るよう促して)
(/返信遅くなりました!すみません、見落としてました;;こんな主ですがどうぞよろしくお願いします!)
>>諒也
え、そうなのか?…まあ確かにイケメンなのは俺譲りかもな。おう、頑張れ。俺もまた録画して見てやるから!(父親似だと言われるのが多いというのを聞き逃すこと無く耳にすれば驚くもまじまじと見詰めては納得し頷いて。芸能活動も大変だろうが息子が決めたことなので全力で応援すると頷き)
(/いえ、大丈夫ですよ!)
>>碧
お前も充分、格好良いぞ?…ん、美味い(おにぎりとカップ麺を交互に口に運べば一言感想を述べて。「あ、そうだ。この前格好良い服見つけたんだよ、碧!一緒に買いに行くか?」ハッとなり思い出したのか誘ってみて)
>真白
うん、あった(相手の問いに頷くと「俺、剣道やってるんだけど真白は?」と体育でやっている競技を尋ねるとリビングに戻って)
(ありがとうございます。また返事が遅くなってしまいました。すみません)
>双葉
おいおい、汚れたまま家に上がってきたら母さんに怒られるぞ(家に帰って来た相手を見付けると上記を述べて洗面所から持ってきたタオルで相手の足跡を拭いていき)
(返事が遅くなってしまいすみません。三男の諒也です。宜しくお願いします)
>静夜
今日は仕事休み(相手の問いに頷くとキジトラを見付けて「その猫どうしたの?」と尋ねて)
>碧
小学生のうちは宿題頑張っておけば大丈夫だから(勉強はした事が無いと言う相手に上記を述べると「小学生のうちは宿題をやってあとはいっぱい遊べばいい」と持論を言うが自分の小学生時代は遊びより芸能活動に精を出していて)
(ありがとうございます)
>陽太お父さん
美味しいです………いえ、僕はいつもこの服で良いですから大丈夫ですよ
(自分もおにぎりとパンとカップラーメンを交互に食べ、自分は今の服で良いと思い自分だけ買ったら家族にズルいと思われてしまうため断り)
>諒也兄さん
僕は………遊ぶよりも宿題をする時間の方が多いですよ………大変ですけど頑張らないとですね
(自分は遊ぶよりも宿題をする時間の方が多く、辛くて大変だけど頑張ろうと思い宿題を再開し)
>碧
そう?派手じゃないて思うけどなぁ(結構控えめなんだけど、とつぶやき実際は露出度高めのニットワンピを見ながら考えて)
>パパor親父orお父さん
ただいまぁ、わかったー(了解しながらもソファに座ってスマホをイジり、ツイッターチェックしたら入るわ、と呟くように言って)
>父さん
自分でイケメンって言うんだね(相手に苦笑して。確かに自分も父親の事は格好いいと思っているし、父親譲りの容姿のおかげでオーディションに受かったかもしれないと思うと心の中で感謝して。相手に応援されると嬉しくなって少し口角を上げて)
(ありがとうございます。大変お手数をお掛けしますが、トピ参加者全員のプロフィール一覧があると便利かなと思いますのでお時間があれば作っていただけないでしょうか)
>碧
え? 小学生ってそんなに宿題多いか?(遊ぶよりも宿題をする時間が長いと言う相手に驚き、今の小学生は宿題が多いのかそれとも相手の要領が悪いのかと考えて)
>>静夜
静夜!……えへへ、お外ちょっと寒かったの。
(冷たくなった両頬に手を当てては自分の分身とも言える三つ子の兄弟の1人に平気だと笑顔を見せて。相手が大切にしている黒猫をそうっと預かると「わぁ、クロスケあったかい。」とふわふわとした暖かい猫に頬を擦り寄せて)
(/こちらこそ!宜しくお願いしますっ!)
>>ぱぱ
みかん!食べる!
(相手の言葉にこくこくと頷くと子供らしいぷっくらとした白い手でみかんに手を伸ばし。みかんの入っている籠の中から丸いみかんをひとつ手に取れば「ぱぱとゆずはで半分こしよ!」とみかんを向きながら相手の方を振り返ってにこにこと嬉しそうに笑い)
>>諒也
ただいま、諒也くん!
(ぎゅーっと相手に抱きつけば「お外寒かったー!」と相手の言葉に素直に答えて。相手から暖を取るように相手に顔を埋めて。「おうちはあったかいねぇ」と小さな声でポツリと呟いて。その声色はどこか震えており、その暖かさを噛み締めているような、そんな声色で。)
(/五女の柚葉です!
甘えん坊な三つ子の一人ですがヨロシクお願いします!)
>>碧くん
ふふ、碧くん顔真っ赤!
(相手の顔が紅潮していることにくすくすと楽しそうに笑いだしては「とってもあったかくなったんだねぇ」と少しズレたことを述べては、抱きつく方向を転換して相手に背を向ける状態で相手の腕を自分の首に回してリビングへと歩き出して)
>紗耶香姉さん
ただいま(学校帰りにドラマ撮影の現場に行ったため帰って来るのが遅くなって、相手が帰宅した直後に自分も帰宅して相手の背後から声を掛けて)
(見落としていてすみません! 三男の諒也です。宜しくお願いします)
>紗耶香姉さん
やっぱり見慣れませんよ………ですけどそれが紗耶香姉さんらしいと言うか………可愛い服装だと思いますよ
(自分は見慣れなくて頬を真っ赤に染め、でもそれが相手だと思い)
>諒也兄さん
僕は馬鹿なので要領が悪いだけだと思いますね………ですから多いんですね
(自分は馬鹿なので要領が悪いと思い、宿題が多いと感じていたと考え)
>柚葉
…………!?なっ何をするんですか?はっ恥ずかしいから…………放してください………
(相手の背中におんぶをされた事に、恥ずかしさで慌てて)
>柚葉
もう、抱きつくなよ(相手に抱き着かれると前記を述べるが相手の体を引き離そうとはせず、「そりゃ、家は暖房がついてるから」と言って相手がひっついたまま炬燵に入ろうとして)
>碧
碧って頭悪かったっけ?(相手の宿題を覗き込みながら「分からない所がなったら教えようか? 俺、頭いい訳じゃないけど」と言って。小学生の内容ならなんとか教えられるだろうと思って)
>沙玖耶
あら、おはよう沙玖耶。今終わったところだから大丈夫よ、ありがとう。
(中からの声に振り返るとさっき起きたであろう次男の姿が見え、笑顔で挨拶を交わして。自分も室内へ入ると相手の質問に答え、その好意が嬉しいと笑顔でお礼を言い。)
>竜哉
あら、竜哉。えっ、いいの?ありがとう!もう手が冷えちゃってー。あったか〜い…
(背後からの声に振り返るとそこには長男がいて、中へ入ると相手からカイロを差し出されればありがたく受け取り。冷えた手を温めながら今の気持ちを述べて。「あ、今はこれだけだから大丈夫。それより何か食べる?」)
>碧
あら〜、ありがとう碧ー。じゃあ、ママが碧の分作って一緒に飲もうか!
(声に反応して振り返ると息子が自分のためにココアを入れてくれており喜びながら受け取り中へ入って。お返しも兼ねて一緒に飲もうかと提案してみて。)
>紗耶香
おかえりなさい。遅かったけどどこか寄ってた?
(家族団らんワイワイとしていると、最後の一人である娘が帰ってきたのに気づき笑顔で迎えて。帰宅時間が遅かったからと言って怒るわけでもなく、ただ興味本位で理由を尋ねてみて。)
(/初めまして!こちらこそよろしくお願いします!)
>陽太くん
あ、おはよう陽太くん。ひとまずは大丈夫だよ、ありがとう。
(ひと仕事終えれば後ろから夫の声が聞こえ、表情明るく挨拶をして。相手の質問に答えると気持ちだけでも十分嬉しくて頬が緩み。「でもそうだなぁ…うりゃ!」ふと自分の冷たい手に悪戯心が湧き悩んだふりして隙をつくように相手の頬へと持っていき。)
>柚葉
おかえり柚葉!ほっぺ真っ赤だぁー、寒かったねぇ。
(元気よく帰ってきた娘を笑顔で迎え、真っ赤に染まった頬を手で包み温めてやろうとして。「お疲れ様。ご飯出来てるけど、食べる?」今日も一日お疲れ様と労えば、夕食をすぐ食べるかどうか尋ねて。)
(/初めまして!可愛らしい娘で母幸せです!こちらこそよろしくお願いします!)
>真白
おはよう真白。うん、みんな分作らなきゃね。お手伝いしてくれる?
(終わったからと中へ入ると愛娘が起きてきたようで、笑顔で挨拶を返し。相手のそばまで行くと尋ねられた質問に笑みを浮かべながら頷き、いつものように一緒に作ってくれるかと聞いて。)
>双葉
あー、何してるのかなー?双葉ちゃん。どろんこいっぱいつけて、怪我してない?
(バタバタと足音が聞こえて見てみれば廊下に泥の足跡がついており、それを辿っていくと子供らしい姿の愛娘が立っていて。とりあえずとタオルで泥やらを拭ってやりながら、怪我してないかと心配して。)
(/初めまして母です!こちらこそよろしくお願いします!)
>静夜
そっかぁ…それは悲しいねぇ…。どこで失くしちゃったか覚えてない?お母さんも一緒に探すから。
(相手のいつもと違う様子の理由を知れば自分の事のように悲しみ、慰めるように優しく頭を撫でてやり。お気に入りだったという事は見ていれば分かり、どうにかして見つけてあげたいなと思い何か探す宛はないかと尋ねて。)
>諒也
あ、おはよう諒也。ふふっ、毎日お疲れ様。あ、何か食べる?
(声のした方へ顔を向けるとまさに寝起きの息子がおり、微笑んで挨拶を返し。相手の様子を見てなんとなく疲れてるかなと思いそう述べてみて。今起きたなら何か食べるだろうかと尋ねて。)
(/いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!)
>諒也兄さん
ありがとうございます………ですが僕は本当に困った時だけ頼ろうと思いますので………
(自分は本当に困った時だけ相手に頼ろうと思い、宿題を再開し)
>晴香母さん
はっはい、よろしくお願いします……ココアは美味しいですからね
(相手に頼もうと思い頼み、ココアは美味しいので嬉しく)
>母さん
母さんこそ毎日家事や仕事してるじゃん。ありがとう(今も家事をしていた相手を見て照れ臭そうに感謝を伝えると相手の問いに頷き「今日の朝ご飯何?」と尋ねて)
>碧
遠慮しなくてもいいのに(宿題を一人で初めた相手に上記を述べると邪魔しないようにソファーに座って台本を見ていて)
>>碧くん
もー、碧くんの照れ屋さん!
(後ろで慌てている相手の様子に楽しそうにケタケタ笑いながらリビングに入ったものの、突然ピタリと小さな足の歩みを止めたと思いきや「ま、まさか……碧くん、ゆずはとくっつくの、やだ……?」と眉を下げてとても悲しそうに顔で恐る恐る振り返り。最初はそんな事ないと自分で思っていたものの、段々と不安になってきたらしく満月のようにまんまるで穢れのない瞳は涙でうるうると相手を見上げて。)
>>諒也くん
『すきんしっぷはあいじょうひょうげん』って、ドラマでやってた!
(相手の言葉にふふん、と自慢げな表情で答えては「ゆずはは、家族のみんながだいすきだからぎゅーってするよ!」と満面の笑顔を浮かべて。相手がこちらを特に引き剥がそうとしないことに味を占めたのか、そのままこたつに入れば相手の胸に背中を預けて満足げに一息ついて「炬燵あったかぁい」と)
>>まま
ままーっ!
(ふわりと柔らかくて暖かい感触に頬を包まれてはまるで溶けるような笑顔を浮かべるとそのまま相手にぽすりと抱きついて。「ご飯、みんなで食べる!」とご飯を今すぐ食べるか否かという問いに彼女らしい答えを返せば母親の優しくて安心する香りにもう1度ぎゅう、と相手を抱きしめて顔を埋め。)
(/とっても可愛い親子で開始からにこにこしてます〜!
こちらこそ宜しくお願いします!)
>諒也兄さん
僕は………1人だけで宿題を終わらせなければいけません………ですが難しいです………
(自分は1人で宿題を終わらせようとするけど、問題が難しく頭を悩まし)
>柚葉
そっそんな事はないですよ!……僕は柚葉と一緒にいられて幸せ者ですから……だからお元気を出してください
(自分は相手にそんな事はないと否定し、相手と一緒にいられるだけで幸せであり、元気になり)
>碧
そう?ありがと、ってバ、バカ!可愛いとか言うなッ!(見慣れないけど自分らしいと言われてお礼を言うも、可愛いという言葉に反応し、顔を真っ赤にしながら咄嗟に暴言を吐いて)
>ママ
ただいま〜。まぁ、そこら辺の店をぶらぶらって感じかなぁ。特に遠出はしてないよ(笑顔で迎えてくれる家族に嬉しい気持ちを持ちつつ、前のようにやんちゃはしてないことを一応伝えて)
(/みなさんよろしくお願いします!今日は用事があり、あまりこれません、すみません)
>紗耶香姉さん
ごっごめんなさい………怒らせてしまって………でも紗耶香姉さんは可愛くて美しい人だと僕は思いますよ……それに優しいお姉さんです
(相手を怒らせたと思い謝り、顔を真っ赤にしている相手を見てこちらも顔を赤くし本当の事を話し)
›お父さん
じらないひどたぢだったけどぉ…ヒック…。ぜいふく着ててっ…ヒック…。ガキがとじうえのこうごうぜいに…フッ…ウッ…さがらうなって…ウッ…。ぼくガキじゃないぃ…!〈知らない人達だったけど、制服着てて。ガキが年上の高校生に逆らうなって。ぼくガキじゃない!〉(なんとかその時の事を父に伝えようと懸命に話すも、しゃっくりで所々言葉に ゛ が入ってしまい)
›沙耶香姉ちゃん
……?着れなくなるまで着るよ?(姉のディスりに気付かず『当然でしょ?』と言わんばかりに首を傾け答え「…あ。姉ちゃんもお揃いで着る?父さんと母さんに俺が頼んであげようか?いい案でしょ」と続けて上記を述べ)
›碧兄ちゃん
…!ほんと!?男でも猫が好きでいい?俺変じゃない?(相手の言葉に嬉しそうにするも、まだ少し不安があるかそう尋ね)
›諒也兄ちゃん
……友達(相手の答えにはどこか嬉しそうな顔をし、問に対しては簡素に答えキジトラを抱っこし「諒也兄ちゃんも抱っこする?」と尋ね)
›柚葉
柚葉。温まるまでクロスケ抱いてていいよ。でも、あんまり強く抱きしめたり乱暴にしたらダメだからね(嬉しそうな柚葉にクロスケは少しの間預け「俺クロスケ2号持ってくる」と静夜は誕生日の時にパーカーと一緒に貰ったクロスケによく似た猫のぬいぐるみを取りに行き)
›お母さん
…………。(頭を左右に振って『分からない』というアピールをし「気付いたらいなくなってた…。この子が教えてくれたの」キジトラに目を移して上記を述べ)
>柚葉
それ何のドラマだよ……(炬燵で暖まりながら言うと今度は離れない相手の頭をくしゃくしゃと撫でて「柚葉、今買ってほしい物ある?」と尋ねて)
>碧
分からなかったら家族に訊いてもいいんだぞ。テストじゃないんだから(頑なに一人で宿題をやろうとしている相手に助言すると「俺も小学生の時は母さんに教えてもらってたし」と付け足して)
>静夜
男が猫が好きでも良いと思いますよ………猫好きな人に関係ないですよ
(自分は例え男が猫が好きでも良いと思い、猫好きに年齢や性別は関係ないと考え)
>諒也兄さん
そうなんですか………はい、諒也兄さんここが分からないのですが教えてもらえますか?
(自分は相手に教えてもらおうと思い、[竜]の漢字の読みが分からずにいて)
>静夜
友達か(相手に微笑んだ後、キジトラに視線を向けて相手に抱っこするかと訊かれると「抱っこさせて」と言ってキジトラに手を伸ばして)
>碧
いいよ。それは「りゅう」って読むんだ。竜哉兄さんの「りゅう」もこの文字を使ってる(相手に質問に答えると「これで兄さんの名前を一文字覚えられるね」と相手に微笑んで)
>諒也兄さん
そうなんですか?……この漢字が竜哉兄さんの名前の漢字と同じとは………初めて知りました
(自分はこの[竜]の漢字が竜哉兄さんの名前の漢字だと知ると、驚き漢字を覚えられた事に喜び)
>>碧
父親が買ってやるつってんだから子供は黙って買われてりゃ良いの。…他の奴らにもちゃんと買ってやるんだし、良いだろ?(服は要らないと否定する息子の肩をポンと叩けば一人だけ買って貰うのが嫌なら他の子供らにも買ってやるから良いだろと首を傾げて)
>>沙耶香
…ツイッターなら風呂出てからでも見れるだろ?お湯も冷めるし今すぐ入って来い(これが世にいう反抗期というものなのだろうかと心の中でそう呟くとお風呂場を指差してはスマホから手を離すよう促して)
>>諒也
他に言ってくれる人居ねぇから自分で言わねぇと一生言われなさそうな気がしてな…。おっ、何だ。お前は父さんが好きなのか!そうかそうか、父さんも諒也が好きだぞー!(苦笑浮かべては普段言われないのでここぞとばかりに言ってやろうと告げれば口角を上げ微笑んだ相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやればギュッと愛情表現示して)
(/確かにプロフィール一覧は有った方がいいですよね!分かりました、また作って提示しておきます!お言葉有り難うございます!)
>>柚葉
良いぞ〜、柚葉が半分にしてくれるのか?いやあ、パパは嬉しいなあ(膝の上で無邪気に蜜柑の皮を剥いてくれる姿が愛しくて幸福感を味わいながら小さな手で持っている蜜柑を見詰めて)
>>晴香
…──Σ?!、はっ、晴香!吃驚しただろうが!でも…こんなに手冷たくして、いつも有り難うな?(急な頬の冷えに驚きビクッと反応するもこんなに冷たくなるまで家事を頑張ってくれているのかと思うと本当に申し訳ない気持ちと感謝の言葉がいっぺんに出て。己の頬にある妻の手をにぎるとニッと笑い掛けて)
>>静夜
高校生だって餓鬼じゃねぇかよ。…取り敢えず静夜、泣き止め。またどんな奴だったか教えてくれりゃ父さんが話つけに行くから、な?(相手を抱き締めては相手が高校生だと知るや否や己からすれば高校生も子供だと呟くと相手の目線に合わせる為屈み込んでは背中をトントンと軽く叩いてやり落ち着くよう促して)
>陽太お父さん
子供は黙って………はっはい、分りました………それなら構いません、服を買いに行きましょう
(自分は子供は黙ってという言葉に悲しくなり、皆に服を買うのなら大丈夫だと思い買いに行こうと決意し)
>ゆずねぇ
ゆずねぇ、ただいまぁっ!
( 姉の慌てた様子をへらへらと笑いながら見つめ帰宅の言葉を元気良く言い洗面所に向かえば「ゆずねぇもお風呂入るの?ふぅちゃん1人でお風呂やだぁ!」相手の袖をきゅっと掴み駄々をこねて、
(/此方こそよろしくお願いします…!)
>ぱぁぱ
ほんとっ?じゃあ早く入るっ、降ろしてぱぁぱっ!
( 『おやつ』の三文字が耳に入ればぱあっと目を輝かせ先程まで必死に抵抗していたのが嘘のように下ろせと懇願して、「ぱぁぱ、四つ葉見つけたの、凄いでしょ!これあそこに置いといて~」手に持っていた四つ葉を見せお風呂に入るならと棚の方を指差し置いてと言い、
>せいにぃ
せいにぃ、ただいま!えへへ、見て四つ葉!
( 帰宅の挨拶を言えば上機嫌に手にしていた四つ葉を相手に見せ嬉しさの余りかぴょんぴょんと軽く跳ねて相手に笑いかけて、
(/絡んで頂きありがとうございます…!此方こそよろしくお願いします!)
>あおにぃ
うん、わかった!宝物にするね
(相手から返されれば少ししょんぼりするも宝物にと言われれば明るく返事をして「あおにぃの宝物はなぁに?」相手の宝物は何かと尋ねて、
>りょうにぃ
りょうにぃごめんなさい…まぁまには言わないでね…!
(相手から母の言葉を聞けば謝罪を一言、内緒にしてと指を口にあてしぃーと言い。相手が廊下を拭いているのをみて自分も洗面所からタオルをとってきて拭きだし、
(/此方こそ宜しくお願いします。)
>まぁま
怪我してないよ!えへへ、みてみて~!
(怪我はないかと言われれば笑顔で無いと言い手にしていた四つ葉を自慢気に笑って見せて、
(/はじめまして、宜しくお願いします!)
>双葉ちゃん
ただいまの声が聞こえないなぁ~?
(玄関が開いた音は聞こえたが、ただいまの声が聞こえないことに疑問を持って。チラッと洗面所に向かう相手を見て。)
>お父さん
そっかー、そうだよね。
(ホットケーキミックスと卵を泡立て器で混ぜながらそう頷いて。「お父さんは反抗期ってあったの?」完全に混ぜきったボウルの中をお父さんに見せながら言って。)
>碧くん
ジャムクッキーはね、クッキーの間にジャムが挟んであるの。でね、真ん中にジャムが見えてるやつ。
(これこれ、と言いながら1つのクッキーを缶から出して。「はい、どうぞ。」と言ってそれを渡して。)
>柚葉ちゃん
そっかー、柚葉ちゃんのお気に入りかぁ。でもね、お家ではランドセルおろそうね。
(そう言って抱きついてきた相手の頭を撫でて。「柚葉ちゃんは可愛いから学校でも人気者なのかな?」と訊きながら温かい紅茶を入れるためキッチンに行って。)
>静夜くん
あ、ごめんね。
(そう謝ると口を両手で押さえて。「野良なの…?」と今度は小声でそう訊いて。)
>沙耶香姉
お洋服!?
(洋服に興味はあまりないが、相手の買ったものには興味があって。「それとも、私のお土産にお菓子かな!?」と訊いて。)
>諒也兄
私は卓球だよ。
(小さいピンポン球を打つのは結構難しいが、楽しいことを伝えて。相手の後ろを追いリビングに戻り。)
>お母さん
うん!分かった。
(元気よく返事をして、キッチンに立って。「今日は、何がいいかな?」と言いながら冷蔵庫を開けて。)
>静夜
えっとねー、これとこれが猫でしょー? それでこっちが犬でー、一緒に遊んでるんだよ!(相手に種類を聞かれては楽しそうに返して。どうやら、猫2匹と犬1匹が遊んでいる様子を描いたらしいのだが、他の人が見ても謎の動物3匹にしか見えず)
>お母さん
おかーさん、おはよー!(朝、起きると小さく欠伸をして寝ぼけ眼でゆっくりとリビングへ向かうと洗濯物を干している母親を見つければ眠さなど吹き飛んでいる様子で笑顔になり声をかけて)
>沙玖耶お兄ちゃん
えへへ、今やってるよー(受け止めてもらえてニパーッと笑っては床に下ろされたら相手のそばで相手が靴を脱ぐのを待っていれば相手に問いかけられて、それに笑いながらそう返して)
>竜哉お兄ちゃん
えっとねー、竜哉お兄ちゃん!(絵を描いていると、突然視界が真っ暗になって驚いたが、声が聞こえては一緒に遊んでくれるのかな、と嬉しくなって名前を呼んで)
>碧お兄ちゃん
えへへー(相手に褒められてはすごく嬉しそうにニコーっと笑顔になって)
>紗耶香お姉ちゃん
お姉ちゃん、おかえりー!(リビングでゴロゴロしていれば姉の声が聞こえてバッと相手の近くに移動すれば笑顔で声をかけて)
>お父さん
将来の夢……?(父親に褒められればすごく嬉しそうな笑顔になっては撫でられつつ問いかけられたことを復唱しては少し悩んでは「えっとねー、カッコいい人になりたい! あの、テレビに出てる人!」と笑顔で返して。どうやら俳優などの事を言いたいらしいのだがそこまで言葉を知らないのか何とか伝えたいと手を動かしたりしていて)
>柚葉
柚葉、おかえりー(相手より少しだけ早く帰ってきていて、シルバーの縁取りの施された黒色のランドセルを近くに置いており。そして帰ってきた妹を見ては笑顔で声をかけて)
>真白お姉ちゃん
うん! こっちが犬で~、こっちは羊!(正解を言い当ててもらい、嬉しかったのか、苦笑いの相手とは違い満面の笑顔で描いていた動物を言っており。しかし、どれも似たような感じの姿で描き分けているとはまずわからず)
>双葉
双葉、お風呂で体キレイキレイ、しよー?(廊下の足跡に気付いて洗面所に向かえば泥塗れの妹の姿を見つけて、お母さんに怒られないかな、と思ったのかそう声をかけて)
>諒也お兄ちゃん
えっとねー、犬とか猫でしょ? 他にもいろんな動物!(相手に聞かれては絵を描きながら返して。しかし、描かれている動物はどれも似たり寄ったりで他の人から見ればどれも同じ……というよりもそれが何なのかすらも理解しがたいもので)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
「皆様のプロフィール」
>>8 早乙女陽太(父)
>>21 早乙女諒也(三男)
>>24 早乙女竜哉(長男)
>>26 早乙女結弦(長女)
>>32 早乙女真白(三女)
>>45 早乙女 碧(四男)
>>56 早乙女沙耶香(次女)
>>59 早乙女朝陽(五男)
>>89 早乙女 茜(四女)
>>100 早乙女沙玖耶(次男)
>>102 早乙女静夜(六男)
>>106 早乙女晴香(母)
>>115 早乙女双葉(六女)
>>125 早乙女柚葉(五女)
›碧兄ちゃん
……。碧兄ちゃんありがとう。あとね兄ちゃん、お願いがあるんだけど…。今日の事は皆には内緒にして(兄と話してようやく落ち着いたのか話を聞いてくれた兄にお礼を言いい。冷静になり恥ずかしくなったのか内緒にして欲しいと頼み)
›諒也兄ちゃん
うん。友達!優しくしてあげてね(兄の答えに嬉しそうに笑いキジトラを渡し)
›お父さん
ウッ…フッ……ッ。……はぁー…。ありがとう…お父さん(父の言葉になんとか泣き止み、沢山泣いたせいで目が赤く腫れてしまったもののへにゃりとした笑顔を作って礼を言い「俺も、今度はちゃんと守れるように父さんみたいに強くなる」と気合を入れて)
›双葉
へぇ。双葉が四つ葉見つけたの?スゴね(自分より4つ下の可愛い妹に、思わず猫といる時と同じくらい顔が緩みつつ相手の頭を優しくなでてやり「でも、そのままの格好じゃ、怒られちゃうよ?俺が廊下掃除してあげるから双葉はお風呂に入ってきな」嬉しそうな妹が怒られてしまうと可哀想だと思い、自分から掃除をかって出て証拠隠滅を測ろうとし)
›真白姉ちゃん
うん。野良猫(相手が声を小さくしてくれた事に満足し、相手の問に答え「姉ちゃん触る?」姉の最初の反応を見て猫が好きなのだと思い尋ね)
›朝陽
ねぇ、朝陽。良かったらその猫の絵俺に頂戴?(相手が猫と言うなら猫なのだろうと特に突っ込むことはせずに、寧ろ相手が良ければ貰おうとして)
>碧
そうだよ。……家族の名前に使われてる漢字、碧にはまだ難しい字が多いかもね(家族の名前を思い浮かべながら言うと「碧って名前も感じ難しいし」と言って)
>双葉
僕の宝物はね……家族だよ、家族がいるから僕は幸せになれるんですよ
(自分の宝物は家族だと相手に言い、家族がいるからいつも幸せでいられて)
>真白姉さん
これがジャムクッキーなんですか?………キラキラして輝いて見えますね、ではいただきます………甘くて美味しいです!
(相手に渡されたジャムクッキーを見て嬉しそうに見て、食べてみたら甘くて美味しくほっぺたが落ちそうで)
>朝陽
朝陽は絵を描くことが好きなんですか?……楽しそうに描いていますね
(相手は絵を描くことが好きだと思い、嬉しそうにしている相手を見て)
>静夜
分りました、これは僕と静夜だけの秘密ですね………でも猫好きは他にもいると思いますから共感する人はいますよ
(自分は今の事は自分と相手だけの内緒だと分かると、共感する人はいると思い)
>諒也兄さん
そうですか……確かに竜の字も難しいですけど碧の字も難しそうですね…………
(自分は竜の字が難しい事が分かり、自分の名前の字も難しいと感じ)
>碧
ねーっ。じゃあ、碧は座って待っててね。
(美味しいからと喜んでくれる笑顔で相手に共感し、リビングのテーブルへと誘導しもらったカップも置いて。「よーし、お返しにママのたっぷりの愛情を込めてぇ…はいっ、召し上がれ!」お返しのココアを作りながら愛情を込めて。完成すればにっこり笑顔で相手に差し出し、熱いから気を付けてねと付けたし。)
>諒也
ふふっ、お返しは諒也の幸せでいいからね。
(感謝を伝えてくれた相手に嬉しさから自然と笑顔になり、そう返答して。「今日はトーストかフレンチトースト、どっちがいい?」メニューを聞かれると、パンというのは決定しているがどう調理するかを選ぶよう促して。)
>柚葉
うんうん、みんなで食べると美味しいもんねー。
(頬に当てていた手は相手の背と頭に行き、いい子いい子する様に撫でながら微笑み共感して。「じゃあ、準備するからちょっと待っててね。今日はハンバーグだよ!」まだ完成はしていない夕食に少し待っているよう言うと、キッチンへと向かって。)
>紗耶香
そっか。お友達と?青春真っ盛りって感じでいいなぁ…楽しかった?
(ちゃんと答えてくれた相手に安心と喜びの笑顔を見せて。放課後の寄り道なんて高校時代が懐かしく思いひとり言のように言葉を発すると、ちゃんと楽しめたかどうか微笑みながら聞いて。)
>静夜
あら、この子が?うーん…でも諦めきれないでしょ?…この子知ってないかな…?
(腕の中の猫が教えてくれたという言葉に少し驚いて視線を猫に向け。分からなくてもお気に入りなら諦めきれないんじゃないかと思い視線を一度相手に戻し聞くと、また猫に目を向け教えてくれたなら在り処も知らないだろうかと思い呟いて。)
>陽太くん
家族のためなら平気だよ。それに陽太くんこそ、いつもお仕事お疲れ様です。
(感謝の言葉や触れている大きな手、大好きな夫の笑顔に密かにキュンとすれば、微かに頬を赤らめ笑顔でそう伝えて。)
>双葉
あら、凄いね双葉!四つ葉じゃなーい!
(怪我がないと聞けば安心し、自慢げに見せてくれた四つ葉のクローバーにうちの子天才と言った感じに頭を撫で褒めて。)
>真白
んー…あ、そうだ真白。ホットケーキ食べる?
(相手と同じように冷蔵庫を物色していれば、ふと前に買ったことを思い出し朝から重い気もするがどうだろうかと聞いてみて。)
>朝陽
あ、おはよう朝陽。よく眠れた?
(終わったからと室内へ入れば丁度息子が起きてきたようで。元気な挨拶にこちらも笑顔で挨拶をかえすと、嫌な夢も見ずぐっすり眠れたかどうか聞いて。)
>晴香母さん
分りましたお母さん………美味しいです、お母さんの愛情が沢山入っていて僕は幸せ者です………ありがとうございます母さん
(相手が愛情を入れたココアを飲むと、愛情が沢山入っているのを感じ自分は何て幸せ者なんだろうと思い相手にお礼を言い)
>>碧くん
……ふふー。
(相手が慌てたことに対してにー、と満足げに笑えばくるりと振り返って「ゆずはも幸せー!」と両手を広げて。先ほどの涙は嘘だったかのように引っ込んでおり、にこにこと楽しそうな笑顔で。「碧くんとゆずはは仲良しだもんね!」と相手の両手を小さな小さな手で取ればまるでワルツを踊るかのようにその場でひょこひょことステップを踏んで)
>>静夜
……えへへ、静夜優しい。
(ゴロゴロと喉を鳴らすクロスケに思わず頬を緩めては「ありがとう」と相手に笑顔でお礼を告げて。クロスケ二号、という名前を聞いてはあのぬいぐるみかな、なんて思考を巡らせて。「静夜はにゃんこが大好きだもんね〜」とクロスケに話しかけてはもう1度暖かいクロスケの体温にゆっくりと目を閉じて。)
>>諒也くん
夜にやってるの!
(毎週見てるんだよ、と目を輝かせてはドラマのタイトルはど忘れしてしまったのか首をひねり。と、相手に唐突に買って欲しいものを聞かれてはきょとん、と唯でさえまん丸の目をさらに真ん丸にさせて「買って欲しいものー?」と相手の問いかけを復唱し、暫く悩んだものの特に欲しいものが出てこなかったのかまたまた首をかしげて。)
>>ぱぱ
ぱぱとゆずはは仲良しだから『特別』だよ!
(ふふふ、と悪戯っぽい笑顔で後ろを振り返っては特別、という言葉を強調しながら告げて。蜜柑を少したどたどしい手つきで剥いているものの、やはり大人達のように綺麗に剥くことはできずに皮が途切れ途切れになっていて「難しいなぁ」とさくらんぼ色の唇を尖らせて首を捻り。)
>>双葉
ゆずはも一緒に入ってあげるから、お風呂入らなきゃ!ままに怒られちゃうよ!
(ね?とにっこり笑いながら首を傾げれば自分よりか幾分か小さい相手に目線を合わせるように屈んでにっこりと笑い。自分の服の裾を掴む小さな手を、同じく小さな手でそうっと包むと「ゆずは、双葉とゆずはのお着替え持ってくるからお洋服ぬぎぬぎできる?」とお姉さんぶった口調で相手に問いかけて。)
>>真白ちゃん
はーい!
(相手の言葉に元気に返事をしては、素早く自分の部屋に駆けていってランドセルを定位置に下ろし、またとたとたと素早く戻ってきて。紅茶を容れている相手の後ろ姿をじぃっと見ながら首をひねり、「ゆずはにんき?なのかなぁ。うううーん。でも、クラスの女の子にゆずはのお家はみんなびなんびじょだねって言われるよ!」と意味も分からず言われた言葉を満面の笑みで告げて。)
>>朝陽
朝陽!ただいまのぎゅー!
(相手を見つけた途端ぱぁあっ、と表情を輝かせてはそのまま相手にとたたっと駆け寄り相手を抱きしめて。自分とあまり変わらない身長の相手ににっこりと笑えば「あのね、今日お隣のクラスのミカちゃんが、朝陽のことかっこいいねって言ってた!」と自分の兄弟が褒められたことがどうしても嬉しかったのかそう報告して)
>>まま
ハンバーグ!ゆずはハンバーグ大好きー!
(相手から今日の夕食の献立を聞いた途端先程よりももっと表情がキラキラと輝いてその場でぴょんぴょんとはねて喜び。キッチンに向かう相手に急いで追いつくと「ゆずはもお手伝いする!」と両手で小さくガッツポーズを作りながらにこーっと可愛らしい笑顔を浮かべて。)
>柚葉
確かに僕と柚葉は昔から仲良しでしたね………大事な事を思い出せなかった自分は………!?その踊りはワルツですか?
(自分と相手は仲良しである事をどうして今まで思い出せなかったのかと思い、頬を赤く染めながら自分も自分なりの下手なダンスを始め)
>>碧
…いや、無理して行かせる気はねぇから行きたくなかったら家で待ってて良いんだぞ?(一人で行くのも何だと息子を誘ったのだがあまり乗り気では無さそうなので上記述べ「行きたいなら付いてくれば良いからな」と優しく付け足して)
>>双葉
おっ、良いもん持ってんなあ。よし避難させようなー(娘を降ろしては手に持っていた四つ葉のクローバーを受け取り無くさないように棚へそっと置いて「さあ、バンザイしろ。服脱ぐぞー」小さなサイズの服の袖を両手で掴めば脱がせようとして)
>>真白
あったぞー…そらァもう凄い反抗期だったぞ。家に帰らないことが殆どだったなあ(反抗期のことを聞かれるとその時を思い出して今では凄まじいくらいの反抗期をしてきたのかと思えば苦笑い浮かべて。完璧に混ざった生地を見詰めては「よし、んじゃ焼いていくか」とフライパンを暖め始めて)
>>朝陽
ほうほう、芸能人か。モデルもイけるしなぁ…(ジッと相手を見ると我が家に芸能人が二人も居れば芸能界に憧れるのも時間の問題だと思ってはいたがこんなに早く聞くことになると嬉しいやら寂しいやらで気持ちがいっぱいになり。「ちゃんと家には帰ってこいよ」今後のことを考えると泣きそうな表情で告げて)
>>静夜
おう、んじゃ今からでも習い事とかするか?例えば…空手、柔道…とか(何とも嬉しい言葉を耳にすると気分が良くなり習い事を勧めて)
>>晴香
俺が仕事頑張れてるのは晴香達家族がいるから出来ることだ。…昔の俺じゃまず有り得ねぇな(頭をポンと撫でては笑み浮かべ。然し、昔の己では真面目に働くなど到底出来るものでは無かった為に苦笑して「お前と会えたから変われたっていうのは大きいな。うん」腕組みしては妻をジッと優しく見詰めて)
>>柚葉
くうううっ…可愛い過ぎだろ。…おしっ、パパも手伝ってやらァ(悪戯っぽく微笑んだ娘に頬を染めては究極の可愛さに身悶えして。綺麗に剥けない娘を手伝ってやろうと蜜柑に手を伸ばして)
>父さん
母さんは言ってくれるんじゃない? ……別に父さんの事好きな訳じゃないし(そう言うと相手に頭を撫でられて嫌そうに頭を振って相手の手を躱そうとして)
(返事が遅くなってすみません。プロフィールを作って下さりありがとうございます!)
>双葉
言わないから大丈夫(相手に謝罪されると笑って上記を述べて。相手が床を拭いてくれたので嬉しくなるが、汚れた相手が床を拭くと相手が通った所がまた汚れてしまう事に気付いて「まずは足を洗おうか」と言って)
(返事が遅くなってすみません)
>真白
卓球か。俺も1年の時、やったな(去年の体育を思い出すと前記を述べて。リビングに戻った後、「宿題やるか」と言って学生鞄から宿題を出して)
>朝陽
おー、上手い(正直相手の絵を見分ける事は出来ないのだが相手の年齢ならこれくらいの画力が妥当だろうと思って相手を褒めて)
(返事が遅くなってすみません)
>静夜
ああ、分かった(相手に頷くとキジトラを抱き上げて「可愛いな」と呟いて)
(返事が遅くなってすみません)
>碧
学校じゃ習わない字だもんな(頷くと「でも、漢字を分解して考えれば分かりやすいかも」と言うと相手の名前を机に置いてあったメモ帳に書きながら「『王』の隣に『白』って書いて下に『石』って書けば『碧』って言う字になるだろ?」と言って)
>母さん
……俺の幸せ(相手の返答を聞いて前記を述べて自分の幸せを考えるが何が自分の幸せか分からず悩んで。朝食のメニューを訊かれると「たまにはフレンチトーストが食べたい」と答えて)
>陽太お父さん
いえ、僕は実は服を買いたいんです…………お父さんに反抗をしてしまい申し訳ございません………
(自分は本当は服を買いたいけど、反抗をしてしまった相手に謝り)
>諒也兄さん
凄いです!………たくさんの漢字を一つの漢字に纏めるとは………これも一種の勉強法ですね
(相手が言った考えに凄く驚き、一種の勉強法だと分かり)
>碧
ふふっ、どういたしまして。碧も、お母さんのためにありがとうね。
(純粋な相手の言葉に笑顔で返答すると、自分を気遣ってくれた事にコチラもお礼を言い。「ん〜…おいしいっ。碧の優しさが詰まったココアは何倍も美味しいなぁ…」もらったココアを一口飲めば、嬉しそうに笑顔でそう言って。)
>柚葉
あら、本当?じゃあ一緒にみんなのハンバーグ作ろうか!
(可愛らしい笑顔で手伝ってくれるという相手に喜び、笑顔でそれを受け入れて。「それじゃあ、まずはこれを混ぜてくれる?」肉の入ったボウルを見せて、途中だった作業の続きをお願いして。)
>陽太くん
ふふ、あの早乙女陽太が今や大家族のパパだもんねぇ?
(照れくささを隠すように口元に手を持っていき微笑んで、わざと少し茶化すような言葉で言い。「でも陽太くん、本当勿体なかったよ?こんなに格好いいのに、損しちゃってた。」ちゃんとしていればモテたであろう相手にくすりと笑ってはそう述べて。)
>諒也
はーい。…そんなに悩むことないよ。幸せは十人十色!諒也にとっての幸せが、いつかきっと見つかるから。
(笑顔で注文を承るとキッチンへ行き、フレンチトーストを作り始めて。悩んでしまっている相手に微笑んで、焦らずとも答えは見つかると自論を述べて。)
>晴香母さん
いえ、照れてしまいますよ………お母さんは褒め上手なんですね………僕もお母さんが淹れてくれたココアは美味しいです
(自分を褒めてくれる相手の言葉に照れて、相手は褒め上手だと思い)
>>碧くん
わるつ……?
(聞いたことのない横文字に不思議そうに首を傾げると、相手のぎこちなくも可愛らしいリードに「王子様とお姫様みたいっ!」と一気に上機嫌になり。どうやらアニメで見たプリンセスが王子様とワルツを踊るシーンのことを言っているようで、まるで自分がお姫様で相手が王子様として自分とワルツを踊っているという気分で「今は、碧くんがゆずはの王子様だね!」とへらりと笑って。)
>>ぱぱ
だーめー!ゆずはがぱぱの為にみかん剥いてあげるんだからっ!ぱぱはちょっと待っててー!
(みかんに伸びてきた手にあわあわと慌てては、無論手が届く範囲にある訳なのだが短い手で必死に相手の手から蜜柑を遠ざけて。「美味しくなる魔法をかけてあげるから、待ってて!」と相手に告げると、『美味しくなぁれ、美味しくなぁれ!』と小さな声で呟きながらみかんを剥いていき、ようやく皮が全部取れればみかんを半分こにして。「はい!大きい方がぱぱの!」と身が片方よりも幾分か多くついている方を相手の手に持たせて)
>>まま
はーい!
(自分の役割分担を告げられれば元気よく返事をしながら右手をピン、と空へ伸ばし。慌てて少し前に買ってもらった白色のフリルがたくさんあしらわれた可愛らしいエプロンを身につければ、また改めて手を洗い、綺麗になった手をボウルに伸ばして「よいしょ!」と一生懸命中身を混ぜて。普段からお手伝いをしていることが多いせいか、その手つきはこの年代の子供に比べてとてもスムーズで手慣れており。)
>柚葉
王子様!?……そっそんなっ僕が王子様なんて………柚葉がお姫様なのは分かりますけど僕が王子様は似合わないと思います…………
(王子様という言葉に慌てて否定し、自分が王子様なんて似合わないと思い)
›碧兄ちゃん
うん。兄ちゃんが言うなら間違えないね。碧兄ちゃんは嘘つかないから(兄の言葉に素直に頷いて言い「なんか、お腹すいた…。」ホッとしてお腹がすいたと零すとタイミングよくキジトラもニャーと鳴き「お前もすいたの?」と静夜はキジトラの頭を撫でてやり)
›お母さん
…………。(諦めきれないでしょ?という母の言葉に黙って頷き。「…お前、ストラップがどこにあるか知ってる?……そっか…。母さん。この子も分からないって」静夜はキジトラに話しかけると、猫は静夜に応えるように鳴くが静夜が猫から読みとった答えはNOで)
›柚葉
柚葉。そーいえば母さんがおやつ用意してくれてたから食べる?(クロスケ2号を持って戻って来た静夜はそういえばと母が用意してくれたおやつの事を思い出し柚葉に尋ね)
›父さん
……。習うのは面倒くさいけど次は絶対負けたくないし、友達の猫達のためなら俺頑張るよ。でも、やるなら相手の力を利用して勝てるのがいい。そしたら今度は俺より大きいヤツも強いヤツも倒せるでしょ?合気道…だっけ?(正直な感想を言ったあと、父の提案を自分なりに考えて合気道はどうかと尋ね)
›諒也兄ちゃん
でしょ?この子は二歳くらいなんだ。クロスケの縄張りに迷って入っちゃって、弱ってたところをクロスケが助けてあげたんだって(兄の感想に嬉しそうに頷いて、楽しそうにキジトラの話をし始め)
(大丈夫ですよ。気にしないでください。)
>碧
これで少し漢字が覚えられたね(相手の頭を撫でると「他に分からない所無い?」と尋ねて)
>母さん
……うん、そのうち自分の幸せを見付ける(ダイニングテーブルの前にある椅子に座ると朝食が出来上がるのを心待ちにしていて。キッチンから漂ってくるフレンチトーストの匂いに空腹感が刺激されて)
>静夜
二歳か。……クロスケ?(猫の二歳は人間で言うと何歳だろうかと考えるが分からず考えるのをやめて。キジトラの話を聞きながら頷いていたがクロスケとは何だったかなと思って)
>静夜
うん!(相手に絵が欲しいと言われれば嬉しそうに頷いては描き終わった絵を相手に手渡して)
>碧お兄ちゃん
うん、大好きだよ!(相手の問いかけに笑顔で返してはまた新しい画用紙を取り出してまた別の絵を描き始めつつ「絵を描くのも好きだし、みんなと一緒にいるのも大好き!」と付け加えて)
>お母さん
うん、ぐっすり!(母親の問いかけに嬉しそうに頷くと、自分の腹の虫がグゥゥと鳴り。その音に思わず、えへへ……と苦笑いして)
>柚葉
お帰りのぎゅー!(相手が駆け寄ってきて抱きしめられれば抱きしめ返しては相手から自分が褒められたと聞けば嬉しそうに笑っては「そうなの!? 今日ね、柚葉のこと可愛いってお隣のクラスのユウ君とアツシ君がお話してたよ!」と自分も嬉しかったのかそう報告して)
>お父さん
? ちゃんとお家帰るよ?(父親の泣きそうな表情に不思議そうに首をコテンとかしげてはそう伝えては「僕はお家、だーいすきだから!」とニパァッといった擬音が似合うような笑顔になってそう言ってはだから、安心してね?と言いたげにニコッと父の顔を見つめて)
>諒也お兄ちゃん
えへへ、ありがとー(相手に褒められれば嬉しそうに返してはまた描き進めていき。すると、先程の絵にまた動物のような何かが増えていき)
(/大丈夫ですよ。自分は置きレスタイプなので)
>静夜
お腹が空いたのですか?……では静夜とキジトラは何を食べたいですか?僕が買ってきてあげますよ
(相手とキジトラがお腹が空いたと聞き、相手とキジトラに何が食べたいのかを質問し)
>諒也兄さん
大丈夫ですよ、諒也兄さんはかっこ良くてイケメンさんですね
(自分は漢字を教えてくれた相手にお礼を述べ、相手を褒め)
>朝陽
そうだよね……僕も皆さんと一緒にいることが幸せなんですよ、同じですね
(自分も相手と同じように、家族と一緒にいることが幸せであり笑顔になり)
>竜哉
ただいま...って寝ないで兄さん、ご飯は?ちゃんと食べた?お風呂は?
( カバンをソファの横に置くと、また寝に入ろうとする兄を軽くゆさゆさと揺すり )
>碧
ありがとう。碧は、学校どうだった?
( 家に上がり、着ていた上着を脱ぐと台所でコップに水を1杯汲んで相手の方を向き )
>紗耶香
おかえり、さや。今日も寄り道してきたの?学校が終わったら早く帰りなさいってあれほど...
( 宿題なども終わらせてリビングで寛いでいると双子の片割れが帰ってきて、家族が揃って嬉しく思うも帰りの遅い相手への心配からつい口煩く言ってしまい )
>父さん
ところで、今日の夕飯は何?
( 家に上がって上着を脱ぎ食卓へ移動して、何があるのかと少しワクワクしながら問いかけ )
>柚葉
おかえり柚葉、顔が真っ赤だね
( 早く学校が終わり用事もなかったためいつもより早い時間に帰ってきて眼鏡をかけリビングで最近気に入っている長編の推理小説を読んでいると玄関から元気の良い声が聞こえ、その後リビングへ入って来た相手に近寄ると冷えて赤くなった頬を両手で包み苦笑し )
>真白
やっぱりかぁ...明日からは早く帰らないとね
( 準備をしてくれている妹に甘えて自分は食卓に座らせて貰うと、1人で食べるのは寂しいのかしゅんとした様子で眉を下げ )
>双葉
っと...双葉!?そんなにドロドロにして...
( 近所にある文具店へ買い物から帰ってきて、相手より先に洗面所で手を洗いちょうど出たところで相手と鉢合わせし、その様子に驚いたように目を丸くして )
>諒也
ん、簡単な作業なんだけど量が多くって...一段落したから明日からは早く帰れるよ
( 家に入るとふぅと一息付き、笑みを浮かべているがどこか疲労が伺え )
>静夜
そっか……僕は素敵な夢だと思うよ。ところで、静夜はその夢の為にどんな事をしているんだい?
( 相手の言葉の間で適宜うんうんと相槌をうちながら聞き、終わったのを見計らうと微笑みながら問いかけ )
>母さん
そう?じゃあ、朝食の準備手伝うね。一応みんなに一声ずつは掛けてきたから寝起きのいい子たちは起きてくるんじゃないかな
( 自分の目で見ても洗濯物を干すことは終わったのかと分かったので、ならば皿だしや盛り付けなど朝食の準備ならば手伝えるかと思い )
>朝陽
ん…偉いね朝陽。分からないところはないかい?
( きちんとやっていると聞き偉いと微笑んで褒め、上着を脱いでリビングへ入り )
>紗耶香姉さん
はい、楽しいですよ………兄弟達もいますし上手く頑張れてます………紗耶香姉さんは学校はどうでしたか?
(自分は相手に兄弟達がいるから学校は楽しいと述べ、相手は学校は楽しいのかなと思い)
>碧
褒めても何も出ないぞ(格好いいと言われると笑いながら相手の頭を撫でてからソファーに行き台本を読み始めて)
>沙玖耶兄さん
生徒会って大変なんだね(相手の表情を見て前記を述べると「俺、小学生の時学級委員長はやった事あるけどこんなに大変じゃなかった」と言って。学級の長と全生徒の長では大変さが違うのだろうと思って)
>諒也兄さん
諒也兄さんの役作りの為に僕が不良の真似をします、見ててください諒也兄さん
(自分は相手の手伝いをしようと思い、不良の真似をすると述べ)
>>諒也くん
夜にやってるの!
(毎週見てるんだよ、と目を輝かせてはドラマのタイトルはど忘れしてしまったのか首をひねり。と、相手に唐突に買って欲しいものを聞かれてはきょとん、と唯でさえまん丸の目をさらに真ん丸にさせて「買って欲しいものー?」と相手の問いかけを復唱し、暫く悩んだものの特に欲しいものが出てこなかったのかまたまた首をかしげて。)
(/ごめんなさい、すれ違っちゃいましたかね…?
もう1度投稿しておきます!)
>>碧くん
どうしてー?碧くんだって王子様だよ!
(相手の言葉に不思議そうに目を丸くしながら首をかしげてはそうっと相手の両頬を真っ白な手で包み、にっこりと笑いながら「碧くんはいっつも自分のことをちょっと大切にしてないけど、でも碧くんはとってもとっても素敵な人だよ!」と拙い滑舌で子供ながらにしっかりとした考えを伝えて。だから謙遜しないで、と言いたげな優しい黒い瞳はじっと相手を見つめていて。)
>>静夜
おやつ!?食べるー!
(おやつ、という単語ににぱっと花が咲いたように笑えば「静夜はおやつ食べたー?あっ、クロスケのおやつとかも用意してあげなきゃかな!」とリビングへと歩を進めながら楽しそうに話して。今日のおやつは何かなー、と御機嫌に鼻歌を歌いながらにゃあ、と鳴いたクロスケの頭を優しく撫でてやり、)
>>朝陽
ユウくんとアツシくんが?わぁ、嬉しい!
(きゃーっ、照れたように頬を両手で包んでは心から嬉しいらしくにこにこと微笑んで。だが、ふと相手と目が合えば「朝陽は?朝陽はゆずはのこと可愛い?」と少し不安そうに眉を下げながら問いかけて。)
>>沙玖耶くん
沙玖耶くんただいま!お外寒かったー!
(相手に両頬を包まれては暖かさに思わずくしゃりと笑って。このままぎゅうーっと相手に抱きつけ「沙玖耶くんカイロー!」ときゃっきゃしながら相手で暖を取り。だんだんと体が暖かくなってきたのの構わず相手に抱きついたままで)
>>諒也
じゃあ嫌いか?(手を退かされるとシュンとした表情になり眉を下げて上記問い掛けて)
(/いえいえ、主の役目を全うしただけですよ!返事も遅レス問題無いです!ご自分のペースで構いませんので!)
>>碧
ははっ、あんなのは反抗のうちに入らねぇから安心しろ。…ほら、行くぞ。(口元緩め、微笑むと家を出て車にエンジン掛けては乗るよう促して「さあて、ちょっと遠出するか」ハンドル握って車を発進させて)
>>晴香
そういう晴香も大家族のママだな。…んー、まあ晴香みたいなタイプとの縁は無かったわなあ…どっちかっつうとギャル系?あん時はギャル系にモテたな(二ヒッと笑っては相手の言う通りだと頷くも相手の様な清楚系お嬢様には全くもってモテなかったが己もチャラい方だったのでギャルにはモテたと豪語して←)
>>柚葉
ありがとな〜、柚葉!…ん、美味い!柚葉が剥いてくれたからいつもより何倍も美味いなあ。(子供はこうやって成長していくのかと改めて実感すると手に乗った蜜柑を嬉しそうに頬張れば頭を撫でてやりギュッと抱き締めて「そうだ、次の休みは何処か行きたい所有るか?」と不意に休日のことを思い出して)
>>静夜
あー…合気道ねぇ。ん、なら近場に合気道が学べる所探してみるよ。…まあ遠くても送って行きゃ良いしな(相手から提案がくればふむふむと頷き、スマホ取り出せば早速探し始めて)
>>朝陽
おー…そうかそうか!(息子の言葉に嬉しくなりニカッと少年のように笑えば肩をポンポンと軽く叩き。「はあ、安心したら小腹空いたなぁ。…なんか甘いもの食いたくねぇか?」お腹を擦りながらニッと口角上げて)
>>沙玖耶
今日はな、ハンバーグだとよ!…大人から子供まで皆大好きハンバーグ!…いやあテンション上がるよなあ!(今晩のメニューを聞かれると少年のように笑み浮かべてテンションを急に上げてはハンバーグだと告げて)
>柚葉
王子様ですか?………素敵な人、ありがとうございます柚葉………柚葉も素敵な人ですよ
(自分は両頬を包まれ目を合わせられて頬を赤く染めて、自分を褒めてくれた相手を褒め)
>陽太お父さん
遠出ですか………遠出は不安ですけど楽しみです………お父さんがついていますから
(自分は遠出は不安だけど楽しみで仕方がなくて、ついているから大丈夫だと思い)
>碧
え? 碧が不良をやるの? 無理だって(丁寧な口調で不良の要素を一切感じる事が出来ない相手が不良なんてやれないだろうと思って顔の前で手を振って)
>柚葉
ゴールデンタイムのドラマか(深夜帯のドラマが放送される時間帯はきっと相手は寝ているだろうと思ってそう言うと自分の質問mに対する回答を待っていたが具体的な回答が無かったので「欲しい物無いの? 俺が柚葉くらいの年齢の頃は欲しい玩具いっぱいあったのに」と言って)
(すみません! 返事をうっかり忘れていました)
>父さん
嫌いじゃないけど……(シュンとした相手に困った顔をして「この年になって好きって言ったら恥ずかしいじゃん」と付け加えて)
(ありがとうございます)
>諒也
けどその分、とてもやりがいがあって楽しいんだ
( 先ほどとは違い、疲れなど全くないかのようなキラキラとした目で無邪気に笑い。「 比べるものじゃないさ、何よりやり遂げることが大変で大切だと思うよ 」椅子に腰掛けて足を組み )
>柚葉
最近、また寒いしね。マフラーとか耳あてはちゃんとしてたかい?
( 心配そうに相手の顔を覗き込み、自分の熱を分け与えるように抱きついてきた相手を抱き締め返し )
>父さん
へぇ...!そうだね、とても楽しみだよ。母さんの作るハンバーグは天下一品だしね
( 夕飯のメニューを聞くと目を輝かせて喜び。同じくはしゃいでいる父をみてクスッと笑い、食卓へ向かう足取りはとても軽く )
>朝陽くん
ほ、ほぉ~。
(顎に手を当てて何度も頷いて。どれも似たように見えるのは自分だけなのか、と思い始めて。「朝陽くんは絵上手だねー。」と褒めて。)
>静夜くん
え!?いいの?
(動物が好きなため、目を輝かせて。「人懐っこい子なのー?」と訊いてみて。)
>碧くん
でしょー!これを知らない人は損してるよねー。
(ジャムクッキーを見ながら自信満々にそう言って。それを食べると「んんー、美味しい。」と言い。)
>お母さん
ホットケーキ!?いいの?
(ホットケーキと聞き、甘いものが大好きなので喜んで。「朝からちょっと重いかもしれないけど、食べたいなぁ。」と言って。)
>柚葉ちゃん
みんなってことは…私もだ!やったー!
(周りの人にそんなことを言われているとは思わず、美男美女の中に自分も含まれていることに嬉しく思い。2つのカップに温かい紅茶を入れると「はーい、紅茶できたよー。お砂糖持ってきてくれる?」後ろにいた相手にそう訊いて。)
>お父さん
へぇー、お父さんの両親は心配しなかったの?
(自分がお父さんの両親だったとしたら、絶対に心配で夜も眠れないんじゃないかと思って。焼くか、と言った相手に「はーい!」と返事をして。)
>諒也兄
そうだねー。
(そう言ってさっきまで座っていた場所に座って宿題をやり始めて。しかし、数分で「飽きたよー。」と言い始めて。)
>沙玖耶兄
ん…沙玖耶兄?
(シュンとしている相手を見てどうしたんだろうと思って。「元気ないの?」と言いながら相手の額を触って。)
>碧
ふふっ、ありがとう。そうだ碧、最近学校はどう?楽しい?
(相手の言葉に喜んで笑みを浮かべると、他意はなくふと気になったことを聞いてみて。)
>柚葉
上手上手!流石柚葉〜、将来はいいお嫁さんになるねぇ。
(小さいながらに手際よく作業をする相手に、今からこう料理が上手なら将来自分のように苦労せずいい女性になるだろうと笑顔で褒めては頭を撫でて。)
>諒也
はーい、お待たせー。…ところで、幸せと言えばさ…諒也は好きな人とかいないの?
(程よく焼き上がったフレンチトーストを相手の元へ運ぶと、自分も向かい席へと座り。少し間を置いて話を切り替えると、年頃の男子に聞くもんじゃない台詞だが親としてはやっぱり気になるもので遠慮がちに聞いてみて。)
>静夜
うーん…じゃあ、しょうがない!先ずはお家の中から探そう!
(何か知ってるかと思った猫も相手いわく知らないようでどうしようかと悩めば、手がかりがないなら手当り次第探すしかないと意気込んで。「もしかしたら見つかるかもよ?」探していればいつかは見つかるかもしれないと思い様子を伺うように言って。)
>朝陽
ふふっ、朝ごはんにしようか!今日はトーストだから、何つけて食べたい?
(子供らしく可愛い腹の虫の音に微笑ましく笑えば朝食にしようかと言い、好きなように食べさせてやろうとパンに何をつけて食べたいか聞いて。)
>沙玖耶
本当?ありがとう。じゃあ、皆の分のご飯とお味噌汁よそってくれる?
(何も言わずとも手伝ってくれた相手に喜んで笑顔でお礼を言い、お言葉に甘えて準備を手伝ってもらおうと今出来ることをお願いして。)
>陽太くん
え…何それ知らなかった…!とゆうか、そんな自信たっぷりに言わなくても……もう!
(当時恋愛には無関係だったため周りの事情にも疎く自分には知らなかった事実で、両手で口元を覆い目を軽く見開けばショックを表し。しかしそれよりも、妻である自分の前で豪語することに少しの怒りと嫉妬を覚え拗ねたように相手の頬を摘んで。)
>真白
そ、そうだよねぇ…あ、じゃあさ。お母さんと一緒に食べない?そうすれば真白も食べれるんじゃない?
(最もなことを言われてしまうと苦笑いで頷き。食べたい気持ちがある相手に少しどうしようか悩み、考えた末に2人で分け合うことを提案してみて。)
>諒也兄さん
家族に聞けば良いんですよ、家族に不良の真似の仕方を教えてもらえばきっと分かりますから
(自分は家族に不良の真似の仕方を教えてもらおうと思い、胸を張り)
>真白姉さん
確かに美味しいですね………クッキーの美味しさとジャムの甘さが見事にマッチしていますよ
(自分は初めて食べるジャムクッキーに驚き興奮し、ジャムクッキーの味を述べ)
>晴香母さん
楽しいですよ、授業は難しいですが兄弟達がいますからね………ですから楽しいです
(学校の授業は難しいけど、兄弟達がいるから楽しいと思い)
›諒也兄ちゃん
クロスケは俺の一番の友達なんだ。この街のボス猫!強くてカッコよくって優しいの!黒猫だけどバロンみたいな猫だよ!(兄が零した疑問に、静夜は過敏に反応して自分の一番の友達であり親友の話をし始め「俺、クロスケのぬいぐるみも持ってるよ!」静夜は兄にキジトラを任せて何処かへと走っていき)
›朝陽
ありがとう朝陽。(相手に渡された絵を見て嬉しそうにし「大切にする」と一言言って)
›碧兄ちゃん
兄ちゃん。俺も一緒に行く(兄が何か買ってくると言うので自分も行くと立ち上がると、ちょうどよく腕に抱いていた猫が鳴き「……この子も行くって」兄に猫も行きたがっていると伝え)
›沙玖耶兄ちゃん
ハルちゃんみたいに困ってる猫がいたら助けてあげてる。(兄の問に自分が夢のためにやっている事を話し始め「あとね、これはまだ皆には内緒なんだけど、兄ちゃんには特別に教えてあげる」そーいうと静夜は内緒話をするために声を少し小さくして「俺ね、猫と話せるようになる為に猫語の勉強と練習してるの。先生はねクロスケがしてくれるんだ」内緒だよっと最後に付け加えて兄に話し)
›柚葉
俺もまだ食べてないから一緒に食べよ。クロスケのおやつは煮干しがあるからそれあげて(柚葉におやつはまだ自分も食べていないと返し、クロスケのおやつは台所にある煮干しをあげるように言い)
›お父さん
お父さん。俺ね、父さんとクロスケみたいに強くなって友達(猫)と皆(家族)のこと守るよ(静夜はそーいうと、ニヒッと笑い。それは父が笑う時によくする笑い方を真似していて)
›真白姉ちゃん
うん。……普段は野良猫だから警戒心が強いけど俺がいるから平気(姉の問に頷いて返し。続けて言われた人懐っこいのかと言う問に静夜は少しドヤ顔で言い「それに、姉ちゃんは優しいからこの子もすぐ懐くよ」キジトラを見ながら上記をの述べ)
›お母さん
………うん。(母の提案に頷き立ちあがると、キジトラは母の腕から飛び降りて自分も探すと言わんばかりに「ニャー」とこちらを見て一声鳴き)
>沙玖耶兄さん
楽しいなら良かった(相手の様子を見て自分も嬉しくなると少し微笑み。「やり遂げるって言っても低学年の時の学級委員長だからたいした事してないけど」と言うと相手の隣に座って)
>真白
飽きるの早いな……(自分も相手の側で宿題をやっていたが相手の声を聞いて呆れて)
>母さん
ありがとう。……好きな人? 居ないよ。恋なんてした事無いから(相手がフレンチトーストを運んできてくれると礼を言って。食べ始めると相手に好きな人が居るか訊かれて少し考えた後、答えて)
>碧
其処までしなくても……(家族に不良の真似の仕方を教えて貰おうとする相手にそう言うと「俺が自分で訊くから大丈夫」と言って)
>静夜
静夜の友達なんだ(クロスケの話を楽しそうに話す相手に思わず笑顔になって。何処かへ走って行ってしまった相手の後ろ姿を見送りながら自分はキジトラを抱えていて)
>>ぱぱ
ほんとう!?ぱぱが喜んでくれてゆずは嬉しい!
(相手に愛情たっぷりで抱きしめられて少し照れたようにはにかみながらも嬉しそうにそう告げて。相手の問いに少しだけ両腕を組んで考えた後、ようやく口を開いたかと思えば「ゆずは、家族のみんなが一緒ならどこでもいいよ!だってみんなのこと大好きなんだもん!」と満面の笑顔で答えて。)
>>碧くん
ふふふっ、碧くんにそんなこと言われたらなんだか照れちゃうなぁ。
(えへへ、と少し赤くなった顔で笑った後に相手の頬からゆっくりと手を離して「ほら碧くん、廊下はちょっと寒いから一緒にこたつ入ろ!ゆずは蜜柑食べたい!」と自分より少し大きい相手の手を取ってぺたぺたと足音を立てながらリビングへと向かい。)
>>諒也くん
そう!あのね、録画してあるの!
(流石にそのドラマをやっている時間は寝ているらしく、リアルタイムではなく録画で録っておいたものを暇な時間に見ているようで。「んー…ゆずは、欲しいものあんまり無いの。おもちゃは要らないし、お洋服だってたくさんあるし、……」とこの年代の子供には珍しく物欲はあまりないようで)
(/わ、良かった!
全然大丈夫ですよ〜!お気になさらず!)
>>沙玖耶くん
マフラー…………は、してったよ!!!
(相手の言葉にびくりと体を揺らしては冷や汗をかきながらマフラーはしっかり着用していったと答え。だがどう考えても今までマフラーを着けて帰ってきていた気配はなく、柚葉の瞳は相手を直視出来ておらず。)
>>真白ちゃん
当たり前だよ!だって真白ちゃんは可愛いもん!
(相手の喜ぶ様子に何故か柚葉が自慢げに胸を張ってドヤ顔をし。相手にお砂糖を頼まれては「はーい!」と笑顔で返事をしたあとに急いで砂糖を取りに行くなり「あのね、ゆずは真白ちゃんの作ってくれる紅茶大好きなの!」と楽しそうに笑い。)
>>まま
本当!?
(相手の『将来いいお嫁さんになる』と言葉を聞いた途端キラキラと瞳が輝き、嬉しそうににこにこと笑い。「ゆずは、ママみたいな素敵なお嫁さんになれるかなぁ」と相手の事を羨ましそうに見つめながらこてんと首をかしげて。)
>>静夜
そっか!じゃあ2人と――一匹で食べよ!
(にへら、と気の抜けた笑顔でそう告げてはクロスケを抱えたまま台所へと煮干を取りに向かい。「クロスケ煮干好きだもんねぇ、ちょっと待っててね。」とクロスケへと話しかけながら煮干を取って。)
>静夜
一緒に行きますか?静夜とキジトラ………今日はお兄ちゃんの奢りで何でも好きな物を買って良いですからね
(自分はせっかく相手とキジトラが行くと言うのだから、奢ってあげようと思い)
>諒也兄さん
僕は諒也兄さんのお手伝いをしたいだけなんです…………いつも仕事が忙しいのに兄弟達と遊んでくれる優しい諒也兄さんのお手伝いをと思いまして……………
(いつも仕事が忙しく疲れているのに兄弟達と遊んでくれる優しい相手の手伝いをしようと思っていただけで、落ち込み)
>柚葉
こたつですね、分りました……こたつは暖まりますし蜜柑もありますからね良いですよ
(相手に手を取られ少し頬を赤くし、こたつは暖まるので一緒に入ろうと思い)
>柚葉
そうか。俺が居ない時に見てるのか(録画していると聞けば学校から帰って来た後か休日に見ているのだろうかと思いながら上記を述べて。何も欲しい物が無いと言われると少し残念がって「たまには何か勝手あげようと思ったのに」と言って)
>碧
俺の手伝いがしたかったの? ありがとう(相手の言葉が嬉しくて口角を上げて相手の頭を撫でて)
>諒也お兄ちゃん
羊だよ!(兄に問いかけられれば笑顔でそう返して。しかし、その動物のようなものは既に描かれていた動物のようなものとの差はあまり見受けられず)
>碧お兄ちゃん
えへへ、碧お兄ちゃんと一緒ー!(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば相手の胸に飛び込んで相手の体を抱き締めて)
>沙玖耶お兄ちゃん
んっとねー……これが分からないの(相手に褒められれば嬉しそうな笑顔になって。そして分からないところはあるかと聞かれれば、先程まで宿題としてやっていた算数ドリルを手に取り、開いていたページのまだ記入していない部分、『がい数』の問題を指差して分からない場所を伝えて)
>柚葉
当たり前じゃん!(相手の不安そうな表情に首をかしげては「だって、柚葉は僕の家族だもん! 可愛くなくっちゃ!」と謎の理論を言い放ち)
>お父さん
甘いもの! 食べる!!(父親の問いかけに嬉しそうに両手を上にあげて賛成しては何があるのかな?と考えていて)
>真白お姉ちゃん
えへへ、ありがとう!(姉に褒められれば嬉しそうに笑ってはそういって。すると少し不思議そうな表情で「でも、クラスのみんなは僕の絵を見て変な表情になるの」と言って)
>お母さん
ジャム! イチゴのがいい!(母親にトーストに何をつけるかと聞かれれば元気よく自分が好きなイチゴジャムがいい答えてはテーブルに向かって)
>静夜
どーいたしまして、静夜!(相手の嬉しそうな表情に自分も思わず笑顔になってそう返して。そして相手の抱える黒猫の方を見て「やっぱり、猫ちゃん可愛いよねー」と猫の顔を覗き込むように見て)
>諒也兄さん
ですから僕は家族に聞いて不良の真似の仕方を教えてもらおうと思いますね、ですから僕は頑張ります
(自分は相手の為に不良の真似の仕方を教えてもらおうと思い、頑張ろうと決意し)
>朝陽
どっどうしたんですか!?いきなり……でもやっぱり朝陽は良い子ですね
(いきなり抱き締められた事に驚き、でも相手は優しく良い子だといつも思っており)
>朝陽
羊か。可愛いね(相手の描いた絵が羊だと分かると感想を述べて。正直他の絵と違いがあまり分からないがそれは口にせず)
>碧
ありがとう(相手に再度礼を述べると頭をポンポン軽く叩いて)
>諒也兄さん
でッですから諒也兄さんは役作りを頑張ってください……僕は頑張っている諒也兄さんが好きですよ
(自分は役作りを頑張っていて、兄弟達の遊び相手をしてくれる相手に嬉しそうに喜び)
>碧
い、いや別にいいけど…。そ、そんな褒めても何も出ないからね?(怒りすぎたので少し言いすぎたと思い、少し口調を強くなりすぎないように気をつけて、誤魔化すようなことを言うが顔をさらに真っ赤にして)
>静夜
あっそう、好きなようにしな。(乱暴な言葉ながらも、さすが可愛い弟と思い、ポンポンと頭を軽く撫でて、さすがにいらないかなぁ、と苦笑しながら断って)
>パパ
はい、はーい。わかりましたぁ〜(適当に返事をしつつも昔みたいに反抗はしないで素直にスマホを置いてお風呂の準備をし始め)
>真白
そーだよ、あ、そーえば小さくなった服あるけどいる?(そろそろいらない服の処理をしたいと思ったので妹たちにあげようと思って、お菓子もあるけど、と苦笑しながら付け足し)
>朝陽
ただいま、ホントにあんたは元気だね〜(すぐに駆けつけてくれた弟が可愛すぎて抱きしめたい気持ちをなんとか抑え、頭を軽く撫でてから、お菓子いる?とクッキーを差し出し)
>ママ
まぁね、楽しかったよ。あ、あのさぁ、そのー、今度家族でどっか行かない?(優しい笑顔を見て自分も微笑み、顔を真っ赤にさして家族で出かけようと提案して)
>沙玖耶
ただいまぁ、別にいいやん。あんたは真面目すぎるんよ〜。それに前みたいに夜中までじゃないんだから許してよ〜(また帰って来てからのお説教かぁと思いながらも、相手が自分のことを思ってくれてるから言っていることを知り、最近は少しは耳を傾けようとしているが、昔と比べたらマシという言い訳を言って)
(/遅れてすみません!みなさん、よろしくお願いします)
>紗耶香姉さん
どうしたんですか?僕は学校はどうでしたかと言ったんですが………もしかして楽しくないんですか!?
(相手の言葉に疑問を持ち、相手は学校が楽しくないと思い)
>>碧くん
ね、碧くんはフルーツの中で何が好き?
(もぞもぞとこたつの中に入りながらそんな質問を相手に投げかけては「ゆずはは苺が好きなの!」と先に自分の答えを提示して。相手の答えを待つついでにみかんに手を伸ばせばたどたどしい手つきで皮を剥いていき。やはりあまり上手く剥けないのかみかんの皮はぱらぱらと机の上に落ちて。)
>>諒也
んー、だってね、ゆずは本当に欲しいもの何も無いの。
(しぱしぱと瞬きをしながら両腕を胸の前で組めば、「お人形さんはもう持ってるし、お洋服もたくさんあるし!諒也くんの気持ちはゆずはすっごく嬉しかった!」と相手の手をそっと取れば可愛らしい笑顔で相手を見上げて。)
>>朝陽
!……そうだよね!だってゆずは、朝陽と三つ子だもんね!
(相手の言葉に何故か素直に納得してしまえば相手の頬をむにむにと触って、「かっこいい朝陽とかっこいい静夜との三つ子だもん、ゆずはが可愛くないわけないもんねー!」と同じく謎理論を言い放ち)
>柚葉
僕はみかんですね………甘くて新鮮なみかんが特に美味しいですよ………あっ柚葉、しょうがないですね……僕がみかんの皮を剥いでいきますよ
(自分は相手にみかんと答え、上手くみかんの皮を剥けない相手の隣のこたつに入り上手にみかんの皮を剥ぎ)
>碧
ありがとう。いい弟を持ったな(相手の頭から手を離すと台本を読み終わったのか台本をテーブルに置いて)
>柚葉
そっか。また欲しい物が出来たら教えて。買ってあげるから(相手の頭を撫でると「家族が居るから仕事頑張れるんだよ」と笑って)
›諒也兄ちゃん
兄ちゃん!この子。この子がクロスケのぬいぐるみ。クロスケ2号っていうんだよ(静夜はどこからか黒くて蒼目をした猫のぬいぐるみを持ってきて兄に見せ「この尻尾が短い所も似てるし、目付きが少し悪い所も似てるんだよ」と似ているところを説明して)
›柚葉
じゃあ、俺は柚葉にココア淹れてあげる。クロスケはミルクね(クロスケの煮干しを準備してくれている柚葉にココアを。クロスケにミルクを淹れるために自分も台所へ行き冷蔵庫を開け「…あ。今日のおやつは母さんが作ったプリンだ…」と冷蔵庫を開けて見つけた今日のおやつを牛乳と一緒に出して)
›碧兄ちゃん
本当?やった!じゃあ、俺は動物クッキーがいい!この子の分は…猫缶…でいい?(自分の分は迷わず直ぐに決まり、猫の分は何がいいかと考え猫缶でいいかとキジトラに尋ね、キジトラはそれに応えるようにニャーと鳴き「分かった。兄ちゃん。動物クッキーと猫缶買っていい?」猫の分も決まりこれでいいかと兄に尋ね)
›朝陽
朝陽も触る?クロスケ優しいから触らしてくれるよ(相手が猫が可愛いと言ってくれて嬉しそうにし、興味があるならクロスケを触ってみるかと提案し)
›沙耶香姉ちゃん
………。姉ちゃんってツンデレ?(頭を軽く撫でられる事には何も言わず、相手の行動と言動を見てこの姉は最近クラスで流行っているツンデレという奴ではないのかと思い本人に聞き)
>紗耶香姉さん
ただいま(学校帰りにドラマ撮影の現場に行ったため帰って来るのが遅くなって、相手が帰宅した直後に自分も帰宅して相手の背後から声を掛けて)
(返事を頂けていないようなのでもう1度レス載せますね)
>静夜
クロスケ2号って名前なんだ。俺は諒也って言うんだ。宜しく(相手が持ってきたぬいぐるみを見てからぬいぐるみの頭を撫でると自己紹介をして)
>碧お兄ちゃん
ギューッってされるの、いや?(相手の驚いた表情に不思議そうに首をかしげて訊ねて)
>諒也お兄ちゃん
羊、可愛いよね!(相手の言葉に嬉しそうに笑ってはどうやら書き終わったのか、色鉛筆を置いて)
>紗耶香お姉ちゃん
お菓子! いるいる!!(姉に頭を撫でられれば嬉しそうにして。そして、クッキーを差し出されれば笑顔で欲しいと言えばクッキーを受け取り)
>柚葉
そうだよ!(相手の頬をむにむにと触られれば、お返しと言わんばかりに同じように相手の頬をむにむにと触って。そして相手の謎理論に笑顔の同意で返して)
>静夜
ホント?(相手の言葉に嬉しそうに訊ねてはゆっくりとクロスケの頭をやさしくなでてみて。するとクロスケは気持ちよさそうに喉を鳴らしていて)
>碧
ああ、ありがとう。素直に受け取る…。まあ…なりたいのはパティシエじゃないんだけどな…、やっぱ料理する人でもこういうこと出来たらかなり良いと思うんだ。
( プロみたい、と言ってくれて嬉しく思い相手の前でしゃがむと優しい笑みを浮かべ撫でて。己はパティシエではなく調理師になりたいと思うも調理師になってもお菓子作りの技術はかなり必要なものだと改めて思い )
>紗耶香
おかえり。…あと欠伸しないで。ふぁ…更に眠くなる
( 欠伸をしながら入ってきた相手に手をふり、おかえりと言うと、ただでさえ眠いのに欠伸をされると、己に欠伸がうつり眠気が襲いつつ口をおさえて欠伸して )
>父さん
はや…。じゃ、切り分けるから座って待ってて。
( 父の即答にはかなり目を見開き、暫くぱちぱちとさせて。くすり、と笑えばリビングの方を親指で指して )
>柚葉
柚葉おかえり。ふ、顔真っ赤。寒かっただろ。
( 元気よく入ってきた妹にくすりと笑ってはおかえり、と。真っ赤な顔な相手をみては外は寒かっただろうと思い風邪やら何やらで心配そうに見つめ両手で相手の頬を包んでは )
>真白
…本当にわかるのか?無理はしなくていい。まあ、とりあえず横でみとく。わからなくなったらいつでも呼んで。まあ、寝たらごめん…、
( 強がっているようにもみえる相手に本当か、と笑い頭を撫でればそのまま相手の真横にちょこんと座り。眠気がまだ残っているので苦笑い浮かべ )
>双葉
あ…足跡?、誰だ……って双葉。泥まみれじゃん、まずは足洗うぞ。
( 廊下に足跡を見つけると誰だと思いつつ、それを辿って行くと洗面所に向かっているであろう一番下の妹がおり、よくみれば泥がついていたのでこのまま足跡をつけられたら困ると思いひょい、と世に言うお姫様抱っこをして洗面所へ向かい )
>静夜
静夜が猫…?そうだな、確かに悲しいかも…。猫か…、はは、静夜は変なこときいてくるんだな。静夜は猫になりたいの?
( 相手の突然の謎の質問にふはりと笑い。変なこときいてくるものだな、と少し面白いと思いつつ笑みを見せると )
>諒也
そう、だね。みんな一緒だったら気持ち悪い…、
( 自分いいこと言った、とドヤ顔見せ。今目の前にいる弟が何人もいるのを想像するとぞわぞわ、と謎の寒気がしては身震いをし )
>母さん
何か作るの…?
( 何か食べるときかれ、ここでこそ己の出番だと思い腕をまくればきりり、と決めた顔で相手見つめ )
>朝陽
おー、あたり。よく分かったな…。んー…なんかさ、暇なんだよね、俺。やりたいことある?
( 己の名前を当ててくれた相手に感激し、目を見開き拍手をして。相手の頭を撫でると、先程まで暇だったので相手なら何か一緒にやってくれるのではないかと考え、じっと見つめ )
>沙玖耶
んーー…なに。寝たいのに。…沙玖耶、夕飯食べてないよな?
( 自分の身体が揺らされているのが分かると眠そうにぱちり、と目を開き。むくりと起き上がると相手を見つめ )
>諒也兄さん
良い弟ですか?それは他の弟も同じですよ………僕だけだと良い弟ではありませんからね、他の弟がいるから良い弟なんです
(自分は1人では良い弟ではなくて、皆がいるから良い弟になれて)
>静夜
良いですよ、動物クッキーと猫缶ですね?それでは2つが売ってあるお店に行きましょう
(自分は相手に確認をし、その2つがあるお店に行こうと決め)
>朝陽
そっそうではないですけど突然抱きしめられて驚いてしまったんですよ………僕も朝陽を抱きしめます
(自分はいきなり相手から抱きしめられたことに驚き、自分も相手を優しく抱きしめ)
>竜哉兄さん
料理をする人………調理師ですか?確かに調理師はお菓子作りの技術も必要だと思います………竜哉兄さんはプロの調理師になれますよ
(料理をする人と聞き調理師だと分かれば、相手は絶対にプロの調理師になれる事を信じ)
›諒也兄ちゃん
今度、兄ちゃんに本物のクロスケと会わせてあげる(兄がクロスケ2号に挨拶をしている姿を見て、ぬいぐるみの手を持ち上げると握手の真似事をしながら上記を述べ)
›朝陽
クロスケが気持ちいいって(クロスケの反応を見て相手に伝え「朝陽、撫でるの上手だね」と見ていて思った事を続けて言い)
›竜哉兄ちゃん
うん。いつかは猫になりたい。ハルちゃん(猫の○返し)みたいに猫の国行く(兄の言葉に素直に頷き「でも…。兄ちゃんが悲しいって言うならやめようかな…」と呟き)
›碧兄ちゃん
うん(パァと嬉しそうに笑って答え「じゃあ、俺。先に外に行ってるから兄ちゃんも準備できたら来てね」とキジトラを連れて玄関へ向かい)
>静夜
分かりました、優しい弟とキジトラで良かったです……さてと僕も玄関に向かいましょう
(自分は優しい相手とキジトラで良かったと思い、玄関に向かい)
>朝陽
羊可愛いよね(もこもこした羊の姿を脳内に思い浮かべると「朝陽は動物好き?」と尋ねて)
>竜哉兄さん
ドヤ顔は余分(いい事を言った相手だが、ドヤ顔はしなくてもいいと思って。身震いをしているのに気付くと「そんなに気持ち悪い?」と笑いながら訊いて)
>碧
碧も朝陽も静夜もいい弟だな。お互いが影響しあっていい弟になるんだね(相手に微笑むと「そうだ、碧夜ご飯食べる? 今日、母さんの帰りが遅いから先に食べててって言われた」と言うとソファーから立ち上がって)
>静夜
うん、今度会ってみたいな(頷くとクロスケ2号と握手をして)
>諒也兄さん
ご飯ですか?食べますよ、お母さんの帰りが遅いのですか…………
(相手にご飯を食べると述べ、お母さんの帰りが遅くなると分かり落ち込み)
>>碧
迷子になるなよ…つっても迷子になる歳でもねぇか(運転をしながら苦笑混じりにそう述べて。暫く走らせていると目的地の大型ショッピングモールに到着して駐車場に停めれば店内へと歩いて行き)
>>諒也
…─まあ確かにそうだな。(己も相手と同じ年頃、父に好きだと言ったことは無いなと思い出せば頷き「あ、そうだ…諒也〜、ちょっと買い物付き合え」ふと何かを思い出したのか時計を見てまだ時間は有ると分かれば外出に誘ってみて)
>>沙玖耶
本当ハンバーグに惚れたと言っても過言じゃねぇからなあ。…─あ〜腹減った。早くハンバーグできねぇかなあ(きりっとした表情でそう述べれば喋っていると余計に空腹が増して、ため息を付くとお腹を擦り)
>>真白
直接聞いた事ねぇから分かんねぇけど…まあ心配はしてくれてたんじゃねぇの?…今更聞くのもハズいから聞かねぇけど。(んー、と少々考えれば視線を上に遣りながらそう述べてはホットケーキの生地をフライパンに流して焼き始め)
>>晴香
…聞かれなかったから今まで言わなかったんだよ。…つか嫉妬?大丈夫だって、今では晴香しか見えてねぇんだし。浮気なんてするような男じゃねぇのは知ってんだろ?だいたい浮気してたらこんなに子供なんて出来てねぇだろうしな(頬を摘まれると明らかに嫉妬を見せる妻に嬉しくなり思わず笑みを浮かべれば頭をポンポンと撫で少し悪戯っぽく微笑んで)
>>静夜
ふっ、お前俺似だな。(逞しい言葉を放つ息子に誇らしく思えば不意に笑った表情が己に似ていることに気づき嬉しくて笑えば頭をガシガシと撫でてやり)
>>柚葉
あああ、柚葉可愛い過ぎだろ!…そうだよな、パパも皆が居たらどこだって楽しいぞ〜。(もう愛娘にゾッコンであり親バカといっても過言ではないかと思うほどに情けなく見えつつも相手の言葉に己も便乗して「んじゃ家族会議でも開いて行くところ決めるか?」と頬擦りしながら聞いて)
>>朝陽
よし、冷蔵庫へレッツゴー!(そう叫ぶと冷蔵庫へと行き冷凍庫を漁りながら何があるかと物色しては出てきたのはカップアイスのバニラとチョコで。それを両方取り出せば「どっち食う?」と相手優先にして)
>>沙耶香
本当に分かってんのか〜?…──まあ娘ってもんは父親への態度ってあんなモンなのか?(返事の仕方が気になったもののそこはツッコまずに後頭部掻いて)
>>竜哉
おうっ。(言われた通りにリビングの方へ行き椅子に座るとテレビを付けて出来上がるまで待っており)
>碧
今からレンジで温めるから。母さんが居ないと寂しい?(キッチンに行くと冷蔵庫から唐揚げを取り出してレンジで温めて。相手の様子を見て首を傾げて)
>陽太お父さん
迷子ですか?………大丈夫ですよ、広くて大きくなければ迷子にはなりませんよ…………えっ!?ここなんですか!?ここだと迷子になってしまいそうです……………
(自分は広くて大きくなければ迷子にはならないと思い、目的地の大型ショッピングモールを見て驚き)
>諒也兄さん
わっ分かりました…………はい、お母さんがいないと寂しいです………僕は兄弟達やお父さんもそうですけど………家族がいないと寂しいんです……………
(相手に了解の合図を出し、家族が一人だけでもいないと寂しいと思い少し涙が出てきて)
>>碧くん
そかそか!碧くんは蜜柑が好きなんだぁ〜!!ゆずはもみかん好きだよ!
(相手の言葉ににこにこと頷いては相手がすらすらとミカンを剥いていく様子を見て目を輝かせて「すご〜い!碧くんとっても上手!」とぱちぱち拍手をして。)
>>諒也くん
……あ!
(暫く考え込んだ間に思わず大声を出しては「あのね、欲しいものある!ゆずは、お兄ちゃんの台本が欲しいの!」とまさかのものを口にして。もちろん今使っているものではなく古いものの事だろうが、柚葉の目はとても真剣なもので。)
>>静夜
わーい!静夜の作ってくれるココア大好き!
(やったね!とクロスケの鼻に軽くキスを落としてはそのままクロスケを抱いたままぴょんぴょんと軽く跳ねて。「プーリーン〜!!」と今にも踊りだしそうな勢いで)
>>朝陽
ふふー、朝陽大好きー!
(にこにこと笑いながら相手の額と自分の額を合わせては恥ずかしげもなく素直に感情を伝えて。「あっ、もちろん静夜も好き!だって私たち3人で1つだもん!」と)
>>竜哉くん
おにーちゃんただいまー!
(ぎゅーっ、と相手の腰にそのまま抱きついては「えへへ、ちょっと色々あって!」と理由を誤魔化してはお兄ちゃんあったかーい、と心地良さそうに目を閉じて。)
>碧
出来たよ(唐揚げを電子レンジから取り出すとテーブルに置いて「碧は寂しがり屋だね」と言って相手の頭を撫でて)
>柚葉
え? 台本?(相手の欲しい物を聞いて驚いて。少し考えた後、「分かった。昔使ってたやつあげるよ。今使ってるのは流石にあげられないから」と言うと自分の部屋に行って台本を1冊持ってきて相手に渡して)
>柚葉
そっそうですか?ありがとうございます……誉められると照れてしまいますね………
(自分がみかんの皮を上手に剥いた時相手から拍手をされ、お礼を言い頬を赤くし)
>諒也兄さん
ありがとうございます諒也兄さん………僕は家族がいるから笑顔になれるんです…………いつも1人だったら寂しくて泣いてしまいますから…………
(唐揚げを電子レンジで温めてくれた相手にお礼を述べ、家族がいるから自分はいつも笑顔になれて)
>碧
これだけ家族が居たら誰かしら家に居るでしょ。だから大丈夫(笑顔で言うと茶碗にご飯を盛り付けて、冷蔵庫からサラダを取り出して「ご飯食べようか」と言いながら椅子に座って)
>諒也兄さん
確かに諒也兄さんの言う通りですね………はい、ご飯を食べましょう………頂きます
(確かに相手の言う通りだと納得し、ご飯を食べようと思い頂きますのポーズをし)
›碧兄ちゃん
あ兄ちゃん。準備できた?(玄関にやってきた相手を見つけてキジトラの頭を撫でていたのを止めて尋ね)
›諒也兄ちゃん
分かった。じゃあ、今度クロスケ連れてくるね。……あ、そうだ。…諒也兄ちゃん。兄ちゃん今日はゆっくりできるんでしょう?久し振りにゲームして遊ぼ(兄に今度クロスケを会わせる約束をして満足すると、今度は久し振りにゲームをやろうと提案し)
›お父さん
うっわ!?ちょっ…やめてよお父さん(ガシガシと頭を撫でられて驚き、やめてと言うが満更ではなさそうにして)
›柚葉
あ…!柚葉ダメだよ。クロスケを抱っこしたまま飛んだり跳ねたりしちゃ…(相手のココアを淹れてやりながら猫を抱っこしたま喜んでいる相手に、喜んでもらえた嬉しさ半分。猫の心配半分といった難しい顔をして注意し)
>静夜
楽しみにしてる(笑顔で言うと相手にゲームに誘われてゲームなんて久し振りだなと思いながら「いいよ、何のゲームやる?」と首を傾げて)
>諒也兄さん
美味しいです………美味しくて涙が出てきてしまいます…………お母さん…………寂しいです…………
(自分は料理が美味しくて涙が出てきてしまい、お母さんがいなくて寂しい思いになり)
>静夜
はい、準備は出来ましたよ……それでは行きましょうか静夜とキジトラ
(自分も準備が出来て、相手とキジトラに一緒に行きましょうと述べ)
>碧
泣かなくてもいいだろ?(美味し過ぎて泣いてしまった相手に驚いて微笑ましそうに笑いながら前記を述べると「母さん、もうすぐ帰って来ると思うから」と言いながら時計を見て)
>諒也兄さん
ほっ本当ですか…………?お母さんが帰ってくるんですか?………でっではお母さんが安心していられるように笑顔になります
(自分はお母さんが帰ってくる事が分かり笑顔になり、相手が持っている台本を見て)
(/真白の本体です!!リアルが忙しいため、しばらく来れなくなります。すいません。。。早く皆さんといっぱい絡みたいです~。)
>諒也兄さん
はっはい、諒也兄さんは俳優ですからいつも沢山の台本を持っているから気になったんです
(いつも相手は沢山の台本を持ってきている為、どんな台本なのか気になってしまい)
>真白姉さん本体様
(/分かりました!)
>諒也兄さん
凄いです………これがドラマで使われる台本ですね………感動です………
(いつもドラマで使われる台本が今、自分の目の前にあり驚きと感動が現れ)
>諒也兄さん
凄い文字が沢山ありますよ………これを見ると頭が痛くなってしまいそうです…………
(自分は相手が開いてくれたページを見ると、頭が痛くなりそうになり)
›諒也兄ちゃん
うん。………スマブラ(相手の言葉に頷いき、ゲームのことを聞かれると何故かドヤ顔でやりたいゲームの名前を言って)
›碧兄ちゃん
兄ちゃんは何か買うの?(相手の準備が完了したのをみて歩き出して、兄は何か買い物をするのかと聞いて)
›真白姉ちゃん本体様
(/了解です!)
>静夜
いえ、僕は静夜とキジトラが買う物を買うんですから………何も買わないですよ
(自分は相手とキジトラが買う物しか買わないので、何も買わないで)
>碧
碧にはちょっと文字が多いかな(相手の反応を見てクスリと笑うと「これが何ページも続くんだぞ」と言ってページを捲っていき)
>静夜
スマブラか。久し振りにやるから上手く出来るかなー(何処か楽しそうに話すとWii Uをテレビに繋げてゲームの準備をして)
(最新作ってWii Uで合ってますかね? 64のやつしかやった事しか無いので……)
>諒也兄さん
うわっ!?諒也兄さんは凄いですね………沢山の文字を覚えなければいけませんし………量が多すぎます…………
(沢山のページを見て驚き、沢山の文字と量を覚えなければいけないので相手は凄いと思い)
>碧
確かにメインの役だと台詞も多いから覚える量が多いね(相手に感心されるとそう言って「長い台詞だと特に大変」と困った顔で言って)
>諒也兄さん
諒也兄さんはメインなんですか!?長い台詞は確かに大変ですね………でも、僕は応援することしか出来ません…………
(相手がメインだと分かり長い台詞にも納得し、応援することしか出来ない自分を悔しがり)
>竜哉お兄ちゃん
んっとねー……あれ! あのイカのゲーム!(兄にやりたいことはあるかと聞かれれば少し悩んでいたが、一つ思い浮かんだのか笑顔でそう言って)
>碧お兄ちゃん
えへへー(相手の驚いた理由にそれもそうか、と思いながらも相手が抱き締め返してくれたことに嬉しくて笑顔になって)
>静夜
クロスケが気持ちよさそうでよかったー(相手から聞いたクロスケの様子に嬉しそうに笑えば相手に上手って言われれば「そうかな? でも、クロスケ可愛いもん」と楽しそうにまた優しくなで続け)
>諒也お兄ちゃん
うん! 動物大好き!(兄に動物は好きかと聞かれれば嬉しそうに頷いて答えれば「諒也お兄ちゃんは何の動物が好き?」と問いかけて)
>お父さん
ゴー!(父親が冷蔵庫に向かったのを見て嬉しそうに自分も後をついて行っては父の提示した2択を見ては「チョコ!」と嬉しそうに選択して)
>柚葉
僕も柚葉大好きー!(相手の言葉に嬉しそうに微笑んではそう返しては「僕と静夜と柚葉3人で1つだもんねー!」と嬉しそうに相手の言葉を復唱して)
>真白お姉ちゃんの本体さん
(/了解しました。リアル優先ですものね、いつでも、朝陽君は真白お姉ちゃんを待ってますよー)
›碧兄ちゃん
そーなの?…じゃあ、俺が兄ちゃんに買ってあげる(兄は何も買わないと分かると自分が兄に買ってあげようと思い兄に告げて)
(/返しが遅れてしまいすいません!)
›諒也兄ちゃん
俺ね、前より強くなったんだよ(自分が前より腕を上げた事を報告し「クロスケと特訓した」キジトラを膝に乗せやる体制に入り、今はいないクロスケと特訓したといい)
(/返しが遅れてしまいすいません!スマブラの方は合っているはずです!どう森の主人公がいるやつです!)
›朝陽
……。クロスケは可愛いだけじゃ無くて、かっこよくもあるんだよ(相手の言葉に無言で肯定の頷きをするが、それだけではないと付け足し)
>諒也兄さん
主役じゃなくても諒也兄さんの出演している番組は全て見てますよ………お仕事をしている諒也兄さんは輝いて見えます
(例え主役じゃなくても相手が出演している番組は全て見ており、自分は相手が輝いて見え)
>朝陽
朝陽は甘えん坊さんですね………でも朝陽がいると僕は元気が貰えますよ
(相手が甘えん坊な事に嬉しく思い、相手の頭を優しく撫で)
>静夜
(/大丈夫ですよ!自分も返信が遅い時がありますので)
えっ?静夜が?………でも何を買ってくれるんですか?僕は静夜が選んでくれる物だったらどれでも良いですよ
(相手が買ってくれると言うことに驚き、相手が選んでくれた物なら自分は良いと思い)
>静夜
じゃあ、戦うの楽しみだ(ゲームのセットが終わり、電源をつけてゲームを始めて。クロスケと特訓したと聞くと「クロスケってコントローラー弄れるの?」と訊いて)
(大丈夫ですよ。あ、どうぶつの森の主人公見た事あります)
>碧
全部見てくれてるの? ありがとう(相手の頭を撫でて)
>諒也兄さん
そりゃあ自分のお兄さんが出演している番組を見ない人はいませんよ………それと頭を撫ですぎですよ…………
(自分のお兄さんが出演している番組を見ない人はいないと思い、頭を撫でられ照れてしまい)
>諒也兄さん
本当ですね!?僕は諒也兄さんみたいな職業になる事が夢なんです……………
(自分は相手みたいな職業になるのが夢であり、目を輝かせ)
›碧兄ちゃん
ん〜っと………。(少しの間、兄に買う物を考えて「じゃあ、俺が一番美味しいと思うプリンは?」自分が買った物の中で、一番美味しいと思ったプリンを兄に提案して)
諒也兄ちゃん
クロスケは俺の応援してくれてた(と兄の問に上記を述べ)
(/どう森の主人公は何故いるのか分からないですよね…。お前ほのぼの系だろ?何故戦う?ってやるたびに思ってます。)
>静夜
それはですね…………家族全員で食べるプリンですよ、家族全員で食べるプリンはどのプリンよりも美味しくて幸せな気持ちになれますからね
(自分は家族全員で食べるプリンだと答え、どのプリンよりも家族で食べたプリンの方が美味しくて)
>諒也兄さん
はい、僕は俳優になるのが夢なんです………そして俳優になったら……皆さんと旅行に行きたいです………演技力ですか?僕にはないですね………
(自分は俳優になるのが夢なのを相手に伝え、俳優になったら家族旅行をしようと思っており)
>静夜
なるほどね(頷くとコントローラーを操作してキャラクターを選択して)
>碧
じゃあ、いつか碧と共演出来るといいな(笑いながら言うと「俳優で稼いだお金で旅行に行くって事?」と少し驚いたように言って。演技力が無いと言われると「今から練習すれば演技力も身に付くよ」と励まして)
>諒也兄さん
そうですね………はい、僕は家族にご迷惑をお掛けしてばかりなので………もし俳優で稼いだお金で皆さんを幸せにさせたいんです………僕に演技を教えてください、諒也兄さん
(自分も相手と共演できるのが楽しみで、自分は家族に迷惑をかけているので家族旅行をして幸せになってもらおうと思い、相手に演技をするための知識を教えてくれるのを頼み)
>碧
碧はそんな事考えなくてもいいのに。碧は居るだけで皆が幸せになるんだから。でも、碧が同じ道を志してくれるのは嬉しい(そう言うと部屋から台本を持って来て相手に見せて)
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