主 2017-03-03 12:59:15 |
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名前 早乙女 静夜(さおとめ せいや)
性別 男
希望伽羅 六男
容姿 髪は黒で長さは首少し隠れるくらい長い。前髪も目が隠れてしまうくらい長い。(誰かに指摘されたら猫の飾りが付いたゴムで前髪を結ぶ)目は大きいがいつも眠たそうに半分閉じている。身長は131.5cm。服装は兄たちのおさがりを適当に着ている。
性格 無気力でマイペース。面倒ごとは嫌いなので喧嘩しない。
備考 家族と同じくらい猫が大好き。家族愛はあまり表に出さないが、猫愛は表に出しまくる。猫が絡むと目がキラキラ輝く。猫グッツを集める事に余念がない。最近のお気に入りは誕生日の時に貰った1番仲のいい猫に似た黒猫のぬいぐるみと猫耳と尻尾の付いたパーカー。将来は猫の国へ行って猫になり、猫の国の住人…住猫になること。尊敬する人は猫の○返しの主人公ハルちゃん。人間の友達より野良猫の友達がいっぱいいる。いつの間にやら家に入れて日向ぼっこをしたり遊んだりしている。
一人称は最近「俺」にし始めたが、本当に構ってほしいときや、甘えたいときは「僕」に戻る(無自覚)
二人称は「お父さん。お母さん。〜兄ちゃん。〜姉ちゃん。同い年の兄弟と妹は名前呼び」
(/六男をkeepさせて頂いた者です。pfができましたのでご確認お願いします。)
>>真白
今日は…ホットケーキだな。よし、父さんが焼いてやるぞ!(何があったかを思い出してみると己でも出来るおやつといえばホットケーキのみで。なので腕捲くりをしてホットケーキを焼くためにキッチンへ行き、フライパンなどの準備をして)
>>碧
ん、良い子だ!…ほらお湯入れたから三分待ってから食べるんだぞ。その間におにぎり作るからな(カップ麺を二人分用意してお湯を注げば蓋をし、待つよう促しては手が空いたので炊飯器から適量のお米をボウルに寄せればおにぎりを作り始めて)
>>茜
おっ、茜〜!何してるんだ?(自室で少しの間過ごしていたがトイレを催してしまい部屋から出ればリビングに人気があるのを感じて見てみると、案の定娘がおり。近寄ると寝ているのかどうか分からなかったが取り敢えず声を掛けてみて)
>>結弦
面白いだろ?こんなお父さん(笑っている娘に釣られて此方も笑っては胸を張ってみて←)
>>97様
(/六女keep了解です!)
>>朝陽
朝陽〜、おかえり。おっ、パパの絵でも描いてくれるのか?(帰宅した息子をだらし無い笑み向けながらおかえりと一言伝えては徐に取り出した画用紙と色鉛筆にわくわくした表情で己指差して)
>>100様
(/プロフィール有り難うございます!不備など有りませんのでこのまま皆様への絡み文をよろしくお願いします!)
>>101様
(/貴女様にご縁があることを願っております。今回は閲覧頂き有り難うございました)
>>102様
(/おおっ!有り難うございます!見たところ不備も御座いませんので是非、絡み文を投下なさって下さいませ)
名前/ 早乙女 晴香(さおとめ はるか)
性別/ 女
希望伽羅/ 母
容姿/ 生まれつきの綺麗な薄茶色のストレートヘア。昔は長かったが今はボブまで切り、家では家事で邪魔にならないよう後ろだけ結んでいる。目はぱっちり二重で茶色の瞳。色白のキレイな肌と、綺麗と可愛いの合いの子の顔立ちで年齢を感じさせない。身長163cmの、細過ぎず太くなくの丁度いい感じの体型。
服装はここぞという時以外あまりこだわらず、普段は機能重視のラフな格好。元はオシャレ好きでお出かけや旅行などといった時は思う存分羽を伸ばす。
性格/ 基本穏やかで明るく優しい母親。家族大好きで子供たちとの日々の会話が幸せであり、普段表に出すことはあまりないが夫への愛は格別。どこかほんわかした雰囲気を漂わせており、ちょっとした悪戯やサプライズを好むなどちゃめっ気がある。何でも受け入れる心の広さと、ちょっとやそっとじゃ動じない肝の座り具合を持っている。でも虫は苦手だし、お化けは怖い。
備考/ 学生時代はやはりモテたが、高嶺の花扱いで寄ってくる者はなかなかいなかった。勉強も運動も出来て成績は優秀な方だったが、球技だけがダメで体育は3以上取ったことがない。元々は役所勤めをしていたが妊娠を機に退職し、現在はパートととして微力ながら貢献。母親になってからは好みや価値観、見方などの多少の変動があった。家事は慣れで習得した。
一人称「あたし、ママ(お母さん)」
二人称「夫: パパ(お父さん), 陽太くん、子供: 名前、愛称」
(/>61の者です!keepありがとうございました!!人物像が伝わりにくいような気がしますが、とりあえず言いたい事は書けたのでこれで提出させて下さい!長くなりましたが不備不明がありましたらなんなりと!)
>主様
((許可ありがとうございます!これから宜しくお願いしますね!
>all
ただいま!
( 生徒会の仕事がやっと終わり、家に着く頃には大分日が傾いた頃で )
>碧くん
ケーキだね!よし、分かった。
(そう言うと冷蔵庫を開けてケーキを探しはじめて。しかし、無かったようでクッキーを持って碧くんのところに行き「ケーキ無かったけらクッキーでいい?」と言いクッキーの缶を机に置いて。)
>茜ちゃん
何読んでたのー?
(絵本を閉じた茜ちゃんにそう訊いて。ジュースを机に置くと茜ちゃんの絵本をチラッと見て「あぁ、白雪姫かぁ。」と言って。)
(/電波ちゃん可愛いですね!此方こそ、よろしくお願いします。)
>結弦姉
いただきます!
(結弦姉を見習って両手を合わせて、しかし予想が的中し嬉しくなっていつもよりも元気に挨拶をして。結弦姉の問いには「うん!楽しいよー。小学校とは違ってね、お勉強は難しいけど頑張る!」と言って。)
>朝陽くん
ただいま!今日はハンバーグが食べたいなー。
(リビングの扉を開けて、キッチンにお母さんがいると思ったのでそう言って。しかし、居ないと分かるとリビングにいる朝陽くんに「お絵かきかな?」と訊いて。)
(/同じ能天気キャラ同士、よろしくお願いします!)
>お父さん
やったー!私も手伝うね!
(ホットケーキと聞き喜び、しかしお父さんだけだと不安だと思ったのかそう言って。お父さんの後をついて行き自分もキッチンに立って。)
>沙玖耶兄
沙玖耶兄、おかえりなさーい!
(リビングでゴロゴロしていたが、玄関に行って沙玖耶兄にそう言って。「遅かったねー。」と言って。)
>>106様
(/お待ちしておりました!プロフィール有り難うございます!不備も見当たらないのでどうぞ皆様への絡み文をよろしくお願いします!)
>>沙玖耶
おう、おかえり〜!(ようやく帰ってきた娘へと近寄れば声を掛けては「生徒会、そんなに遅くなるまで何やってるんだ?」少しばかり帰ってくる時間帯が遅いのではと心配して)
>>真白
おっ、真白〜。手伝ってくれんのか?んじゃ取り敢えずホットケーキミックスと卵を混ぜてくれ(己の後ろを付いてくる姿に頬緩ませては嬉しそうして。ホットケーキミックスを入れたボウルを前に置いてやり卵を数個渡して)
›茜姉ちゃん
茜姉ちゃん。また王子様が出てくる本読んでたの?(ソファを独り占めして目を瞑っている姉に、音も無く近寄り声をかけ)
›朝陽
ただいま。……朝陽。何描いてるの?猫?(朝陽より少し遅れて帰ってきた静夜はその腕に友達の黒猫を抱き帰って来て、リビングに入ると何やら画用紙に絵を描いている朝陽を見つけて近寄り、自分が大好きな猫を描いているのかと声をかけ)
›all
………………。(静夜は帰って来てすぐに普段はきちんと言う「ただいま」も言わず部屋の隅に行き膝を抱えてうずくまり、側には一緒にやって来たキジトラが寄り添い鳴いていて)
(/皆さんこんにちは。途中参加な静夜ですがどうぞ宜しくお願いします!絡み文を投下させて頂きましたが絡みにくかったらすいません!)
>真白
生徒会が長引いてね。もうみんな、ご飯は食べてしまったかな?
( 出迎えてくれた可愛い妹に緩む頬を隠さず。遅くなった理由を教えると夕飯のことを聞き )
>父さん
ただいま、父さん。仕事を覚えるのに忙しくってね...安心して、明日からは落ち着くから早く帰って来られるよ
( 相手の顔を見て再度ただいまと言うと、靴を脱いで揃えて相手の方へまた向き直り。心配そうな顔でこちらを見てくる父を安心させるように微笑み )
>静夜
星夜?あ、いたいた...ただいまくらい言いなさい...って、その子は?
( 洗面所で手を洗っていると玄関のドアが開く音がしたのでそちらへ向かうと既に誰もおらず、一つ増えた靴から誰が来たのか想定してリビングへ行くと角の方で膝を抱えている相手がいたのでその側に自分もしゃがみ )
>碧お兄ちゃん
えっとね、お父さんを描くの!(相手の方を見て笑ってそう返しては色鉛筆でまた描き始め。そして数分して本人は満足した出来なのか色鉛筆を置いて。しかし、画用紙に描かれたその絵は一応人物であることは何とか分かるが、辛うじてわかるだけであり、実際の父親とは程遠く)
>お父さん
うん!(父親の方を見て笑って頷いては嬉々として再び描き始め。時折父親の方を見ながら描いており、そして描き上がったのか満足そうに色鉛筆を置くと「ねぇねぇ! 見て見て!」と嬉しそうに描いた絵を見せて。しかし、その絵は見ながら描いた……にしては当の本人とはどう見ても程遠く)
>沙玖耶お兄ちゃん
おかえりー!(リビングで宿題をしているとき、玄関から兄の声が聞こえてくればそれを聞きつけて宿題は途中なのだがそれを置いて玄関へ駆け出せば帰ってきた兄の胸元へ飛び込んで)
>真白お姉ちゃん
うん!(姉の問いかけに頷きながらも絵を描き続け。そして少ししたら、描いていた絵が完成したのか、色鉛筆を置いて。しかし、それは他人が見れば何かの動物のようなものが描かれていて)
>静夜
そうだよー!(静夜の声にふと顔を上げると腕の中にいる黒猫を見て「お友達?」なんて声をかけてはまた描き始め。そして満足したのか色鉛筆を置いて。しかし、その絵に描かれていたのは動物なのか分別付きにくい何かが数個描かれてあり)
名前 / 早乙女 双葉 ( サオトメ フタバ )
性別 / 女
希望伽羅 / 六女
容姿 / 母似の薄茶色の髪は所々はねており、腰程の長さ。前髪は横に流しておりピンクのピンで留めている。茶色のパッチリとした瞳は二重瞼で年相応の幼い顔立ち。よく笑うためお口は大きい方。髪は二つ結びやらポニーテールやら良く変わる。洋服はスカートやワンピース、パーカーやTシャツなどを沢山持っているものの全部姉や兄達のおさがりの為母に買って貰った花柄スカートはお気に入り。
性格 / 良く笑い良く泣く感情や感性豊かな末っ子。周りに花が漂っているのではと思わせる程ほんわか和やかマイペースに生きる五歳児だが年相応の甘えたがり人間な為周りを巻き込み引っ掻き回す問題児。妄想癖があるためすぐ自分の世界に入りよくぼーっとしている。興味のあることはとことん気になり周りに聞くような好奇心旺盛な子。両親や姉や兄達大好き。
備考 / お絵描きやお花図鑑を見たりするのが大好きで最近はシール集めが自分的にブームとなっている。苦手なものはピーマン人参茸類で食わず嫌い。好きなものは甘いものでホットケーキが大好物。雷や暗いところが怖く夜は一人で寝れないしトイレにも行けない。兄や姉達と手を繋ぐのが好き。自分のことを「ふうちゃん」と呼び姉の事を「○○ねぇね」、兄の事を「○○にぃに」と呼ぶ。両親の事は「ぱぁぱ」「まぁま」と呼ぶ。
( / 六女keepありがとうございます…!pf完成したので不備等確認よろしくお願いします。)
›沙玖耶兄ちゃん
沙玖耶兄ちゃん…(静夜は兄の声に顔を上げ「…この子は最近友達になったキジトラ」そう言って猫の事を簡単に紹介し猫の頭を優しく撫でるもその顔はどこか元気が無く)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!絡みありがとうございます!)
›朝陽
うん。(相手の問には簡素に答え「……これは何猫達なの?」と相手が描いた猫と思われる動物の種類を聞き)
>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!!こんな妻ですがどうか宜しくお願いします…!)
>静夜
…あれ?
(帰ってくるなりただいまも言わず、部屋へ行ってしまった息子におかしいなと思い首を傾げ。「おかえりなさい、静夜。何かあった?」相手の側にいた猫を抱えそこに座れば優しく声をかけ、いつもと違う様子の理由を聞こうとして。)
(/初めまして!早速絡ませていただきました!頼りない母親だと思いますが、何卒よろしくお願いします!)
>all様
ふぅー…まだまだ寒いなぁー
(休日の朝、主婦に休みなどなく朝から溜まった洗濯物を干していて。やっとの事で全て干し終わると朝特有の澄んだ空気を吸い込みながらひと伸びし、冷えきった手を擦り合わせながらまだ残る寒さを体感していて。)
(/皆様はじめまして!遅れながら母参上でこざいます!母親として至らない事も多いかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします!!)
>朝陽
おっと...ふふ、ただいま朝陽。今日の分の宿題は終わったのかい?
( 元気よく飛び込んできた弟を、多少のふらつきだけで受け止めて。頭をポンポンと撫でてゆっくりと床に下ろし、自身も靴を脱ぎ )
>静夜
そっか、可愛いお友達だね。...静夜?元気が無いみたいだけど、何かあったの?
( 相手の様子が少しおかしいと気づくと、また猫を勝手に家に上げたことを咎めるより元気がない理由を聞き出して対処しなくてはと結論出し。心配そうに相手の様子を伺い )
((あぁぁぁありがとうございますっ!これから、どうぞ宜しくお願いします!
>母さん
ふぁっ...おはよう母さん、今朝も寒いね。なにか手伝うことはある?
( 休日であり特に学校に行く生徒会の用事なども無いがいつも通りの時間に目が覚めてしまったので、とりあえず身支度を整えて何か手伝おうと既に起きているであろう母を探し出し )
>真白
ん? どうした?(宿題をやっていた筈の相手が自分の方にやって来たので首を傾げて)
(返事が遅くなってすみません)
>父さん
やっぱりあの髪型はセットが大変だよね(父親の時代の不良について知ると頷き、嬉しそうな顔で「分かった。また分からなくなったら教えて」と言ってお茶を飲み干して)
>
>碧
ふ、碧は優しいな…。ま、でももう1回作れば良いし、…全部食べたっていい。…これは、内緒…な?ケーキが大好きなお前のために特別だ。
( 普通ならケーキが大好きだと欲張ってしまう所だが弟は優しいため他の家族にもあげてと頼まれると良い弟を持ったなと思いつつくすり、と笑うと頭を撫で。口に人差し指をあて内緒、と言えば )
>真白
んんぅ……母さん、もうちょっと……、…ん?…何だ。真白か…。…なに、勉強?
( 妹の口調が母親のようだったので、寝ぼけながらも枕をぎゅっと抱き締め、ぱちり、と目をあけると妹が目の前におり。教科書が視界に入るとそれを手にとりぺらぺら、と見て )
>諒也
ん、俺だから。ていうのは嘘で、俺なんてまだまだだよ。無知だし、もっと勉強しなきゃいけない。それをいうと俺はテレビなんて出れない。俺が出来ないことを出来るお前と、お前が出来ないことを出来る俺、つまりみんながみんな同じことが出来るわけじゃない、
( 真顔でキランと親指を立て、すぐに手をおろすと少し眉さげ、ケーキを見つめると切なそうな表情し、相手の額に人差し指をあてるとくす、と笑い )
>父さん
んー…あー、考えてなかった。…一緒に食べる?
( そうやって褒めてくれる父は本当に良い人だな、と思い小さく笑みをこぼし。誰にあげるなんて気にもしておらず、ただ作りたいがために作っただけなので考えておらず、じ、と父を見つめ )
>結弦
…美貌とか、正直どうでもいい。あんまり女の人とかに寄って来られても嫌だし…。
( 女性が苦手なのは事実。よく、かっこいい男子に寄ってたかってる女子をみては絶対嫌だと思っていて、人見知りが発動してしまうのもまた事実で何回か告白されるも全て断っており、それくらい女性が苦手なので、己にとって美貌はなくても良いのではと考えており、遠い目をしては上記のべ。「 マニキュアか…結弦に似合う色、俺が選んであげる 」マニキュアが並べられている目の前にくると相手に似合う色を見定めようとじ、と見つめ )
>茜
また王子様…か、溜息なんてついてたら…幸せ、逃げるよ。
( 溜息をついている相手を見掛け近付くと白雪姫の本を閉じたまま持っており。また王子様か、なんて思いながらも、相手の前でしゃがんでは頬つんつんと突いてみて )
>朝陽
誰だ、
( おかえりとは言わず、何かを描き始めたことを確認すると背後からそろりそろりと近付き、ばっと手で弟の目を隠せば反応を待ちながらドキドキとしており、 )
>沙玖耶
ん、おかえり。…そんでおやすみ。
( 先程までソファーに横になって寝ており、ちょうど目がさめてしまった時に帰ってきた相手に対して少し身体を起こしておかえりと伝えるとまた、横になって己の上から落ちた毛布を拾うと目を瞑り )
>静夜
んー…あれ、静夜帰ってたのか…おかえり。なんかあった?
( 手を真っ直ぐ上に伸ばし伸びをすれば、何も言わず部屋に向かった弟をみては、部屋の扉をあけ隅にいる弟に気付き、少しずつ近付きながらいままで気付かなかったため驚きつつも、相手の高さに近付くようしゃがめば頭を撫でておかえり、といい )
>母さん
母さん…寒いでしょ。…あげる。あと、手伝うことあればいつでも言って…、
( 洗濯物をほしている母をみかけ、何でこんな寒いのに手伝わなかったんだ、と後悔をしながらもカイロ2つを手渡しては、何かすることあるなら今度こそ手伝おうと思い、 )
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