主 2017-03-03 12:59:15 |
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>静夜
お腹が空いたのですか?……では静夜とキジトラは何を食べたいですか?僕が買ってきてあげますよ
(相手とキジトラがお腹が空いたと聞き、相手とキジトラに何が食べたいのかを質問し)
>諒也兄さん
大丈夫ですよ、諒也兄さんはかっこ良くてイケメンさんですね
(自分は漢字を教えてくれた相手にお礼を述べ、相手を褒め)
>朝陽
そうだよね……僕も皆さんと一緒にいることが幸せなんですよ、同じですね
(自分も相手と同じように、家族と一緒にいることが幸せであり笑顔になり)
>竜哉
ただいま...って寝ないで兄さん、ご飯は?ちゃんと食べた?お風呂は?
( カバンをソファの横に置くと、また寝に入ろうとする兄を軽くゆさゆさと揺すり )
>碧
ありがとう。碧は、学校どうだった?
( 家に上がり、着ていた上着を脱ぐと台所でコップに水を1杯汲んで相手の方を向き )
>紗耶香
おかえり、さや。今日も寄り道してきたの?学校が終わったら早く帰りなさいってあれほど...
( 宿題なども終わらせてリビングで寛いでいると双子の片割れが帰ってきて、家族が揃って嬉しく思うも帰りの遅い相手への心配からつい口煩く言ってしまい )
>父さん
ところで、今日の夕飯は何?
( 家に上がって上着を脱ぎ食卓へ移動して、何があるのかと少しワクワクしながら問いかけ )
>柚葉
おかえり柚葉、顔が真っ赤だね
( 早く学校が終わり用事もなかったためいつもより早い時間に帰ってきて眼鏡をかけリビングで最近気に入っている長編の推理小説を読んでいると玄関から元気の良い声が聞こえ、その後リビングへ入って来た相手に近寄ると冷えて赤くなった頬を両手で包み苦笑し )
>真白
やっぱりかぁ...明日からは早く帰らないとね
( 準備をしてくれている妹に甘えて自分は食卓に座らせて貰うと、1人で食べるのは寂しいのかしゅんとした様子で眉を下げ )
>双葉
っと...双葉!?そんなにドロドロにして...
( 近所にある文具店へ買い物から帰ってきて、相手より先に洗面所で手を洗いちょうど出たところで相手と鉢合わせし、その様子に驚いたように目を丸くして )
>諒也
ん、簡単な作業なんだけど量が多くって...一段落したから明日からは早く帰れるよ
( 家に入るとふぅと一息付き、笑みを浮かべているがどこか疲労が伺え )
>静夜
そっか……僕は素敵な夢だと思うよ。ところで、静夜はその夢の為にどんな事をしているんだい?
( 相手の言葉の間で適宜うんうんと相槌をうちながら聞き、終わったのを見計らうと微笑みながら問いかけ )
>母さん
そう?じゃあ、朝食の準備手伝うね。一応みんなに一声ずつは掛けてきたから寝起きのいい子たちは起きてくるんじゃないかな
( 自分の目で見ても洗濯物を干すことは終わったのかと分かったので、ならば皿だしや盛り付けなど朝食の準備ならば手伝えるかと思い )
>朝陽
ん…偉いね朝陽。分からないところはないかい?
( きちんとやっていると聞き偉いと微笑んで褒め、上着を脱いでリビングへ入り )
>紗耶香姉さん
はい、楽しいですよ………兄弟達もいますし上手く頑張れてます………紗耶香姉さんは学校はどうでしたか?
(自分は相手に兄弟達がいるから学校は楽しいと述べ、相手は学校は楽しいのかなと思い)
>碧
褒めても何も出ないぞ(格好いいと言われると笑いながら相手の頭を撫でてからソファーに行き台本を読み始めて)
>沙玖耶兄さん
生徒会って大変なんだね(相手の表情を見て前記を述べると「俺、小学生の時学級委員長はやった事あるけどこんなに大変じゃなかった」と言って。学級の長と全生徒の長では大変さが違うのだろうと思って)
>諒也兄さん
諒也兄さんの役作りの為に僕が不良の真似をします、見ててください諒也兄さん
(自分は相手の手伝いをしようと思い、不良の真似をすると述べ)
>>諒也くん
夜にやってるの!
(毎週見てるんだよ、と目を輝かせてはドラマのタイトルはど忘れしてしまったのか首をひねり。と、相手に唐突に買って欲しいものを聞かれてはきょとん、と唯でさえまん丸の目をさらに真ん丸にさせて「買って欲しいものー?」と相手の問いかけを復唱し、暫く悩んだものの特に欲しいものが出てこなかったのかまたまた首をかしげて。)
(/ごめんなさい、すれ違っちゃいましたかね…?
もう1度投稿しておきます!)
>>碧くん
どうしてー?碧くんだって王子様だよ!
(相手の言葉に不思議そうに目を丸くしながら首をかしげてはそうっと相手の両頬を真っ白な手で包み、にっこりと笑いながら「碧くんはいっつも自分のことをちょっと大切にしてないけど、でも碧くんはとってもとっても素敵な人だよ!」と拙い滑舌で子供ながらにしっかりとした考えを伝えて。だから謙遜しないで、と言いたげな優しい黒い瞳はじっと相手を見つめていて。)
>>静夜
おやつ!?食べるー!
(おやつ、という単語ににぱっと花が咲いたように笑えば「静夜はおやつ食べたー?あっ、クロスケのおやつとかも用意してあげなきゃかな!」とリビングへと歩を進めながら楽しそうに話して。今日のおやつは何かなー、と御機嫌に鼻歌を歌いながらにゃあ、と鳴いたクロスケの頭を優しく撫でてやり、)
>>朝陽
ユウくんとアツシくんが?わぁ、嬉しい!
(きゃーっ、照れたように頬を両手で包んでは心から嬉しいらしくにこにこと微笑んで。だが、ふと相手と目が合えば「朝陽は?朝陽はゆずはのこと可愛い?」と少し不安そうに眉を下げながら問いかけて。)
>>沙玖耶くん
沙玖耶くんただいま!お外寒かったー!
(相手に両頬を包まれては暖かさに思わずくしゃりと笑って。このままぎゅうーっと相手に抱きつけ「沙玖耶くんカイロー!」ときゃっきゃしながら相手で暖を取り。だんだんと体が暖かくなってきたのの構わず相手に抱きついたままで)
>>諒也
じゃあ嫌いか?(手を退かされるとシュンとした表情になり眉を下げて上記問い掛けて)
(/いえいえ、主の役目を全うしただけですよ!返事も遅レス問題無いです!ご自分のペースで構いませんので!)
>>碧
ははっ、あんなのは反抗のうちに入らねぇから安心しろ。…ほら、行くぞ。(口元緩め、微笑むと家を出て車にエンジン掛けては乗るよう促して「さあて、ちょっと遠出するか」ハンドル握って車を発進させて)
>>晴香
そういう晴香も大家族のママだな。…んー、まあ晴香みたいなタイプとの縁は無かったわなあ…どっちかっつうとギャル系?あん時はギャル系にモテたな(二ヒッと笑っては相手の言う通りだと頷くも相手の様な清楚系お嬢様には全くもってモテなかったが己もチャラい方だったのでギャルにはモテたと豪語して←)
>>柚葉
ありがとな〜、柚葉!…ん、美味い!柚葉が剥いてくれたからいつもより何倍も美味いなあ。(子供はこうやって成長していくのかと改めて実感すると手に乗った蜜柑を嬉しそうに頬張れば頭を撫でてやりギュッと抱き締めて「そうだ、次の休みは何処か行きたい所有るか?」と不意に休日のことを思い出して)
>>静夜
あー…合気道ねぇ。ん、なら近場に合気道が学べる所探してみるよ。…まあ遠くても送って行きゃ良いしな(相手から提案がくればふむふむと頷き、スマホ取り出せば早速探し始めて)
>>朝陽
おー…そうかそうか!(息子の言葉に嬉しくなりニカッと少年のように笑えば肩をポンポンと軽く叩き。「はあ、安心したら小腹空いたなぁ。…なんか甘いもの食いたくねぇか?」お腹を擦りながらニッと口角上げて)
>>沙玖耶
今日はな、ハンバーグだとよ!…大人から子供まで皆大好きハンバーグ!…いやあテンション上がるよなあ!(今晩のメニューを聞かれると少年のように笑み浮かべてテンションを急に上げてはハンバーグだと告げて)
>柚葉
王子様ですか?………素敵な人、ありがとうございます柚葉………柚葉も素敵な人ですよ
(自分は両頬を包まれ目を合わせられて頬を赤く染めて、自分を褒めてくれた相手を褒め)
>陽太お父さん
遠出ですか………遠出は不安ですけど楽しみです………お父さんがついていますから
(自分は遠出は不安だけど楽しみで仕方がなくて、ついているから大丈夫だと思い)
>碧
え? 碧が不良をやるの? 無理だって(丁寧な口調で不良の要素を一切感じる事が出来ない相手が不良なんてやれないだろうと思って顔の前で手を振って)
>柚葉
ゴールデンタイムのドラマか(深夜帯のドラマが放送される時間帯はきっと相手は寝ているだろうと思ってそう言うと自分の質問mに対する回答を待っていたが具体的な回答が無かったので「欲しい物無いの? 俺が柚葉くらいの年齢の頃は欲しい玩具いっぱいあったのに」と言って)
(すみません! 返事をうっかり忘れていました)
>父さん
嫌いじゃないけど……(シュンとした相手に困った顔をして「この年になって好きって言ったら恥ずかしいじゃん」と付け加えて)
(ありがとうございます)
>諒也
けどその分、とてもやりがいがあって楽しいんだ
( 先ほどとは違い、疲れなど全くないかのようなキラキラとした目で無邪気に笑い。「 比べるものじゃないさ、何よりやり遂げることが大変で大切だと思うよ 」椅子に腰掛けて足を組み )
>柚葉
最近、また寒いしね。マフラーとか耳あてはちゃんとしてたかい?
( 心配そうに相手の顔を覗き込み、自分の熱を分け与えるように抱きついてきた相手を抱き締め返し )
>父さん
へぇ...!そうだね、とても楽しみだよ。母さんの作るハンバーグは天下一品だしね
( 夕飯のメニューを聞くと目を輝かせて喜び。同じくはしゃいでいる父をみてクスッと笑い、食卓へ向かう足取りはとても軽く )
>朝陽くん
ほ、ほぉ~。
(顎に手を当てて何度も頷いて。どれも似たように見えるのは自分だけなのか、と思い始めて。「朝陽くんは絵上手だねー。」と褒めて。)
>静夜くん
え!?いいの?
(動物が好きなため、目を輝かせて。「人懐っこい子なのー?」と訊いてみて。)
>碧くん
でしょー!これを知らない人は損してるよねー。
(ジャムクッキーを見ながら自信満々にそう言って。それを食べると「んんー、美味しい。」と言い。)
>お母さん
ホットケーキ!?いいの?
(ホットケーキと聞き、甘いものが大好きなので喜んで。「朝からちょっと重いかもしれないけど、食べたいなぁ。」と言って。)
>柚葉ちゃん
みんなってことは…私もだ!やったー!
(周りの人にそんなことを言われているとは思わず、美男美女の中に自分も含まれていることに嬉しく思い。2つのカップに温かい紅茶を入れると「はーい、紅茶できたよー。お砂糖持ってきてくれる?」後ろにいた相手にそう訊いて。)
>お父さん
へぇー、お父さんの両親は心配しなかったの?
(自分がお父さんの両親だったとしたら、絶対に心配で夜も眠れないんじゃないかと思って。焼くか、と言った相手に「はーい!」と返事をして。)
>諒也兄
そうだねー。
(そう言ってさっきまで座っていた場所に座って宿題をやり始めて。しかし、数分で「飽きたよー。」と言い始めて。)
>沙玖耶兄
ん…沙玖耶兄?
(シュンとしている相手を見てどうしたんだろうと思って。「元気ないの?」と言いながら相手の額を触って。)
>碧
ふふっ、ありがとう。そうだ碧、最近学校はどう?楽しい?
(相手の言葉に喜んで笑みを浮かべると、他意はなくふと気になったことを聞いてみて。)
>柚葉
上手上手!流石柚葉〜、将来はいいお嫁さんになるねぇ。
(小さいながらに手際よく作業をする相手に、今からこう料理が上手なら将来自分のように苦労せずいい女性になるだろうと笑顔で褒めては頭を撫でて。)
>諒也
はーい、お待たせー。…ところで、幸せと言えばさ…諒也は好きな人とかいないの?
(程よく焼き上がったフレンチトーストを相手の元へ運ぶと、自分も向かい席へと座り。少し間を置いて話を切り替えると、年頃の男子に聞くもんじゃない台詞だが親としてはやっぱり気になるもので遠慮がちに聞いてみて。)
>静夜
うーん…じゃあ、しょうがない!先ずはお家の中から探そう!
(何か知ってるかと思った猫も相手いわく知らないようでどうしようかと悩めば、手がかりがないなら手当り次第探すしかないと意気込んで。「もしかしたら見つかるかもよ?」探していればいつかは見つかるかもしれないと思い様子を伺うように言って。)
>朝陽
ふふっ、朝ごはんにしようか!今日はトーストだから、何つけて食べたい?
(子供らしく可愛い腹の虫の音に微笑ましく笑えば朝食にしようかと言い、好きなように食べさせてやろうとパンに何をつけて食べたいか聞いて。)
>沙玖耶
本当?ありがとう。じゃあ、皆の分のご飯とお味噌汁よそってくれる?
(何も言わずとも手伝ってくれた相手に喜んで笑顔でお礼を言い、お言葉に甘えて準備を手伝ってもらおうと今出来ることをお願いして。)
>陽太くん
え…何それ知らなかった…!とゆうか、そんな自信たっぷりに言わなくても……もう!
(当時恋愛には無関係だったため周りの事情にも疎く自分には知らなかった事実で、両手で口元を覆い目を軽く見開けばショックを表し。しかしそれよりも、妻である自分の前で豪語することに少しの怒りと嫉妬を覚え拗ねたように相手の頬を摘んで。)
>真白
そ、そうだよねぇ…あ、じゃあさ。お母さんと一緒に食べない?そうすれば真白も食べれるんじゃない?
(最もなことを言われてしまうと苦笑いで頷き。食べたい気持ちがある相手に少しどうしようか悩み、考えた末に2人で分け合うことを提案してみて。)
>諒也兄さん
家族に聞けば良いんですよ、家族に不良の真似の仕方を教えてもらえばきっと分かりますから
(自分は家族に不良の真似の仕方を教えてもらおうと思い、胸を張り)
>真白姉さん
確かに美味しいですね………クッキーの美味しさとジャムの甘さが見事にマッチしていますよ
(自分は初めて食べるジャムクッキーに驚き興奮し、ジャムクッキーの味を述べ)
>晴香母さん
楽しいですよ、授業は難しいですが兄弟達がいますからね………ですから楽しいです
(学校の授業は難しいけど、兄弟達がいるから楽しいと思い)
›諒也兄ちゃん
クロスケは俺の一番の友達なんだ。この街のボス猫!強くてカッコよくって優しいの!黒猫だけどバロンみたいな猫だよ!(兄が零した疑問に、静夜は過敏に反応して自分の一番の友達であり親友の話をし始め「俺、クロスケのぬいぐるみも持ってるよ!」静夜は兄にキジトラを任せて何処かへと走っていき)
›朝陽
ありがとう朝陽。(相手に渡された絵を見て嬉しそうにし「大切にする」と一言言って)
›碧兄ちゃん
兄ちゃん。俺も一緒に行く(兄が何か買ってくると言うので自分も行くと立ち上がると、ちょうどよく腕に抱いていた猫が鳴き「……この子も行くって」兄に猫も行きたがっていると伝え)
›沙玖耶兄ちゃん
ハルちゃんみたいに困ってる猫がいたら助けてあげてる。(兄の問に自分が夢のためにやっている事を話し始め「あとね、これはまだ皆には内緒なんだけど、兄ちゃんには特別に教えてあげる」そーいうと静夜は内緒話をするために声を少し小さくして「俺ね、猫と話せるようになる為に猫語の勉強と練習してるの。先生はねクロスケがしてくれるんだ」内緒だよっと最後に付け加えて兄に話し)
›柚葉
俺もまだ食べてないから一緒に食べよ。クロスケのおやつは煮干しがあるからそれあげて(柚葉におやつはまだ自分も食べていないと返し、クロスケのおやつは台所にある煮干しをあげるように言い)
›お父さん
お父さん。俺ね、父さんとクロスケみたいに強くなって友達(猫)と皆(家族)のこと守るよ(静夜はそーいうと、ニヒッと笑い。それは父が笑う時によくする笑い方を真似していて)
›真白姉ちゃん
うん。……普段は野良猫だから警戒心が強いけど俺がいるから平気(姉の問に頷いて返し。続けて言われた人懐っこいのかと言う問に静夜は少しドヤ顔で言い「それに、姉ちゃんは優しいからこの子もすぐ懐くよ」キジトラを見ながら上記をの述べ)
›お母さん
………うん。(母の提案に頷き立ちあがると、キジトラは母の腕から飛び降りて自分も探すと言わんばかりに「ニャー」とこちらを見て一声鳴き)
>沙玖耶兄さん
楽しいなら良かった(相手の様子を見て自分も嬉しくなると少し微笑み。「やり遂げるって言っても低学年の時の学級委員長だからたいした事してないけど」と言うと相手の隣に座って)
>真白
飽きるの早いな……(自分も相手の側で宿題をやっていたが相手の声を聞いて呆れて)
>母さん
ありがとう。……好きな人? 居ないよ。恋なんてした事無いから(相手がフレンチトーストを運んできてくれると礼を言って。食べ始めると相手に好きな人が居るか訊かれて少し考えた後、答えて)
>碧
其処までしなくても……(家族に不良の真似の仕方を教えて貰おうとする相手にそう言うと「俺が自分で訊くから大丈夫」と言って)
>静夜
静夜の友達なんだ(クロスケの話を楽しそうに話す相手に思わず笑顔になって。何処かへ走って行ってしまった相手の後ろ姿を見送りながら自分はキジトラを抱えていて)
>>ぱぱ
ほんとう!?ぱぱが喜んでくれてゆずは嬉しい!
(相手に愛情たっぷりで抱きしめられて少し照れたようにはにかみながらも嬉しそうにそう告げて。相手の問いに少しだけ両腕を組んで考えた後、ようやく口を開いたかと思えば「ゆずは、家族のみんなが一緒ならどこでもいいよ!だってみんなのこと大好きなんだもん!」と満面の笑顔で答えて。)
>>碧くん
ふふふっ、碧くんにそんなこと言われたらなんだか照れちゃうなぁ。
(えへへ、と少し赤くなった顔で笑った後に相手の頬からゆっくりと手を離して「ほら碧くん、廊下はちょっと寒いから一緒にこたつ入ろ!ゆずは蜜柑食べたい!」と自分より少し大きい相手の手を取ってぺたぺたと足音を立てながらリビングへと向かい。)
>>諒也くん
そう!あのね、録画してあるの!
(流石にそのドラマをやっている時間は寝ているらしく、リアルタイムではなく録画で録っておいたものを暇な時間に見ているようで。「んー…ゆずは、欲しいものあんまり無いの。おもちゃは要らないし、お洋服だってたくさんあるし、……」とこの年代の子供には珍しく物欲はあまりないようで)
(/わ、良かった!
全然大丈夫ですよ〜!お気になさらず!)
>>沙玖耶くん
マフラー…………は、してったよ!!!
(相手の言葉にびくりと体を揺らしては冷や汗をかきながらマフラーはしっかり着用していったと答え。だがどう考えても今までマフラーを着けて帰ってきていた気配はなく、柚葉の瞳は相手を直視出来ておらず。)
>>真白ちゃん
当たり前だよ!だって真白ちゃんは可愛いもん!
(相手の喜ぶ様子に何故か柚葉が自慢げに胸を張ってドヤ顔をし。相手にお砂糖を頼まれては「はーい!」と笑顔で返事をしたあとに急いで砂糖を取りに行くなり「あのね、ゆずは真白ちゃんの作ってくれる紅茶大好きなの!」と楽しそうに笑い。)
>>まま
本当!?
(相手の『将来いいお嫁さんになる』と言葉を聞いた途端キラキラと瞳が輝き、嬉しそうににこにこと笑い。「ゆずは、ママみたいな素敵なお嫁さんになれるかなぁ」と相手の事を羨ましそうに見つめながらこてんと首をかしげて。)
>>静夜
そっか!じゃあ2人と――一匹で食べよ!
(にへら、と気の抜けた笑顔でそう告げてはクロスケを抱えたまま台所へと煮干を取りに向かい。「クロスケ煮干好きだもんねぇ、ちょっと待っててね。」とクロスケへと話しかけながら煮干を取って。)
>静夜
一緒に行きますか?静夜とキジトラ………今日はお兄ちゃんの奢りで何でも好きな物を買って良いですからね
(自分はせっかく相手とキジトラが行くと言うのだから、奢ってあげようと思い)
>諒也兄さん
僕は諒也兄さんのお手伝いをしたいだけなんです…………いつも仕事が忙しいのに兄弟達と遊んでくれる優しい諒也兄さんのお手伝いをと思いまして……………
(いつも仕事が忙しく疲れているのに兄弟達と遊んでくれる優しい相手の手伝いをしようと思っていただけで、落ち込み)
>柚葉
こたつですね、分りました……こたつは暖まりますし蜜柑もありますからね良いですよ
(相手に手を取られ少し頬を赤くし、こたつは暖まるので一緒に入ろうと思い)
>柚葉
そうか。俺が居ない時に見てるのか(録画していると聞けば学校から帰って来た後か休日に見ているのだろうかと思いながら上記を述べて。何も欲しい物が無いと言われると少し残念がって「たまには何か勝手あげようと思ったのに」と言って)
>碧
俺の手伝いがしたかったの? ありがとう(相手の言葉が嬉しくて口角を上げて相手の頭を撫でて)
>諒也お兄ちゃん
羊だよ!(兄に問いかけられれば笑顔でそう返して。しかし、その動物のようなものは既に描かれていた動物のようなものとの差はあまり見受けられず)
>碧お兄ちゃん
えへへ、碧お兄ちゃんと一緒ー!(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば相手の胸に飛び込んで相手の体を抱き締めて)
>沙玖耶お兄ちゃん
んっとねー……これが分からないの(相手に褒められれば嬉しそうな笑顔になって。そして分からないところはあるかと聞かれれば、先程まで宿題としてやっていた算数ドリルを手に取り、開いていたページのまだ記入していない部分、『がい数』の問題を指差して分からない場所を伝えて)
>柚葉
当たり前じゃん!(相手の不安そうな表情に首をかしげては「だって、柚葉は僕の家族だもん! 可愛くなくっちゃ!」と謎の理論を言い放ち)
>お父さん
甘いもの! 食べる!!(父親の問いかけに嬉しそうに両手を上にあげて賛成しては何があるのかな?と考えていて)
>真白お姉ちゃん
えへへ、ありがとう!(姉に褒められれば嬉しそうに笑ってはそういって。すると少し不思議そうな表情で「でも、クラスのみんなは僕の絵を見て変な表情になるの」と言って)
>お母さん
ジャム! イチゴのがいい!(母親にトーストに何をつけるかと聞かれれば元気よく自分が好きなイチゴジャムがいい答えてはテーブルに向かって)
>静夜
どーいたしまして、静夜!(相手の嬉しそうな表情に自分も思わず笑顔になってそう返して。そして相手の抱える黒猫の方を見て「やっぱり、猫ちゃん可愛いよねー」と猫の顔を覗き込むように見て)
>諒也兄さん
ですから僕は家族に聞いて不良の真似の仕方を教えてもらおうと思いますね、ですから僕は頑張ります
(自分は相手の為に不良の真似の仕方を教えてもらおうと思い、頑張ろうと決意し)
>朝陽
どっどうしたんですか!?いきなり……でもやっぱり朝陽は良い子ですね
(いきなり抱き締められた事に驚き、でも相手は優しく良い子だといつも思っており)
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