匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
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>曜ちゃん
どういたしまして♪
うん、めったに入れないからこんな広いお風呂に
(少し間をあけて曜ちゃんの隣にいきのんびりと過ごして)
そういえば。家に帰った時にお風呂に入らなかったの?
>千歌ちゃん
やっぱりふだんはお家のお風呂に入るんだね?
当たり前だよね~(アハハーと笑って)
えっ、そ、それは・・・
(俯いて水面を見ながらもじもじ)
>千歌ちゃん
えっと、ね
千歌ちゃんとお風呂いっしょできたらな、って思って
わざと済ましてこなかったんだ
もぉ、ゴメン、図々しくて
(恥ずかしくて両手で顔を隠して)
>曜ちゃん
ううん、嬉しい…ありがとう曜ちゃん
(曜ちゃんの理由を聞くと嬉しさあまりにむぎゅっと抱きしめ頬をスリスリ)
曜ちゃん…大好き///
>千歌ちゃん
わ、わわっ
千歌ちゃん!
(抱きしめられてびっくりして)
・・・わたしも
ずっと、千歌ちゃんのこと、大好きだったよ
(そっと髪を撫でて)
>曜ちゃん
やっぱりね…曜ちゃんと一緒にいたいから お付き合いしたい
(千歌は真面目な顔をしながら曜ちゃんをみては告白して)
>千歌ちゃん
うん、わたしも、千歌ちゃんとずっといっしょにいたい
でも、お付き合いって?
あ、そろそろお風呂出ようか
ちょっとのぼせてきたかも
(こちらを見つめる千歌ちゃんの頬をそっと撫でて)
>曜ちゃん
えっと…だからね曜ちゃんと恋人になりたい
あっ、うん わかった
(のぼせそうな相手に小さく頷いては体を支えてあげてお風呂から出て)
>千歌ちゃん
えっ、えぇーっ
わたしが、千歌ちゃんの、恋人?!
(のぼせたからでなく顔が真っ赤になって)
と、と
あ、ありがとう、ゴメンね
(少し足取りが怪しいふりをして千歌ちゃんに寄り添ってお風呂を出て)
>曜ちゃん
だ、大丈夫曜ちゃん?
お水もってこようか?
(一旦出ては椅子に曜ちゃんを座らせてから小さなタオルでパタパタと風をおくり心配そうな顔をして聞き)
>千歌ちゃん
うん、涼しい空気に当たったらずいぶん楽になったよ
ゴメンね、千歌ちゃん、迷惑かけて
あ、お水はもらってもいいかな?
(心配そうな千歌ちゃんににっこり笑顔見せて)
>曜ちゃん
良かった♪
あっ、うんちょっと待っててね
(お水を取りに行ってから曜ちゃんのところに戻りペットボトルの水を渡して)
はい、どうぞ
>曜ちゃん
良かった♪
あっ、うんちょっと待っててね
(お水を取りに行ってから曜ちゃんのところに戻りペットボトルの水を渡して)
はい、どうぞ
>千歌ちゃん
ありがとう
(ペットボトルを受け取ると2、3口飲んで)
おいしー
うん、もう大丈夫!
いいお湯だったよ~
早く服を着ないと、せっかく温まったのに冷えてしまうね
(苦笑浮かべながら体操服を着て)
>曜ちゃん
ちょっと熱かったかな?
(なんて思いながらタオルで体をふいてからパジャマに着替えて)
じゃあお部屋に行こう曜ちゃん♪
>千歌ちゃん
んーん、ぜんぜん平気だったよ?
チャンスがあったらまた入りたいよ~
(たたんだ服を小脇に抱えて千歌ちゃんに着いて歩いて)
>曜ちゃん
ん〜
チャンスがあるとしたら…24時回ってからかな?
着いた♪ どうぞ曜ちゃん
(次に入れるとしたらお客さんが居なくなってからと伝えつつ千歌の部屋に着くと開けて先にお客さん優勢)
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