匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
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〉オール
・・・誰もいないですよね(部室に入ると周りを見渡すと椅子に座り鞄から百合物の漫画を出すとものふけったように漫画を読みはじめて
(/ありがとうございます、絡み文を投稿しておきますね
梨子ちゃん> 梨子ちゃん一人で何かしてる(チラリと部室を見ていると梨子ちゃんが一人で何かしてるところを静かに見守り)
(こちらこそありがとうございます)
>千歌ちゃん
わたしも!
今日、千歌ちゃんとデートできてよかった
一生の思い出だよ~
(にっこり笑い返して)
そうだね
わたしたちはプロを目指しているわけじゃないもんね
学校の存続さえ決まればスクールアイドルする必要もなくなるよね
(空を見ながら)
>梨子ちゃん
お疲れさま~!
(ばーん、と勢いよくドアを開けて部室に入り)
あれ、梨子ちゃんひとり?
(部屋を見渡してキョトンと尋ねて)
曜ちゃん>うん…(曜ちゃんと同じ空を見上げて)今を楽しまないとね… あっ、暗い方向になちゃたね♪最後にどこか見に行ってから帰ろう曜ちゃん。
梨子ちゃん> 千歌も来たよ♪(曜ちゃんの後に自分も出てきて二人にダブルピース)
>曜ちゃん
お疲れ様です、曜ちゃん
はい、今は私1人です(あわてて読んでいた百合物の漫画を鞄に直して誤魔化すようににっこりと微笑み話して
>千歌ちゃん
千歌ちゃん!?いつからいたのですか?(突然入ってきた千歌ちゃんに驚いて読んでいた百合物の漫画を床に落として
(/百合は、大丈夫ですか?
>千歌ちゃん
いーからいーから
(しっかりつないだ手をぐいぐい引いて小走りに駆けて)
着いたよ、見て!
(手を伸ばした先には海に沈みかかる夕陽と、それに照らされて赤く染まった富士山が見えて)
千歌ちゃんとふたりで見たかったんだ
>梨子ちゃん
ふーん、そっか~
(机にカバンを下ろしながら)
今、なにか隠した?
(にっこり笑って)
曜ちゃん>はぁ…はぁ…(小走りでちょっと息を切らせながら着いた場所をみれば)うわぁ〜綺麗!!(真っ赤に染まる富士山に目を輝かせて)曜ちゃん曜ちゃんすごいよ富士山が
>千歌ちゃん
うん、すごく綺麗だよね
(富士山に見いる千歌ちゃんの隣にそっと寄り添って手をつないで、いっしょに見いって)
・・・大好きだよ
(誰に言うともなしに小さく口の中で呟いて)
曜ちゃん>うん!!楽しかった。曜ちゃんとたくさんいろんなところにも行けたしね(ニコリと微笑みながら)もうそんな時間?残念だけど…しかたがないか…
>千歌ちゃん
暗くなってきたし、遅くなるとお家のひと心配するでしょ?
わたしも、もっと千歌ちゃんといっしょにいたいけど・・・
(少し俯きかげんに)
曜ちゃん> 曜ちゃんならお母さんも大歓迎だよ♪だから…千歌もね曜ちゃんともっと一緒に居たいからお泊まりしてほしいな…(と曜ちゃんに近づいて優しく抱きしめる)
>千歌ちゃん
ひゃう
もぉ、千歌ちゃんったらぁ
(赤くなりながらそっと背中をなでて)
お母さんに聞いてみるね?
お泊まりさせてもらっていいか
(カバンからスマホを取り出して)
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