《ラブライブサンシャイン》

>曜ちゃん

寝たら…ダメなんだから曜ちゃん…今日は寝かせない
(っと言った後にｸｽｸｽ笑ってはほっぺとほっぺをくっつけてスリスリ)

あはは
千歌ちゃん、くすぐったいよぉ～
お返しだー
（きゃっきゃ、はしゃぎながらすりすり返して）
いくら明日学校お休みだからって、あんまり夜ふかししたらダメだよ？

>曜ちゃん

ひゃっ、くすぐったいよ〜曜ちゃん、

(スリスリ返しに千歌はくすぐったそうにしては体をクネクネさせて)

えぇ〜
でも曜ちゃんと朝まで一緒にお話しとかいろいろ遊びたいよ〜

先にしかけてきたのは千歌ちゃんだからね～
うりゃうりゃ～
（脇腹に手を差し込んであからさまにくすぐりにかかって）

千歌ちゃんったら～
そんなこといって真っ先に寝てしまいそうだけど？
（ｸｽｸｽ笑いながら横目でﾁﾗｯ）

ひゃあ、あははは、よ、曜ちゃん…だ、だめ、ひゃう(涙が出るほどにくすぐりをされてバタバタ両手を上げて)


だ、大丈夫 ちゃんと起きてるから

どーだ参ったか～
（得意げににんまり）

うふふ、無理しないようにね
眠くなったらいっしょに寝ようね
（ｸｽｯと微笑んで）

>曜ちゃん

ま、まいったから…きゃはは…やめて…お腹痛くなる
(笑いすぎてお腹だんだんいたくなり曜ちゃんにギフアッフ宣言)


は〜い
今は大丈夫だよ

ふっふっふー
勝利♪
（Ｖサイン突きつけて）

じゃあ、もう少しわたしが眠くならないようにおしゃべりしよ～
そうだ！
（なにかを思い出してカバンごそごそ）
じゃーん、ちょっと時間遅いけれど少しくらいならいいよね？
（スナック菓子の袋を取り出して）

>曜ちゃん

はぁ…はぁ…曜ちゃんくすぐり名人だね

(荒くした息を整えてからベットにパタッと倒れては)

ん？

少しなら大丈夫だよ｡千歌も食べたい

(上半身起こして大丈夫と笑顔で答えて)

えへへ
それほどでもあるかな～
もし千歌ちゃんが浮気したらいっぱいくすぐってあげるね
（にっこり）

じゃあ、ちょっとだけ、ね
（お菓子の袋開けて）
はい、千歌ちゃんどーぞ♪

>曜ちゃん

大丈夫だよ。絶対に浮気なんてしないもん

逆に曜ちゃん浮気したらくすぐりだよ？

(浮気はしないと自信満々にいいながら開けたお菓子に手を伸ばして掴み一口)
あっ、ありがとう曜ちゃん♪いただきます｡おいしい

ホントにー？
梨子ちゃんに告白されても？
（少しの動揺も見逃さないぞ、といった目つきでじぃーっと見て）

こんな時間にたべるお菓子っておいしいよね～
（ぽりぽり）

り、梨子ちゃんに！

うぅ……ん〜､大丈夫ちゃんと断るから

(梨子ちゃんと言う言葉に少し動揺してしまうもちゃんと告白されても断るといい)

ほんとだね
毎日夜食べてもいいかな

むむっ
千歌ちゃん、今の間はなに？
（身を乗り出して鼻先がくっつくくらい顔を近づけてじぃっと見て）
もちろん梨子ちゃんはわたしにとっても大事なお友だちだけど、千歌ちゃんは梨子ちゃんとわたしとどっちが大事なの？

ううっ…

よ、曜ちゃん顔近い///

(頬を赤く染めては曜ちゃんを見つめて)

曜ちゃんも梨子ちゃんどっちも大事…///

で、でも曜ちゃんが一番

（じぃ～～～っと見つめて・・・・・
にっこり笑顔浮べ）
嬉しい、千歌ちゃん！
（ぎゅーーーっと抱きしめてもたれかかるように押し倒して）
ゴメンね、ヘンなこと言って
わたしも千歌ちゃんも梨子ちゃんも大好き
でも、千歌ちゃんは他のなににも代えれないくらいいちばん大切なお友だち！

わわっ///

曜ちゃん恥ずかしいよ〜(曜ちゃんをむぎゅっと抱きしめて)

ううん、大丈夫だよ。

えへへ、曜ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいな

ふたりしかいないんだし恥ずかしくないよ
（顔を近づけて）
ねぇ、千歌ちゃん
わたし、千歌ちゃんとふたりで東京に行ってみたいな

そうだけど

やっぱりはずかしいよ///

明日行ってみる？まだ休みはあるよ

(曜ちゃんにギュッ抱きしめながら耳元で囁きながら頭を撫でなで)

くす、もっと恥ずかしいことだって、あるんだよ？
（撫で受け、心地良さそうにじゃれついて）

えっ、沼津に行くのとは違うんだよ？
千歌ちゃん、お金あるの？
（ちょっとびっくりして目を丸くして）