《ラブライブサンシャイン》

>千歌ちゃん
あはは、今日じゃなくてまたいつか機会があったらってことだよ～
今度はお客さんとして来ようかな？
（くすくす笑いながら千歌ちゃんの部屋に入って）
お邪魔しまーす

>曜ちゃん

あまり変わらないお部屋だけど どうぞ♪

(いつも遊びに来てくれるときのままのお部屋に案内すると曜ちゃんの後に中に入りベットの上に座り)

ふぅ…｡何して遊ぶ？人生ゲーム？トランプもあるけど

>千歌ちゃん
エヘヘ
落ち着けて千歌ちゃんのお部屋、好きだよ
（ベッドの下のクッションに腰を下ろしてぐるりを見回して）
うーん、トランプする？
千歌ちゃん、ダウトってゲーム、知ってる？

>曜ちゃん

ありがとう曜ちゃん。


ダウトゲーム？どんなだったかな？

(ん〜っと首を傾げながらもダウトゲームどんなだったかなと考え)

>千歌ちゃん
えーっとね・・・

二等分に配られたカードを、１～13までお互い交互に数えながら場に裏返しに出していくの
で、もし相手が言った数と違う数字のカードを出してるって思ったら「ダウト」って言うの
場のカードをめくって、数字と同じカードならダウトを言った人が場にあるカードを全部取らされる
もし数字と違うカードだったら出した人が全部取らされる
そうして先に手札をなくした人が勝ち
ってゲーム
まぁいかにしれっとウソをつけるかってゲームだね
わたしはつい顔に出しちゃうからあまり得意じゃないかな
（苦笑しながら）

千歌ちゃんはなにか知ってるゲーム、ある？

>曜ちゃん

曜ちゃん顔に出ちゃうって言ってたら 千歌はそこしかみなくなるよ


ダウト楽しそうだね。やってみてもいいけど…どうする？

千歌は…７並べがいいかな
(曜ちゃんの発言に苦笑いしながらもなかなかトランプする遊びがなく千歌の提案は７並べといい)

>曜ちゃん

曜ちゃん顔に出ちゃうって言ってたら 千歌はそこしかみなくなるよ


ダウト楽しそうだね。やってみてもいいけど…どうする？

千歌は…７並べがいいかな
(曜ちゃんの発言に苦笑いしながらもなかなかトランプする遊びがなく千歌の提案は７並べといい)

う、千歌ちゃんにそんなに見られたら恥ずかしくて顔から火が出ちゃうよー(汗）

あんまり顔を見ないなら、やってみてもいいよ？
（照れながらﾁﾗｯ）
うん、７並べなら分かるからそれでもいいし
あとはポーカーも少しくらいなら分かるかな
ババ抜きはふたりじゃつまんないかなぁ？
（んー、と考えながらいくつか提案してみて）

>曜ちゃん

そんなところの曜ちゃんもみてみたいけど♪

顔をみないからダウトしょう。
そっちの方が楽しそう

(と顔をみないと条件にダウトをやりたいと曜ちゃんに伝えて)

もぉ、やだなぁ千歌ちゃん！
（照れ隠しに軽く押すつもりが、勢い余ってベッドに押し倒してしまって）
わ、わ
ゴメン、千歌ちゃん・・・
（間近に千歌ちゃんの顔があってドキッとして）

うわっ…えっ、あっ…ううん大丈夫///

曜ちゃんは大丈夫ケガない？

(ベッドに押し倒されて起き上がろうとした時には目の前に曜ちゃんの顔が…あまりにも近さに千歌は顔を赤くして心臓もドキドキ)

わ、わたしは大丈夫だよー
（慌てて千歌ちゃんから離れて、ベッドから下りて
心臓をバクバクさせながら、真っ赤な顔で後ろを向いて）
ご、ゴメンね
びっくりしたよね？

>曜ちゃん

ううん､大丈夫だけど…かなりドキドキしたかな///
(顔を真っ赤にしては下を向いて頬をかいては あれ私なんでこんなにドキドキしてるのかなっと思いつつ)

エヘヘ・・・
実はわたしも

まだすごくドキドキしてる
（胸をそっと押さえながら）

>曜ちゃん

トランプやめて
曜ちゃんと…その…一緒にいたいな///

(ドキドキしたまま曜ちゃんを見つめてそう言うと千歌はゆっくりと抱きしめていき)

千歌ちゃん・・・
うん、いいよ
いっしょにいよ
（抱きしめられて、千歌ちゃんの肩口にぽすっとおでこを預けて、背中に手を回してそっと撫でて）
・・・温かい
それに石けんのいい匂い

んっ…

曜ちゃん…温かい…曜ちゃん大好き

(千歌も曜ちゃんの背中にそっと手を回して撫でてはほっぺに軽くキスをして)

うへへ
（頬にキスされるとくすぐったそうにもじもじして）
わたしも、千歌ちゃん大好きだよ
（にっこり笑いかけて、そっともたれかかって）

>曜ちゃん

ありがとう///

なんか今日は幸せするね曜ちゃん

(曜ちゃんの温もりを感じながら優しく曜ちゃんの髪を撫でながら)

・・・うん
わたしも同じ気持ちだよ、千歌ちゃん
（目を閉じて、髪を撫でてもらいながら少し眠気を感じて）
このまま寝てしまいそう
（ｸｽｯと笑って）