《ラブライブサンシャイン》

>曜ちゃん

お願いしょうかな///

(一緒にはいることになって一気に心臓がドキドキ頬を赤く染めながら)

ではでは温泉にご案内します。(とドキドキしつつ温泉に向かう)

>千歌ちゃん
任せて～
船を洗うみたいにゴシゴシ、なーんて
（くすっと笑って）
案内、お願いするでありまーす、よーそろー♪
（うきうきと千歌ちゃんのあとに続いて）

曜ちゃん>

千歌の体って舟見たいに硬いのかな？(ちょっと苦笑いしながら曜ちゃんをお風呂場に案内する)ちょっと恥ずかしいね///(風呂場に着いたけれど 体を見られるのはちょっとはずかしいけれど服を脱いで下着姿に)

>千歌ちゃん
そういえば千歌ちゃんって、少し体硬いかも？
お風呂あがったあとちょっと伸ばしてみたらどうかな？
手伝うよ？(にっこり）
あわわ、言わないで～
わたしも・・・
千歌ちゃんとふたりだと、ちょっと恥ずかしい
（もじもじ、ためらいながら服を脱いでカゴに入れて）

>曜ちゃん

えっ、やっぱり硬いの？うぅ〜｡うん やってみる(硬いと言われて少しガッカリしつもも脱いでカゴにいれてからはずかしながらも中に)先に体だね♪

>千歌ちゃん
最初の硬いとあとの硬いは少し意味が違う気もするけれど（アハハーと苦笑浮かべて）
先に流してあげる
座って座って～
（シャワーの温度を調整しながら）

>曜ちゃん


お願いします♪(微笑みながら座って相手に背中を向けて洗ってもらうのを待って)

>千歌ちゃん
まかされたー♪
（シャワーを持つ反対の手で敬礼して）
流すよ～、熱くない？
（適温に調整したお湯を背中にかけながら横顔を覗きこんで）

曜ちゃん

うん、大丈夫だよ♪ ありがとう(横に顔を向けて小さく頷き)

曜ちゃんに流してもらえて嬉しいなぁ

>千歌ちゃん
んーん、わたしの方こそ
お泊まり誘ってくれてありがとう
すごく嬉しかったよ
（手にボディソープをとって泡立てて背中を洗って）
それに今日はすごく楽しかった

>曜ちゃん

ひゃっ!!…くすぐったいよ曜ちゃん(背中を洗われると体をピクッと反応してしまい)ううん、私もありがとう今日は たくさん見れて それに曜ちゃんと一緒に入れて嬉しかったし 幸せだったよ

>千歌ちゃん
あはは、くすぐったいよね
でもちょっとガマンしてね、すぐに済むから
（背中を洗い終えるとシャワーで泡を流して）
千歌ちゃんも楽しかったならよかった
それに今日はまだ終わってないよ～
（ｸｽｯと笑って）
はい、キレイになったよ

>曜ちゃん

それもそうだね♪これから曜ちゃんとたくさんいろんなことするんだもん｡(夜はまだまだこれからと思いつつ)あっ、ありがとう曜ちゃん｡お礼に千歌も曜ちゃんの背中を洗うよ

>千歌ちゃん
うん、あんまり夜更かしはよくないけど
ちょっとくらいはね～
（片目ぱちくり、目くばせして）
うん、じゃあお願いしまーす♪
（入れ替わりにイスに座って）

>曜ちゃん

あまり夜更かししたらお母さん怖いからね(とお母さん思い出すとﾌﾞﾙﾌﾞﾙ体を震わせ)

は〜い♪
(手につけてから曜ちゃんの背中をゴシゴシ)

>千歌ちゃん
え～
千歌ちゃんのお母さん、すごく優しそうじゃない
可愛い感じだしー
ん、ひゃ
うふ、ホント、くすぐったいね
（背中を洗われるとムズムズして）

>曜ちゃん

そ、そうかな？
曜ちゃんは本当のお母さんみてないからだよ〜

(ゴシゴシと曜ちゃんの背中を洗って)

そうでしょう。やっぱりくすぐったい

>千歌ちゃん
アハハ、確かにお母さんって外面はいいもんね
うちもそうだよ～（苦笑）

うん、でも千歌ちゃんに洗ってもらって気持ちいいよ
（前を向いたまま目を閉じて）

>曜ちゃん

良かった。
じゃあ流すね曜ちゃん
(背中をしばらく洗うとシャワーで流して)

終わり♪
浸かろう曜ちゃん

>千歌ちゃん
ありがとう、千歌ちゃん
すっきりした～
（ふたりで並んで湯舟に浸かって）
はぁ～
やっぱり広いお風呂はいいねぇ～
（ぐぐっと手足を伸ばしながら）