《ラブライブサンシャイン》

〉曜ちゃん

あっ…曜ちゃん！入っていいよ、おいで。（ひょいひょいっと手招きをして）

〉千歌ちゃん

千歌ちゃんまで遊びに来てくれたんだね、ふふっ。（手を振り返しながらにっこりと笑い掛け）

曜ちゃん> 千歌も曜ちゃんと同じのにする♪(相手と同じオレンジシャーベット取り出してﾆｺﾘと微笑み)やっぱり最強アイスこれだね。


梨子ちゃん> お邪魔します。(テクテクと歩いて梨子ちゃんの隣へいき)どう梨子ちゃん 順調にいってる？

〉千歌ちゃん

ええ、すっごく順調よ。（ピアノの鍵盤にそっと触れ）千歌ちゃんはどう？作詞の方は進んでるの？

>梨子ちゃん
千歌ちゃんと通りかかったらピアノの音が聴こえて
ふたりで聴きいっちゃった
（くすっと笑って）
はい、がんばってる梨子ちゃんにわたしたちからの差し入れ
（ミネラルウォーターのペットボトルを差し出して）

>千歌ちゃん
だね
毎日たべても飽きないよ
（くすっと笑いあって）
はい、千歌ちゃん
（レジを通して、お店の外で待ってた千歌ちゃんに手渡して）

梨子ちゃん>えっと…ま、まだ…えへへ(と自分の頬を人差し指触りながら)ごめね…なかなか出来なくって


曜ちゃん> ありがとう曜ちゃん(ビシッ/敬礼) いただきま〜す♪(一口食べて)うん！美味しい やっぱりこれだよ

(/ルビィちゃんで参加希望です ! )

【ルビィちゃん参加許可します。よろしくお願いします。】

〉曜ちゃん

わぁ、ありがとう！（ミネラルウォーターのペットボトルを受け取り）お礼…といってはアレだけど、もし良かったら次のライブ用に考えた曲聴いていってよ。（へらり）

〉千歌ちゃん

もう、千歌ちゃんったら……。私も手伝ってあげるから早めに終わらせようね？（はあっと溜め息を吐き）

梨子ちゃん> うん、梨子ちゃんと一緒にやればすぐに終わりそう(満面笑顔を梨子ちゃんに向けて)それかお泊まりする？もしかしたら一日かかるかも知れないから

>千歌ちゃん
どういたしましてであります！
(びしっと敬礼を返せば、おたがい可笑しくておなかを抱えて笑いあって）
わたしも、いただきまーす
(千歌ちゃんがおいしそうにたべる様子を嬉しそうに見ながらいっしょにたべて)
ところで遊ぶっていっても内浦じゃ遊びに行くところってないよね～

>梨子ちゃん
えっ、すごい！
もうできてるの？
うんっ、ぜひ聴いてみたい
（身を乗り出してわくわくした表情で）

曜ちゃん> そうだね。ん〜どこいこうかな…(考えながらアイスを食べてみるもやはりどこかに遊びに行けそうなところはなく)曜ちゃんはどこかある?

現在登録キャラ表
高海千歌
渡辺曜
桜内梨子
国木田 花丸
黒澤ルビィ

〉千歌ちゃん

うーん、ならお泊まりにしよっか。千歌ちゃんはいつ空いてる？（ちらっと相手を見て）

〉曜ちゃん

ふふっ！それじゃあ、弾かせてもらうね…♪（と言うと鍵盤を叩き時折足でペダルを踏み綺麗な音色を奏で始め）

梨子ちゃん>いつでも空いてるよ(ﾆｺﾘ)今日でも全然ＯＫです(ビシッと敬礼しては梨子ちゃんなら今日でも大丈夫と伝えて)

〉ＡＬＬ
好き嫌い好き嫌い･･･（公園の野の花を掴むと花びらをむしり花占いをして

花丸ちゃん> 花丸ちゃん♪何してるの？(花占いしてる花丸ちゃんの後ろからギュッとしては顔を出して/こんな感じはいちゃたことに謝)

>all
ふわぁ … 、眠くなってきたなぁ( 部室に一人、じっと本を読んでいると疲れが出て来たのか欠伸を一つ。 )

(/有難う御座います ! 、拙い文ですが頑張らせていただきます … ! )

ルビィちゃん♪一人で読書中？(部室に入るとルビィちゃん一人でいて 千歌は声をかけては隣に座ってポケットから飴玉を取り出してルビィちゃんに差し出して)ルビィちゃんにあげる。

(よろしくお願いします)

>千歌ちゃん
うーん・・・
ねぇ、みとしー行ってみない？
今からじゃあまり時間ないけれど、わたしペンギン見たい！
（ぱっと閃いて、千歌ちゃんに振り向いて）

>梨子ちゃん
（梨子ちゃんの演奏をじっと聞き入りながらつま先でリズムをとって）
うんうん、すごく素敵な曲だね！
Aqoursのイメージにぴったりだと思うよ
さすが梨子ちゃんだね♪
（親指をぴっと立てて）

>花丸ちゃん
（通りかかった公園で花丸ちゃんを見つけて）
おーい、なにしてんのー？
（手を振って呼びかけて）

>ルビィちゃん
（どばーん、と部室のドアを開けて）
お、ルビィちゃんお疲れー
なになに、なに読んでんの？
（本を覗き込み）

曜ちゃん> 今日はペンギン見に行こう〜♪(行き先が決定すると千歌は手を差し出して)曜ちゃんがペンギン見たいってめずらしいね