《ラブライブサンシャイン》

上げとくね♪

みんなが待ってるよ。

>千歌ちゃん
えへへ、ちょっとペンギンを見て癒されたい気分なんだ
（アイスをたべ終えると差し出された千歌ちゃんの手を少しドキッとしながら握って）
行こっか
いい天気だしお散歩にもちょうどいいでしょ？
（平静を装ってにっこり）

曜ちゃん > ペンギンさんにたくさん癒やしてもらおう♪(手を繋ぎながら楽しそうに曜ちゃんと歩いてはその場所に着いてそのままペンギンがいるところに)曜ちゃん曜ちゃんペンギン可愛いよ〜

>千歌ちゃん
わぁ、ペンギンだねぇ、かわい～♪
ねぇ千歌ちゃん、見て見てあの子たち
ふたりで手をつないで歩いているように見えるよ
（２頭並んでよちよち歩いているペンギンを指さして）

曜ちゃん> 本当だね。まるで私と曜ちゃんみたい(さっきまでペンギンように曜ちゃんと仲良く歩いてたかのように思い出して)ペンギンさ〜ん｡これからもずっと仲良くしてね〜

>千歌ちゃん
え、えっ
わたしと千歌ちゃん？
そんな・・・もぉ、やだなぁ千歌ちゃんったらぁ
（照れ隠しにどーんと押しちゃったり）

>千歌さん
わわっ、千歌さん ! ( びくっと肩を揺らし、慌てて居れば相手のポケットから飴玉が、目をきらりと輝かせ、 )い、良いんですかっ ?

>曜さん
ぴぎぃ !? 、よ、曜さん … ! ( ばんっ、という大きな音に驚いては お疲れ様です、と一礼して )
えっと、 花丸ちゃんから借りてて … ( 相手に表紙を見せ )

曜ちゃん> おっとと…｡でも本当ことだもん。さっきまで曜ちゃんと手を繋いで歩いてたから(転けずに踏み止まりつつ照れる曜ちゃんをみて頬を赤く染めて)

ルビィちゃん>うん！どうぞルビィちゃん(飴に包まれ紙をとってルビィちゃんの口元に飴玉を持っていき)読書中にごめんね

>ルビィちゃん
ふぅん、小説かな？
（表紙を見ながら、知らないタイトルで）
最近、本あんまり読めてないや
どんな内容なの？おもしろい？
（興味津々で）

>千歌ちゃん
あ、ごっめーん、つい
（慌てて謝って）
えへへ、そうだったね
わたしたちもあの子たちみたいにずっとお友だちでいられるといいね
（にかっと笑いあって並んでペンギンの様子を見て）

曜ちゃん>大人になってもずっとずっと友達だよ。(ニコリと微笑んだ後に曜ちゃんとは大人になっても友達とギュッ抱き)抱きついちゃてごめん

>千歌ちゃん
うふふ、千歌ちゃんはどんな大人になるのかな？
んーん、ちょっとびっくりしたけれど大丈夫
ずっとお友だちって言ってくれて嬉しいよ
（軽く背中なで）

曜ちゃん>どんな大人になるだろうね♪ (まだまだ先のことだけど いい大人になってたらいいなと思いつつゆっくり曜ちゃんからはなれていき)次なにみる？イルカさん？

>千歌ちゃん
千歌ちゃんは将来、旅館を継ぐのかな？
あ、でもお姉さんいるもんね
・・・って、待って～
（歩きだす千歌ちゃんのあとを追って）

曜ちゃん> ん〜｡旅館も考えてるけど まだまだ時間もあるからゆっくり考えるよ(将来はまだまだ先の話しをしてはイルカがいるところにつき)

>千歌ちゃん
でも今度、針路希望出さないとダメでしょ？
あんまりのんびりしていたら時間なんてあっとゆーまに過ぎちゃうよ？
今日はもうイルカショーは終わっちゃったみたいだね
（イルカの泳ぐ様子を目を輝かせながら眺めて）

曜ちゃん> うそ!! まだ決めてないよ〜(まだ先のことだと思っていたのにまだそこまで決めてない千歌はイルカを見ながら悩む)うぅー 今はちょっとイルカさんにい癒されよう…かな

>千歌ちゃん
千歌ちゃん、現実逃避だね
（あははー、と苦笑して）
でもわたしたち、今はラブライブに出ることで頭がいっぱいだもんね

曜ちゃん> そうだよ。今はラブライブに集中してるから…針路ことは今は考えてないかな(イルカを見ながら真面目な答えを出し顔を曜ちゃんの方に向けては苦笑)曜ちゃんは針路決まったの？

>千歌ちゃん
わたしは、お父さんが客船の船長をしていて
わたしも同じお仕事ができたらなって思っているんだよ
（手すりに両手をついて、よっ、と体を浮かせて）

曜ちゃん> そっか…曜ちゃんなら絶対大丈夫だよ。(ﾆｺﾘと微笑んで)危ないよ曜ちゃん。ケガするから…私も旅館継ごうかな…