監督 2017-02-05 20:49:42 |
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(/GotGでもパッセンジャーでも問題ナッシングでございます(親指グッ)おお、それは楽しみにしておきますね!)
>>ファラデー
自分でも気付かない内に俺が死んでない限り死語の世界じゃない
(まさに飛んでるという表現がピッタリな状況、挨拶に添えれた自画自賛を小さく鼻で笑って肩を竦め。飛んできたウィンクはスルー「そうか、それは良かったな」適当に全く興味無さげに棒読みの勢いで。戻したカードを混ぜていたはず「まさか何時の間に…これだ。凄いな」丸い目をしてベストから出現したカードを見詰め、頭上にいくつも浮かべたハテナマークを投げ掛けカードを返し)
(/勉強を重ねてきます、が、頑張ります!!同じ顔同士仲良くしてあげて下さい!では改めて失礼しますね。)
>オーウェン
ハッ。酒もギャンブルも無いあの世に用はない
(ハットを手に取り頭から外し状況を察して小刻みに頷き。棒読みには片眉のみ微かに反応、だが其れ以上は顔に出さず。真面目そうで冗談が通じない人間と付き合う自信は正直多くない「俺と同じ顔して正反対、か」上空に目を向け。トリックは明かさないのがイカサマ流だと得意顔からしたり顔に変わりポケットに戻し。背中のライフルに視線当て「また見たきゃ言えよ、特別サービスってやつだ」口振りとは別にじっくりと品定め)
クソッ!なんなんだここは!
トラックに吹っ飛ばされたと思ったらぐわっと来やがった!
頭がぐるぐる回って・・・
吐くかと思った・・・
はぁ・・ちょっと耳貸してくれ・・・
ここはいったいいつのどこだ・・・?
(ふと下を見るとC4爆弾。ランプが赤に変わり電子音が鳴る)
・・・いけね・・・!
(周りを見渡すが窓くらいしか脱出手段がなさそう。地上まではおよそ7m)
おいおい勘弁してくれよ・・・
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...
(傷だらけの状態だがもといたよくわからない建物の窓から飛び降りる 背後から爆風)
どふっ!
(気が付くと元の世界)
ーーーーーーーーーーー結論:あっという間に事件に巻き込まれトリップ終了ーーーーーーーーーーー
>>ファラデー
美しい天使くらいは居るかもしれない
(先程の自画自賛な発言から恐らく女性好きな事が発覚した相手への気休めの発言。同じ顔に二人ともベストを着て服装も少し似ているが「あんたと違って真面目に生きてるからな」皮肉混じりの冗談、泥で汚れた服装でまともな人間に見えるかは疑問だがボタンを二つ開けた状態の襟元を正し。手品は素直に面白かった事が表情に表れ口角を上げ「後で支払いを要求するなよ?」掌を向け先手を打っておき)
>>マクレーン
落ち着け、とりあえず落ち着いてくれ。此処へ用事があるなら申し訳ないが>>1を読んで貰えないだろうか。
>オーウェン
その美しい天使が俺を見て骨抜きになったらどうする?責任取れるか?
(最後に関わった女性といえば赤髪の未亡人兼雇用主であったが彼女は結局どうなったのか。謝礼を手に出来なかった悔しさなんか小さいもので嫌な笑顔作り。「そりゃ残念。もしあんたが俺の生まれ変わりだってなら酒のツマミにはなったのにな」影武者に最適な相手にハットを被せ。瞼と眉の距離縮めライフルを一瞥「金の無い奴から巻き取る物がそもそも無いだろ。其奴を見せろ、其れでチャラにしてやる」指でクイッと促し両眉上げ)
・ザック・ミッチェル/ジュラシックワールド
・恐竜に会えるテーマパーク「ジュラシックワールド」を舞台にした作品。恐竜と人間の生死を賭けた戦いを主としている。
・反抗期の16歳。弟とは仲が良くないと周りから言われていたが実際は面倒みのいいお兄ちゃんである
( オーウェンさんがいると聞いて!オーウェンさんがいると聞いて!ザックくんで参加希望します)
ちょっと待ってくれよ..なんだよこれ
(うたた寝から目を覚ませば視界に入るのは見慣れた天上では無くさらさらと揺れる木々。慌てて起き上がり周りを見渡して見ても現代文明からは程遠い景色が広がるだけ。
>ジョジュ
・・・もしそうなら他の奴はもっとヤバイな
(曖昧でもない並んだ単語達に死後の世界に迷い込んだとも取れる闇の森出身の身分の自分と共通する点は何点かは見つかって葉巻を口で咥えて相手の方から離すと「之よりももっといい物がある・・・」首筋に左手の指先を置いて下に下げていき)
>オーウェン
其なら今羽織ってる物を脱いだら丁度良いんじゃないか
オーウェンだったよな・・・好きな人は居るんだろ私が出しゃばる事じゃないが
(居なかったら今頃手を出していたかも知れない事態に小石に瓦礫の積まれた場所に座ったまま話し出していて)
>>ファラデー
あんたの事はよく知らないが、それはないと断言できるから安心しろ
(眉間に皺寄せ小さく首を横に振り否定、直感だが目の前の男がモテるのは自称な気がしてならない。頭の堅い己には通じない冗談「その若さで命を落とした事をネタにするな」過酷な人生を過ごした相手を前に唇を噛み締め、ハットを居るべき場所へ返却し。銃の扱いに長けた人物である事は既知「興味あるのか」肩紐をずらして背中から下ろしたライフルを差し出し)
>>ザック
(/参加希望ありがとうございます!全く似てない自信しかなくて申し訳ないですが…殴って下さって構わないので…宜しくお願い致します!)
…おい、クレアのとこのザックか?
(状況把握の為に散策していれば知っている顔が視界に入り、訳の分からない状況下で知り合いを見付けた安堵で肩の力を抜き。横になる相手の隣へ腰を降ろし「大丈夫か?その様子だと何が起きたら分からないんだな」ざっと見た所怪我はなし、目を開けたばかりの相手にゆっくりと話し掛け)
>>レゴラス
ベストか?袖が無いから着ても着なくても大差ないかもな
好きな人って…また唐突な質問だな
(テーマパークの経営者である女性を浮かべ、居る居ないを答える前に質問の内容に驚きを隠せず咳き込み。新しい話題を探していた事は確かだが思わぬ矛先に動揺し、足を上下に動かしバシャバシャと派手な音と水飛沫を上げ普段の落ち着きを取り戻す努力して)
>>オーウェン
は、なんでおじさんが此処に?
(知り合いに出会ったことに安堵するよりも不思議な状況に対する驚きが勝り、ぱちぱちと瞬きを繰り返し。相手の服装と目の前に嫌でも広がる緑を交互に見た後眉間の皺を深くし「また、恐竜と関係があるの?」笑えもしない過去の出来事を思い出しては不安げに
>ザック
さあな。何かはあんたが見つけろ、男なら
(酒ビンから僅かに残ったアルコールを摂取し投げ捨て。投げ捨てたビンが何かに当たる音で反応、気が付いた少年より幾らか距離を置き顔を覗き込み。まったく不親切極まりない無責任発言を零し「頭打ってイッちまってないなら平気だ」己の頭部をトンと指で叩き)
>レゴラス
節穴だらけかよ、御免だね
(他の奴と聞いて先ず長髪の男性以外に誰かが居るのかと疑い辺りを見回してみたが誰一人見えず。人間ではない神秘的オーラを纏う男性の正体が気になり「待て。あんたは何者だ?」咥えていた葉巻を奪われカッと頭に血が上り「おいあんた何しやがる、ちょっ…」謎めく指の動きに息を止め)
>オーウェン
おいおい…俺の腕前に惚れない女が居るなら見せてみろよ
(放つ冗談半分本心を悉くドブに流され意気銷沈気味。付き合い難い、其の内喧嘩も勃発しそうで頭が痛い。「不気味な位そっくりな面した奴が言うとインパクトデカイな」説教されるなら死んだ方がマシと脳天を撃ち抜く仕草を交え。ハットを被り直し汗染みが酷いシャツの袖を正してライルを受け取り隈なく観察。「彼女がこう言ってる。もっと磨いて欲しいと」鈍い金属部分を指で擦り)
>ザック
ッと危なかった・・・
(相手が森から外れた川岸に倒れていた為今の場所まで連れて運んで来ていて声が聞こえて振り向くと転がり落ちそうなのを視野に入れて左腕伸ばすと襟首を掴んでいて「私はレゴラス エルフ族だ」)
>オーウェン
其だ!丁度良いんじゃないか1枚脱いだら
乙女になったか・・・ペギーと上手くいってるなら良いけどあまり溜め込むなよ
(考え過ぎて溜め込み過ぎてしまうんじゃないかと真面目で寡黙な彼の印象に口から言葉が出てきて)
>ジョジュ
此森は少しは知ってるから案内しようか
(相手がどこから来て今こうなってるか分からなく今自分自身も迷ってたところにの出来事狼狽え右眉は上に上がっていて青色の目視点は相手の顔側を映しており「闇の森の王スランドゥイルの息子」先からでてる煙の原因が分かると顎筋なぞって「興味無いのか・・・少しも」)
>>ファラデー
おじさん、誰?
(足元に転がる酒瓶と不親切な態度、更には口汚い言葉からして真っ当な人間とは思えない。好印象を得ることができない相手を眉間に皺を寄せて見返し。然しよくよく見れば見知った顔と瓜二つの相手に、険しい顔からぱちりと目を見開き「...クローン人間?」なんとも飛び抜けた発言を口から零し
>>レゴラス
うわッ、..あっぶねぇ
(自室で寝ていた筈なのに目を開ければ崖から転がり落ちそうになっていたなんて笑えない。落ちる寸前のところで助けてくれた相手に「ありがとう」ととりあえず礼を口にし。「エルフなんて、映画でしか聞いたことないけど..」命の恩人である相手の不思議な発言には首を傾げ
>レゴラス
ああ、そうしてくれ
(多少なり知識があれば其れは其れで心強い、然し甘える性分ではない為真顔は崩さず。此方に向けられた瞳の意図は判らないので取り敢えず愛想笑いを一瞬浮かべ。「闇の森のスットコドッコイ?名乗れよ、巫山戯てるのか」聞き間違いに眉間は険しくなり。触れる手を掴み引き剝がし「…綺麗なあんたの言っている事が全く理解出来ない。何の興味かがな」吐き捨てるような口調を用い)
>ザック
俺は世界一の色男、ファラデーの他に何も無い
(子供相手であっても遠慮ない言葉遣いを改める様子も見せずに目を細め分析した結果無害な少年だと結論付け。自称の紹介文を忘れず其の場にしゃがみ込み此れ又遠慮せずに顔立ちを眺め。厳しい顔も聞き慣れない単語で終了「は?クローン人間?」口を半開きに目を丸くしてまさか同じ顔が存在するとは思わずに鸚鵡返し)
>ザック
其処から崖になってるらしい危ないから此処まで引き下がっとけ
(相手の様子を見る為に自分より後ろにある太い木の下に降ろすと両目は頭から足の先まで見だして「迷ったんだな・・・案内するけどまだ暗い」明るくなり出す朝日が出るまでは休みをとるのがいいと)
>ジョジュ
汗をかいてるなら先に川だな
(相手がついてくるかどうか知らず歩き出した先にはジャングルで緑が多い茂った周囲草木を踏みながら進んでおり浮かばれた表情は良く分からなく「私はレゴラス」先に名前だけを口に出すと離れた体温に人間は欲にも弱いと耳にしたばかり相手が掛かってこなかったと其の点に「此身体が欲しくないのか・・・?」)
>>ファラデー
俺はザック。..ところで、おじさん随分と奇抜な格好だな。西洋劇にでも出てきそう
(相手の無遠慮な視線から逃れるように上半身を少し反らし。相手をよくよく見れば本物らしき銃が二丁腰にかかっているのが目に留まり、更には一昔前の映画に出てきそうな相手の格好をこちらもまた無遠慮に一通り見て。「おじさんにそっくりな人を知ってる」精巧に作られた人形のように似ているその容姿に口をあんぐりと開けてぼうとし
>>レゴラス
助けてくれてありがとう..レゴラスさん
(相手の指示通り崖から離れた所にある岩まで下がり。不思議な雰囲気の相手の事が気になるのかちらちらと物言いたげな視線を送り「俺はザック。貴方はこの森に詳しいの?」案内出来るほど詳しい人物が傍に居ることは心強いが、初対面の人間相手にこの状況で易々と心を許すことが出来ずにいて
>>ザック
俺も分からない
(困惑する彼に何らかの情報を与えられたら良かったが、状況の把握に暫く時間を有する現状で相手の頭に軽く手を乗せ。数回口笛を鳴らしても反応なし「少なくとも俺のラプトル達は居ないな」念のため背負ったライフルは何時でも使えるよう心構えはしておき)
>>ファラデー
俺が女なら証明できたのに残念だ
(気障ったらしい男に惚れない人の存在を示せない事に、失礼だが肩を落とし同じくらい意気消沈し。出会ったばかりの人間が兎や角言う事でないとは承知の上だが「もう少し自分を大切にしたらどうなんだ」撃ち抜く仕草をする手首を掴んで止めさせ。ガンベルトに収まる銃の美しさから己の銃を観察されては緊張する「彼女?銃を女扱いするのか?」怪訝な表情で引ったくる勢いでライフルを回収し)
>>レゴラス
駄目だ、これはお気に入りだから着ておく
話の流れでペギーと親しくなって移動した訳だが、彼女以外の人とは公式の設定でいこうと思ってるんだ。それから彼女が、忙しくて時間が掛かってるけどって君にも会いたがってた。
この話しはその…話題を変えよう。えっとほら、レゴラスの趣味は何だ?ん?
(恋ばなとか言う類いの話しは苦手分野、あからさまな誤魔化しで唐突な質問を投げ飛ばし。じっと長く川に浸け過ぎて冷たくなった足を引き上げ揺らして水気を飛ばし)
>>オーウェン
他の恐竜が居る可能性は残ってるってことだよな..
(あの事件の後、暫く落ち着くまで時間はかかったものの平凡な高校生活を送っていたはず。それがまた相手が銃を構えるしかない程の状況に逆戻りするなんてツイて無さすぎる、思わず肩を落とし。「そうだ、グレイ。グレイの姿が見えないけどアイツも此処にいるのかな。だとしたら早く合流しなきゃ」自分の事で精一杯だったがよくよく考えれば弟の姿が無い。心配そうにきょろきょろと辺りを見回し
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