トピ主 2017-02-03 08:17:15 |
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>新太
え、好きなもの...。うーん…特に...。本は、よく読むかな…?君は、あるの?
(好きなものと大きく言ってもどのようなものが好きなものなのか分からず、いつもやってる事は読書だと思い答え、相手にも問い返して。)
>新太
じっ自分のせいで新太さんの手が汚れてしまうかもしれないからです………ちょっと待っててください、こっこれで新太さんの手は汚れませんよ
(自分のせいで相手の手が汚れてしまうのを恐れ、自分は手袋を付け)
>青楽
退屈ですか?……そっそれなら僕と一緒に遊びましょう…………鬼ごっこでもかくれんぼでも良いですよ
(相手が退屈だと分かると、自分と一緒に遊ぼうと思い鬼ごっこかかくれんぼなどどちらにしようかと迷い)
≫青楽
(目立つからかと相づちを打ち)…まあ当たっているようなものだな。自主練を少々。この衣装、ごてごてしてて脱ぐのにも一苦労なんだよ。しかし劇練とあらば衣装を着た方が雰囲気が出る。あと、この本はとある劇作家さんの資料でな。今参考にしたいと思って…その全てを尊重した結果、この様だ。(と苦笑し)
≫雅人
まず部員の数についてだが、31人程いたと記憶している。というのもここの演劇部は本当にキャストや照明など、別々に活動しているんだ。各リーダーとは連絡しあうが…。キャスト組は、実は俺しかいないんだ。去年の先輩と俺だけだったからな。普段の活動は常に発声から始まる!後は当然だが劇練だろう。毎日活動しているぞ。
≫涼子
そうか…(と一旦諦めようとするが、まだひかず)名前だけでもいいからお願い出来ないだろうか!(といって胸ポケットからノートとペンを取り出し)
≫新太
(内心言ってしまったと戸惑うが、それを表情に出さず平然と)ん?投票したぞ。(と取り繕ってみるもののやはり気恥ずかしく)…もうこの話題やめにしないか?
>波凪先輩
…何してんのじゃないでしょ。保健委員の仕事、先輩も手伝ってよ。
(不意に現れた相手に思わずびくりと肩を跳ねさせるものの、すぐにじとりと恨みがましい目つきを向けながら手元に置いていた備品管理リストを目前に差し出し手伝いを求めて。)
(/参加許可されたようなので先程の絡みに返信させて頂きますね、これからよろしくお願いします!)
>野崎先輩
ッわ!…保健委員の担当、呼びだした先生が居ないから待ってんの。…怪我か何か?
(足音すら立てずに近寄ってきた相手に驚いてしまったのかびくりと肩を震わせながら小さく悲鳴を上げると勢いよく背後を振り返って。みっともない姿を見せてしまったことに少々羞恥を感じているのか顔を顰めながらも相手の問いに応えればじろりとその姿を眺めながら言葉を続けて。)
>龍海先輩
…むしろ、あんたが他人にべたべた触られたくないんだと思ったの。気遣ってくれてたならごめん。…あんたが触られんの嫌じゃないなら手届かないとこ位手伝いたいんだけど、どう?
(じれったいことが苦手な己だからこそ相手を怖がらせてしまったのだろうか、怯えさせてしまったことに漸く気づくと困ったように項を掻き。相手が気遣ってくれたように己もあくまで気遣いのつもりだった訳で、完全に裏目に出てしまったことを詫びると触れてもいいか確認するようにそろりと片手を差し出してみて。)
>関場先輩
…別に減るもんじゃないからいいけどさ、何でサイン?
(相手の気に思わず押し負けたのか小さく溜息をつきながら差し出されたノートにごくごく普通の筆記体で「Suzuko」とだけ書き残すとペンとノートを返し。とは言え未だに分からない相手の要求の意味、それを訊ねるとゆったりと椅子の背もたれに頬杖をつきながら首をかしげて。)
>政臣
では自分もキャスト組に入り皆さんと一緒に演劇をしたいと思っています………自分は声はあまり出ませんので特訓をしたいと思います
(自分はそのキャスト組に入り、演劇をする為に声を大きくしようと思い特訓を決意し)
>雅人
ん...俺はどっちでもいいけど...。走ると危ないから隠れんぼの方が安全かな…?
(どちらも1人でやる遊びではない故小さい頃もあまりやった事がなく、でもとりあえずルールはわかっているので迷っている相手にどちらかというと安全かと思われる方を勧めてみて。)
>政臣
ふぅん...演技って大変だね...。でもそんな本が、普通の教室にあるって事は…ここの演劇部って、強いの?
(相手の熱心な様子を見て、どの部活にも所属してない自分には分からない世界だとしみじみと思い、同時に演技の本を一般教室に置くほど主張しているのなら大層上手いのだろうかと首を傾げて。)
>涼子
.....。急に大きい声出したりしないなら、いいよ...。
(お互いに誤解だった事が分かると、目の色変えて激しく拒絶していたのは一先ず落ち着き。身を縮こませ、瞳には浅く涙を滲ませたまま震える声で答えて。)
≫涼子
感謝する。(ノートとペンを受け取りサインを確認すると胸ポケットに戻し、相手の問いを聞いて)消去法だ。握手は拒否される可能性が高い。歌ってくれも怒られると踏んだ。すると残るのはサインくらいだろう?…そうだ。一応、初対面だったな。3年の関場政臣という。去年の声楽の全国大会にうちの姉も出場していて、そこで君の歌も聞かせて貰った。(本当に圧巻だったというように)あんなに美しく透き通る声を出すソプラノ歌手は珍しくてな。顔に見覚えがあったのでうちの生徒だと分かり…今に至る。
>>雅人
あら?この紙はいったい………
鬼塚君の言っていた用ってこれの事かしら
(机の上にある紙を見つけて呟き)
>>政臣
そうですか。迷惑をかけてしまいましたね
え?飴?
あ、一応貰っておきます。ありがとうございます
(相手の返事に迷惑をかけてしまったと少し落ち込み、突然差し出された飴に驚きつつも受け取りお礼を述べ)
(/いえいえ、そんなことありません!
>>新太
それなら良いのですが………
少しだけですよ
(相手の持つ書類を見てサボってないことに安心し、大変そうな顔を見てあまり厳しすぎるのもどうかと思い、相手の手元から書類を少し取り)
>>青楽
あれ?誰か机に伏せてる
どうかしたんですか?
(生徒会の仕事が終わり、音楽室へ向かう途中で3年生の教室の前を通り、中で机に顔を伏せている相手に声をかけ)
>>椎菜
あ、そこのあなた!廊下を走ると危ないですよ!
って遊佐さんじゃない!あなたも生徒会の一員なのだから生徒の見本となるように心掛けてちょうだい。他に誰かが走って怪我でも起きたらいけないでしょ
(部活が早く終わったために少し生徒会室に顔を出そうかと思い廊下を歩いていると、前方から走ってくる生徒が見えたため注意をするが、その人物が見知った、しかも生徒会会計の者だと気付き、すこし説教じみた口調で注意し)
>>涼子
失礼します。新しい………
あら?保険委員の人ですか?
(楽器の手入れに使うため、トイレットペーパーをもらいに保健室の扉をノックし開け用件を伝えかけたところで中にいるのが先生でも、ケガや体調不良の生徒でも無さそうなため質問し)
>>主様
(/入試が近いため、来週はどのくらい来れるか分かりません。そのため、1週間ほどキャラkeepをお願いしたいのですが
>>All
(/明日以降に頂いた絡み文は、来週末には返すつもりなのでそれまで待っていて欲しいです
>青楽
かくれんぼですね、それでは自分がこの教室で隠れますね………貴方は30秒数えてください………その間に自分が隠れますから
(自分がこの教室で隠れるので相手に30秒数えてくださいと相手にお願いし)
≫雅人
そうか、良い心構えだ!(足を止め)…部室についたぞ。ようこそ演劇部へ。(扉を開けると、そこには普通の教室とは全く違う雰囲気の空間があった。政臣には見慣れた景色だが、色とりどりの衣装。ペンキで汚れた壁、散らばった脚本や演劇の参考書は、おそらく他の部活の部室とは一線を隠すことだろう)
≫青楽
まあまあ強いんじゃないか?全国大会まではいけないがな。(と笑い)強い…か。そんなこと普段気にせず活動しているから、聞かれると新鮮だ。…ああ、でもこの本は先生が置いたとかそういうあれではない。ちょっと部室が汚いときがあって、一時的にクラスの本棚に置かせて貰ってたんだが、誰かが掃除したか何かで初めは下の段に置いてあった本が、上の段にいってしまってという…要は俺が悪いんだよ。(とがっくり肩を落とし)
>翡翠
えーっと大丈夫かな?ってあれ?………確かここの生徒会の人かな
(自分は急いで生徒会室に行こうと思い、ドアを開けたら先ほどの相手がいてすぐに生徒会の人だと分かり)
≫翡翠
瑠璃宮も大変だな。吹奏楽部と生徒会の掛け持ちだろう?俺だったら、多分両立できない。(と笑い)…やはりどっちもやろうと思うのは、どっちにも思い入れがあるからか?
>翡翠
ん...誰...?俺は別に、何もないけど...。
(声をかけられるとゆらっと顔だけ上げて、丸まったままあまり面識のない相手の方を見つめ。)
>雅人
...。30…29…28……。
(小さく頷くと再び机に顔を伏せて、ゆっくりと力なく秒読みを始めて。)
>政臣
あ...そうなんだ...。1度も見たことないから、そういう、演劇とか...。
(部活で大会があると通知が来ても、自分が応援するような部員はいないし、今まで興味を示していなかったが、話を聞いてると少し見てみたいなと思っていたり。)
>政臣
すっ凄いです!これが演劇部の部室ですか!?色々な道具や役作りの脚本まで置いてありますとは凄いです!
(自分が見たことがない演劇部の部室を見て物凄く驚き、この部室で演劇をするのかと思うとワクワクし)
>青楽
ここなら相手にもバレません……相手の驚く顔が楽しみで仕方ないです………
(自分は教室の教卓の裏に隠れ、相手が驚く姿を想像し)
>野崎先輩
(短距離走は得意故にかなりのスピードで走っているのだが、窓からの視線を感じ取れば一旦停止して、視線を感じた方向を向けば生徒会室の窓から自身を見つめる生徒会長を発見し、頬杖をついて楽しげに観察する相手にムッと頬を膨らませては相手を指差してから口を開き)
先輩!あたしは転びませんから!
>鬼塚先輩
(部室へ向かって走っていると、目の前で自身を見つつ大声で何かを言っている男子生徒を見つけて、外見から上級生であろう相手をびっくりさせようかとダッシュしては目の前で停止しては悪戯っぽい笑みを浮かべて)
えへへ!びっくりしましたか〜?
>龍海先輩
(部室へ向かうべく走っていると、こちらを見て縮こまる男子生徒を見つけて、びっくりさせてしまったかと思えば大きな体を縮こませている相手の前で停止し、相手の方を向けば首を傾けながら問いかけ)
あの、びっくりさせちゃいましたか?
>関場先輩
(しばらく走り抜けていて、ふと後方を見れば追いかけてくる生徒を見つけ、それが見知った先輩だと分かれば笑みを浮かべながら速度を落として、相手に合わせては挨拶して)
あっ!関場先輩やっほー!
>碓氷先輩
(部室まで走っていると途中保健室に寄る用事を思い出して、保健室の前で止まりノックを二回して声をかけつつ中に入るが、居たのは一人の女子生徒で、教師はいないのかと問いかけながら保健室を見回し)
失礼しまーす!……ってあれ?先生いないんですか?
>瑠璃宮先輩
こっちは部活終わっちゃうから急いでるんだけど!……って瑠璃宮先輩か。
(突然呼び止められて注意を受ければムッと頬を膨らませながら振り向き、説教じみた口調で注意を飛ばした相手が見知った先輩と知っても表情は変わらず、急いでいるのにとその場で駆け足しながら返答し)
でも部活が出来るかがかかってるんですよ?あたしだって、大人数いたら走るわけないですし、そこは弁えてるつもりです。
>龍海先輩
…あんたが嫌ならしないよ。ほら泣かない、結局どこ怪我したの?
(一先ず相手が落ち着いてくれたことにほっと肩を撫でおろし。大きな相手だというのに何だか幼い子を相手にしているような不思議な感覚を覚えつつも相手を呼ぶように手招きつつ保健室へと入っていき、そっと椅子を用意してやり。)
>関場先輩
…あんたよく恥ずかしげもなくそんな風に言えんな。
(芸術系に秀でているからこそ人に褒められるのはこれが初めてでもなかったが、面と向かって声を美しいだの透き通っていただの言われると流石に少々照れくさくて、思わずほのかに赤みを浮かべてしまう頬を両手で押さえながら呟くと気まずそうに視線を逸らして。)
>瑠璃宮先輩
ん、そう。先生ならまだ戻ってきてないけど…何の用、俺で対処できるならするけど。
(此方に保健委員か、と問いかけてきた相手は見たところ具合が悪そうでも怪我をしている様子もないためそっと椅子から立ち上がり其方へと寄っていき。先生に用だろうか、一先ず己でも対処できるならとその要件を訊ねればじっとそちらを見つめながら緩く首をかしげて。)
>椎菜
あっ……ちっ近いです………驚きもしましたけど一体どこに行くのですか?良ければ自分もついて行ってもよろしいですか?
(相手が目の前に来た事に頬を赤くし驚けば、一体相手がどこに向かうのかが気になり付いていこうと思い)
>>雅人
ええそうよ。
私は書記の瑠璃宮翡翠。
あなたは確か、鬼塚君、だったかしら?
私はあなたと同じ2年生よ。と言ってもたまたま名前を知っていただけなのだけれどね
(扉が開き、振り返るとさっき逃げていった男子生徒が戻ってきたのだと気づき、相手の質問に答え、ついでに自分の名前と役職、相手の名前も言い、驚いた顔をする相手を安心させるため学年を伝え)
>>政臣
生徒会は先生やクラスメートに薦められてです。吹奏楽部を続けるのは音楽が好きだからです。でも両立は少し大変ですよ。どちらもやりがいはありますが
(相手の質問に答え、少し苦労しているということを付けたしつつ率直な感想を述べ)
>>青楽
何も無いなら良いのですが………
2年生の瑠璃宮翡翠です。
えっと、あなたは?
(体調が悪いとかでもなさそうなことに安堵し、自分の名前を伝え、相手の名前を尋ね)
>遊佐
知らね、どっかで油でも売ってんじゃないの?
(不意に保健室を訪れたのは確か同学年の女子生徒だったはずの相手、先生はと聞かれても己も呼び出されて此処に居るのに現れない人間など知る由もなく。教師に対する不満を思い出してしまったのか少しだけ拗ねた様に応えれば知らないとばかりに手をひらひらと振って。)
(/えっと、同じ一年生の方ですよね?当方も一年生設定なので先輩じゃないですよ;;)
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