トピ主 2017-02-03 08:17:15 |
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>翡翠
なるほど!だから自分の名前を知っていてもおかしくはないですね……先ほどは逃げてしまい申し訳ございません…
(自分は確かに同じ学年なら知っていてもおかしくはないと思い納得し、先ほどの謝罪をし)
>鬼塚本体様
(/すみません、完全に場所が離れてしまい会話も無くなったので>78でレス回収されたのだと思っていたのですが…。>78の時点でキャラ同士は既に絡んでいない状況になってしまっていますが、鬼塚様は続けることをご希望ということでしょうか?)
(/すいません、そのような事とは知らずに……では自分が続けますのでロルを回しますね)
>涼子
やっぱり戻ってみようかな……自分は悪いからね………反省です
(自分は再び保健室に戻ろうと思い、先程の発言を反省し保健室を目指し歩き)
>>椎菜
そう、なら良いわ
部活、頑張ってね
(相手の急ぐ様子に大会が近いのだろうかと勝手に予想して応援の言葉を送り)
>>涼子
新しいトイレットペーパーをもらいに。
だから先生がいなくても大丈夫
(近づいてきた相手に首をかしげるしぐさがかわいいなという感想を抱きつつ返事をし)
>>雅人
別に良いのよ。気にしてない
それに敬語じゃなくて良いわ。同級生なんだから
生徒会室には何のご用?
(同級生に対してなのに敬語で話す様を見て遠回しに「同級生なのに敬語はやめて」とお願いし、用件を聞き)
>翡翠
うん………実は生徒会のお手伝いをしようと思ったのですが、生徒会室に誰もいない事が分かり帰ろうと思いまして………
(自分は生徒会室に入室したけど誰もいない事が分かり、帰ろうと思ったけど丁度相手が来たという状況で)
>>青楽
本なあ、読書家なんやねぇ。…え、僕?僕は…─何やろ。んー、のんびりしてる時が好きやなあ。丁度、こういう時とか(本が好きという相手に感心しては自分に振られた質問に態とらしく驚けば考える素振り見せてニッと笑えば今のこの瞬間に落ち着きを感じて好きだと告げて)
>>雅人
……─何でそんな自分のこと卑下するん?雅人はほんまええ子やし、僕は好きやで?雅人みたいな子。せやからそんな自分を卑下したらアカンよ(差し出された手袋をした方では無くもう片方の手を取り握手すれば悲しそうな表情で首傾げて)
>>政臣
あはは、かまへんよ。んなら、次は何の話する?─…話しながらやないと寝てしもて仕事にならんから適わんなあ(話題を変えたいと所望してきた彼に笑い浮かべると其れを了承し。元々黙って仕事をするのには慣れておらず次の話題を問い掛けて)
>>涼子
そうなんよ、カッターで手切ってしもてなあ…キミ保健委員なら手当て出来る?先生居らんのやったらお願いしたいんやけど…この通り出血止まらんくて困ってるんよ(血が止まらない指を相手の前に出しては治療をお願いして「このくらい舐めて治せるんやろうけど僕、心配性やから」と一言呟いて)
>>翡翠
あれ、翡翠。…手伝ってくれるん?何や可愛い所有るんやん(手元から取られた書類にぽかんと口を開けて呆然とするもすぐに反応すれば其方に向き直り、にやりと口角上げて)
(/keepの件、了解致しました!入試ですか、頑張って下さい!陰ながら応援しております!)
>>椎菜
そんな事言うてたら転けるよ?今自分でフラグ立てた様なもんなんやし(此方を指差す彼女に手を振りながら爽やかな笑顔で上記述べて)
>新太
そっそうですか?……ではすっ少し、自分を卑下するのはやめようと思います………僕の事が好きと言ってくれた人は初めてです
(これからは相手の言う通り自分を卑下するのはやめようと思い、自分の事が好きと言ってくれる人は初めてで)
>雅人
...ん、隠れたね…。んー、ここはベタかな...うっ?!痛い...もうやだ...どこ...。
(顔を上げると既に相手の姿は見えず探し始め、無難かと思われる掃除用具棚の扉を開けてみると、不安定に積まれた用具たちが激突してきて、途端にベソをかきながら用具を片付けて相手を探し。)
>椎菜
んえ...?う、ううん…大丈夫...。ぶつからないように、避けてただけ...。
(そのまま駆け抜けていくのかと思いきや自分の方へ近付いてくる相手にきょとんとして、更に身を固くしてふるふると首を振り。)
>涼子
う...色んなとこに当たったからよく分からないけど…胸とかお腹にいっぱい辞書が落ちてきたから…...。
(用意された椅子に浅く腰掛けると、漠然としているが俯いたままぼそぼそと言い鳩尾から中腹にかけてを片腕で抱えていて。)
>翡翠
...3年の、龍海青楽...。...生徒会か何か?
(こちらも控えめな声で名乗り、相手が後輩であると分かると、そのきっちりした雰囲気から生徒会の人だろうかと首を傾げて問い。)
≫青楽
そうか。なら今度の公演にでも見にきたらどうだと言いたいところだが、次は随分先なんだ。しかし演劇は奥が深いぞ。例えばシナリオがなくとも演劇はできる。(咳払いをし)
「…お嬢さん。お怪我は?」(好青年の演技)
「いえ。私は大丈夫。それより、危ないところを助けていただき有り難う」(少女の演技)
「礼には及ばない。私は当然のことをしたまでだ」
(再び好青年の演技)
…と、このようにな。
≫雅人
(予想通りの反応に喜び)気に入ってもらえたようだな。普段はここで活動している。(少し歩き)…そして此処が歴代の先輩たちの…(と言って物置の扉を開けるが、その物置はどうやら片付いていなかったようで様々なものがどさどさと溢れ出てきてしまう)あああ!
…なんだよ。片付けてなかったのか…。
≫椎菜
おお、気付いたか。遊佐、お前元気なのは変わりないが…また走るの速くなったよな?会いたてのころはまだ追いつけたのに成長したじゃないか。
≫涼子
劇では「孫の代まで呪ってやる」とか「お前を一生離さない」だとか言った経験もあるからだろうか?別に人を褒めるなんて恥ずかしがることでもない。(でも少し熱く語りすぎたなと反省して)
≫翡翠
それならいいんだ。…いや、そういえば瑠璃宮は吹奏楽で何の楽器担当だったかというのを聞きたくてだな。一度演奏は聞いたんだが……。(と相手の方をみて)
>新太
...うん…さほど本が好きって訳じゃないけどね…。読書しか、やる事ないから…。のんびり...まぁ、何も考えなくていいからね…。
(読書家だと言われると別に好きで本を読み漁ってる訳ではないのでぼそっと呟き、相手の言葉を聞くと自分もゆっくりと流れる時間は嫌いじゃないなと思い相槌をうって。)
>政臣
そっか…。ん、なんか…シュール。
(公演がまだまだ先だと聞くと少し残念そうな顔をし、相手の一人演技を見るとよく分からないが何やらじわりときたようで静かに口角を上げて。)
≫新太
(仕事をこなしながら)……そうだな。新太の出身は京都だろう?京都の話が聞いてみたいな。あとはお前の家族のこととか。(でももしかしたら話しにくいかもしれないと思い返し)まあ俺から話すでもいいんだが。(と笑い)
≫青楽
シュールか。(笑って)確かに自分でやっていても一体何の話なんだろうと疑問が残ったな!…と、聞き忘れていたがお前はどうして教室にいるんだ?
>政臣
凄い品々です!……でッですが、そんなに部員を怒らないでください………自分が片付けますよ
(凄い品々を見て興奮し、あまり部員を怒らないでほしいと思い自分は片付ける準備をし)
>青楽
ごっごめんなさい!お怪我をしましたよね!?自分は相手を怪我させてしまいました………急いで保健室に行きましょう
(相手が用具と激突したのを見ると急いで駆け付け、怪我をさせてしまった自分を反省しおんぶをしようと思い)
>政臣
え…うーん…何もやる事がないから...。
(不意に尋ねられるも特にここにいる理由はなく、肩を竦めて退屈していた旨を答え。)
>雅人
グス...あ、いた...。ん、今度こそお腹痛い…けど、保健室に行くほどじゃないから大丈夫...。あと俺を運ぶなんて、無謀だよ…。
(鼻を啜ってしょんぼりしていると相手が飛び出してきて、もう終わりなのかと言うように首を傾げ、自分を運ぼうとする姿に静かに苦笑いをして。)
>青楽
確かに………でッですが、かくれんぼよりもあなたをを治療する方が先ですよ……だっだから行きましょう
(確かに運ぶのは無理かもしれないけど、かくれんぼよりも相手の治療が先で保健室に行く事を言い)
>雅人
大丈夫、すぐに治るし...よくある事だから…。大したことないのに、ベソかいてごめん…。
(おそらく相手は自分がたったこんな事でめそめそしているから気を使っているのだろうと思い、ごしごしと目を擦って伏し目がちに首を振って。)
>青楽
そうなんですか?………それなら良かったです、青楽さんが怪我をしたら自分が保健室に連れて行きますね
(相手がいつもの事だと言い納得すると、これからは相手が怪我したら自分が保険室に連れて行くことを決め)
>鬼塚先輩
…いいや寝ちゃお、どうせ先生来たら起こしてもらえるだろうし。
(相手のために準備したベッドが結局無駄になってしまった状況を見ていると呼びだした教師に忘れられているだろうこと、先程の相手とのやり取り双方の鬱憤が込み上げてきてしまい。ぼすんと荒い動作でベッドに乗ると不貞寝を決め込むように呟きを漏らしてから体をベッドに横たえて。)
>瑠璃宮先輩
トイレットペーパー…ああ、じゃあ先輩吹奏楽部か。了解、ちょっと待っててね…っと。
(相手の要求にぴんとくる節があったのかそちらを指さしながら合点がいったとばかりに暫しの時間を要求し。相手から一旦離れ倉庫代わりにしている戸棚に歩み寄っていくと下段の方に詰め込まれている備品の中からトイレットペーパーを探し始めて。)
>野崎先輩
うわグロ。じゃあ手当てするから、とりあえずこっちね。
(出血した指を見るなり何とも素直な感想をぽろりと零すとその痛々しさに僅かに顔を顰めて。一先ず処置をしなくてはと相手の方に近寄っていくと切った方の手を掴み、先導するようにその手を引きながら保健室内に設置してある水道の方に連れていき。そのまま一先ず幹部の血を軽く洗い流し。)
>龍海先輩
んじゃあ打撲かな、病院行くほどじゃないだろうから湿布で対処できると思うけど…自分で貼る?俺が貼ってやった方がいい?
(相手の症状に恐らく打撲だろうと目測をつけると薬品やらガーゼやらといった道具が乗せられたカートを漁り湿布を数枚出して。それを相手に見せながら処置に関して相手の意見を訊ねると、先程のやり取りがあったからかどことなく普段よりも声に柔らかさがあって。)
>関場先輩
…ん、まあありがと。普段の態度があれだから学校で褒められることってあんまなくてさ。…普通に嬉しかった、と思う。
(余りにストレートな言葉は流石に恥ずかしかったものの、普段学校では粗暴な態度が目立つからこそ面と向かって褒められることも少なく。照れくさそうに項を掻きながらもぼそりと礼を口にするとおずおずと視線を相手の方に戻して。)
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