トピ主 2017-02-03 08:17:15 |
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>波凪先輩
…何してんのじゃないでしょ。保健委員の仕事、先輩も手伝ってよ。
(不意に現れた相手に思わずびくりと肩を跳ねさせるものの、すぐにじとりと恨みがましい目つきを向けながら手元に置いていた備品管理リストを目前に差し出し手伝いを求めて。)
(/参加許可されたようなので先程の絡みに返信させて頂きますね、これからよろしくお願いします!)
>野崎先輩
ッわ!…保健委員の担当、呼びだした先生が居ないから待ってんの。…怪我か何か?
(足音すら立てずに近寄ってきた相手に驚いてしまったのかびくりと肩を震わせながら小さく悲鳴を上げると勢いよく背後を振り返って。みっともない姿を見せてしまったことに少々羞恥を感じているのか顔を顰めながらも相手の問いに応えればじろりとその姿を眺めながら言葉を続けて。)
>龍海先輩
…むしろ、あんたが他人にべたべた触られたくないんだと思ったの。気遣ってくれてたならごめん。…あんたが触られんの嫌じゃないなら手届かないとこ位手伝いたいんだけど、どう?
(じれったいことが苦手な己だからこそ相手を怖がらせてしまったのだろうか、怯えさせてしまったことに漸く気づくと困ったように項を掻き。相手が気遣ってくれたように己もあくまで気遣いのつもりだった訳で、完全に裏目に出てしまったことを詫びると触れてもいいか確認するようにそろりと片手を差し出してみて。)
>関場先輩
…別に減るもんじゃないからいいけどさ、何でサイン?
(相手の気に思わず押し負けたのか小さく溜息をつきながら差し出されたノートにごくごく普通の筆記体で「Suzuko」とだけ書き残すとペンとノートを返し。とは言え未だに分からない相手の要求の意味、それを訊ねるとゆったりと椅子の背もたれに頬杖をつきながら首をかしげて。)
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