─よもぎ学園─〔人数制限無し/3L対応〕

>>雅人

(慌てて)いや…全然役入り希望でいいといったんだ。勘違いさせてすまないな。俺が大道具係を選んだのは…他の人にはあまり言いたくないんだが……自分に自信がなかったからなんだ。引っ込み思案だったんだよ。だから(雅人の肩をポンと叩き)
鬼塚は大物になる予感がする!


>>新太

(手伝ってくれている新太を見て自らも作業しつつ)自身で立候補はしていない…と。予想が外れてしまったな。…だが、その新太を推薦した生徒は人を見る目があると思うぞ。お前は弱音を吐くこともあるが、生徒会長の風格が備わっている。(ぼそっと小声で)だからお前に票を入れたんだ。

＞新太
はい友達です！………ですが握手はしたくありません………ごっごめんなさい………！
(自分の初めての友達に喜ぶも、握手はしない主義なので頭を下げて断り)

＞椎菜
さてと僕は何をしようかな………って！？誰かがこちらに近づいてきています！どっどうしましょう！？
(放課後になってもやる事がない自分は廊下を歩いていると、自分の前から走ってくる相手を見つけ)

＞政臣
じっ自分も引っ込み思案なので大物にはなれませんよ…………それに自分は演劇も一度もしたことはないですし…………
(自分のような者が大物になるなど無理で、引っ込み思案で演劇も一度もした事がない自分はどうすれば良いのか悩み)

>政臣

んぅっ？あ、うん…いいけど…
(不意に肩を叩かれ驚き間抜けな声と共に顔を上げ、その格好はなんだと聞くことができるわけもなく、相手の言う通り本棚に手を伸ばし。)

>雅人

うわ、えっ、え？ちょっと.....。お、お腹は、ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ...。
(焦ったような声にびくりと肩を震わせて顔を上げると相手はもう何やら勘違いしたまま突っ走っていて、ぽつんと独り言のように呟き見送って。)

>新太

ん...大丈夫...。相手って、何をすればいいの？
(心配する相手に顔を伏せたままふるふると首を振って答え、ゆるっと顔だけ上げると特に関わりもない相手と何をしようと言うのかとぼそぼそと尋ねて。)

>椎菜

...あぶ、ない...？
(前方から全力疾走で向かってくる相手を捉え、咄嗟に廊下の端に寄って大きな図体を縮こませて。)

≫雅人

将来はどうなるかは分からないぞ?(と笑い)…演劇部に入る生徒は割と初心者だらけだから平気だよ。…そうだ。(手をポンと叩き)今から部室をのぞきにいくってのはどうだろうか。この時間なら誰もいないだろうし。

≫青楽

(本を受け取り)感謝する。以前から読みたいと思っていた本なんだが、あきらめかけていたんだ。……それにしても改めてみると身長あるなお前。190はあるだろう？

≫椎菜

(通り過ぎていく椎菜をみかけて)あれは、遊佐。…相変わらず足はやいな。さすが陸上部。追いつけるだろうか。(と暇なので彼女を追いかけてみるものの、あきらかにスピード差がある)

参加希望！

名前　波凪　夏葉
フリガナ　ﾅﾐﾅｷﾞ　ﾅﾂﾊﾞ
性別　男
性格　チャラくて人懐っこい。初対面でもすぐ仲良くなれる。たまに先輩との会話でタメ口にしてしまうことも。やるときはやる、メリハリがつけられる。意外と努力家。動物が好き、特に猫。動物を前にするとデレデレになる。ごくたまにだが、キレる。ただそれは友達などが傷つけられた時にかぎる。男女ともに優しい一面も。運動神経はいい。頭もいい。

学年　2年生
部活/委員会　部活はバレー部。委員会は保健委員。(じゃんけんで負けた。)
容姿　栗色のくせっけで、長い前髪を横にながしている。黒ブチメガネをしている。制服の中には緑色のパーカーを着ていて、ズボンの裾は長いため少し折っている。リュックで登校。前髪にはたまに赤いピンをしている。目の色は焦げ茶色。

不備がありましたらいってください！

＞ALL
――…ん、まあこんなもんか。しっかし呼んでおいて本人が居ないってどういう了見だよ。
(教師すらも不在の一人きりの保健室にて、どうやら部活の課題曲だろう歌を鼻歌交じりに口ずさみながら段ボールに纏められていた備品を補充していて。丁度一曲終わった辺りで備品の補充も完了し、綺麗に整った棚を眺めながら一息ついて。しかし備品補充が終わっても現れない教師に思わず愚痴を零すと、普段教師が座っている椅子にぼすんと腰掛けながら視線を窓の外に投げて。)

(/参加許可ありがとうございました！これからよろしくお願いいたします。)

＞青楽
せっ先生には………いっ言いましたからね……ゆっゆっくり休んで良いですよ…………
(急いで走って相手の所に戻ってくると、自分は相手がお腹が痛いので休ませてほしいと頼んだので相手はゆっくりと休むことが出来て)

＞政臣
部室ですか！？きっと凄い部室なのでしょう……はい！自分で良ければぜひにと行かせてください！
(自分で良かったらその部室に行きたいと思い、どんな部室なのか楽しみに喜び)

＞涼子
すいません、お腹が痛いので少し休ませてもらって………えっ！？あっ貴方は誰なんですか！保健室の先生ではないのですか！？
(保健室に入室しお腹が痛いので休ませてもらおうと思ったけど、知らない相手がいて保健室の先生ではないことに驚き)

＞鬼塚先輩
…随分元気な病人だこと、キャンキャン叫ぶなよ。俺は保健委員、考えれば分かるだろ？
(静かだった保健室に響く相手の大声に思わず顔を顰めると軽く耳を塞ぎながら苦言を口にし。そっと椅子から腰を上げベッドの方に歩み寄っていくと、空いているベッドのカーテンを開けてから相手に勧める様に視線を投げかけて。)

＞涼子
あっありがとうございます………すいません大きな声を出してしまいまして………でも俺って、貴方は女の子ですよね？
(空いているベッドに案内してくれた相手にお礼と謝罪の言葉を述べ、相手の自分の呼び方に不信感を抱き、相手はギャルみたいな女の子なのにと思い)

(間違えました！3年生でいいですか？)

涼子>
何してるのー？(後ろに突然現れ笑顔で話しかけ

＞鬼塚先輩
…何、あんたスカート穿く男の知り合いでもいるの？そうじゃないならその質問、すげえ失礼なの自覚した方がいいよ。
(相手の言葉に眉を寄せると聊か声を低くしながら言葉を続け。女性に対しあまりにも失礼な相手の物言いは流石に気分を悪くするものだったようで、不機嫌そうに顔を顰めたままデスクに戻ると備品補充のチェックの作業に戻り。)

＞波凪本体様
(/絡みありがとうございます！しかしながらまだ主様の許可を頂いていないようにお見受けしましたので、申し訳ありませんがそれまでは返信を保留させて頂きますね;;お話しできるのを心待ちにしております！)

>政臣

そう、なんだ。...うん、最近測ってないからよく分からないけど…。
(丁度いつも読んでる本に飽きていたから、それは面白いのだろうかと思いながら相槌をうち、身長の事を聞かれると首を傾げて曖昧に答えて再び席に戻って丸まり。)

>涼子

...先生、いない…。やっぱ、いい...か...。
(図書室で本を借りようとした所不運体質なのか辞書の雪崩に襲われてしまい、患部がじくじくと痛いのでしょんぼりしながら保健室に来たものの先生不在、見知らぬ相手しかおらずまたもしょんぼりしながら身を引こうとして。)

>雅人

あ、あの...違う...。お腹痛くて丸まってた訳じゃ、ないの...。
(確かに不運な事故で腹部に攻撃されることは何度もあるけど今は関係ない、本当なら相手が行ってしまう前に言うべきだったがとにかくまず誤解を解こうとして。)

＞龍海先輩
…何、保健室に用あったんじゃないの？先生じゃなくたって、余程の怪我じゃなければ俺も手当てできるよ。
(保健室に訪れたにも関わらず教師の不在を見るなり身を引こうとする相手に少々保健委員としての矜持を蔑ろにされたような気分を感じてしまい、机に頬杖をつくようにしていた体勢を起こすと相手の方を向きながら声を掛けて。)

≫雅人

(素直に喜んで貰えたことに嬉しく)なら決まり!さっそく部室に向かおうか。(と部室の方向に歩き始め)他に我が演劇部について質問はあるか?

≫青楽

そうか。俺はわりかし低い方だから羨ましいがな‥(と、やっと自身の奇抜な格好を説明し忘れていたのに気づき暗い顔になって)そうそう青楽。この王子様の格好のことは内密にしてくれないか。みなかったということにして欲しいんだ！これは演劇のためで趣味とかではなくてだな…ごにょごにょ。

≫涼子

(保健室の扉をためらいがちに開け)失礼しま…(と中にいる涼子に気づき)…うわっ。なんだ、人がいたのか。……って、君は声楽部の碓氷さんだろう!?…いきなりでとても申し訳ないのだが…サ、サインを貰ってもいいだろうか？

>涼子

え…。君、委員か何か？...でも、やっぱりいい...君、女の子だから…。
(相手の声を聞くときょとんとしながら戻ってきて、しかし痛む患部は腰やら腹やら胸やらで、異性の前で服を捲るのは気が向かず入口付近から覗く体制のままもごもごと躊躇して。)

>政臣

大きいと目立っちゃうから...。えっ、あ、うん…。練習の途中なの…？
(あまり目立つのが好きじゃない身にとってはこの図体はやや面倒で。相手の言動を眺めて流れで受け答えするものの、練習中なら何故今本を取りに来たのだろうと自分で疑問になり。)

＞涼子
ごっごめんなさい………自分は反省します………どうもすいませんでした…………
(自分は相手に対し失礼な事を言ってしまった事を後悔し、保健室を出て)

＞青楽
そうなんですか？……でッでは、勉強が嫌とか友達関係で悩みとかですか？………自分もいつも一人ぼっちだから分かりますよ？
(違うと分かると、勉強が嫌とか友達関係に悩みがあったりとかだと思い、自分はいつも一人ぼっちなので共感できると思うけど悩み)

＞政臣
えーっとですね、部員は何人いますか？それと普段はどんな活動をしていますか？それから部活は毎日活動しますか？
(相手から質問されるのを許された為、自分は早速演劇部に対しての質問をしようと思い出来るだけたくさん質問し)

＞関場先輩
…え、ほんとにいきなりだな。俺自分のサインとかないし無理。
(保健室に訪れた相手のいきなりの申し出に思わずきょとんと呆けてしまうものの、芸能人でもない己がサインなどと決まったものを持っている訳もなく、戸惑いを隠せない様子で首を振りながら拒否を口にし。)

＞龍海先輩
めんどっくさ！だったら道具出してやるから自分で処置して、それならいいでしょ。
(何とも煮え切らない相手の態度に痺れを切らしたのか椅子から勢いよく立ち上がり相手の傍まで歩み寄っていくとがん、と拳を扉の縁に打ち付けて。聊か姿勢が悪いとはいえ己よりは明らかに大きな体の相手、ぼさぼさの前髪に隠された顔を覗き込むようにしながら言葉を続ければさっさとしろとばかりに目を細めて。)

＞鬼塚先輩
…腹痛いんじゃなかったのかよ、意味分かんね。
(腹が痛いと言って保健室に来たわりにさっさと出て行ってしまった相手に思わず不審そうな声を漏らしながらも、出て行ったのなら仕方ないと自らの仕事に戻り。)

＞涼子
自分も悪いです………あっあの人は苦手で怖い人です…………保健室の先生を探しに行きましょう
(自分も悪いけど、相手は自分にとって苦手で怖い人だと思い保健室の先生を探しに行こうと決意し)

>>政臣

え、ほんま？…─って政臣。僕に投票したん？！（手を動かし、作業しつつ己が会長になったのは彼が投票したのも一役買っていると知れば吃驚しては「そら僕がどれだけ立候補せんといてって言うてても会長になるわけやわぁ」笑いながらそう述べるも結果こうして楽しく会長を続けられているのでこれも良いか、と頷き）

>>雅人

…な、何で？僕に触っても菌は移らへんし大丈夫やで？（握手を断られると再度落ち込み、うずくまれば何故なのかと問い掛けて）

>>青楽

んー、そやねぇ…─んなら好きなもんって何が有る？（何を話すのかと問われれば暫く考えては結局初対面の人に聞く定番の質問を投げ掛けて）

>>夏葉

ん、三年に変更了解。後は不備無いし参加かまへんよ。皆への絡み文頼むでぇ。


（/参加希望有り難うございます！これから宜しくお願い致します！）

>>涼子

こら、其処。先生の席やろ…って僕が言うてもアカンなぁ…─こんな所で何してるん？（書類を切るのにカッターを使っていれば間違って己の指を切ってしまいかすり傷なのだが血が止まらなかったので治療をしに保健室へと来てみれば明らかに保健医では無い人物が椅子に座っており。足音出さずに近寄れば上記の声を掛けて）

>雅人

へ...？友達...た、確かに、人は寄り付いてこないけど…。いや、ただ...退屈してただけなの…。
(相手の言う通り友達はいないので少々虚しさを感じたが、別にさほど重たいことで悩んでいたわけではないので同情されて更に虚しくなる前に本当の事を言い。)

>涼子

うるさ...っやだ...！なんで？見ず知らずの男の素肌なんて見たくないでしょ...？分かった、そうするから近付かないで...嫌...っ
(急に発せられる怒鳴り声と衝撃音にびくっと肩が跳ね上がり、反射的に頭を抱えて血相を変えて拒絶の声を上げて。自分はほんの気遣いのつもりだった故に相手が何故怒っているのか分からず、恐怖で拒絶の言葉がぼろぼろと零れて。)