閃輝暗点 ､　　　

そうなの。思い出したくて思い出す訳じゃないのに、急に頭に浮かんできたりして。


仔猫…。じゃあ仔猫にする。そうすれば抱っこも、はむはむも許されるね。


大丈夫だよ、苦しそうな修さん可愛そうだから、ちょっと力こめるくらい。あったかい。(　肩口に顔埋め　)


皆とあわない事に昔は悩んで、今は少しだけ誇らしい気持ち。(　←　)でも、人間はちょっと怖いって思う。


む…。見本、見せて。そしたら出来るかもしれない。

突然思い出すと吃驚するよな。それまで何も浮かばなかったのに、とか思って悩んで苦しむ。多分、猫のも吃驚しただけじゃないかな、そう思ってたら楽だよ。


..まぁ、仔猫なら許す。そうじゃなくても許してたんだけど。(　頬ぽり / 髪撫で　)
俺も猫がそうしてくれるから温かいよ、


誇らしいんだ？俺はそこまで思えないな。人間は怖くない、猫みたいに理解してくれる人が居るし。俺も怖い？ (　首傾げ　)


＿..何かいつも狡いな、一回しか見せないからしっかり覚えて。って言おうとしたけど無理だった。恥ずかしい、(　顔逸らし　)

そっか、吃驚しただけか。あのね、今も吃驚した。何かそう言われてそうかって思ったら急に楽になった。だから、取り敢えず千夜子動かしてみた。単純。


でも呼び方は猫がいい。私、此処に来てから甘やかされる事に酷く慣れて我儘になったみたい。
じゃあ…、いい事だよね？


もしかしたら誇らしいとは違うのかもしれないけど、それでも今はあわなくてもいいと思ってるからね。修さんは怖くない。きっと。


じゃあ私も出来ないよ。だって可愛くがわからないんだもん。──だから、修さんの負けにして。(　服ぎゅ　)

また吃驚したか、大丈夫。その吃驚も少ししたらまた居なくなるから。楽になるのも何か他の事をして見ようって思うのも良い事。政も喜ぶ、


それは勿論、変える気はない。猫は猫だし。俺、ちゃんと甘やかせてるか？()
いい事だよ。凄くな。(　いいこ / 褒め　)


俺はまだ悩んでる、猫みたいに誇らしく思えるようになれれば良い。きっとでも怖くないって言われて俺は安心、


＿.. 仕方がないな、俺の負け。勝ったご褒美は何がいい？(　噛むの止め　)

あ！修さんは修さんのペースで、返事はいつでもいいからね。まったりするの、好きなの。これでも。

でもこの吃驚はなくならなくていい。吃驚だけど嬉しかったから。わかんないけど、ロル書くの怖かった。政さんはゆっくりね。


猫って呼ばれるの好き。うん、凄く。練乳的な感じる。(　←　)
良かった、いい子だ。いい子って何か全部はわからないけどいい子でいたいな。


修さんは修さんって事なんだね、きっと。例え修さんがなんであっても此処に来るよ。
うん、怖くない。だから大丈夫。


やった。ご褒美はね、──ご褒美…、何がいいのかな…。抱っこもしてもらったし、はむはむもしたし、撫でても貰ったね。…苺、一緒にたべよう。(　←　)

おぉ、まったりしてる。楽しいとつい早く返したくなる所はあるから、気を付ける。吃驚なのに嬉しいのか、それは何だろう不思議な感覚だな。想像しても上手く思い浮かばない.. 俺もロル書くのいつも不安だから同じ、慣れたらきっと大丈夫だろ。



猫、ネコ、ねこ。練乳は好きだけど練乳的な感じってどんなんだ.. 甘くて、しつこい？後味悪いって事か。(　眉下げ　)
いい子ってなんか、その言葉の響きだけでも良いよな-。全部いい子、


悩んでるのが俺らしいのかも。(　意味不明　) それは嬉しいな、俺も誰が何であろうと自分のこの場所に帰ってくるよ。
やったじゃん、人間一人克服したな！


良いな、一緒に食べよ。俺の半分あげる、そしたら最初に言ってた5個の目標になるし。ほい、あげる。(　苺差し出して　)

気を付けなくていい！早いのも好き！(　ずい　)
うん、悲しくて苦しい吃驚じゃなくて、欲しかった物が急に目の前に現れたみたいな感じとか、そういう吃驚だから嬉しいの。
慣れるのかな…。たくさんの不安がいつも以上にぐるぐるしてるんだ。


どの猫も好き。違う違う。とっても甘くて、なくなったら嫌だなって事。(　に　)
それ凄くわかる。これあれだね、ニャンコとかと同じ響きの良さなのかも。


じゃあ悩んでる修さんも好き。私の場所じゃないけど、修さんが帰って来た時に私が居たらお茶を用意するよ。
うん、良かった。嬉しい事だ。


あ、どうもありがとう。(　もしゃもしゃ　)
苺ジャムは嫌い？

「　好き　」になるって何だろうって、ここ最近考えてる。


嗚呼、こういう関係って良いなって思う反面で俺には絶対無理だなって感じて、また遠ざかる。

主人公達が幸せでも、そうじゃなくても他人って言った意味ではどれも綺麗に見えて、いつも主人公に感情移入出来ない。
何処か冷めた気持ちがあって、ただ見てるだけ。関わろうとして来なかったから、当の本人達の気持ちが理解出来ずに苦しんでる..

そ、そうか？じゃあ、俺が返したいって思った時に返す。(　吃驚　) 嗚呼、そっちの吃驚か、また苦しい方かと勝手に思ってた。嬉しい方なら消えて欲しくない吃驚だな。
分からないぞ？いつもはぐるぐるしてたのに最近は不安がなかった方かも知れないし、そうだとしたら頑張った証拠じゃないか？なんて考えは難しいか..


全部同じ猫、なのに何か違う。やっぱり猫は猫。無くなりそうだったらまた買えば練乳手に入る、(　練乳スチャ　)
確かにそうだ。同じ響きなのに忘れてた。


ん-、悩んでる俺もって言われてもなんか嬉しくない。悩んでる姿とか、あまり人には見せたくないないし.. それは助かる。帰って来ると動きたくなくなる。(　←　)


嫌いじゃないけど、メーカーに依るかな。会社に依って味が違うから、全部嫌いとは言えない。まぁ、苺本体が一番だけど。(　もぐもぐ　)

うん。薄暗い雰囲気ってどうすればできるのかなって最近少し悩んでる。嬉しい吃驚は久し振りだったから幸せ。
頑張ったのかな…。修さん、言って。頑張ったねって。そういうのって言わせるものじゃないってわかってるけど、でも欲しい。(　ぽつ　)


うん、ずっと猫。買うのか。修さんからの温もりを買うのは嫌だな。何か傲慢みたいで。
にゃんこ。いい子。何か可愛い響き。


じゃあ…悩んでる時は目つぶっておくね。ちょっとだけ隙間から見ちゃうかもしれないけど。(　←　)いいよ。全部全部私がやる。


やっぱり苺はそのままが一番って事だね。はい、あーん。(　苺ずい　)

＿..本当、何度見ても綺麗だ。

誰かを一途に愛して、好きでいる。これ程、綺麗な事ってないと思う。



綺麗で遠い存在。

薄暗い雰囲気は、俺達が考えても仕方がないんじゃないか？千夜子ちゃんと政の二人が自由に動いて出来るモノじゃないかな、
幸せな猫を見れて俺も幸せ。(　微笑み　)

猫、頑張ったな。偉いぞ！(　髪わしゃわしゃ　)


俺は傲慢なんて思わないから、温もり欲しい時に言えばいい。何も考えなくていい。猫、にゃんこ、いい子。最強コンボ(　←　)


それ、もう見るき満々じゃんか。まぁ、隠すのは得意じゃないし、もう隠さないから勝手にしろ。
その代わり、見た分は世話して貰おっと。


そういう事になるな..
んッ、さんきゅ-。(　もぐ / うま-　)

そっか。二人に任せよう。好きに動き、幸せになるのだ。
修さん幸せなの嬉しいから私も幸せになる。そうすれば二人共幸せ。

──ついでにぎゅってして。(　←　)


じゃあ何も考えないで欲望に忠実なままでお願いするね。それは凄く安心で、幸せな事だよ。
おお…！素敵。(　キラキラ　)


うん、勝手にするね。勝手に見てにこってして、お世話もするよ。修さんのメイドになる。(　←　)


──美味しそうだね。(　まじまじ　)

そうそう、二人の幸せを見守ろう。
だな、色々な人にも幸せになって貰いたい。

＿.. 我儘な猫メイドだな。(　ぎゅっ　)


そうしてくれ、俺も勝手に色々出来るしこれなら罪悪感とか何もないだろ？安心で幸せって言葉はなんか温かいな。
だろ、急に閃いた。(　満足げ　)


メイドさんとか言いながら、どっちがお世話してるんだか.. それも楽しいから良いんだけど。( 笑 )

そりゃな、苺はいつ食っても美味いから。(　ご機嫌　)

陰からこっそりね。それで、はらはらしたり微笑ましくなったりするの。(　分離　)
うん。皆幸せになればいい。

我儘じゃなくて欲望に忠実なの。(　←　)


うん、それならいいな。居心地がいい。その言葉にもたくさんの温もりが詰まってるよ。
その言葉、私の座右の銘にしようかな。(　←　)


任せて。次はちゃんとメイドとしての職務を全うするよ。取り敢えず着替えからかな。(　じりじり　)


チョコフォンデュとかにしたらいいかも。


何か眠くなってきたからおとなしく寝てみる。おやすみ。(　ｽﾔｧ　)

不器用だからもどかしくなりそう、それが二人なら楽しいだろうな。()
皆が幸せになるには、どうすればいいんだろうか。まだ俺には分からない。

そうだったな、欲望に忠実なメイドさんとか猫くらいだと思うが。(　けらり　)


何だかんだ言って、ちゃんと自分らしく伝えられてて良かった。いやいや、こんなの座右の銘にしたらダメだろ.. (　焦り　)


おま、じりじりすんな。それと着替えるなら此処で着替えんじゃね-よ。(　プチパニック　)


じゃあ、チョコも沢山買ってこないと。俺は外に出ないから頼んだぞ、猫メイドさん。(　にやり　)



おお、そうしろ。寝れる時にゆっくりしないとな。おやすみ、(　頭撫で　)

おはよ…の時間じゃないか。

じゃああれだね、千夜子の好奇心旺盛な所を度々前面に…。座ってる政さんの背中に凭れ掛かりながら薄暗い部屋の中…。それも幸せ。
私も皆がわからないから、取り敢えず私が幸せになって、それで、近い周りの人から幸せに…とかね。


欲望に忠実なメイドさんもきっと、一人くらい居てもいいはず。(　←　)


いっぱいが伝わってるよ。
そうかな？素敵だと思ったんだけど…。


メイドだから、エプロンつけるくらいだよ。(　←　)


ぅ…、私も出たくないけどメイドだからな…。それに負けてくれたし…。買い物行ってくる…。(　とぼとぼ　)

もう夜だからな。俺は今帰って来た、

政も千夜子ちゃんに振り回されるならいいと思ってるはず。子供なんだから振り回してやれ。(　←　)
その方が良いのか、俺のは漠然とし過ぎだよな。


主人が許せば増えると思う、そういうメイドが。

分かる人にこうやって伝われば俺はそれでいい。大切な事だけ伝われば。
もっといい事を言ってる人は居る、何も俺のじゃなくても良い。(　目線ずらし　)


それならそうと早く言えよ、馬鹿。色々焦っただろ..


帰って来たら美味しいもん食えるんだから、そんな悄げるなよ。(　はぁ､　)

わん