閃輝暗点 ､　　　

気になった人、片っ端から何を考えてるのか聞いてみたくなった。今、何を考えてる？って、


うん、何も気にしなくていい。此処は俺の居場所だから。それで伝わればいいが..
なんせそういう行動で一度、他の人を苦しめてるから不安。
..、なんだよ。不満げな顔すんなよ。(　頬ぽり　)



大丈夫、ちゃんと綺麗に見えてた。
お、おう..さんきゅ-。(　望遠鏡弄り　)




ん、おやすみ。
君も良い夢が見れますように。

ヤバい、こんなに焦ったのは初めてかも知れない。墓穴掘りそうになった、
いや、もう掘ってるかも..


意外と鋭くて驚く。気を付けね-と。

落ち着こうと思って珈琲豆を引こうとしたら何故か豆をそのまま食った俺、

..苦い。

焦ってても焦ってなくても、いつも空回り。

大切にするって、どうすれば良いんだ。

嫌いになるなら、最初から好きだなんて言わないでくれ。

幸せの後には必ず悪い事がある。
今がまさにその時。

傷つきたくないのは自分。
巻き込んですまない、

おはよう。プロフ見た。ありがとう。まっさんって流石に呼べないから政さんって呼ぶ。私も作ったらすぐ出すね。


だね。それで、表に纏めるの。暇人。


ありがとう。そっか…、それだとちょっと怖くなるね。簡単なように見えて意外と難しいのかもしれない、思ってる事を伝えるのって。真っ直ぐ伝えるのはきっともっと。
──仕方ないから引き下がるよ。(　じとｰ　)


良かった。一安心。(　ほ　)

おはよ。
そうだな、まっさんは周りだけ。どんな子なのか楽しみにしとく。


暇人にしか出来ない事って良いと思うけどな


返事帰って来た。何とか大丈夫そう、落ち着いて話し合い出来てる。(　安心　)
一言を言うのがのどれだけ大変か.. こんな大変な事はない。
そう言われると何を考えてたのか気になる、思った事を言ってくれ。(　←　)

出来た、一応。勝手な事もたまにさせるために好奇心はあるようにしておいたんだけど、あんなんで大丈夫なんだろうか…。付け足しとか消去とかあったら遠慮なく。


確かに。でもそんな事をやってる訳だから完璧暇ではないのかも。何にせよ楽しい。


良かった。本当に。ちゃんと伝わったのかな。言葉が真実であればあるほど、伝えたい気持ちが大きい程きっと大変になると思う。
何を考えてたって事はないんだよ。ただ、何で羨むのかなって思っただけ。血、出ないの？それとも痛みを感じない？

何も足したり消さなくていい、あの子はあれだから可愛い。淡白だけど好奇心あるって中々いないし、


暇だろうがそうじゃなかろうが、楽しいって思えるならそれが一番。


ん、大丈夫だと思う。全部見てるし寝てた間の事も多分、理解してくれてるよ彼奴ならな。面倒だし大変だし、ウンザリって思ってたけど今は前よりもその気持ちが薄れたかも知れない。血は出るし痛みもちゃんとある、血自体に羨んでる訳じゃね-よ。

じゃあ、あのままにする。この先進めていく中で付け足したりいろいろあるかもしれないけど。


そうだね。暇だ、暇じゃない、って言ってるそれも楽しいよ。


そっか。じゃあ、私は私の位置で修さんとの会話を楽しむ事にする。もしかしたらそうやって生きていくのかもしれないね、人って。拾ったり捨てたり、意図しない事も全部。選択、だね。
痛みは見える傷や血だけではないよ。修さんは傷つかない？傷つきたくない？それとも、傷ついてない事にしたい？

うん、君が遣りやすければそれで充分だし相手して貰えるだけでも本当、有難い。


俺はそれを見てて忙しい奴だなって思うけど、案外悪くはない。見てるのは面白い。


嗚呼、心配掛けてすまないな。話を聞いてもらって良かった。今まで何かを選択してこなかったから不思議な感じだけどな。( 笑 )
俺は言われたその選択肢のどれにも当てはまらないかな。

選択肢が幾つもあり、一つではないのと同じで俺の選択肢はそこには存在しない。多分、どれを選択したのか見つけるのは難しいと思う。まぁ、知りたかったら頑張って見つける事だな。

俺が隠しちまう事もあるから更に難しいだろうけど、

それはこっちの台詞だよ。なかなか暗い暗い設定での絡みは出来ないから、ありがたい。


面白いね。修さんも面白い。何がって言われると上手く言葉に出来ないけど。


選択は大切。そうして、自由だと思っている。話しただけだったけど良かった。
どれにも当てはまらないとなるとそれはとても難しいね。それじゃあ…、選択を誰かに委ねるって事だろうか。その誰かは人かもしれないし、作り上げた自分かもしれないし、はたまた全くわからないものかもしれないし。難しい。知りたい。

暗い設定は人によっては拒否されるからな、君から提案して貰えて良かったよ。


面白い事、ないと思うけどそう感じるのは君も面白い人だからかな。(　巻き添え　)


誰かに話したり、聞いてもらえる有り難さが良く分かったよ。
頑張って考えてる君にヒントをあげる、君が言った631での言葉の反対。これが俺の選択。

そうだね、シリアスとか闇は萎えが多いから。私も修さんが暗いの好きって言わなかったら提案しなかったよ。


あ、巻き込まれた。(　ぱちくり　)こういう巻き込まれ方はわりと好きかもしれない。


私でいいならいつでも聞くよ。あくまで聞くだけだけど。反対？それなら傷つきたいって、事？難しいよ。

俺は言わなくてもバンバン暗い設定を上げてるからな。それに、偏見とか何もないし萎えも地雷さえもない。


なら良かった、一人だけって言うのはなんか狡いなと思って勝手に巻き込んだけど結果オーライ。(　ふは､　)



ん、それだけでも凄く助かる。
正解。良く導き出したな、俺は自分の口からは直接言わないと言うか言えないから、辿り着けないかもと思ってた。

萎えも地雷もないのはかなり珍しいかもね。苦手かも…みたいなのもない？


だね。不思議と嬉しくも思った。面白いと頭がおかしいは似てるかな？


なら良かったよ。
あのヒントがなければ辿り着けなかった。誰だって傷つきたくないって思ってると思ってたけれどそれはとても狭い視野だったね。傷つきたい理由は何？生きてる気がするから？

苦手かももないな。唯一難しいのが俺が女性役をやる事くらい。下手になる、


似てると思う。可笑しくなきゃ笑えないし面白いと思わなければつまらない。


ヒントがあっても辿り着けない人は辿り着けないから、吃驚した。やっぱり君は鋭い。俺も君と同じで歪んだ世界の住人だから仕方がないよ。そんな様なもんかな、生きてる実感が一人では分からないから。

そう言えば最初の方に言ってたね。私はツンデレをやるのが苦手かも。


そうだね。じゃあ私は面白くて可笑しい世界でそれにたゆたいながら生きるかな。


若干意地になってたよ。何としても知りたいってね。歪んだ世界もきっと見方を変えれば悪くないって思えるはずなんだ。生きてる事を実感するためにギリギリの所に立っている事を望むんだね。そう言う感じ方を選んだのか、選ばざるを得なかったのかはわからないけれど。