閃輝暗点 ､　　　

うん、ちゃんと食べてるし飲み物だってちゃんと飲んでる。ジュースだけど。


どうしたら…。でもね、やっぱり迷惑かかるなとか、やっちゃ駄目だなとか、考えるよ。あ、欲望に忠実でいても離れて行かない人の前だとなれるんじゃないかな。
──んぅ、離して…。(　む　)唇のはむはむだったらOKにしよう。


シリーズなんだ。実況動画とか見るのどうかな？ネタバレになるか…。


…そういう顔されると弱い。仕方ないから10個ね。その代わり練乳かけるの半分だけだよ。だって見てもいいって。ちゃんと美味しそうに食べてね。

それでも何も無いより全然良い。空っぽのままが良くないだけ、


離れてかない人.. 彼奴とか猫は一応は理解あると思ってて素直に言いたいけど、やっぱどっかでブレーキ掛けちゃうと言うか、勝手に掛かる。
仕方ないな、ハムハムして良いよ。その代わりに俺も勝手にするから、(　ススッ / 親指で唇なぞり　)


ゲームやるのが苦手ならそれでも良いと思う。零の実況者は結構いるし、楽しんで見たりやるのが一番。


猫、優しいな。それなら我慢出来ると思う。言ったけどさ、そんな真剣に見られるとは思ってなかったから.. じゃあ、美味しくなるように食べさせて。(　口開け / あ-ん､　)

うん。明日は朝御飯食べれそうだったら食べようと思ってるよ。


勝手にかかるのはやっぱり長年の癖みたいなものなのかもしれないね。うん、私は此処に居る。
それなら公平だ。──ん…、はむはむは安心するんだよ。不安な時とか、寂しい時とか、やってみて。(　その指ぺろり　)


実況動画ちょっと見てみた。怖い…。夜はやめよう。昼間見る…。


だって、何か可哀想に思えてきて。うん、なら大丈夫だね。食べさせるのか…、うん。(　人差し指そろり / ←　)

まぁ、食べれたら良いなくらいで気軽にな。


長年の癖は治るもんなのか、治らなかったらそれはそれで、一人で考えるだけだし良いか。だな、此処の住人になってる。
＿..そんな恥ずかしい事、出来るかよ。(　頬の内側撫で　)


あ、そんなに怖ったか。俺が何とも無いだけかな.. 明るい時に楽しくな、


お人好し。..なぁ、練乳は？(　首傾げ　)

よし、これからアニメ観る。
勿論此処が優先だけど、待ってる間だけ。

気になってて漸く借りれたやつだし、観ないと損だからな..

そっか、気軽か。気軽大切。


なおるよ。なおったもん。何か…帰る場所みたく勝手に思って、幸せだなって思って、取り敢えず勝手に満足してる。
じゃあ…そんな気分の時は素直に言葉にしないで指貸してって言って。そうすればわかるから。──抱っこ。(　両手出し / ←　)


やっぱり苦手だった。でも誰かがやってるのならまだ見れるから昼間楽しむ。


…よく言われる。いいよ。練乳もかけて。(　どば- / ←　)


私、そろそろ眠くなってきたから寝るね。今日は伝えてみる。

治って良かったな、次は俺が頑張らないと。勝手にとか思わなくていいよ、此処が落ち着くならそれで俺も満足だから。分かった、そうしてみる。これなら俺でも出来るから有難い。
　─ はいよ。猫様、(　お姫様抱っこ /　)


一人でやるとなると怖いの苦手だと辛いか。まだ見れる範囲で良かった..


..ちょ、かけ過ぎ。垂れるじゃん、(　指パクッ　)



態々さんきゅ、おやすみ。

やっぱり治すための頑張りは必要だけど、でもそれで物凄いストレスになるんだったらそれはもう元も子もないから、駄目。そっか、満足嬉しい。うん、遠回しな言葉でも、ちゃんと伝わる。
──そっちじゃない、子供抱っこするやつがいい。(　イヤイヤ / ←　)


多分、パニックになって幽霊から逃げられないし戦えない…。


セーフ。…美味しい？(　←　)


うん、おやすみなさい。

そうだけど、少しくらい頑張らないといけないかなと思って。勿論、無理する気ない。だから頑張らせて、 (　指ぎゅっ　)

＿..え、足ぶら-んってする方でいいの？(　脇に手を入れ / 抱っこ　)


そこまで苦手だと思ってなかった。怖いの勧めて御免な、駄目だったら観なくて良いからさ。


..美味しいよ。苺の味がしないんだけど、何でかな？(　ガリッ / 噛み　)

まさか返事が返ってくると思ってなかったから不意を付かれた感じ。吃驚したぁ、

　　　　　　/　ビー玉 。


　＿.. 綺麗 。

( ある日、学校の帰り道でのこと。通学用として使っていた自転車のタイヤが途中でパンクしてしまい、帰るには遠過ぎる距離をどうしようかと路頭に迷っていた時、これから登ろうとしていた坂道の上からコロコロ何かが転がって来た。最初は目で追い掛けているだけだったが、その転がるモノが己の方へ近付くにつれ何故だか焦りを感じ、咄嗟にその転がって来たモノを掴んでは拾い上げ。自転車を片手に何だろうかと軽く首傾げつつ何かを掴んだその手をゆっくりと広げると、手の中にはキラキラと輝く一つのビー玉が。今日は何だか悪い日だなと思っていた気持ちが一瞬で吹き飛ぶ程、とても綺麗で吸い込まれそうな感覚を味わい上記を一言呟く。呟く己の瞳もビー玉に負けないくらい輝き、心も満たされたまま遠い道のりを歩み帰って )

上手く書けないな、短くしたつもりだったんだけど意外と長いように見える。纏める力が欲しい。

おはよう修さん。あれから何か苦しくて上手く眠れなかった…。千夜子の方ちょっと待ってね。上手く書ける気がしない…。


うん、それなら頑張ってもいいよ。はむはむ、する？(　指ずい　)


うん、その抱っこが好き。ぎゅってなってて安心するから。(　ぎゅ-　)


怖いけど嫌いじゃないんだよ。ホラー映画とかたくさん見るから。昼間限定でね。


ま、待って。ちゃんと苺持ってくるから噛んじゃ駄目。(　そそくさ / 苺どうぞ　)

大丈夫か？怖いの見たからかも知れないな、
俺もいっぱい待って貰ったし、何時でも良いから気にすんなよ。(　頭わしゃ　)


ハムハムは、なんか子供っぽいからいい。(　サッ / 隠れ　)


＿.. 俺のこと、デッカい人形か何かだと思ってるだろ。(　←　) ふわふわも何もしね-ぞ、


怖いもの見たさってヤツか。なんか怖いの見てみたいけど、殆ど怖いって感じられないんだよな。何でだろ。


でも、食べる？って出して来たのそっちじゃんか、今更とか遅い。(　指ごとパクリ / 優しくもぐ　)

おはよう。怖いのは大丈夫だったんだけど、ちょっと落ち込んでたというか…。でも大丈夫、今は復活してるよ。
ありがとう。もう少し落ち着いたらちゃんと返す。


──じゃあ、私も子供っぽい？(　はっ　)


人形は温もりないから駄目。…抱っこいいね。抱っこ。(　すりすり　)


うん。それは難しいな…。もっとずっと怖いものを知ってるからとか。


ぅ…確かに言った。──噛むのヤダ…。(　眉下げ　)

何で落ち込んでたかは知らないけど、気にし過ぎもあまり良くない。焦らずゆっくりな、


子供って言うか、なんか赤ちゃんっぽい。抱っこされないと嫌がったり、おしゃぶりする感じが。()

─ んッ..すりすりし過ぎ、温もり逃げないから。


もっと怖いもの.. 何かあったかな？(　思い出せない / ←　)


じゃあ、噛まないでって可愛くお願いして。そしたら考えてあげる、(　噛み噛み　)

何だろうな、このぽっかり空いた感じ。

仕事終わり。
何か急に昔の事思い出しちゃって。大丈夫。


あか、ちゃん…。(　唖然　)──でも、抱っこしてもらえるなら赤ちゃんでもいいや。


じゃあスリスリじゃなくて、ぎゅうならいい？(　ぎゅうぎゅう　)


わからないけど。例えば人間とか。(　←　)


そんなの出来ない…。…しないで。(　イヤイヤ　)

今日もお疲れ様。
そういう時もあるよな、何でもない昔でも振り返ると苦しくなる。猫の感覚と俺のとでは違うのかも知れないけど、


いいんだ。そしたら猫じゃなく仔猫になるな。(　←　) 仔猫なら軽いから全然平気。ふわふわだし。


ん、それなら良いかな。キツくは駄目だよ。苦しくなっちゃうから、( 笑 / 抱き締め )


人間は怖いと思った事ないかな。嫌いって訳でもないけど、何となく周りの人と合わないから避けてたって感じで..


してくれないなら止めない。俺もイヤイヤ。(　真似っこ　)

小さい頃から分からなかった事がある。
それは今も分からない。


どうして人に優しくしては駄目なのか、

その人がどんな人であろうと、俺には関係がなくて、話してくれた。たったそれだけの意味では仲良くしちゃいけないのか。疑問で仕方がない。


大人になっても理解出来ない。
きっと周りも同じように思ってるんだろうな、俺の考えが理解出来ないって、