匿名さん 2017-01-15 21:31:50 |
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>一松くん
ありがとう
(ニコッと微笑みながら隣へ座って。猫を見ていると和んできて)
あの・・・、聞きたい事があるんですが、チョロ松くんのご兄弟さんですか・・?
>>一条さん
(驚くよりも、半ば警戒したように)
え、あ……そりゃ、こいつ毛並みも良いし目もでかいからね。
>>間宮さん
あ……
(まるで思い出したように、ボソッと)
あぁ、そういえば言ってたか。
よろしく?
(頭を軽く下げる)
>一松君
ふふ、確かに!あ…触っても大丈夫ですか?(猫を見つめれば思わず手が伸びてしまい、途中でピタッと動き止めると恐る恐る聞き)
>一松くん
やっぱり!えっと、お隣に引っ越してきた双葉です。これからお世話になると思います。よろしくお願いしますね!
(一度立ち上がりそう言って一礼をし、再び座って)
あぁ、そうだね。たしか友達もいたよ、女の人の
>>間宮さん
(少し間をあけて)
……一松。4番目だけどね。
>>一条さん
いいよ。俺の猫じゃないし。
(付け足すように)
尻尾でも掴まない限り、噛んだりしないから。多分、大丈夫。
>>双葉さん
へぇ……チョロ松兄さんがねぇ。
(一見興味が無さそうだが、僅かに笑う口からは何かを企んでいる気配がする。)
>一松くん
そんなになの?
(女の人とそんなに話せないのかと思いすこし「ふふ」と笑って。そして相手が何かを企んでいる気配がしたので「・・・チョロ松くん、がんばってください」と小さく呟いて)
>>ひなた
(無言で頷き)
まあ、うち人数多いし……なんなら、まだ下いるしね。
>>一条さん
(気持ちよさげな猫を見て微笑みつつ)
いいでしょ?そいつ。
>>双葉さん
そりゃね。アイドル追っかけるの一筋だから、そうそう話はしてないでしょ。
(笑ったのを見て)
アンタと話したときも、どうせおどおどしてたでしょ?そんなもんだよ。
>一松くん
そうなんやー!なんか意外~
(なんかまと・・・もな感じだった為そう言って)
いや、そんなー事もーなかったんじゃないスかね?多分
>>ひなた
そう。
(ニヤリとしながら)
まあ、まだすごい馬鹿一人いるけどね。
>>一条さん
(満足げな顔で)
アンタも猫、好きなの?
>>双葉さん
意外?本当、スゴいよあの人。にゃーちゃんとか何とかの話をすれば。
(なんとも言えない顔で)
うん、ヤバい。
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