六つ子との私生活。【なりきり・おそ松さん】

トド松くん

えっ！いいよ自分で出すよ？(お財布の中身を確かめるがそんなにないことを思いだし)

ひなたちゃん

遠慮しなくていいよ[メニューを頼み]

トド松くん

あ、ありがとー！(ﾆｺｯ

うーん……カフェラテもいいけど…キャラメルもいいな…でも二つも飲めない…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ひなたちゃんむ

だったら両方小さいサイズで頼めばいいよ[サイドメニューを見て]

トド松くん

あぁ！その手があったか！
いやでも、トド松くんのお金なくなるよ？
トド松くんは何頼んだの？

ひなたちゃん

気にしないでいいよ僕はワッフルとダーク モカ チップ クリーム フラペチーノにするよ[財布を出し]

>ひなたちゃん
… ん、何だ 俺の事呼んだ ? 、( ちらり、 )

>チョロ松
よ、俺 ? 俺は適当に散歩してた、お前は ? ( 馴染みの有る声が耳に届けば、手を控えめに振り 問いに答えるなり 質問し返すも手に持っている物で 少々察しが付きつつ、 )

>桃望ちゃん
あー … 、ん ? ( 何処か近付いてきている足音に気付き、気のせいと考えるも相手に声を掛けられ「 違う違う、ちょっと暇でさ うろうろしてたというか … 」と首を振って否定し )

おそ松さん

いや、あの…同じ顔が三つ歩いていることに驚いて…(苦笑)

トド松くん

な、名前…長いね
じゃあ私はカフェラテにしよー！

ひなたちゃん

先に席に座ってて[会計をし]

>おそ松君
そうだったんですか！すみません、私の勘違いでした(否定されると道に迷って困っている訳ではない事が分かり、眉下げながら笑みを浮かべて軽く頭を下げ)

>一条さん
よかった…すごく寒そうにしてたので…
放っておけなくなってしまって…
（自分用にカイロを買っておいてよかった。さすが、六つ子の中で一番まともな僕、人の役にたつようなことができて嬉しいと自画自賛しつつ、嬉しそうにしている相手を見ては微笑んで）

>おそ松兄さん

俺はにゃーちゃんのライブの帰りでさ～。
で、俺はこれから家に帰ろうとしてたんだよ。
CDも買ったし…早く家で聞きたいんだよね～♪
（自分が今まで何をしてきたのかを話せば、手にもっていた紙袋の中にあるCDのことを考え始め、楽しそうににゃーちゃんの姿を浮かべては笑みを浮かべ）

>チョロ松君
はい、すっごい寒いな〜って思ってたのでそれが表に出過ぎちゃいました。本当助かりました！お礼に何か奢らせて下さい(恥ずかしい、と思いながら人差し指で軽く頬を掻き、カイロをくれたお礼がしたいと思えば閃いた様な顔で提案して)

＞一条さん
えっ…いいよいいよ！
そんなに僕たいしたことしてないし、おごってもらうだなんて…！
（自分はただカイロをわたしただけだというのに女性にわざわざ奢ってもらうだなんて相手にとってまず自分の存在はそこまでしてもらうほど立派でもないしニートなので申し訳ないなと思いそう言って）

トド松くん

うん、わかった！

ひなたちゃん

[5分後]
お待たせ[トレーをテーブルに置き]

トド松くん、ありがとー！

そういえばチョロ松くんにも言ったんだけど、これからトド松くんの家に行ってもいい…？(暇&寒いを思い出して)

ひなたちゃん

いいけどうちに5人の兄さん達が居るんだけどいいかな？[コーヒーを飲み]

トド松くん

チョロ松くんから聞いたよー！
六つ子ってすごいね。
チョロ松くんが一番しっかりしてる…とか聞いたけど…長男はチョロ松くん？(カフェラテに手を伸ばし)

>チョロ松君
私にとっては大した事なんです！…あ、でもお忙しい様でしたら無理にとは言いませんけど…(首を左右に振って否定するとにこりと笑って、お礼がしたい気持ちは山々だが無理に連れ回しのも良くないと考えると眉下げて声が小さくなり)

ひなたちゃん

あいつは三男で長男はおそ松兄さんだし僕が一番しっかりしてるよだって僕だけがバイト経験あるし[ワッフルを割り差出]