匿名さん 2017-01-15 21:31:50 |
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>チョロ松くん
ご兄弟さん居るんですね。全然いいですよ!
(別に気にしないのでそう言い、ご兄弟さんにも挨拶しないとねと思って)
>双葉さん
双葉さん…ですね。
僕の名前は松野チョロ松です。
馬鹿兄弟の中で一番ゆういつのまともな人間なので安心して家にあがってくださいね。
(兄弟のことを気にしつつ、自分の良いところをアピールしておかねばと思いながら上記を言って)
>一条さん
ぼ、僕。そういうところあまり入らないので
すごく緊張します…。
あ、僕は松野チョロ松です。よろしくお願いします。
(店の雰囲気に緊張しつつ相手の言ったように返して)
>ひなたちゃん
そっか…懐かしいにおいか…
って…は、ハーレム!?
いやいやいや偶然集まって来ただけだし、皆、別に好意もってる訳じゃないだろうし
だからべつにハーレムじゃないと思うんだけど、いやでも女性がたくさんいる状況で…
…ん~とにかく僕別に変なこと考えてはないから!安心して!(動揺して
>チョロ松君
そうなんですか!最近では男の人もカフェに行っているという傾向があるので大丈夫ですよ、リラックスして下さい。ん、ならチョロ松君って呼んでもいいですか?(緊張してる相手を見るとふふっと笑いながら緊張解そうとしてあげて、相手の名前を聞くと呼び方を確認し)
>チョロ松くん
あ、はい
(微笑みながらそう言い、彼が馬鹿兄弟と言ってたのを聞いて兄弟さんが少しどんな人か気になって。そしてなんんて呼べばと思い「チョロ松くん・・・いや松野さん?」と呟いて)
(/分かりましたー!)
>一条さん
そうなんですか…!?
わかりました…リラックス…と。
僕のことはチョロ松君とかでよんでくださってかまいませんよ。
逆に一条さんのことはなんとお呼びしたら?
(そうだ大丈夫だ。六男のときのようにはならないように落ち着かせようと深呼吸をしては、相手をどう呼べばいいか自分もわからず、聞いてみて)
>双葉さん
えっと…僕のことは、見た感じ年齢も近そうだし…
君呼びとかで大丈夫ですよ。
双葉さんのことは逆になんて呼べばいいですか?
女性と話すことがあまりなくてそういうのよくわからないんです。
(幼なじみのような女性はいない訳ではないが、頻繁に会って話している訳ではないので緊張しつつ聞いてみて)
>ひなたちゃん
いやいや!?違うよ。大丈夫だから。
ぼく変態じゃないから安心してね!?
ほんと違うからね!?
>チョロ松くん
あ、分かりましたー。
私はなんでも良いですよー。こういうのあまり気にしないタイプですので・・・。あ、だから別にタメ口でいいですよ~
(あまりひどくなければ気にしない為そう言って)
>チョロ松君
じゃあ、チョロ松君って呼ばせてもらいますね!私の事は好きな様に呼んで下さい。(深呼吸をする相手を見ると頬を緩めて、喋りながら歩いていれば目的地に着き。「ここです!」と店を指差して)
{サンクスです!それじゃ}
(人通りの多い道の脇にあるベンチに座り、どこかの猫を撫でながら)
あぁ、働かないで猫と遊べるなんて、幸せすぎて大変だね……けっ。
(猫に話しかけるように)
>一松くん
(家に帰ろうとしていると猫を撫でている人が居て、良く見るとチョロ松とどことなく似ていて、けれども違う人なような気がして猫を見るついでに聞こうと思いその場所に近寄って)
えっと・・・隣、いいですか?
(/よろしくお願いします!)
>一松君
わ、猫ちゃん可愛いですね!(通りすがりに猫の鳴き声が聞こえてくると振り向き、一度立ち止まってしゃがみ込めば猫を見つめて)
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