六つ子との私生活。【なりきり・おそ松さん】

>一条さん

…さっむい…早く家帰りたい…
（そう言いつつ街中を寒い中買い物袋をもちながら歩いていれば、マフラーに口元を埋めた相手をみつけて、寒そうだなと思いながら、そういえば帰り道に寄った店でカイロを買ったのを思いだし、袋から取り出そうとして）

>ひなたちゃん

…えっと、ひなたちゃんどこいきたい？
僕、お金は出すからさ。

あぁ～さっむ……(くしゃみ

あ！じゃあチョロ松くんの家に行っていい？で、ですか？

>ひなたちゃん

…えっ、僕の家？

（まさか自分の家に逝きたいとは思わず驚いて）

>チョロ松君
うぅ、寒い寒い凍えそう…っ(信号待ちの時間がやけに長く感じつつ冷たい風が吹き付けてくるとそわそわと足動かし、独り言を小声でもごもごと言えばこの信号渡る時走ろう、という考えが頭の中で過ぎり)

チョロ松くん

あ、やっぱダメかな
私の家でもいいんだけどね～！
ちょっと今ゴミが……(ﾎﾞｿｯ

ひなた

僕はただ気になって話かけたの[チョロ松を蹴飛ばし]

>一条さん

…あの、も、もしよかったらこれ…使います？

（とても寒そうに独り言を呟く相手を見ては、なぜだか放っておけなくなってきてしまい、もし不審者だと間違えられたらどうしようかと思いつつ、勇気を出してみてはカイロを差し出して）

( / 有難う御座います ! 、では拙い文で有りますが 絡み文を出させて頂きますね !、 )

>all.
もう早く帰って寝..、いや チビ太ん所にでも行っておでん食うか( はぁ、 / 家に居るのも退屈なもので 少し寒いのが気に食わない所だが 居ても立っても居られず ぶらぶらと 行ったり来たりの散歩を。 )

>ひなたちゃん

いや、別に僕の家でもいいよ…
ただ…僕の家も汚いし…兄弟いるかもだけど…

トド松さん

えっ、いや…蹴飛ば…えっ！？
チョロ松くんと知り合いなの…？

おそ松、チョロ松、トド松

ええっ！？同じ顔が三つ歩いてる！！？

>おそ松兄さん

あ、おそ松兄さんじゃん。
なにしてんの？

（にゃーちゃんライブの帰りに、とぼとぼと家に先程までのライブでの思い出をふりかえつつ帰ろうとしていれば、おそ松を見かけ、なんとなく気になって声をかけてみて）

チョロ松くん…兄弟いたんだ…

ひなたちゃん

赤の他人だけど邪魔だから蹴飛ばしたの[ニコニコ笑顔で言い]

>チョロ松君
…えっ？あ…お気遣いどうも！でも大丈夫です、走ったら体温まるかもしれないので！(突然話し掛けられるとビックリして振り向き、差し出されたカイロを見ると思わず手を伸ばしかけたもののハッとなれば遠慮して。へへっと笑いながらガッツポーズ作れば明るく言い)

>おそ松君
…ん？…迷子かな？(先程からうろうろしている相手が視界に入ると気になり、勘違いした事を呟くと歩み寄って。「あのー、もしかして道に迷ってます？」と声を掛け)

>ひなたちゃん

…そうだよ。僕には同じ顔の兄弟がいてね、
まぁ、めずらしい六つ子でさ。
あ、でも皆、僕以外は変な奴らだから
騙されないようにね。

>一条さん

いや、でも。
走らなくてもすぐカイロならあったまるし…！
遠慮せずにう、受け取ってください。
僕の分はまだあるので。
（ガッツポーズをしているが相手の返答を聞いて、自分の中で女性は体調を壊しやすいというイメージがあり、心配になってきて、そう言って）

トド松さん

じゃ、邪魔って…(苦笑)
で、でも私なんかに話しかけなくても…

チョロ松くん

六つ子！？(お母さん、大変なんだろうなぁ)
へぇ、チョロ松くんは一番しっかりしてるの？

ひなたちゃん

話かけたらダメたった？[首を傾げ不思議そうにし]

>チョロ松君
えっと…じゃあ、お言葉に甘えて頂きます。ありがとうございます、優しいんですね！(心配されている事に気付くと申し訳なさが残るものの両手で受け取って、早速カイロを握り締めると嬉しそうに笑い)

トド松さん

う、ううん！ダメじゃない！(必死に否定)
ところで…あなたの名前は？

ひなたちゃん

僕の名前はトド松で～す[元気よく名前を名乗り]

トド松くんだね！よろしく～
私は間宮ひなた

ひなたちゃん

ひなたちゃんだねよろしくそうだそこの男はほっといてスタバァ行こ[手を握り連れて行き]

え！？トド松くっ…！あ、チョロ松くーん！また今度ね～！(引っ張られながら)

ひなたちゃん

僕のことを好きになってもらうよ[ウィンクし]

トド松くん

すすすき！？///ででも彼氏いない歴=年齢の私だし…(苦笑)

ひなたちゃん

大丈夫だよ可愛ければ年齢は気にしないよ[スタバァに着き]

トド松くん

いや…可愛いって(まさか私のこと…な分けないか)

ひなたちゃん

僕が奢ってあげるから何が飲みたい？[メニューを見て]

トド松くん

えっ！いいよ自分で出すよ？(お財布の中身を確かめるがそんなにないことを思いだし)

ひなたちゃん

遠慮しなくていいよ[メニューを頼み]

トド松くん

あ、ありがとー！(ﾆｺｯ

うーん……カフェラテもいいけど…キャラメルもいいな…でも二つも飲めない…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ひなたちゃんむ

だったら両方小さいサイズで頼めばいいよ[サイドメニューを見て]

トド松くん

あぁ！その手があったか！
いやでも、トド松くんのお金なくなるよ？
トド松くんは何頼んだの？

ひなたちゃん

気にしないでいいよ僕はワッフルとダーク モカ チップ クリーム フラペチーノにするよ[財布を出し]

>ひなたちゃん
… ん、何だ 俺の事呼んだ ? 、( ちらり、 )

>チョロ松
よ、俺 ? 俺は適当に散歩してた、お前は ? ( 馴染みの有る声が耳に届けば、手を控えめに振り 問いに答えるなり 質問し返すも手に持っている物で 少々察しが付きつつ、 )

>桃望ちゃん
あー … 、ん ? ( 何処か近付いてきている足音に気付き、気のせいと考えるも相手に声を掛けられ「 違う違う、ちょっと暇でさ うろうろしてたというか … 」と首を振って否定し )

おそ松さん

いや、あの…同じ顔が三つ歩いていることに驚いて…(苦笑)

トド松くん

な、名前…長いね
じゃあ私はカフェラテにしよー！

ひなたちゃん

先に席に座ってて[会計をし]

>おそ松君
そうだったんですか！すみません、私の勘違いでした(否定されると道に迷って困っている訳ではない事が分かり、眉下げながら笑みを浮かべて軽く頭を下げ)

>一条さん
よかった…すごく寒そうにしてたので…
放っておけなくなってしまって…
（自分用にカイロを買っておいてよかった。さすが、六つ子の中で一番まともな僕、人の役にたつようなことができて嬉しいと自画自賛しつつ、嬉しそうにしている相手を見ては微笑んで）

>おそ松兄さん

俺はにゃーちゃんのライブの帰りでさ～。
で、俺はこれから家に帰ろうとしてたんだよ。
CDも買ったし…早く家で聞きたいんだよね～♪
（自分が今まで何をしてきたのかを話せば、手にもっていた紙袋の中にあるCDのことを考え始め、楽しそうににゃーちゃんの姿を浮かべては笑みを浮かべ）

>チョロ松君
はい、すっごい寒いな〜って思ってたのでそれが表に出過ぎちゃいました。本当助かりました！お礼に何か奢らせて下さい(恥ずかしい、と思いながら人差し指で軽く頬を掻き、カイロをくれたお礼がしたいと思えば閃いた様な顔で提案して)

＞一条さん
えっ…いいよいいよ！
そんなに僕たいしたことしてないし、おごってもらうだなんて…！
（自分はただカイロをわたしただけだというのに女性にわざわざ奢ってもらうだなんて相手にとってまず自分の存在はそこまでしてもらうほど立派でもないしニートなので申し訳ないなと思いそう言って）

トド松くん

うん、わかった！

ひなたちゃん

[5分後]
お待たせ[トレーをテーブルに置き]

トド松くん、ありがとー！

そういえばチョロ松くんにも言ったんだけど、これからトド松くんの家に行ってもいい…？(暇&寒いを思い出して)

ひなたちゃん

いいけどうちに5人の兄さん達が居るんだけどいいかな？[コーヒーを飲み]

トド松くん

チョロ松くんから聞いたよー！
六つ子ってすごいね。
チョロ松くんが一番しっかりしてる…とか聞いたけど…長男はチョロ松くん？(カフェラテに手を伸ばし)

>チョロ松君
私にとっては大した事なんです！…あ、でもお忙しい様でしたら無理にとは言いませんけど…(首を左右に振って否定するとにこりと笑って、お礼がしたい気持ちは山々だが無理に連れ回しのも良くないと考えると眉下げて声が小さくなり)

ひなたちゃん

あいつは三男で長男はおそ松兄さんだし僕が一番しっかりしてるよだって僕だけがバイト経験あるし[ワッフルを割り差出]

トド松くん

(ワッフル！！)あ、ありがと！
三男なんだ～
え？バイト…？あ！もしかしてスタバァ？

>一条さん
…わかりました。…じゃあ！奢っていただいていいですか？
（そこまでのことなのかと理解すると、せっかくここまでしてくれると言っているのだから
お言葉に甘えさせてもらおうと思い、微笑んで）

あ！なんかチョロ松くん久しぶりー(手ひらひら

(こんばんわー。オリキャラで参加良いですか？)

＞ひなたちゃん
…あ、ひなたちゃんか。
久しぶりだね。元気そうで何よりだよ（ほほ笑み

(オリキャラ！いいですよー！)

ひなたちゃん

何で分かるの！？[バイト先がバレて焦り]

名前　双葉　美乃里　年齢　19歳　誕生日　2月6日　身長　147cm　職業　大学生

少し口が悪いかも。調子のり、テンションが高い、笑いの壺が皿なみ。関西弁が入る時がある。
ねこ大好きマン。けど勇気がなくて触れない。←

(ありがとうございます！えっと、こんな感じでよろしいでしょうか？)

チョロ松くんこそ！
………チョロ松くんて笑うとかわいいね！(ﾆｺｯ

(グットです！！これからよろしくです！)

＞ひなたちゃん
えぇぇ～！？
い、いや。そんなにかわいくないよ。（動揺しはじめ

チョロ松くん

ん～…そうかなぁ？…いや、可愛い！私の目に狂いはない！(ｸﾞｯ

(/よろしくお願いします！)

>all
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ(手を擦って暖をとりながら松野と書いてある表札の下のインターホンを鳴らして)

(冷たい風が吹き)
あぁさむっ！
…っ！チョロ松くんの家行こう！凍え死ぬ！！(チョロ松の手をとり走り出す)

＞ひなたちゃん
えっ…ちょひなたちゃん！？
（いきなり手をとられ驚いて）

＞双葉さん

…あれ？うちに何か用ですか？
（外から家へ入ろうとしたときにインターホンをならす相手に気づき、声をかけてみて）

チョロ松くん、家の前にかわいい子がいるよ！……まさか、彼女！？←

＞ひなたちゃん

いやいやいや！？そんなの僕いないからね？？
誰だかわかんないよ…

>チョロ松くん
えっとここの家の人です・・・よね？あの、私隣に引っ越してきた双葉と言います。これからお世話になります。よろしくお願いします！あ、あとこれ・・・
(後ろから声がし、どうやらそこの家の人なようで振り返り、そう言うと一礼をして持っていた紙袋を差し出して)

チョロ松くん

あれ？チョロ松くん優しいからてっきりいるんかと……あ！ご、ごめん！手繋ぎっぱなしだった、ね////

＞双葉さん

あ、引っ越しされてきたんですね。
ご丁寧にありがとうござます…！
（紙袋を手に取ると、相手を見ては微笑んで）

＞ひなたちゃん

…あ！そ、そうだね。たしかに手をつなぎっぱなしだったね！！！
なんかごめんね！！
（焦りつつ手をそっと離し）

おぉ！お隣さん！
一応自己紹介。間宮ひなたです。その…よろしくでいいのか……？

チョロ松くん

いや…でも暖かかったし…っ(このままでもいいと言う言葉をのみこんだ)
な、なんでもない！

＞ひなたちゃん
そ、そうか…
それならよかったよ…うん…
あ、そうだ。とりあえず、家…入る？
（飲み込んだ思いに気づかずにそう言って）

>チョロ松くん
いえいえ。もしかしたらうるさいときもあるかもしれないです・・・。すみません
(相手に微笑み返して。そして少しうるさくなるかもしれないと謝って。そして二人の様子を見ていると場違いなんじゃないかと思い、よくよく考えるとずっと立たせているんじゃないかと思って)
あ～・・・私、そろそろ帰った方がいいですかね？

>チョロ松くん
あ、いいんですか？
(ちょっと驚きつつもそう言い)

>ひなたちゃん
よろしくお願いします。私は双葉　美乃里です。えっと間宮さん？ひなたさん？
(ニコッと笑ってそう良い)

(/あぁあぁ！すみません！更新し忘れてました・・・)

＞双葉さん
いえいえ、別に帰らなくても大丈夫ですよ！
えっと…もしよければ家、あがっていきませんか？
お茶くらいしか出せませんが
（少し気を使わせているような気がしてしまい、女性を二人も招き入れることは
兄たちが来た時、狙われないか多少心配だが、こんな寒い中立たせてしまったのもあるし
少しはあったまってもらおうと思いそう言って）

>チョロ松君
はい、もちろん！とりあえず外に居るの寒いから…中入りません？美味しいカフェ、この近くにあるんです！(こくりと頷きながら快く了承し、きょろりと辺り見渡した後笑顔でお茶しないかと誘い)

チョロ松くん

うん！お、お邪魔しようかな…？(緊張

双葉さん

あぁ！か、帰らないで！(なぜかチョロ松と二人っきりだと緊張することを感じて)

>ひなたちゃん
あ、わかりました
(苦笑いしながらそう言い)

>チョロ松くん
あ、あ、ありがとうございます！
(まさか思ってなかった事の驚きつつ、勢いよく一礼をして)

(んー…なんで緊張なんか…
ま、いっか。後で美乃里ちゃんに聞こー)

じゃ、お邪魔しまーす

＞一条さん
もちろん、一緒に行かせていただきたいです
きっといいお店なのかな～
＞双葉さん
えっと…家にあがる前に…
お名前、なんて言う方ですか？
（お隣さんになる相手なので、一応名前を聞いておかねばと思い）
＞ひなたちゃん
いいよいいよ。あがって（ほほ笑み

えっと、おじゃまします

チョロ松くん

…おぉなんか…おばあちゃんちの匂い←

＞ひなたちゃん

まぁ、昔ながらの家だからかなぁ～
くさいかな！？あ、もし臭かったらごめんね！？

＞双葉さん

男兄弟ばっか住んでいるので
汚いと思う部屋もあるかもしれないです！すいません。

>チョロ松くん
あぁ、すみません！双葉　美乃里と言います！えっと、あなたは何んという・・・
(自分の名前を言ってないのを思い出しあわてて言って。そして相手の名前を知らない事を思い出して聞き)

>チョロ松君
いいお店ですよ、オシャレで可愛いので結構人気なカフェなんです。(歩きながら行きつけになっているお店の事を語り「あ、そういえばお名前聞いてませんでしたね。私は一条桃望って言います！」と名乗り)

チョロ松くん

臭くないよ～wただ懐かしい匂いがしただけ。
それにしてもチョロ松くん、今ハーレム状態だね

>チョロ松くん
ご兄弟さん居るんですね。全然いいですよ！
(別に気にしないのでそう言い、ご兄弟さんにも挨拶しないとねと思って)

＞双葉さん
双葉さん…ですね。
僕の名前は松野チョロ松です。
馬鹿兄弟の中で一番ゆういつのまともな人間なので安心して家にあがってくださいね。
（兄弟のことを気にしつつ、自分の良いところをアピールしておかねばと思いながら上記を言って）
＞一条さん
ぼ、僕。そういうところあまり入らないので
すごく緊張します…。
あ、僕は松野チョロ松です。よろしくお願いします。
（店の雰囲気に緊張しつつ相手の言ったように返して）

＞ひなたちゃん
そっか…懐かしいにおいか…
って…は、ハーレム！？
いやいやいや偶然集まって来ただけだし、皆、別に好意もってる訳じゃないだろうし
だからべつにハーレムじゃないと思うんだけど、いやでも女性がたくさんいる状況で…
…ん～とにかく僕別に変なこと考えてはないから！安心して！（動揺して

（/３０分ほど少し手伝いをしなければならないのでここからの返信遅れます）

>チョロ松君
そうなんですか！最近では男の人もカフェに行っているという傾向があるので大丈夫ですよ、リラックスして下さい。ん、ならチョロ松君って呼んでもいいですか？(緊張してる相手を見るとふふっと笑いながら緊張解そうとしてあげて、相手の名前を聞くと呼び方を確認し)

>チョロ松くん
あ、はい
(微笑みながらそう言い、彼が馬鹿兄弟と言ってたのを聞いて兄弟さんが少しどんな人か気になって。そしてなんんて呼べばと思い｢チョロ松くん・・・いや松野さん？｣と呟いて)

(/分かりましたー！)

(了解です！)

へ、変なことっ！？ま、まさかチョロ松くんて…変たi(((ry

>一条さん
そうなんですか…!?
わかりました…リラックス…と。
僕のことはチョロ松君とかでよんでくださってかまいませんよ。
逆に一条さんのことはなんとお呼びしたら?
(そうだ大丈夫だ。六男のときのようにはならないように落ち着かせようと深呼吸をしては、相手をどう呼べばいいか自分もわからず、聞いてみて)

>双葉さん
えっと…僕のことは、見た感じ年齢も近そうだし…
君呼びとかで大丈夫ですよ。
双葉さんのことは逆になんて呼べばいいですか?
女性と話すことがあまりなくてそういうのよくわからないんです。
(幼なじみのような女性はいない訳ではないが、頻繁に会って話している訳ではないので緊張しつつ聞いてみて)

>ひなたちゃん
いやいや!?違うよ。大丈夫だから。
ぼく変態じゃないから安心してね!?
ほんと違うからね!?

>チョロ松くん
あ、分かりましたー。
私はなんでも良いですよー。こういうのあまり気にしないタイプですので・・・。あ、だから別にタメ口でいいですよ～
(あまりひどくなければ気にしない為そう言って)

チョロ松くん

わかったよ～w変態なわけないよね～

｛一松をやりたくー、参ったでござるー。
　やってもいいでーすか？｝

(おぉ一松大好きです！チョロ松推しだがw大歓迎ですよ！)

>チョロ松君
じゃあ、チョロ松君って呼ばせてもらいますね！私の事は好きな様に呼んで下さい。(深呼吸をする相手を見ると頬を緩めて、喋りながら歩いていれば目的地に着き。「ここです！」と店を指差して)

｛サンクスです！それじゃ｝


（人通りの多い道の脇にあるベンチに座り、どこかの猫を撫でながら）
　あぁ、働かないで猫と遊べるなんて、幸せすぎて大変だね……けっ。
（猫に話しかけるように）

一松さん

(見たことある顔…)
もしかしてチョロ松くんのご兄弟の方ですか？

>一松くん
(家に帰ろうとしていると猫を撫でている人が居て、良く見るとチョロ松とどことなく似ていて、けれども違う人なような気がして猫を見るついでに聞こうと思いその場所に近寄って)
えっと・・・隣、いいですか？

(/よろしくお願いします！)

>>間宮さん

（突然話しかけられ、驚いたように）
　え!?……そうだけど……あ、アンタ、誰。

>一松君
わ、猫ちゃん可愛いですね！(通りすがりに猫の鳴き声が聞こえてくると振り向き、一度立ち止まってしゃがみ込めば猫を見つめて)

一松さん

あ、えっと…チョロ松くんの友達の間宮ひなたです！よ、よろしく

｛お願いしまーす｝

　　>>双葉さん
（一瞬、目を見た後、すぐに逸らし）
　い、いいけど。
（広く座れるように、端に寄る）

>一松くん
ありがとう
(ニコッと微笑みながら隣へ座って。猫を見ていると和んできて)
あの・・・、聞きたい事があるんですが、チョロ松くんのご兄弟さんですか・・？

　　>>一条さん
（驚くよりも、半ば警戒したように）
　え、あ……そりゃ、こいつ毛並みも良いし目もでかいからね。



　　>>間宮さん
　あ……
（まるで思い出したように、ボソッと）
　あぁ、そういえば言ってたか。

　よろしく？
（頭を軽く下げる）

　　>>双葉さん
　え……そうだけど。
（聞こえる程度の小声で）
　あの人、女と話せたのかよ……。

一松さん

えーっと…何松くん？
私のことは呼び捨てとかでいいよ

>一松君
ふふ、確かに！あ…触っても大丈夫ですか？(猫を見つめれば思わず手が伸びてしまい、途中でピタッと動き止めると恐る恐る聞き)

>一松くん
やっぱり！えっと、お隣に引っ越してきた双葉です。これからお世話になると思います。よろしくお願いしますね！
(一度立ち上がりそう言って一礼をし、再び座って)
あぁ、そうだね。たしか友達もいたよ、女の人の

　　>>間宮さん
（少し間をあけて）
　……一松。４番目だけどね。

　　>>一条さん
　いいよ。俺の猫じゃないし。
（付け足すように）
　尻尾でも掴まない限り、噛んだりしないから。多分、大丈夫。

　　>>双葉さん
　へぇ……チョロ松兄さんがねぇ。
（一見興味が無さそうだが、僅かに笑う口からは何かを企んでいる気配がする。）

一松くんね！四番目なんだ～

って、ひなたでいいよって言ってるのに(苦笑)

>一松君
やった！じゃあ…失礼しますね、猫ちゃん(猫に一声掛けてからそっと背中を撫で、触り心地の良さにほっこりして)

>一松くん
そんなになの？
(女の人とそんなに話せないのかと思いすこし「ふふ」と笑って。そして相手が何かを企んでいる気配がしたので「・・・チョロ松くん、がんばってください」と小さく呟いて)

　　>>ひなた
（無言で頷き）
　まあ、うち人数多いし……なんなら、まだ下いるしね。

　　>>一条さん
（気持ちよさげな猫を見て微笑みつつ）
　いいでしょ？そいつ。

　　>>双葉さん
　そりゃね。アイドル追っかけるの一筋だから、そうそう話はしてないでしょ。
（笑ったのを見て）
　アンタと話したときも、どうせおどおどしてたでしょ？そんなもんだよ。

一松くん

あ、トド松くんとか？

>一松君
はい、すっごく癒されます！(目を輝かせながら何度も頷くと猫を撫でる手が止まらず)

>一松くん
そうなんやー！なんか意外～
(なんかまと・・・もな感じだった為そう言って)
いや、そんなー事もーなかったんじゃないスかね？多分

(/カラ松希望です、空いてますか？)

(カラ松ですね！いいですよ～)

(/ありがとうございます！あの多分返信がクッソ遅いです…。)

(大丈夫ですよ～！気軽にどーぞ！)

　　>>ひなた
　そう。
（ニヤリとしながら）
　まあ、まだすごい馬鹿一人いるけどね。

　　>>一条さん
（満足げな顔で）
　アンタも猫、好きなの？

　　>>双葉さん
　意外？本当、スゴいよあの人。にゃーちゃんとか何とかの話をすれば。
（なんとも言えない顔で）
　うん、ヤバい。

一松くん

す、すごいバカ……(想像中

>一松君
大好きです！わんちゃんも猫ちゃんと同じくらい好きで、特に小動物系にハマってます！(相手を見上げると思わず熱く語ってしまい)

フッ、カラ松ガールは本当にシャイだな…。(そうポツリいいながらいつもの橋でカラ松ガールとやらを待っており、女子が自分の近くをとおるたびチラチラとサングラスをはずしながらその女子を見ることを繰り返していて。)

>一松くん
マジスか。まあ橋本にゃーかな？の事はあんま知らんから話さんやろうけど
（苦笑いしながら知らなくてそこらへんは良かったな～と思っていて）
っていうか猫可愛い。

カラ松さん

(痛い人発見！そして見たことある顔！)
あの～…一松くんとチョロ松くんのご兄弟の方ですか？

>カラ松君
…？あの、なにかお困りですか？(視線を感じると相手と目が合い不思議そうに首を傾げるも、何か困り事かと思って勘違いしながらも微笑みかけて声を掛け)

>カラ松くん
（少し散歩へ出かけると端にイタイ服装の人がいて「っふふふ」と少し笑ってしまっていて。そして、何をしているのか気になり聞いてみる事にして）
あの、何をしているんですかー？

　　>>ひなた
（ゆっくりと）
　常に笑ってて、バッドを振り回してる、黄色い人間。

　　>>一条さん
　へぇ……
（控え目な雰囲気で）
　もし猫と遊びたいなら、近くに溜まり場あるけど……？

　　>>カラ松
　……。
（何も見ていないかのように、前を通りすぎようとする）

　　>>双葉さん
　さわる？
（猫を抱き上げ、差し出す）

>一松君
猫の溜まり場…！…凄い行きたいんですけど、私が行っても大丈夫ですか？(想像すると天国か！と思いながら口元押さえて)

一松くん

ますます想像つかなくなったわ…w

あっ、そこのイタイ人って一松くんの兄弟だよね？

>一松くん
いや、私、さわれないんだよねー、怖くて。見る分にはすごい好きなんだけどね～
(しょぼんとしながらも笑っていて)

ひなたさん(ガール)
あぁ！次男のカラ松さぁー！もしやカラ松ガールか？

美乃里さん(ガール)
カラ松ガールを待っているんだが…知らないか？

一条さん(ガール)
困ってはいない！カラ松ガールを探しているんだ！

一松
一松！(ぶんぶん手を振り)

そうだよ～カラ松ガールw(かなりの冗談)でも私、カラ松くんみたいな人以外と好きだよw

>カラ松君
そうですか、…え？カラ松ガール…？…よく分かんないですけど、探してる方見つかると良いですね！(きょとんとするも人探しだったかも納得するとにこっと笑って)

>カラ松くん
えっと、知らないです。・・・あの、めっちゃ言いにくいんですけど、引いてますよ、女子たち。

ひなたさん
か、カラ松ガールだったのか！(嬉しすぎて思わずハグ)あ、えっとすまない(パッと手を話して)嬉しくてつい、な？(顔を赤くしながら微笑み)

一条さん
君が俺のガールになってもいいんだぜ？(サングラスを外しながらそういい)

　　>>一条さん
　いいよ。
（立ち上がって歩きだし）
　警戒心こそ強いけど、俺いるから多分逃げはしないと思う。

　　>>間宮さん
（形容しがたい表情で）
　俺、あんなやつ知らない。

　　>>双葉さん
　そう。
（一言言い、猫の目を見つめてから）
　まあ、こいつは暴れたりしないから。もし勇気が出たら、触ってみなよ。

美乃里さん
引いてる？俺に惹かれているのか？(全く違う方向に考え。)

　　>>カラ松
（怪訝な面持ちで）
　なんだよ、クソ松。手、振るんじゃねぇ。

>カラ松君
へ？…でも私、カラ松ガールという名前ではないので、(どういうこと？と考えながら真面目に答え)

>一松君
分かりました、怖がらせない様に気をつけます！(相手の後について行き)

カラ松くん

！？(いきなりのことで驚き)
…び、びっくりしたぁ…////

一松くん

えっ…こんなにそっくりなのに

>一松くん
うん、そうする。
（やっぱり触ってみたいのでそう言って）

>カラ松くん
いやひく違いだよ。・・・まあ、いっか
（まさかの間違えに驚きながらもそう告げるが、そのまま言い始めてもまた違う方向にかんがえそうだと思いあきらめて）

一松
照れなくていいんだぜ？カラ松ボーイ？

一条さん
カラ松ガールは俺のファンみたいなものだ！どうだ？ならないか？

ひなたさん
on…すまないな。つい……

美乃里さん
ひくに間違いなんてない！えーっと、名前は…？

カラ松くん

落ち込まないで！
ほら…丁度寒かったし…暖かかったよ？(ﾆｺｯ

>カラ松君
えっと…ごめんなさい！貴方の事よく知らないので…いきなりファンになるのは難しいかと、(戸惑いながらも頭を下げて断り、眉下げながら申し訳無さそうに理由述べ)

ひなたさん

寒い…？(ふっ、)そうか、ありがとう。でもガールの方が体温が高い気がしたぞ！(ニコッ)

カラ松くん

え…いやぁ私は冷たいよ！(苦笑)

>カラ松くん
そっかー。
あ、名前？双葉　美乃里です。と、いうか人に名前を聞く時は自分からですよ
（めんどくさくなり適当に返事をして。そして自己紹介のあとにそう言って頬笑んで）

一条さん
おわっ！あぁ、そうだよな、いきなりは難しいよな。だからもっとガールのことを知りたいし俺のことを教えたいのだが…。

　　>>一条さん
（ビルの間の細い路地をどんどん進み、ひらけた所へ出て）
　ここ。
【来た道以外にも道らしき隙間があり空き缶やドラム缶などのゴミが多くある。様々な種の猫がいる。】

　　>>ひなた
（首を振りながら）
　あんなイタイやつ、兄弟じゃない。シラナイ、シラナイ。

　　>>双葉さん
（暫く間をおき）
　……俺抱いたまま、触ってみる？

　　>>カラ松
　うるせぇ。
（普段からは想像出来ないような身のこなしで、みぞおち目掛けて殴りかかる）

>一松くん
え、いいの！？ありがとう！
（あまり触った事のないものなので少しはしゃいでいて）

一松くん

(よっぽど嫌いなんだなぁ)

カラ松くん…あなた実の兄弟に嫌われてますよ？

　　>>双葉さん
（あまりに嬉しそうで、こちらも嬉しくなりながら）
　うん、はい。

>一松
・・・わぁ～！もっふもふ～！可愛いー！
（もふもふ撫でながらニッコニコしていて）

　　>>双葉さん
（自らも首を撫でながら）
　ね、引っ掻いたりしないでしょ？

>カラ松君
成程…！あ、私は一条桃望って言います！貴方は…カラ松君、で合ってますよね？(自分の名前を名乗れば相手を見つめて、先程から出ていた名前だろうと予想すれば確認し)

>一松君
こんなにいっぱい猫が居るんですね！すごーい…！(周りを見渡しながら感動の声を漏らし)

　　>>一条さん
（三毛猫の方に寄っていきながら）
　ここら辺、都会だけどこういう奴ら多いよ。だから、綺麗なのもこいつみたいにブサイクなのもいる。
（顔を揉むように撫でながら）

>一松君
ふふ、どんな猫ちゃんも愛らしいですね(足元に寄って来た猫を見ると少し目を細めて笑い)

　　>>一条さん
　うん。下手に話しかけてきたりもしないしね。
（懐から煮干しを取りだし、猫に与えながら）
　食べる？

＞望桃ちゃん
…ありがとう！
じゃあ望桃ちゃんって呼ばせてもらうよ。
（ゆっくりとカフェのドアを開きながらそういうと店内を見回し始め
おしゃれだなぁとぼそっと呟いてみて）

＞all
は～ぁ…働きたくないなぁ…
（好きなアニメの原作コミックを買うために書店によっていたが、そこでみつけたアルバイト募集の本を持手に取り店の外に出てからパラパラと読んでみてはため息を浮かべて）

（/昨日は用事があって来ることができず返信等できませんでした～すいません！）

チョロ松くんじゃーん！(相手の背中に触れ

＞ひなたちゃん
…あ。ひなたちゃん！。
会えてうれしいよ。
（ひなたの顔を見て微笑んで）

チョロ松くん

こんなとこで偶然！運命かもね～(ﾆｺｯ

＞ひなたちゃん

運命か～…
そうだといいよねぇ

　　>>チョロ松
（後ろから突然）
　じゃあ、働かなきゃいいでしょ、チョロ松兄さん。

チョロ松くん

うん！そうだね～(あぁ…チョロ松くんのことが好きなのまだばれてないよね…？)

＞一松

うぉっ！？（突然で驚き）
誰かと思ったら一松か…！

＞ひなたちゃん
…それにしてもひなたちゃんは一体何してたの？
僕はちょうど本買ってたんだよね。
（ひなたの思いも知らずに話し始め）

チョロ松くん

んぇ！？えっと～…(恋愛の本をｻｯと後ろに隠し

＞ひなたちゃん
え、なんで隠したの！？
そんなに危ない奴…？
（気にし始めて

チョロ松くん

あ、危ない！？チョロ松くんじゃないんだから～(と、その場を去ろうとして)

　　>>チョロ松
　うん、俺。
（占い師が語るように）
　てか、もういいでしょ。就職なんて。このままニート三昧してればいいんだよ。もう、アピールしなくていいんだよ。

一松くん

ドストレートだね…(苦笑)

＞ひなたちゃん

なっ…僕はそうじゃないって…
まって！
（手をつい誤解をとこうとつかんでしまって）

＞一松
いやいや、やっぱりいつかは自立して働かなきゃ。
このままニート三昧してたってよくないし、てかアピールとか言うなよ
（流れるようにツッコミをして）

チョロ松くん

っ！////(一瞬何が起こったかわからず手元を見て理解し)
チョ、チョロ…松くんっ！？////

　　>>ひなた
（あまり気にせず）
　兄弟だし……チョロ松兄さんだし、ストレートでも大丈夫でしょ。

　　>>チョロ松
（きっぱりと）
　アピールじゃん。
（低めの声で）
　俺たちみたいな奴は、黙って生活保護受けて、肩身狭く生きていけばいいんですよ。

＞一松
…なんか一松ってさ、いつもなんでそんな暗いの
たまに一松の闇が深すぎてついていけない時がしばしばあるんだけど…

＞ひなたちゃん
っあ…！！
ごめん、なんかほんと。
いや、あの。変態は誤解だからって言いたくてただ…それ…だけでした
（目をそらして言って）

一松くん

でもいくら兄弟だからって…傷ついちゃうよ？

チョロ松くん

あぁ…なーんだ！それだけかっ！(さっきまでの期待を押さえ込み)

んーじゃお詫びにクレープおごるよ！(美味しいお店を思いだし)

＞ひなたちゃん
クレープ？いいの！？
（目をキラキラと輝かせて）

＞ひなたちゃん
クレープ？いいの！？
（目をキラキラと輝かせて）

（/すいません別のキャラ名のまま返信してしまいました！気にせずスルーしてください）

チョロ松くん

(了解です！w)

そう！美味しいお店思い出して！

(キラキラな目を見て)
可愛い…

>ひなたちゃん

…っえ！？
かわいいとかそんなことないよ。
（照れつつ動揺して）

チョロ松くん

さっきの目は可愛かった！(ﾆｺｯ

(お店に着いたとします)

あ、ここだよ！(お店を指差し)
何頼もっかな～

いちごチョコクレープにしよ～

チョロ松くんは？

>ひなたちゃん

…うーん。
僕はチョコバナナ…かな。

>一松君
そうですね(くすくす)
え、煮干し持ち歩いてたんですか！？生粋の猫好きですね…(ぽかんとして)

>チョロ松君
はい、わかりました！…折角なのでテラス席に座りません？(相手の呟きが耳に届くと外の方を指差しながら誘い)

>一松くん
うん！まったく怖くないっすー！マジありがとう！
（嬉しくて何かどんどん素になってきていて）

>望桃ちゃん
テラス席ね。了解だよ。
（相手に答えを返しては、テラス席のほうへとゆっくり歩いていって）