匿名さん 2017-01-15 21:31:50 |
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>一松くん
うん、そうする。
(やっぱり触ってみたいのでそう言って)
>カラ松くん
いやひく違いだよ。・・・まあ、いっか
(まさかの間違えに驚きながらもそう告げるが、そのまま言い始めてもまた違う方向にかんがえそうだと思いあきらめて)
一松
照れなくていいんだぜ?カラ松ボーイ?
一条さん
カラ松ガールは俺のファンみたいなものだ!どうだ?ならないか?
ひなたさん
on…すまないな。つい……
美乃里さん
ひくに間違いなんてない!えーっと、名前は…?
>カラ松君
えっと…ごめんなさい!貴方の事よく知らないので…いきなりファンになるのは難しいかと、(戸惑いながらも頭を下げて断り、眉下げながら申し訳無さそうに理由述べ)
>カラ松くん
そっかー。
あ、名前?双葉 美乃里です。と、いうか人に名前を聞く時は自分からですよ
(めんどくさくなり適当に返事をして。そして自己紹介のあとにそう言って頬笑んで)
>>一条さん
(ビルの間の細い路地をどんどん進み、ひらけた所へ出て)
ここ。
【来た道以外にも道らしき隙間があり空き缶やドラム缶などのゴミが多くある。様々な種の猫がいる。】
>>ひなた
(首を振りながら)
あんなイタイやつ、兄弟じゃない。シラナイ、シラナイ。
>>双葉さん
(暫く間をおき)
……俺抱いたまま、触ってみる?
>>カラ松
うるせぇ。
(普段からは想像出来ないような身のこなしで、みぞおち目掛けて殴りかかる)
>カラ松君
成程…!あ、私は一条桃望って言います!貴方は…カラ松君、で合ってますよね?(自分の名前を名乗れば相手を見つめて、先程から出ていた名前だろうと予想すれば確認し)
>一松君
こんなにいっぱい猫が居るんですね!すごーい…!(周りを見渡しながら感動の声を漏らし)
>>一条さん
(三毛猫の方に寄っていきながら)
ここら辺、都会だけどこういう奴ら多いよ。だから、綺麗なのもこいつみたいにブサイクなのもいる。
(顔を揉むように撫でながら)
>望桃ちゃん
…ありがとう!
じゃあ望桃ちゃんって呼ばせてもらうよ。
(ゆっくりとカフェのドアを開きながらそういうと店内を見回し始め
おしゃれだなぁとぼそっと呟いてみて)
>all
は~ぁ…働きたくないなぁ…
(好きなアニメの原作コミックを買うために書店によっていたが、そこでみつけたアルバイト募集の本を持手に取り店の外に出てからパラパラと読んでみてはため息を浮かべて)
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