六つ子との私生活。【なりきり・おそ松さん】

名前/一条桃望(いちじょうもも)
年齢/21歳
性格/基本明るく元気で何でも正直に言ってしまう嘘がつけないタイプ。隠しているが負けず嫌い。

(/オリキャラの女の子で参加希望です！)

一条さん

オリキャラですね！入っていいですよ～！！

>ひなたちゃん

そっ、そっか…。
僕もまぁ…予定ないし、暇かな…。
（そう言ってはにこっと笑い）

チョロ松くん

……良かったら、どこか行かない？(少し目をそらし

ひなた

そこの可愛い子ちゃん僕と一緒に遊びに行かない？[ナンパをし]

>ひなたちゃん
ありがとう！参加させてもらうね(にこ)

>all
さっむ〜！今日雪降りそうな寒さだよ…！…カイロ持ってくれば良かったかも(街中歩きながら両手を擦り合わせて白い息をはーっと自分の手にかければ、マフラーに口元埋めつつ呟き)

>ひなたちゃん

…え！？
…あの…僕なんかでいいの？
（疑問に思って聞いてみて）

トド松さん

！？(ﾋﾞｸｯ
ど、どちら様……？(少しチョロ松の後ろに隠れて

チョロ松くん

うん、もちろん！(ﾆｺｯ

>一条さん

…さっむい…早く家帰りたい…
（そう言いつつ街中を寒い中買い物袋をもちながら歩いていれば、マフラーに口元を埋めた相手をみつけて、寒そうだなと思いながら、そういえば帰り道に寄った店でカイロを買ったのを思いだし、袋から取り出そうとして）

>ひなたちゃん

…えっと、ひなたちゃんどこいきたい？
僕、お金は出すからさ。

あぁ～さっむ……(くしゃみ

あ！じゃあチョロ松くんの家に行っていい？で、ですか？

>ひなたちゃん

…えっ、僕の家？

（まさか自分の家に逝きたいとは思わず驚いて）

>チョロ松君
うぅ、寒い寒い凍えそう…っ(信号待ちの時間がやけに長く感じつつ冷たい風が吹き付けてくるとそわそわと足動かし、独り言を小声でもごもごと言えばこの信号渡る時走ろう、という考えが頭の中で過ぎり)

チョロ松くん

あ、やっぱダメかな
私の家でもいいんだけどね～！
ちょっと今ゴミが……(ﾎﾞｿｯ

ひなた

僕はただ気になって話かけたの[チョロ松を蹴飛ばし]

>一条さん

…あの、も、もしよかったらこれ…使います？

（とても寒そうに独り言を呟く相手を見ては、なぜだか放っておけなくなってきてしまい、もし不審者だと間違えられたらどうしようかと思いつつ、勇気を出してみてはカイロを差し出して）

( / 有難う御座います ! 、では拙い文で有りますが 絡み文を出させて頂きますね !、 )

>all.
もう早く帰って寝..、いや チビ太ん所にでも行っておでん食うか( はぁ、 / 家に居るのも退屈なもので 少し寒いのが気に食わない所だが 居ても立っても居られず ぶらぶらと 行ったり来たりの散歩を。 )

>ひなたちゃん

いや、別に僕の家でもいいよ…
ただ…僕の家も汚いし…兄弟いるかもだけど…

トド松さん

えっ、いや…蹴飛ば…えっ！？
チョロ松くんと知り合いなの…？