六つ子との私生活。【なりきり・おそ松さん】

（/昨日は用事があって来ることができず返信等できませんでした～すいません！）

チョロ松くんじゃーん！(相手の背中に触れ

＞ひなたちゃん
…あ。ひなたちゃん！。
会えてうれしいよ。
（ひなたの顔を見て微笑んで）

チョロ松くん

こんなとこで偶然！運命かもね～(ﾆｺｯ

＞ひなたちゃん

運命か～…
そうだといいよねぇ

　　>>チョロ松
（後ろから突然）
　じゃあ、働かなきゃいいでしょ、チョロ松兄さん。

チョロ松くん

うん！そうだね～(あぁ…チョロ松くんのことが好きなのまだばれてないよね…？)

＞一松

うぉっ！？（突然で驚き）
誰かと思ったら一松か…！

＞ひなたちゃん
…それにしてもひなたちゃんは一体何してたの？
僕はちょうど本買ってたんだよね。
（ひなたの思いも知らずに話し始め）

チョロ松くん

んぇ！？えっと～…(恋愛の本をｻｯと後ろに隠し

＞ひなたちゃん
え、なんで隠したの！？
そんなに危ない奴…？
（気にし始めて

チョロ松くん

あ、危ない！？チョロ松くんじゃないんだから～(と、その場を去ろうとして)

　　>>チョロ松
　うん、俺。
（占い師が語るように）
　てか、もういいでしょ。就職なんて。このままニート三昧してればいいんだよ。もう、アピールしなくていいんだよ。

一松くん

ドストレートだね…(苦笑)

＞ひなたちゃん

なっ…僕はそうじゃないって…
まって！
（手をつい誤解をとこうとつかんでしまって）

＞一松
いやいや、やっぱりいつかは自立して働かなきゃ。
このままニート三昧してたってよくないし、てかアピールとか言うなよ
（流れるようにツッコミをして）

チョロ松くん

っ！////(一瞬何が起こったかわからず手元を見て理解し)
チョ、チョロ…松くんっ！？////

　　>>ひなた
（あまり気にせず）
　兄弟だし……チョロ松兄さんだし、ストレートでも大丈夫でしょ。

　　>>チョロ松
（きっぱりと）
　アピールじゃん。
（低めの声で）
　俺たちみたいな奴は、黙って生活保護受けて、肩身狭く生きていけばいいんですよ。

＞一松
…なんか一松ってさ、いつもなんでそんな暗いの
たまに一松の闇が深すぎてついていけない時がしばしばあるんだけど…

＞ひなたちゃん
っあ…！！
ごめん、なんかほんと。
いや、あの。変態は誤解だからって言いたくてただ…それ…だけでした
（目をそらして言って）

一松くん

でもいくら兄弟だからって…傷ついちゃうよ？

チョロ松くん

あぁ…なーんだ！それだけかっ！(さっきまでの期待を押さえ込み)

んーじゃお詫びにクレープおごるよ！(美味しいお店を思いだし)

＞ひなたちゃん
クレープ？いいの！？
（目をキラキラと輝かせて）