六つ子との私生活。【なりきり・おそ松さん】

>一松君
大好きです！わんちゃんも猫ちゃんと同じくらい好きで、特に小動物系にハマってます！(相手を見上げると思わず熱く語ってしまい)

フッ、カラ松ガールは本当にシャイだな…。(そうポツリいいながらいつもの橋でカラ松ガールとやらを待っており、女子が自分の近くをとおるたびチラチラとサングラスをはずしながらその女子を見ることを繰り返していて。)

>一松くん
マジスか。まあ橋本にゃーかな？の事はあんま知らんから話さんやろうけど
（苦笑いしながら知らなくてそこらへんは良かったな～と思っていて）
っていうか猫可愛い。

カラ松さん

(痛い人発見！そして見たことある顔！)
あの～…一松くんとチョロ松くんのご兄弟の方ですか？

>カラ松君
…？あの、なにかお困りですか？(視線を感じると相手と目が合い不思議そうに首を傾げるも、何か困り事かと思って勘違いしながらも微笑みかけて声を掛け)

>カラ松くん
（少し散歩へ出かけると端にイタイ服装の人がいて「っふふふ」と少し笑ってしまっていて。そして、何をしているのか気になり聞いてみる事にして）
あの、何をしているんですかー？

　　>>ひなた
（ゆっくりと）
　常に笑ってて、バッドを振り回してる、黄色い人間。

　　>>一条さん
　へぇ……
（控え目な雰囲気で）
　もし猫と遊びたいなら、近くに溜まり場あるけど……？

　　>>カラ松
　……。
（何も見ていないかのように、前を通りすぎようとする）

　　>>双葉さん
　さわる？
（猫を抱き上げ、差し出す）

>一松君
猫の溜まり場…！…凄い行きたいんですけど、私が行っても大丈夫ですか？(想像すると天国か！と思いながら口元押さえて)

一松くん

ますます想像つかなくなったわ…w

あっ、そこのイタイ人って一松くんの兄弟だよね？

>一松くん
いや、私、さわれないんだよねー、怖くて。見る分にはすごい好きなんだけどね～
(しょぼんとしながらも笑っていて)

ひなたさん(ガール)
あぁ！次男のカラ松さぁー！もしやカラ松ガールか？

美乃里さん(ガール)
カラ松ガールを待っているんだが…知らないか？

一条さん(ガール)
困ってはいない！カラ松ガールを探しているんだ！

一松
一松！(ぶんぶん手を振り)

そうだよ～カラ松ガールw(かなりの冗談)でも私、カラ松くんみたいな人以外と好きだよw

>カラ松君
そうですか、…え？カラ松ガール…？…よく分かんないですけど、探してる方見つかると良いですね！(きょとんとするも人探しだったかも納得するとにこっと笑って)

>カラ松くん
えっと、知らないです。・・・あの、めっちゃ言いにくいんですけど、引いてますよ、女子たち。

ひなたさん
か、カラ松ガールだったのか！(嬉しすぎて思わずハグ)あ、えっとすまない(パッと手を話して)嬉しくてつい、な？(顔を赤くしながら微笑み)

一条さん
君が俺のガールになってもいいんだぜ？(サングラスを外しながらそういい)

　　>>一条さん
　いいよ。
（立ち上がって歩きだし）
　警戒心こそ強いけど、俺いるから多分逃げはしないと思う。

　　>>間宮さん
（形容しがたい表情で）
　俺、あんなやつ知らない。

　　>>双葉さん
　そう。
（一言言い、猫の目を見つめてから）
　まあ、こいつは暴れたりしないから。もし勇気が出たら、触ってみなよ。

美乃里さん
引いてる？俺に惹かれているのか？(全く違う方向に考え。)

　　>>カラ松
（怪訝な面持ちで）
　なんだよ、クソ松。手、振るんじゃねぇ。

>カラ松君
へ？…でも私、カラ松ガールという名前ではないので、(どういうこと？と考えながら真面目に答え)

>一松君
分かりました、怖がらせない様に気をつけます！(相手の後について行き)