六つ子との私生活。【なりきり・おそ松さん】

＞ひなたちゃん

…あ！そ、そうだね。たしかに手をつなぎっぱなしだったね！！！
なんかごめんね！！
（焦りつつ手をそっと離し）

おぉ！お隣さん！
一応自己紹介。間宮ひなたです。その…よろしくでいいのか……？

チョロ松くん

いや…でも暖かかったし…っ(このままでもいいと言う言葉をのみこんだ)
な、なんでもない！

＞ひなたちゃん
そ、そうか…
それならよかったよ…うん…
あ、そうだ。とりあえず、家…入る？
（飲み込んだ思いに気づかずにそう言って）

>チョロ松くん
いえいえ。もしかしたらうるさいときもあるかもしれないです・・・。すみません
(相手に微笑み返して。そして少しうるさくなるかもしれないと謝って。そして二人の様子を見ていると場違いなんじゃないかと思い、よくよく考えるとずっと立たせているんじゃないかと思って)
あ～・・・私、そろそろ帰った方がいいですかね？

>チョロ松くん
あ、いいんですか？
(ちょっと驚きつつもそう言い)

>ひなたちゃん
よろしくお願いします。私は双葉　美乃里です。えっと間宮さん？ひなたさん？
(ニコッと笑ってそう良い)

(/あぁあぁ！すみません！更新し忘れてました・・・)

＞双葉さん
いえいえ、別に帰らなくても大丈夫ですよ！
えっと…もしよければ家、あがっていきませんか？
お茶くらいしか出せませんが
（少し気を使わせているような気がしてしまい、女性を二人も招き入れることは
兄たちが来た時、狙われないか多少心配だが、こんな寒い中立たせてしまったのもあるし
少しはあったまってもらおうと思いそう言って）

>チョロ松君
はい、もちろん！とりあえず外に居るの寒いから…中入りません？美味しいカフェ、この近くにあるんです！(こくりと頷きながら快く了承し、きょろりと辺り見渡した後笑顔でお茶しないかと誘い)

チョロ松くん

うん！お、お邪魔しようかな…？(緊張

双葉さん

あぁ！か、帰らないで！(なぜかチョロ松と二人っきりだと緊張することを感じて)

>ひなたちゃん
あ、わかりました
(苦笑いしながらそう言い)

>チョロ松くん
あ、あ、ありがとうございます！
(まさか思ってなかった事の驚きつつ、勢いよく一礼をして)

(んー…なんで緊張なんか…
ま、いっか。後で美乃里ちゃんに聞こー)

じゃ、お邪魔しまーす

＞一条さん
もちろん、一緒に行かせていただきたいです
きっといいお店なのかな～
＞双葉さん
えっと…家にあがる前に…
お名前、なんて言う方ですか？
（お隣さんになる相手なので、一応名前を聞いておかねばと思い）
＞ひなたちゃん
いいよいいよ。あがって（ほほ笑み

えっと、おじゃまします

チョロ松くん

…おぉなんか…おばあちゃんちの匂い←

＞ひなたちゃん

まぁ、昔ながらの家だからかなぁ～
くさいかな！？あ、もし臭かったらごめんね！？

＞双葉さん

男兄弟ばっか住んでいるので
汚いと思う部屋もあるかもしれないです！すいません。

>チョロ松くん
あぁ、すみません！双葉　美乃里と言います！えっと、あなたは何んという・・・
(自分の名前を言ってないのを思い出しあわてて言って。そして相手の名前を知らない事を思い出して聞き)

>チョロ松君
いいお店ですよ、オシャレで可愛いので結構人気なカフェなんです。(歩きながら行きつけになっているお店の事を語り「あ、そういえばお名前聞いてませんでしたね。私は一条桃望って言います！」と名乗り)

チョロ松くん

臭くないよ～wただ懐かしい匂いがしただけ。
それにしてもチョロ松くん、今ハーレム状態だね