大魔王様 2017-01-08 17:31:46 |
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›雷迅
ふ〜ん。短いの可愛いと思うけどなぁ〜(相手の尻尾を見て)君は化けたりできないの?(つんつん相手の身体に触り)
›大魔王
罵倒?してないよ〜?(自覚無し/←おい)俺、結構人間好きだし〜。まぁ、ご飯くれるならだけど〜(にんまりと目を細め)
»›ミリア、幽鬼夜、ノマ、璃狐
あれ〜?また知らぬ間に増えたね〜(猫の姿で四人に近づき)
俺、猫又の夜って言うんだ〜。よろしくね?(猫っぽくニャーと鳴き)
(/多分これで今いる全員と絡んだと思うんだけど〜、「まだ、絡んでねぇーよ」「俺(私)への返信がまだだぞ」って人は言ってね〜。絡みに行くからー。)
>幽鬼夜
幽鬼夜と言うのか。我が名はノマ。悪魔であり魔王をしている…ここで会ったのも何かの縁であろう。…よろしく頼む
(相手の言葉にふふっと小さく笑えばノマは自分の名を名乗ると握手を求めているのか手を差し出し)
>猫又
ふむ…我の方こそよろしく頼む。…おっと、まだ我の名前を言っていなかったな…我が名はノマ。悪魔の魔王とでも言っておこう
(猫の姿で近づく相手にノマはしゃがむとそっと大きな手で頭を撫でる。まだ人と話す事が慣れていない為にぎこち無い所もあるかも知れないが許せと苦笑いをこぼし)
>夜
(ボーっと座っていると、猫が近づいてくるのに気づき。
その姿をじっと見つめ)
猫又なんですね…なんだか親近感が湧きます!
私は妖狐の「璃狐」っていいます、よろしくです!
(目を細めて笑いながら、尻尾の先をご機嫌に動かし)
>雷迅
へえ、捕まえてどうするつもりだったのかしらね!(にこにこ)やっぱり人間界は怖いところなのかしら。(と魔界の小悪魔が言う←)
>夜
じゃないかなあ…?知らなーい(首振り)網くらいなら破れそうだけど。人間界のねこは尻尾が一つのしかいないんでしょ?(二又尻尾つんつん)夜こそ散歩なんかしてて捕まえられないの?
>幽鬼夜
何あれ〜狼が居る〜(てくてく)迷子してなあい?確かに屋敷は広くて困るくらい広いけど!(2割親切心8割興味心で話しかけ)
>璃狐
新入り!挨拶遅れて申し訳ないわ〜(呑気)何故か最近大魔王様のレスしか出来てなくて…てそんな事どうでもいいのよ。(フォーク槍ぶんぶん)ずばり!この屋敷の住み心地はどう?(にい)
>ノマ
あ〜魔王様?こっちも新入り?(屋敷の中庭を浮遊中、ベランダで偶然見つけた所を平気で指差し。もちろん相手の機嫌などは気にもしていなく)
>アレックス
いらっしゃーい!ゾンビちゃんだ〜(バンザーイ)書類は大魔王様に渡しておくからじゃんじゃん皆と絡んじゃってね!(きゃぴっ)にしても、小悪魔の一ランク下の戦闘力とはねえ。生前は運動音痴だった?(びしり)
>幽鬼夜
あぁ。こちらこそ、だ
(握手すればそっと手を離す。人と話すことが慣れていない魔王はどうすれば良いのか分からず、軽く頭を悩ませ)
>アディスン
…初めまして、とでも言うべきか
(ベランダで不貞腐れていたらまた声が聞こえた。誰だと言わんばかりに振り向くと、そこにいる人物に深く息を吐く。__しかし挨拶は大事な為に軽く自己紹介して)
>アディスン
迷子…と言うより探検ですね。あまり離れると戻れなくなりそうなので…(軽く尻尾を揺らして不意にはっと気づいて)遅くなりましたがよろしくお願いします!(深くお辞儀)
>>大魔王様
んんー?なになに(覗き込みっ)大魔王サマってば、このお洋服が気になるの?(自分の唇に人差し指を当て)こういうお洋服着てると、イケメンがいっぱい寄ってきてくれるんだぁ(にぱぁ)
>>夜
やーん!(目がハートに)猫ちゃんだぁ!(手をワキワキさせ)
>110様
どうぞどうぞ、空き部屋は腐る程余ってるぞい。
>アレックス ((>96様))
ようこそ、腐った肉体でも差別されないお屋敷へ。(手招き)腐る程余った部屋が文字通り腐りかけておる、腐り切る前に有効活用してくれたまえ様に(ひらひら)
>ノマ
よ、よう。(力無く適当に挨拶/ちょりーっす←)
何か用事でも?(普段噂に聞くような態度とは程遠い相手を目つき悪く観察。それ以上言う事がないことに気づくと、鼻でふんと笑い)
>璃狐
!!!(大きい目を更に大きく開いて)
いやや、土下座(している様に見えた)なんてしなくても良い!ほとんど居候のたち悪い連中しかいないわけだし。律儀だなあ(よしよし)
>幽鬼夜
うんむーひまー(うろうろ)
しっかし、だだっ広い屋敷だな。(廊下の先をなにとなく眺め)
>雷迅
聞かれたら答えるって…からかい易すそうだな。(にま)人間が嫌いなのか?妖怪の方がむしろ襲い掛かって来そうなものが。
>夜
現金な奴め。(腰を上げて)
貴様は、何かしたいこととかあるのか?前までの生活も、心地よさそう…じゃないか?(目をそらし)
>ミリア
なに、その服にも妖力が?(ふむ/目細め)いや、それともただの服なのか、分からん。血は鼻から出た方が美味いのか?(悪い冗談)
>>大魔王様
ただのお洋服だよぉ。ちょーっと悪戯しやすい感じのお洋服(語尾ハート)
こうやって…ね?(大魔王様の手を自分のお腹と胸の間に誘導して)
>夜
そうかなあ…(短い尻尾も可愛いと言われれば,少々自分の尻尾に自信が持て) 俺は獣だから化けたりとかは出来ないな、でも人間には成れるよ…できる方法とかあるの?(とツンツン受をすれば,首を傾げながら言い)
>大魔王様
人間たちには苦い思い出があるので、どうしても好きにはなれなくって。(苦笑いしながら言い)
まあ、…襲われる確率は人間も妖怪も五分五分だと思うけどな。(と言い)
>アディスン
捕まえて自然保護区とか…、保護とか、する為じゃないかな…博物館とか。(想像するだけでブルッと身震いを起せば,そう言い) あれ悪魔さんは人間界に行った事がないの?(きょとん、と首を傾げ)
>アディスンさん
(相手に声を掛けられれば、其方に向き直り)
あ、はじめまして!
住み心地、すっごく良いですよ。
元々家なんてなかった(=元野生)ので、雨風に当たらなくて済むのが一番嬉しいです…
>大魔王様
じゃ、じゃあ…居てもいいんですか?(首傾げ)
色々迷惑かけるかも知れないですけど…
(迷惑をかけるという確信があるわけではないが、臆病な性格が何かで災いしそうだ、と)
›幽鬼夜
うん。こちらこそ、よろしくどうぞ〜(尻尾をゆったりと揺らし)あ、お近付きの印にネズミいる?(今朝捕まえたネズミを何処からか取り出し尋ね)
›ノマ
魔王のノマまでここに来たの?大魔王って本当にスゴイんだね〜。ノマは大魔王さんのこと尊敬してるの?それとも、手合わせ〜?(相手の大きな手で撫でられ、気持ちよさそうに喉を鳴らし。相手も魔王と言うからにはかなり強いと思い上記を述べ)
›璃狐
こちらこそ、よろしくどうぞ〜。(相手の挨拶に己も挨拶を返し)へ〜。君は狐なんだね。……本当だ。俺の尻尾よりもふもふしてて気持よさそう〜(相手が妖狐だと分かると、自分とは違う尻尾を興味ありげに見つめ)
›アディスン
ふーん。そっかぁ〜。(相槌を打ち)……。あー。それは平気なんだよね〜。尻尾が二股に見えるヤツはそうそういないし、いても自分から寄ってくる人間はいないからね〜(伸びをしながら相手の疑問に答え)霊感?っていうの?アレが強いと二股に見えるみたいだよ?
›ミリア
!?!?(ビクッ)……………。(相手のテンションがいきなり高かったため、毛を逆立て目を真ん丸にして驚き固まり)
›大魔王
猫ですから〜(何処か自慢げに言い)ん〜?やりたい事?(少し考え)ここにはネズミがいっぱい出るって聞いたから、ネズミいっぱい捕まえたいなぁ〜。あと、面白そうな事がありそうだから来た(楽しそうに尻尾を揺らし)
›雷迅
うん。猫でも尻尾が短いヤツだっているし、短くても可愛いよ〜(どことなく優しげに笑い)ん〜。なりたい物をイメージして、ほっ!って力入れるとなれる?(自分でとあまり上手く説明できず)んー。説明って難しいね(困ったっといった感じで首を傾け)
名前 アリア リリア
種族 ゴースト
容姿 アリアは金髪、リリアは銀髪、アリアが実体化しており、リリアは背後霊のように後ろに立っている、どちらも白のワンピースを着用
目は琥珀色をしている
身長は164cm
性格
アリア
基本的に礼儀正しく、慎ましやか
リリア
口が悪い、上下関係は全く気にしない
年齢
15歳前後 (いつ死んだか覚えていない)
戦闘力
人を驚かす位なら…… byアリア
備考
アリアは普通にリリアには、『』を着けます
(/110の者です、不備がありましたらご指摘お願いします)
>大魔王様
特に用は無いのですが、…ただ我に仕える悪魔が弱くてつまらぬと思ってただけです←
(相手の言葉に小さく苦笑いを零しながらも深くため息をついて)
>夜
まぁ、そんな所だな。勿論大魔王様の事は尊敬しておるぞ。我より強いお方だ
(しばらくして手を離せば相手の言葉にノマは小さく笑う。自分も充分強いもののやはり大魔王様には敵わないと普段見せないような表情で語り)
>夜
ネコでもいるのか、尻尾が短い子。なんだか自分の尻尾に自信がもてたよ(相手の笑顔を見れば此方もつられて笑顔になり) ん~…、一応イメージはわいたかも。やってみる。(相手の説明が一応だが分かったらしく,目を閉じれば,なりたい物を,一生懸命思い浮べて見て.ほっ!.と力を入れて,「…む。やっぱり雷獣じゃ無理なのかな。」と変身できてない自分の姿を見れば,少々首を下に下げ)
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