大魔王様 2017-01-08 17:31:46 |
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>雷迅
なるほど、首根っこが弱点っと。(意味はないがなんとなくメモ帳に走り書き)あんまり人に言いふらさないほうが良いぞ。人じゃないけど。
ふーん、本気か。実力次第の報酬でもやると言ったらどうだ?(指ぴりりっ/ひぃ)奥の方の部屋にあるガラクタからの中から、何か気に入るものがあれの話だがな、(ふむ/指ぶるぶる)
>幽鬼夜
野獣の類か何か、というところか(書類ぱたぱた)でもその割には身なりが良いというか、戦闘力もいまいちというか、まあ良かろう。(てきとう)PFは特に問題ないからこれは単に大魔王様の興味本位なんだけど。戦うときって、石を投げる以外に何かないの?(ううむ/コクリ)ほら、武器とか牙とか、よくあるやつ…
>アディスン
ええ。俺は野良猫みたいな生活してましたよ。雷獣って言うだけで人間から狙われて殆カクレンボごっこみたいな感じの生活だったよ。前(と前までしていた生活を話せば,苦笑いしながら言い)
>大魔王様
だって、首根っこ掴まれると獣習性で大人しくなっちゃうんですよ...(と言い) 勿論、人には言いふらしませんよ!、そしたら…何時でも弱点付かれちゃうし。一応聞かれたら答えますがね。(メモを取っている相手を見ては、?、と言う顔をしながら、言い)
【名前】璃狐(リコ)
【性別】♀
【種族】妖狐(二尾狐)
【容姿】
尻尾が二本なこと以外は、いたって普通の若いキツネ。
(耳の先が黒く、尻尾の先と腹側が白い以外は)黄色の毛皮と青い瞳をしていて、大きな鈴のついた赤い首輪を着用している。
【性格】
ビビりで甘えん坊。
感情は豊かで、思ったことがまず顔に出る。
【戦闘力】
小さいながら火球(=狐火)を操れるので、普通のキツネよりはだいぶ強い。
能力的には人間にも善戦できる程度なのだが、大抵ビビって逃げる(
【備考】
妖狐の中ではまだ幼く、その証拠として尻尾はまだ2本(成熟すれば9本、九尾狐になる)。
その姿は動物だし人に化けることもできないが、言葉を話すことはできる。
「将来立派な狐になりたい」とは思っているが、その性格のせいで妖狐の貫禄も何もあったもんじゃないのが現状(
じゃらされたりすると、本能的に体が動いてしまう。
油揚げが好物。
………。
(そう書いたメモ書きを咥え、どこから忍び込んだか屋敷の隅でちょこん、と座っている)
›雷迅
そーお?短い尻尾も可愛いから人間受けするよ?ご飯も貰えるし。人間チョロいからね(目を三日月型に、しにんまりと笑って)
›大魔王
人間、美味しいよ?今度食べる?狩ってきてあげようか?(首を傾け)ん〜、弱くて何もできないただのデカ物?それと、弱いくせに調子に乗って手出してくる馬鹿かな(猫の目線から見たときの人間の印象を言い)
>>アディスン
んー…。頭から…こう、かぷって!(無邪気な口調だが言ってることは恐ろしい)
>>大魔王様
大魔王様も私の魅了、味わってみる?(んふふー)あ、でも大魔王様には効かないのかな…
›アディスン
捕まっちゃうの?(キョトンとし)あ、あとね。散歩も楽しいよ(機嫌よく尻尾を揺らし)
(/さっきは返事し忘れちゃったから、今させてもらったよ〜。ごめんね?)
>夜
そうかなぁ?短い尻尾じゃ振れないしさ~。(尻尾を小さく振ってみれば相手にそう言い)
んー、でも夜は良いよね人間に触ってもらえて、俺なんか雷獣って言うだけで保護されちゃいそうに
なったよ(と言い)
>94様
あ、おう、プロフの準備ができ次第いつでも。(手ひら)
>幽鬼夜 ((>82様))
君の名は幽鬼夜なのかい?いや多分そうなんだろう。(違ったら申し訳ない←)
木を投げるくらいなら石の方がいいと思うけど…(うむむ)爪に石なら近距離戦派かな。ちなみに戦闘経験は?(書類ぺら/面接官気取り)
ああ、あと全体向けに絡み分を投下してくれると有難いな…(こくこく)そうじゃなくても、一人ひとり挨拶するのも礼儀が良くていいと思うが、そこは自由にしてもらおう。
>雷迅
聞かれ次第答える様なら、言いふらしてるのとほぼ同じだぞ。(困)滅多に、敵にまんまと弱点を聞き出されるようなシチュエーションも無いかもしれないがなあ。(ふぅ/頬杖)
>璃狐 ((>84様))
おうっふ、狐?!(びびっ)なんか咥えてるし。(そっと近寄り、口から引き離し)ああ、ここに住みたい、か(手の甲でメモをぴしっと伸ばし)ふーん。ところでどうしてこんな所に座っていたんだい?
>夜
随分と、罵倒するな(ふむ、と何か上の方を向き)何にでもかんにでも手を出しすぎるのはわかる気もするけど。(ひとりでに頷き)気遣いは有難いが遠慮しておく。(ばっさり)そんなに簡単に石ころを移動するように持ってこれる物なのか?異世界に通じている穴でもあるまいし。
>ミリア
き、効いたとしても結構だ!(ふんっ)にしても、かなりオープンなんだな。あからさまに警戒されないのか、その格好といい態度といい…(心配そうに)
名前/ノマ
種族/魔王
性別/男
年齢/見た目は20歳ぐらいだが実年齢は不明
一人称/我
二人称/貴様、〇〇[相手の名前]、大魔王様
容姿/悪魔の姿ではあるが彼は人間型の悪魔であり、赤髪短髪の金目をしている。服装は黒と金がメインの鎧を身につけ赤いマントを身につけている。悪魔である翼は隠しているとかなんとか
身長/190ぐらい
性格/凄く性格が悪く弱い悪魔ならば容赦なく消す。しかし大魔王様には頭が上がらない
戦闘力/そこら辺の上級者の魔物や悪魔より強い
全く…つまらぬ者ばかりよ、 従えている悪魔共は弱い…誰か我を楽しませる事が出来る奴は居らぬのか
(一人自室で今日も愚痴を吐き出す魔王。深く息を吐きつつも気分転換に外へ行くかと椅子から立ち上がれば部屋を後にすれば外に出て)
(/>89の者です。ありがとうございます!問題無ければよろしくお願いします!)
>90 アディスンさん
名前は幽鬼夜であってますよ。戦闘経験は2.3回程しか無いですね。(耳パタパタ)絡み…と言うか
挨拶は、しますね…(尻尾ブンブン振って覚悟)
>アディスンさん
…!!
(相手に気付かれると、少し怯えて身構えた様子で)
ここまで来たのは良いんですが、お屋敷の主人がどこにいるのかわかんなくて…
…誰か来るまで、ここで待つことにしてたんです。
(メモを読む相手の表情を伺うように見上げ)
えっと、また同じミスしてしまったな、>90は大魔王様だった…(←へっぽこ
>ノマ
いいんじゃないのか?というか大魔王様、最初にこのトピ立てたときは貴様みたいなのを想像してたんだな。今では魔獣やら猫やら狐やらが沢山いるお屋敷だけど…
***
うん?(バタンっと音をたてて、特に意味はないが派手に扉を開けてしれっと廊下へ出る。何か不満げな顔でへらふらと屋敷を見回り、しようと思った矢先に同じく不満げな顔の魔王と目が会い)
>幽鬼夜
そうか、なら頭が賢明ならまずは無駄に喧嘩を売らないことだな。(当たり前だが念を押し)どうなっても知らんぞ。暴力的なやつばっかの世の中だかんな。
…え?ごめん、大魔王様何か変なこと言った?(変な反応を示す獣をからかうような困ったような微妙な表情で見落とし)
>璃狐
あー、(頭ポリポリ)これもいわゆるアレだ、チャットしてたら良くあるミスってやつだ。(気不味)えっとその、この屋敷の主は、此処。(自分の顔を指差し)
>大魔王様
!…大魔王様…
(不満げにベランダへ出ればぼーっと空を眺めていたらふと人の気配を感じた為に振り向くと、そこに居たのは自分よりかなりお偉いさんである大魔王様だった。ノマはすぐ様お辞儀すると何故此処に…と軽く首を傾げて)
名前 アレックス
性別 雄
種族 ゾンビ
年齢 見た目二十歳後半実年齢37
容姿 右目の眼球が無くなって真っ黒な空洞状態で右側の顔には包帯が巻かれてあり丁寧に巻いてないので解れが所々に見受けられる。歯は一本も無く舌はある。干からびた唇は赤色。左目には藍色の目。両足とも骨が剥き出しで筋肉や血管が見える。Tシャツと半ズボン。耳朶が千切れたままの両耳。唯一腐りも骨化もあまり見受けられない両腕。頭髪は黒髪で後ろに撫で付けたオールバック。靴紐のない靴を両足に履いてある。
身長 1 8 8 ・6
性格 陽気な破天荒で気さく。真面目で寡黙であって熱血者。あまり物事を深く考えないでいる。調子がいいので頼まれごとは滅多に断ったりもしない。
戦闘力 小悪魔よりワンランク下
良かったら入れて欲しい上記に必要なものを書いてあるから見てくれよ!?(豪快に笑いながら)
>大魔王様
ってことは…あなたが大魔王様…?
(そう言うと、咄嗟にその身を低くし"伏せ"の体勢(=服従の意))
…お願いします、ここに住まわせてください!
(そのまま上目遣いで貴方を見つめ)
>all
広いお屋敷ですね…(と、呟やいてパタパタと足音を響かせながらお屋敷の廊下を歩けば、そのへんの窓から外を見て)
(たいへん遅くなりましたが住民の皆様よろしくお願い致します!あまり慣れてないので絡みは下手ですが頑張ります!(深くお辞儀))
だって、聞かれたら言うのが普通だし・・・・でも、さすがに人間には言いませんよ!(と言い) .....でも、俺の弱点は此だけでは無いんですよ。言いませんがね!決して。(ニコリと笑えば.相手にそう言い(>アディスン
>幽鬼夜
…其処にいるのは誰だ?
(部屋から出てベランダに来ていたノマはふと遠くから視線を感じた為に低い声でゆっくりと声を掛けて)
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