【人数無制限】大魔王様のお屋敷へようこそ【こめでぃ？日常系】

えーとね、雇われたとか住み着いたとか…(と顔を向けてくれた相手に対して笑顔で答え）　えと…ネズミは俺は食わないんだ・・・ごめん（差し出されたネズミをみては苦笑いしながら言い（≫猫又の夜さん

＞39様

おお、そうかい。（手ひら）自由にしてくれたまえ、部下は増えれば増えるほど良いもんだ。

ただ、誤解させてしまったのならすまないが、このトピは大魔王以外は無制限に募集してるから、キープの意味は殆んど無いんだ。（眉ひそめ）
じゃ、ゆっくりしていくといいよ。

＞雷迅

ふ、ふーん。（考えるのは辞めた←）
雷ってことは、静電気みたいなものか？（ふうむ）触ったらビリビリする？

＞夜

（かがみ込み／じろーっ）
思ってたより…人らしいな、（ふっ）

＞ハッピー

うむ。（こくり）威勢よく働かれることほど望ましい事はない。
はは、頼もしいな。ハーピーには中々会う機会もないものでよく分からんのだが、みんなお前のような奴ばかりなのか？（興味あり）


なんとかなるとかならないとか以前に、少なくとも此処まで遥々やって来たような敵が相手なら虫けらの様に潰されてしまう程度の戦闘力が約１だ。（むす）参考までに覚えておくといいよ。（にへら）

＞ゲン

あわわ、（後ずさり）…なんだ自分か。（ほっ／深め ）

この能力だと、過去に会った奴らのコピーも出来るのかい？（首こく）

＞やっほー皆さん（ひょこっ）

唐突だけど今から主のこれからの方針を説明するね。ちょいと長いけど読んでってね~（メモ用紙開き）


まず、このままダラダラ自己紹介だの雑談だのを続けるのも楽しいけど、参加者様も多少は集まってきたことだし、そろそろいわゆる(主が想像してた)日常系な絡み分を投下することにしたわ！主な理由としては、今のままだと自己紹介が終わったら飽きて辞めたくなっちゃう人が居るかもしれないから、ストーリー性のある何かをしたかったからだよ。（逃さないわよ~／唇なめ）

折角２人も主キャラが居るんだから、キャラの使い分けみたいなのをしたいと思いまーす。（メモ用紙ペラリ）


大魔王様は今までどうり参加希望者様の対応、提案・要望などの受け答え、メタい話、雑談等々を担当することになったらしいわ。だからもし何か文句があったら大魔王様に言ってねえ（にひにひ）

…なんだけど、大魔王様の相手をしてくださる方がもしいらっしゃいましたら、大魔王様は泣いて喜んで絡ませてもらいます。だって！（ぷぷぷ／メモ用紙ペラリ）


あたいに関しては、主がリアルに忙しいから大魔王様出すのは面倒くさい！（メタい）って時は代役を務めるかもしれないね。でも日常系(？)なりきりを自主的に始めるのは私だけだわ。今まで雑談してきた皆さんとの会話はもちろん続けることもできるけど 、それとは別で今回のレスに絡んでくれたら嬉しいな～


皆さんはまあ、ご自由にどうぞっていうのが主のスタンスだよ。＞ALLの絡み分を投下するのもありだし、特定の人に特定の絡み分をだす、っていうのもありかなー？雑談のみ、っていうのも無論おーけい。

本当は全員が全員と絡んでくれたらベストだけど、忙しい人もいると思うし。強要はしたくないな～という検討の結果でございます。ただし、もし誰かから絡まれたらちゃんと返信してあげるんだよ？（メモ用紙畳み）


…てわけで、ご協力の程お願いしまあす☆（ぺこ）長文読ませちゃってごめんね～。それじゃあこれからも宜しくねっ！（きゃぴっ／スライドアウェイ）

今気がついたけど、ストーリー性があるのに日常系ってなんか矛盾だね！（テヘペロ）



＞ALL

ぶはっー、（空中ふよふよ）どしてこのお屋敷はどいつもこいつもつまんない奴らばっかなんだろ。（大声／おやめなさい）月はあんなに綺麗なのに来客一人としてこないしさあ…（窓見上げ）来客って、来られても大体ろくな事にならないけどねえ。（上の空）

ふあぁ、ひーまだなー。（欠伸）どうしようかな、鬼の食べ残しでも漁ってこようかな？（羽バタバタ／誰かに衝突）いったあぁい！誰よ！（くるり／凝視）



＞夜

ふぅーん、あるじは居ても(飼っても)良いって言ってたから大丈夫だよ。
猫は猫でも猫又なのか~！（こほん）あ、それでも猫は猫か…マイペースな君にはこれだ！（またたびからから）

＞雷迅

え、そうなの？（肩の力を抜き何やらうーんと考え込み ）じゃあさ、普通の野良猫だったら勝てる？！（興奮）

＞レノ

あ、そうなんだ。（素っ気な）じゃあモテるの？モテるの？（二回目）いいな~
ふふっ、小さくて可愛いと大魔王様に気に入られるからこれはこれでいいよ♪

＞ハッピー

いいねいいねえ、おまけとか付いてきそう！（きゃはは）あっ、それ見たことある！ダンディなナンチャラさんがやってた~（知識曖昧）
ショッピングぅ？（はっ）でもあたい屋敷の外に出た事無いしなあ（ぼそり）

＞ゲン

そおなの？良かったー（息ほっ ）
ありゃま、そっくりそのままじゃない！（頬触り）

　　　　　　　　　　　　　　　　›雷迅

そうかー、お前はネズミ食べないのかー(断られたネズミを見て)美味しいのに…(ボソリと少し残念そうに言い)ん〜、俺も腹減ってないしコイツは逃がすかな…(ネズミをパッと手放す)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　›大魔王

猫にもなれるしー(そう言うとクルンと宙で1回転し)ほれ、どーよ(触り心地が良さそうな黒い毛並みと、先が二股の尻尾を持った1匹の黒猫になり)

　　　　　　　　　　　　　　　　›アディスン

またたび!!!!(今までの無気力そうな雰囲気から一変し)ありがと〜!大事にするから(と嬉しそうに尻尾をピンと立て、耳をピコピコし)

＞大魔王様

ええ、触ったら多少ピリピリしますよ(と言い）
うーん、そんな感じですかね…

＞アディスン

この姿だと…、ちょと。野良猫だと玩具にされそうだから、どうだろう…(興奮している相手を見ては、
　苦笑いしながら、言い）

＞月宮 夜

だ、だて…ネズミはさすがに雷獣でも食べませんよ。てか…食べたことないし。(ネズミを横目で
見れば､ネズミって食えるっけ？と疑問に思い）

>雷迅

あは、反応もかわい〜！（ でこツン ）えぇ、そうなの？残念ー…（ しゅん ）アタシの胃袋の準備はいつでも出来てるからねぇ！（ にか / そうじゃない ）ところでところで、お腹空かない？お昼食べない？（ 羽すい ）


>大魔王様

そりゃ大魔王様はこれから御主人だからね！（ ふふん ）雇われた以上は御主人に傷一つ付けさせないように働くのが部下の鏡って感じ〜？（ にぱ ）
そうだね…まぁ個体差はあるよ！（ むむ ）大人しい子もいればアタシみたいなのもいるし！（ うんうん ）歌上手いかってよく聞かれるけど歌が上手いのはセイレーンなんだよねー…（ むむ ）


>アディスン

仲良くしてくれたらオマケがつくよ〜！（ にひひ ）そうそう、なんだか手軽に出来て使いやすいのよね、このポーズ！（ ゲッ〇 ）今度のお給料で行こうよー！（ 地団駄 ）

暇なら女子会でもするぅ？（ ぴこんっ ）ごめんねぇ…どこも怪我してない？（ じーっ ）カットバンくらいなら今手持ちにあるけども？（ ひょい ）


>夜

猫…？（ 猫耳じーっ ）アンタ猫？それとも人間…？（ むむ ）

えへへ･･･ありがとう(デコツン受けながら嬉しそうに)　お、俺は･･･食べても雷だけでお腹壊すよ･･･??(ソッと後ろに下がりながら言い/逃げる体制/)　ん、うん･･･お腹すいてる。なんかおごってくれるの?(と見上げながら相手にそう呟き(>ハッピー

>雷迅

…楽しんでもらえたら嬉しい（ ふふ ）たまに、こうやってコピーしてしまうが…いいか？（ はて ）


>大魔王様

可能ではありますが…（ ふむ ）如何せん、細部までとはいきませんな。（ 過去に見た勇者に化け ）この様な具合ですが…如何でしょう？（ ちら ）


>アディスン

ありがとう（ そのままぺこり ）似ているなら幸いだ（ 自分の姿チラ ）どこか違っていたりするところはないだろうか？（ ふむ ）


>夜

裂けている猫の尾、猫の耳…（ ぶつぶつ ）…もしや猫又か？（ じーっ ）

あーん、おっきいお屋敷ー！イケメンもいっぱいで幸せぇ(両頬に手を当て)ミリア、吸血鬼なんだけど大魔王様になら飼われたいー。いーっぱい尽くしちゃうんだから
だから、大魔王様？ミリアのこと、可愛がって？？(唇に人差し指を当て、小首を傾げる)

＞夜

ほーう、なるほど？（眉上げ）
どうして普段は人間の姿をとるのかね？ぱっと見、猫のまんまの方が色々と便利そうだけど。（ふむむ）

＞雷迅

…。（無言で恐る恐る指を近づけ／ピリリっ）おっと、感電感電…（手引き）
なんか側に居るとコートとかに静電気起こりそうだなあ（ぽつり）

＞ハッピー

部下の鏡、か。（ふむ）
その精神は是非とも屋敷のありとあらゆる住人に見習ってもらいたいものだ。（こくこく）そうでなくても普通に働いてくれるから問題は無いのだけれども。（ふうはぁー）

セイレーンか？間違われる程似ているとも思わないが。（目細め）
それに、その言い方だとハッピーは歌が下手ということなのか？（おや／違う）

＞ゲン

雰囲気は出ておるな！（パチパチ）その格好で出歩いたら何か勘違いされそうだ。

…で、その能力を応用すれば悪戯し放題ってことだな。（にまぁ／なに考えちょる）

　　　　　　　　　　　　　　　›雷迅

じゃあ君は普段何食べてるの?魚?(首を傾け)

　　　　　　　　　　　　　　　　›ハーピー

俺は猫又(猫の姿で地面にちょこんと座り)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　›ゲン

そーそー、俺猫又なんだよね〜(尻尾をユラユラ揺らし)毛並みがいいのか自慢〜(毛づくろいをし)

　　　　　　　　　　　　　　　　　›大魔王

ん〜?その時の気分?今は人間の姿でいようかなぁ〜って時は人間だし、猫の姿でいようかなぁ〜って時は猫になるよ?(毛づくろい続行中)
あ、人間界行く時は高確率で猫の姿だなぁ〜(毛づくろいが終わり伸びをし)

名前/瑠衣（るい）
性別/♀
種族/堕天使

容姿/銀髪・腰まであるストレートロング・金色の瞳・黒い翼が背中に六枚・肌は白に近い紫・身長158cm・ぱっと見の外見は10代後半くらい・童顔・白いワンピースに黒いジップパーカー・灰色のハイヒール・凹凸はしっかりある

性格/正体が正体なため傲慢・好き嫌いが激しい・面倒臭がり・仲間以外には態度はキツめ

戦闘力/大魔王以下の魔王以上・並大抵の人間と悪魔は一掃可

備考/一人称は私・二人称は君、お前、貴様、名前呼び捨て・正体は天界から堕天してきちゃったルシファーさん・天使だった名残で肌が白寄りに・趣味は寝ることと読書・面倒だから戦いたくない・溜め息が多い・武器はない・念力で戦うのが基本



遅れてすまない。>39だ。なるほど、keepというものはいらなかったのか。手数をかけたな。（軽く頭を下げ）
さて、私の情報はこの通りだ。（資料差し出し）……色々やり過ぎた部分はあるが、なにか不都合があれば言ってくれ。（両腕を組み）

＞ゲン

ええ、楽しませてもらいます(笑顔で答え)　全然構いませんよ！二人いるような感じで楽しいし(と呟き)

＞夜

普段はー、この姿の時はクッキーとか。人間の時は普通のご飯食べてますよ。時々生魚も、
食べるときはあるけど…(と何を食べているかと聞かれるとそう言い）

＞大魔王様

大丈夫ですよ、感電は免れる程度の電気なので撫でても平気ですよ？(手を引く相手を見てはｸｽｯと笑い)　んー。確かに静電は起きちゃいますかも．．．でも気を付ける様にはしていますから、
大丈夫ですよ

>夜

あ～やっぱり猫なんだぁね（なでなで）うん、仲良しの証拠だぞ！（嘘っぱち）大事にしてね！（にに）
猫は夜行性なイメージだけど。夜は夜の方が好き？夜だけに。（ややこし／というかくだらない）あたいは夜更かし大好きだよぉ。

>雷迅

あっじゃあもしかして勝てない？（性格の悪そうな笑みを浮かべて／こっほん）ふふふ、あたいはあたいは勝てるもんね！（にっこり円満）

でも、小さいからといってただ黙って遊ばれるような雷獣じゃあないよね…？（こく）

>ハッピー

へええ… そーなのかー（←）オマケ楽しみにしちゃうね！（うふふ／頬あて）ふーん、そう言われると真似したくなっちゃうのよね（ゲ◯ツ）うん、これは流行る！絶対流行る！（流行り済み←）

ふえ？（見上げ）あ、なんでもないよ、カットバンはだいじょぶだから！（あわわ／頬欠き）それより女子会！女子会って何する会なのお？（興味津々／目くるキラ）

>ゲン

えっ？（不意に）すっごく似てると思うけどなあ。えっとね、強いて言えば語尾に☆とか！とか付けてみたらもっと似ると思うよ！（無茶振り）

>瑠衣

ありゃまあ、ルシファー様来ちゃった？（目大開き）や、やだ、大魔王の野郎ルシファー様にまで書類書かせたの？（握り拳）ていうか本物じゃあん！ずーっと憧れてました〜！（すっ飛んでゆき／手差しだし）

>50様

おうわっ、すまん、見えてなかった！（おろおろ）えっと、よくあるあれだ！更新しないまま投稿してたやつだ！（言い訳ｒｙ）

うう、気は進まんがお詫びとして可愛がるだかなんだか知らんが望みどうりにしてやろう！（丸投げ）

>夜

説明にはなってない気もするが。（頭コクリ）まあ、気ままなのも猫らしいと言えば猫らしいか…（ふむ）
貴様、人間界にまで出向くのか。（眉ひそめ）あんな所で一体何をするんだろう？

>堕天使 ／ 瑠衣

いやいや、あれは此方の不備だ。こちらこそわざわざ手間かけさせたな、（頭ぺこ）

うむ、特に問題なさそうだな。強いのは大いに結構。有難く雇わさせてもらおう（書類しゅたっ／雰囲気に沿わないオーバーヘッドキャビネット←）まあ、難癖をつけるとしたら、魔王以上の強さなら単なる堕天使ではなく天使出身の魔王、もしくはルシファーという独立したジャンルでもいいと思うが…（顎に手当て）でもこだわるところでも無いだろう。ようこそ、大魔王様の屋敷へ。（にまり）

>雷迅

制御はちゃんと効くようだな。（ほっ）
確かに、よっぽど大量に浴びない限り、少しバチバチきたところで身体に害があるわけでも無いとは思うけど。（指近づけ／再チャレンジ）大魔王様、不意にパチっと来るのが嫌いなんだよねえ…（半分独り言）

>アディスン

私が偽物だとでも？（むっ）……冗談だ。お前の目の前にいるのは間違いなく、お前の憧れていた堕天使だ（悪戯っぽい笑み浮かべ/差し出された手を握り）不束者だが、よろしく頼むよ、アディスン（ふっと微笑し/頭を撫で）


>大魔王
なるほど。独立ジャンルとしてもありだったか。（両腕組み）しかし問題無いならそのままにしておこう。私もそこまで細かい部分は気にしないし、訂正するのも面倒だしな（はぁ）……あぁ、今日から世話になる。よろしく頼むよ、大魔王様（微笑し）

　　　　　　　　　　　　　　　›雷迅

そっかぁ〜、魚は食べるんだぁ〜。じゃあ、今度魚あげるね(とネズミの代わりと言わんばかりに上記を述べ)

　　　　　　　　　　　　　　›アディスン

夜?夜好きだよ〜。朝も好きだし昼も好き〜。でも一番テンション上がるのは夜中と朝方で、昼はいっぱい昼寝する。日向ぼっこ気持ちいいよ(どこか嬉しそうに尻尾を揺らし)

　　　　　　　　　　　　　　　　›大魔王

人間は食べ物くれるよ?たまに攻撃してくるムカつく奴らがいるけど〜、そん時はそいつの事喰ってやるんだ〜。人間も美味しいからオススメだよ?あと、喰った人間に化けて悪戯するのも楽しいよ?(人間の味を思い出したのかペロりと舌なめずりをし)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　›瑠衣

あ、また空飛べる人がいる…。(猫の姿のままなので上を見上げ)いいなぁ〜…。俺も空飛んでみたいなぁ〜(羨ましそうに小さく零し)

＞アディスン

そりゃ、本気出せば。野良猫ぐらい感電しぐらいはさせられますよ、俺だって。(少々強気に言い）
も、もちろん雷獣の名に恥じないようにはしています！人間には勝てますよ？(と呟けば,腕を組み)
さすがですね。(にっこり円満に言う相手を、見れば、うむ、と頷いて)

＞夜

あ、はい！ありがとうございます！...因みに、夜さんは毎週御魚食べてるんですか？
(と、御魚をくれるという相手の言葉に少し有難みを感じながら,ふとっ、と疑問に思いそう言い)

＞大魔王様

勿論！制御ぐらい効かないとココに居られなくなっちゃうんで、しっかり鍛錬でコントロールできるようにしています！(自慢げに相手にそう呟けば,ﾆﾊﾟｯと笑い)　ええ、10万ボルトぐらいは受ければ
体にかなりの支障は出ますが、俺が放っているこのぐらいの電気なら触れても大丈夫ですよ！
(再チャレンジを挑む相手を見れば、触りやすいように少し背を向けて)

>雷迅

え〜…お腹壊すのは嫌〜（ むむ ）雷って食べるとお腹壊すんだ…（ ほほう ）ねね、雷迅って何食べんの？ミミズ？（ きょと ）アタシは雑食だから大体のものは食べちゃうケド（ にぱ ）


>大魔王様

やった、褒めてもらっちゃった〜！（ にぱっ ）大丈夫大丈夫、お給料分はきっちり働きますよーう（ 羽パタ ）

まァ、半分鳥同士でもあっちのが偉いですけどー…（ ぷん ）人魚に派生とかするのズルい〜！（ 地団駄 / やめ ）…あ〜…歌が上手いって確定事項はないですね〜…（ 冷汗 ）


>夜

やだ〜！超絶可愛い！！（ 目キラ ）そ〜れゴロゴロ〜…（ 首元こしょこしょ / やめ ）


>アディスン

だよね！流行りの最先端（ ← ）ってかんじ〜！（ 遅 ）

ホント？前見ずに飛び回っちゃってごめんね（ 両手合わせ ）女子会やっぱ気になるよね！？（ にやり ）女子会ってのはー、女の子たちだけで美味しいものとかお菓子とか食べてー、恋愛トークとか女子トークしちゃう会〜！（ にぱー ）


>瑠衣

何何ー？廊下に私以外の羽根…（ ひょい ）これは新入りのよかーん！（ きゅぴん ）羽根抜け苦労トーク（ ← ）とかしたーい！（ ぱた ）

お、噂をすればなんとやら！（ 発見 ）もしもーし！（ 声掛け ）