大魔王様 2017-01-08 17:31:46 |
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>アリア/リリア
こんにちはあ、ロルテは主キャラ向けだったらどちらでも良いわよ。(にこり)まあよっぽ分かりにくくない限り問題ないでしょうけどね。
>ノマ
そだね〜、初めましてだねえ。(プラスチック製のフォーク槍をバトンの様に軽々と振り回し、ふっとフェンスの上に着陸)ねえ、今何してる?(にやにやといたずらっぽい笑顔をこぼし)
>幽鬼夜
よろしくよろしくぅ!(ににっ)探検、ねえ。(ふむ、)家の中で探検っていうのも不思議な話ね。良かったらついていってもいい?(手を高く挙げて)
>雷迅
へえ、逆に言えば人間界には博物館以外には人間しか居ないってことかしら。((勘違い
あたいは、生まれも育ちも一生この屋敷だよ!(ふふっ)あっ、生まれがこの屋敷っていうのは嘘だけどね。(に)
>璃狐
ホームレスだったの?!(ぴこん)それは、嬉しいでしょうね。ここでは多少のご飯なら配給制よ。狐の口に合うかはわからないけどね。
>夜
なにそれ?(こくり)じゃあ、ここにいる皆は霊感が強いってことだね。(見回し)もしかしたら、あたいが人間界に行ったら別の生き物に見えたりするのかな…
>アレックス
うーん、でも死んだら走るのが速くなるなんてこと、あるの?(手の甲に頬をついて、もう片方の手で肘を支え)生き返った時にドーピングしたのか…(早とちり)
そうだ、今走ってみる?あっちの廊下が丁度200メートルぐらいだよ。(指差し)
>ミリア
なんで、齧るの?あたいも吸血鬼になっちゃうよ。(理解不能とでも言いたそうに眉を下げて)
>>夜
猫ちゃんかぁいいー!触りたい触りたい!(きゃっきゃ)
>>大魔王様
もー、大魔王サマったらかわいい!(抱き着きっ)
イケメンで強いとかもうサイコー(うっとり)
>>アディスン
可愛いから!…味見?(首傾げ)
>大魔王様
確かにそうですが…こう、…
(途中まで何かを言いかけたのだが言葉をつまらせる。大魔王様の言葉にノマは小さく息を吐くと、そうでしたねと小さく苦笑いを零し)
>アディスン
今何してる…なんて言えば良いか…
…言うなればベランダに出て空を眺めていたと言うべきだろうか
(相手の質問に少し考え込む。__何をしていると聞かれると難しいものだ。ノマはゆうなればと上記を述べつつ軽く身体を伸ばして)
>雷迅さん
いたた、ちょっと力強すぎます…!
(尻尾はどうしても敏感なようで、ギュッと掴まれているのがこたえるらしく顔を顰め)
雷獣…そういう生き物も居るんですね。
ネズミ扱いしてごめんなさい…
(見慣れず、聞きなれない種族だったためネズミと勘違いしたことを謝り)
>大魔王様
…!!
はい、是非やらせてください!
(安心できたと同時に、これなら自分でも役に立てるかもしれない、という喜びもあり、ガバッと身を起こして尻尾を振り)
>アディスンさん
ホームレス…まぁそう言えばそうですね。
(そう言われるとあまり聞こえのいいものではなく、苦笑いし)
え、ホントですか!?もう獲物を追いかけ回さなくても食べて行けるんですか?
(食物=自分で狩る、という等式が一気に崩れ去り、飛び跳ねんばかりに喜び)
名前/レンス・ローズベル(Lens=Rosebell)
種族/ケルベロス
性別/♀
容姿/太腿辺りまである灰色がかったシルバーの髪/赤と橙が混じったたれ目/
黒地に赤のラインが入ったポンチョ/黒い革製のショートパンツ、
ごつい鎖が付いた黒と赤のブーツ/蛇の尻尾と偶に耳が出る/鎖がじゃらじゃら+ごついデザイン
性格/ふわふわしてる/頭のネジが足りない/でも責任感はあるよ/大食い
戦闘力/まあまあ。そこそこ。門番が務まる程度。
備考/お屋敷の門番を務めるケルベロス 。門の前で腕組んで立ってるよ。
大魔王様に叱られるのが一番怖いこと。
門番のケルベロス、ただいま参上ですッ!(耳ぴょこぴょこっ/得意気
ぜひっ、是非レンスを門番としておいてくださいまし‼(全力で頼み込み/ぺこぺこ
›幽鬼夜
君は狼だけど感情が豊かで分かりやすいね〜(クスクス笑い)あ、バカにしてるわけじゃないよ?(首を傾け)狼はもっとぶっきらぼうだと勝手に思ってただけだからさ(目を細め)
›璃狐
俺も毛づくろいは毎日欠かさないな〜(うんうんと頷き)俺はよく、尻尾抱いて寝てるかな〜(毛づくろいをし始め)
›雷迅
化けるのって意外と難しいのかもしれない…(真顔)
ピリピリする〜(相手が差し伸べている手に自分の手を乗せ)
›ノマ
俺は人間なら余裕で倒せるけど、ノマに比べたら赤ちゃんみたいなもんなんだろうね〜(んー。と伸びをしながら言い)ネズミ追いかければ?アイツらなかなかやるよ?すばしっこいし(少しくらいは暇つぶしになるのでは?と思い提案し)
›大魔王
自分で掃除とかしないの〜?(首を傾け)あ、でも広いから大変か…(勝手に納得し)俺が駆除してあげようか〜?(自分なら楽しく駆除できると提案し)剥製って何?(相手の言葉の意味が分からなかったので聞き)
›アディスン
まぁ、そーいうことになるね(頷き)気になるならやっぱり人間行ってみたら?(にんまり笑い)
›ミリア
ひっ…ひえ…!(更に驚き)君、テンション高いね…(困った様に笑い)触るなら優しく触ってね?(恐る恐る言い)
>アディスン
ついてきて下さるのは嬉しいですけど、多分つまらないと思いますよ?(首を傾げながら)
>夜
多分僕が例外なのであって僕以外の狼はみんなそんな感じだと思いますよ?(耳をクルリとうごかして)
こんにちは、大魔王様今日からお世話になります。アリアと申します。
(柔和な笑顔で上記を言い、金髪の少女は深くお辞儀をし)
『私はリリアだ、宜しく、泣く子も黙らない大魔王様』
(こちらの銀髪の少女は気だるそうに、それでいて相手を煽るような事を言い)
(/こんな感じの娘達ですが、宜しいでしょうか?)
>大魔王様
>大魔王様
ええ、そりゃ小さいため結構苦労しますよ。この前なんかペットとして飼われそうになったし。
(背中撫で受しながらそう言い) はい、平気です、妖怪なら好きになれます(と笑顔で答え)
>夜
やってみて、実感したよ。(と呟き) じゃあ、毛が逆立たない程度の電流流すね。(相手の手をギュっと握れば,少々強めの電流を放ち,相手の体に伝わる様に(流し)
>璃狐
…もふもh,…あ…ごめんなさい。つい浮かれちゃって。(顔を歪める相手を見ては,掴んでる手を
少し緩めながら言い) はい、居ますよ珍獣的ですがしっかりと雷獣は存在してるので…いえ謝らなくってイイですよ!…こんなに小さいとネズミに間違われる事は良くあるので、平気ですよ(と言い)
>アディスン
と言うか人間界は危険すぎる。(勘違いしてる相手を見てはそう言い)生まれも育ちもココなんですか?、良いですね…俺なんかとの生活と大違いで、羨ましいです(と少々羨ましそうな顔をして)
遅れてごめんなさい、ちょっとロルとか雑かもしれないけどごめんねえ。
>レンス
門番って、ヘマばっかやらかしてるイメージがあるけど、ただの偏見よね?(ちら)まあいいわ、大魔王様の正式な挨拶的なにかは後回しになるけどよろしく!
>アリア リリア
ごめんねえ、今はレス回せないけど参加Okって第魔王さまが言ってたわ。(ぴゅーっと空中を通り過ぎ)皆と絡んでね!ようこそぉ!
>139様
プロフ提出お願いしまーす!
>ミリア
「味見」だと、その後に食べちゃう前提じゃないの?(素朴)
>ノマ
そのまんまじゃない。(ふよよ)空なんか見つめて何か面白いものでも見れるわけじゃあ、無いでしょう。面白いことでもすれば良いのに!( 両手を大きく左右に開けて、右脚を左脚の上に空中でクロス。足が吊るかが、我慢。)
>璃狐
そう、そんなに楽しみにしてくれたら調理係も嬉しいんじゃないかしら。(うふふ)魔王や吸血鬼が優遇されるから、私は残りカスをちょいと頂くって感じだけどねえ。(隣に腰を掛け)
>夜
でも行き方わかんないわよ?(こく)お話でしか聞いた事ないし。
>幽鬼夜
いいのいいの、きっと私がまだ知らない場所とかある筈だもん!(ににっ)
>雷迅
まあねえ、此処は来客が来ない限りなんだかんだ言って住み心地がいいから、離れる理由がないわ。(肩上げ)出ていくとしたら、自ら冒険を求めるだか自分探しが何とやらの変わった奴らばっかよね…(微笑)
>夜
我はお主のように猫では無いぞ…
(相手がネズミを追いかけてはどうだろうかという提案にノマは小さく笑う。しかし心の奥ではこうして相手と話をするだけでそれはそれで楽しいと思って居る自分もいては)
>アディスン
面白い事、か…
そう簡単に見つかれば良いのだがな
(呑気に話す相手に対してノマはまた小さく苦笑いを零しながらも空を眺める。しかし相手と話すだけでもノマは満足げにしていた。きっと話し相手が欲しかったのかも知れぬと呟いて)
ねぇリリア?大魔王様へのご挨拶も終わりましたしこのお城を見て回りましょう、このお城の中で迷子にならないように、ね?
(金髪の少女は後ろの少女にそう提案し)
『まだ私達の部屋も何処かわからないしね、それにこの城には、色んな奴が住んでるらしいし』
(銀髪の少女はそう答え、)
では、行きましょう
『では、行きましょう』
(上記を言って歩き始めた)
>ALL
(/こんな娘達ですが、宜しくお願い致します)
えー……と貴方は魔王様でいらっしゃいますか?
私達は今日からここでお世話になることになりました、アリアと申します、
『そして私はリリア、よろしくね』
(片方は礼儀正しく、もう片方は気だるそうに自己紹介をして)
『ねぇ魔王様?ひとつ質問があるのだけど』
(銀髪の少女が唐突に質問も繰り出そうとして)
駄目です、リリアの事ですから失礼な質問にきまっています。絶対にしないで下さい
(速攻で金髪の少女が却下した)
『…………』
何ですか?リリア、図星ですか?
(上記の状態になり、初対面の人(魔王)の前にもに関わらず睨み合いが始まった)
>魔王様
(/絡み文は出していますが、絡ませて頂きます、宜しくお願い致します、拙い文で申し訳ありません)
ほうほう・・・・、そんなにここ住みやすいんだね!!(住みや易いと聞けば.益々此処に居たくなり) うむ・・・・、冒険ね。食料とか困りそう。・・・・あとは仲間とか・・・・!!!(冒険と聞くと少々興味を持ち笑顔で「冒険した事あるの?」と相手に問い掛けて見ればそう言い(>アディスン
>アリア リリア
…我の名はノマ。悪魔の魔王だ
よろしく頼もうではないか
(ベランダで空を眺めていたらふと声が聞こえた為に振り向くとそこに居たのは2人の少女だった。自己紹介してきた為に自分も名を名乗れば目の前で2人の睨み合いが始まった為に、小さく息を吐くと落ち着けと言わんばかりにアリアの肩に手を置き)
>((>147様))
一応吸血鬼キャラが今のところ二人、というか二匹(>13、>61)居るが、丸被りさえしなければ大歓迎ですぞ。
>アリア、リリア
ひとりごと、じゃあないのか。(はて)んむ、似たような二人が話していると違和感が… (ぼーっと見つめ/此方こそ独り言)ああ、屋敷へようこそ。(ふに)貴様は背後霊とも喧嘩するのか。ふふ…て、大魔王様に失礼な質問て何?(眉をこしらえ、唐突に凝視)
>レンス
いやあ、ようこそ。門番なんていつぶりだろう。(愛想よくにこり)門番は一番狙われやすくて、どの代もすぐにやられてしまうか辞めてしまうんだ。(眉下げ)
>幽鬼夜
おっとすまない、見逃していたのか。
。。。
おう、何って、道に迷いかけていた。(頭ぽり)…あれ、前にもあった事ある?(狼姿を認識できず)
>ミリア
自重しろ。( 紫の肌からはわかりにくいが若干頬を赤らめ)
どうして、こうなった?( 腕を無理やり引き剥がし )
>ノマ
確かにそうだが、何なのだ?(つまらなさそうに横目で相手の方をギロリと、回答を求めると言うように暗示。)
>璃狐
そうかい。交渉成立だ。(頷き)じゃあ、早速だが今日の役に立つことをやってきてほしい。(他人事のように欠伸を交えて)
>夜
掃除って言ったって、いくらネズミを殺す呪いをかけたところで、次の日にはどこからか湧いてくるんだから、一回やっても意味がない。(めんど/片目細めて)うむ、では駆逐作業は頼む事にしよう。(にへ)猫は霊が見えるとか言って敏感、上品に振る舞うくせに大胆なときはまっしぐらというかなんというか…(ふっ)剥製はだな、動物の中身をくりぬいて飾り物にしたものだ。(ありのままに説明)
>雷迅
その姿だと、どこへ行ってもペットが一番ふさわしそうだからな。(げふ、げふ)いいや、何でもない。そうだ、悪魔とか天使とかは好きになれる?あと、動物とか。
>>アディスン
ミリアのペットちゃんになる?(つんつん)待遇よくしてあげるー
>>大魔王様
えへ、怒られちゃったー(てへぺろ)んー、大魔王サマがイケメンだから?(サラッ)
>>夜
猫ちゃんならーこれ喜ぶと思うんだけどなぁ(顎の下優しくコショコショ)
>大魔王様
大魔王様!(ぱあぁっ/にっこにこ)
大丈夫ですよ、レンスは強いですからね!(尻尾ぐるぐるー/やめい)
必ずや門をお守りしてみせますよっ(自信満々)
>大魔王様
…いえ、何でも御座いません
(ノマは途中まで何かを言いかけたが、小さく息を吐くと上記を述べる。そろそろ身体が冷えてはならない為に部屋に戻ろうと失礼致しますと一言言うとその場から立ち去り)
名前/レティ・ノワール
種族/吸血鬼
性別/♀
容姿/ピンクゴールドの髪・長髪・目の色は赤・後頭部にでっかいリボン・肌白い・八重歯・蝙蝠の羽がはえてる・黒いミニスカワンピ
性格/血と自分が大好き・日光が嫌い・ドSで毒舌・外では必ず日傘をさす
戦闘力/魔王にならギリ勝てるぐらい
はいはーい!>147だよ!(にこっ)遅れてごめんなさい…(しゅん)なんて言うでも?(はぁ/溜め息)大魔王様!このプロフ見たらさっさと参加許可出してよね!(大魔王指差し)
›幽鬼夜
じゃあ、君はレアな性格してるだね(にんまり)
›雷迅
……んにゃ!(電気が流れて来て)んにゃにゃにゃにゃにゃにゃっ!!(尻尾がびんっと立ち)ピ…ピリピリする〜(ピリピリしながら楽しそうに笑い)
›アディスン
え?そーなの?(意外そうに驚き)大魔王さんのお使いかなんかで行ってそうなのに(へぇ〜。意外…と小声で言い)
›ノマ
え〜。猫じゃなくても、ネズミ追いかけるの楽しいよ?多分(適当)じゃあ、屋敷の皆で隠れ鬼は〜?これなら人数も多いしー(いい案だろと言わんばかりにドヤる)
›大魔王
うん。ネズミは俺に任せて〜(毎日の暇つぶしができたと喜び)捕まえたネズミは大魔王さんにあげた方がいい?(あがたら喜ぶかと思い聞き)……………。俺の仲間達がくり抜かれるの?(ガーン/しょんぼり)
›ミリア
………………。(少しの間固まりつつ)ゴロゴロゴロゴロ……(気が抜けて喉を鳴らし始め)
>夜さん
(ゆっくりと立ち上がり、今度は此方が毛繕いをする相手を見つめ)
夜さんの尻尾は、しなやかでかっこいいですね…!
(猫又の尻尾が目新しいようで)
>雷迅さん
…うーん、なるほど…パチパチしてる…
(電気のようなオーラを纏っている小さな相手を物珍しげに見つめ)
「雷獣」ってことは、本当の雷も出せるんですか?
>アディスンさん
私はむしろ残り物くらいの量で十分かもしれないです、たくさんあってもきっと食べ切れないし…
今までは獲物が見つからなくて、三日三晩何も食べずに過ごしてた時期もあったので…胃が縮んでると思うんです。
(横に座る相手に顔を向けて話し)
>大魔王様
はい!
(威勢のいい返事をすると、跳び上がって素早く宙返りをし。
着地した時、その口には濡れ雑巾を咥えており)
…じゃあ、廊下綺麗にします!
(言うや否や、前足で雑巾を押さえ、後ろ足で地面を蹴って駆けていく)
>幽鬼夜
はじめまして?だろうな(頷き)
>夜
新人のゾンビだろうな?(うん)
>大魔王
冗談かぁそれが無いんだよなあ(座り
>アディスン
転びそうだから止めるな(冷や汗)
>璃狐
勿論本物の雷も出せますよ、出そうと思えば。(と自分の雷オーラを見ている相手にそう言い) しかし…、
このモフモフの尻尾、触り心地良いね…( .少しだげキューッと抱き着いてみれば,幸せそうな顔で言い)
>夜
…、大丈夫?!、(急に、にゃ、を言い出す相手を見ては,流している電流を少々弱めて,心配そうな顔で言い) そ、…そっかぁ…楽しいなら、良かった…(尻尾を立ててる相手を見れば,苦笑いしながら言い)
>大魔王様
…?…(相手が言っていた事が少々気になったのか,首を傾げながら相手の目を見て) うん、天使も悪魔とかなら大丈夫!、会ってみたいし!…ん、動物…?…動物の妖怪もいるの?(動物と聞けば、はて,と言う顔で相手に問い掛け)
『背後霊?まぁいいわ、これは大魔王様にも魔王様にも聞こうとしてたことなんだけど……』
(一瞬怪訝そうな顔をしたが、すぐにもとに戻り)
『大魔王様がいるのに、魔王様っているの?』
…………!?
(上記を真顔で言った、因みに隣でアリアは青ざめていた)
>大魔王様
申し訳ありません魔王様!お見苦しいところを……出来の悪い姉なんです。それでは今日からお世話になりm
『大魔王様にも聞いたんだ、大魔王様がいるけど、魔王様いるって何か可笑しくない?魔族の王が二人も……ねぇ?』
(姉の言葉を遮るようにして上記を言い)
あぁもう……貴女って人は!
(アリアは頭を抱え、今にも泣き出しそうだった)
(/私の拙い文で勘違いを生んでしまいました、大魔王様、魔王様にどちらにもレス返させていただきます。申し訳ありませんでした)
>ノマ
誰か偉い人が言ってたわよ、アイデアは空から降ってくる…!じゃなくて、降ってこない、から自分で探しに行かなくちゃってねえ。(かじりかけの曖昧な知識を陽気に披露し、ふわっと相手の目の位置と水平になる所まで浮かび上がり)
>アリア、リリア
…あんたら、誰よ。(どちらかと言うと実体のある方を半ば警戒しながら、ずずずっと近寄り)
>幽鬼夜
どこ行こ?あたいは中庭か奥の倉庫が探検っぽくていいと思うな♪(空を飛んで後を追い)
>レンス
なら良いわよ。(にこっ)でも出来れば正門の他にも東西南北見張ってほしいくらいね(無茶な)
>雷迅
だって、強化されてるからそっとやちょっとじゃ壊れないし、怖い魔物に守られてるし、ご飯出てくるし、好きな所で寝ていいし…(指を折り曲げ数え)何にもしないのが好きなら心地良いわ。(うふ/思考浸り)って何言ってるのよ、冒険はしたくないねっていう話してたんじゃないの?(眉寄せ)冒険ごっこならしてみたいかもだけど。(はあ、んー)「うむ」だって、大魔王様の口癖移ったわねー(くすす)
>ミリア
ええ?別にいいよう、誰かに服従するのはあたいの性に合わないと思うのよ(指触り/さわさわ)
>夜
お使いなら別の誰かが行ってると思うわ、多分普通の悪魔とか?(思い出そうと)小悪魔じゃちょっとねえ。例えば、魔界からの予知夢にあたいみたいなのが出て来たらどう思うかしら(空中でふわりと一回転)
>アレックス
あれ、ゾンビって転んでも痛かったかしら。(首傾げ/何か違う)
>夜
我が体はそう若くはないぞ← 見た目は若く見えがちだが年齢は……おっと、これ以上は控えさせてもらうとしよう
(隠れ鬼という単語に思わずポロリと自分の年齢を言掛けるノマ。いかんいかんと言わんばかりに深く息を吐いて)
>アリア リリア
初めての奴からしたら不思議であろうな。だがこの屋敷にいる皆の者は大魔王様に仕えている。我にも部下はいるが、大魔王様には適わんよ
(リリアの言葉にノマは小さく笑う。確かに同じ屋敷に魔族の王が2人いるのは不思議な話だ。しかし自分は悪魔の王な故に大魔王様からしたら自分はまだまだ未熟者である。そんな彼女達にノマは苦笑いを零しつつも、優しくアリアの頭を撫でて)
>アディスン
…そうかもしれぬな。少し目が覚めたわ
(なんだか相手の言葉に救われた気がして小さく笑う。確かに自分から動かなければ意味がない…そう思うと悩んでた自分が馬鹿らしく思い軽く背伸びをすれば何処かスッキリした表情をしており)
›璃狐
そーお?(耳ピコピコ)俺、そんなこと言われたの初めてだな〜(嬉しそうに目を細め)よかったら君も触る?(相手の方に尻尾を向け)
›アレックス
自分の事なのに、なんで疑問系?(キョトンとし)まぁ、いいや(うん/一人頷き)俺は猫又。夜って言うんだ〜(ニコッ)それにしても、随分と愉快な格好だね〜(相手のゾンビらしいボロボロな格好に目を細め)骨出てるけど痛くないの?(つんつん触りなが尋ね)
›雷迅
ピリピリ面白いね〜(クスクス)でも、動きにくいからこれじゃあネズミは追いかけられないや(残念と言い)君はピリピリしてても動けるの?(首を傾け)
›アディスン
悪魔は小悪魔と何が違うの?強さ?大きさ?(じーっと相手を見ながら言い)君が夢に出てきたら?んー……。(目を瞑り考え)俺には分かんないかな〜。人間じゃないから(ゴメンねと言い)
›ノマ
……………ノマおじいちゃん?(相手の言葉にキョトンと首を傾け言い)おじいちゃんなのにめっちゃ強いの?スゴイね(おぉー!と目を尊敬で輝かせ)
›アリア リリア
………あ。(屋敷内のネズミを追いかけていたら見知らぬ物がいて止まり)君達も新しい住人さん?(人の姿で二人に近づき声をかけ)
›レンス
………………………。(人の姿で寝る場所を探していたら門の前にいる相手を発見し)………………。(じー/ガン見)……………。(ゆっくりと音を立てず、気配を消し後ろから近づき)……………ばぁー!(と相手の背中を軽く叩いて言い)
こんにちは、私達は今日からお世話になります。アリアとリリアです。…………!?
(ニコッと笑って自己紹介を始めたが、急に驚いたような顔をして)
『貴女、ついに私の出番を割愛したわね?』
(もう片方は不服そうに睨み付け)
『宜しく、可愛い小悪魔さん』
(視線を相手に戻し上記を言い)
『アリア?ねぇ、どうしたの?アr』
可愛い……あの……触ってもよろしいですか?
(まともに見えた金髪少女が突拍子もない事を言い)
『アリアの目がハートに……!?』
(片方の少女がアリアとは別の意味で驚いた)
>アディスン様
『あぁ王様に使える、側近的な感じの立ち位置なのね、随分と人望も厚いみたいね、ここなら安心して暮らせそうね』
(納得したようで、上記を言い)
あ……ありがとうございます。……じゃなくて!
申し訳ありませんでした!リリア!貴女も謝りなさい!
『…………えー』
えーじゃありませんったら!
(このようなやり取りあと、渋々銀髪少女は謝った)
>魔王様
あら、こんにちは、今日からお世話になります……ハァ……アリアと申します。あの初対面なのに……ゼェ……申し訳ないのですが……あの……迷ってしまいまして、……助けてくれませんか?
(笑顔で挨拶をしているが、とても息切れをしており)
『ほらほら、もっと頑張ってよ。ちゃんと呼吸を整えないと、何て言ってるか解らないわよ?』
貴女は……ハァ……私にくっついているだけでしょう?私はかれこれ……2時間ほど……歩きっぱなしなんですよ……!階段を上ったり降りたり……ハァ……してるんですよ!
(煽るような口調に対して上記のように返し)
(/絡んで頂きありがとうございます!宜しくお願い致します)
>夜様
>アディスン
それは…(尻尾だらーん/しょぼ、)
ちょっとレンスじゃ無理ですかね…(うるうる/泣いちゃう5秒前)
>夜
はっ、(後ろ振り返り/何やら気配感じたようで)
わああ!(普通にびびる/何を感じたのか)
›アリア リリア
ど〜も〜(へらりと笑い)随分と疲れてるね〜。大丈夫?(目を細め尋ね)迷子なんだ。んー。何処に行きたいの〜?(首を傾け)後ろの君は思いっきり幽霊なんだね(じっと見つめ)
(/反応ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします!)
›アレックス
へぇ〜。痛くないんだ〜(つんつん)君はいつからゾンビやってるの?(興味津々に聞き)
›レンス
あははっ!(楽しそうに笑い)なんで気配に気付いたくせに驚いてんのさ(笑いすぎて涙目になり)君は面白いね〜(クスクス)
>夜
おじいちゃん…まぁ良いか
(相手の言葉に少し驚くも、年齢もそれなりな為に仕方ないかと苦笑いをこぼすも、まだまだ若い方な為に優しく頭を撫でて)
>アリア リリア
気にするでない。分かってもらえたならば
それで良いのだからな
(自分に対して謝る少女達にノマは優しげな低い声で話し掛ける。叱るつもりは全く無い故にそういうのは慣れている為に小さく笑みを浮かべ)
>レティ((>159様))
それは目上の人に対する態度…じゃないな?(目力ジっ)ああ、プロフィールは問題ないようだし、入居は許可する。許可が遅れて悪かった。(棒)あと、中の人が貴様の名前の響きが好きだとか言ってたぞ、良かったな(メタ/他人事)
>((>168様))
どうぞ、書類提出待っておるぞ。
>ミリア
怒ってなどいない、呆れただけだ。(ぷい)褒めても元々何もないんだから、何も出るはずがないぞ、(ふ)
>レンス
犬みたいなんだな(よしよし/尻尾もふり/やめい)ところで、シフトはどれがいい?0:00から23:59、12:00から翌日11:59の二つがあるぞ。(二本指ぴし)
あと他の連中とも絡んでもらっても構わんからな、全体向けを投下するのが手っ取り早いぞ。
>ノマ
そうなのか?無理強いは面倒いからしないけど、愚痴なら聞くぞ?(ベランダを去る背中姿を遠目に見送り、ふわあっと欠伸をして声をかけるが、自身が動く気配は無い)
>夜
ネズミって、おいしいの?(うむ)取ったネズミはどこで処理してるんだ?まさか、丸ごと食べてるわけじゃ…(首振り振り)ああ、そうだ。(にひ)おっと、ドライな性格かと思ってたが以外にそういう感情はあるのか。仲間じゃなくても、貴様自身がくりぬかれてもいいんだぞ。(ダメ
>璃狐
え、その雑巾、どこから…(きょと)
廊下を掃除と言われても、屋敷の廊下を全部つなげたらきっと数キロくらいはあるのだが。(掃除の様子を眺めながらぽつり呟き)
>アレックス
なんだ。じゃあ元は人間だったかどうかさえ厳密に言えばわからんなあ(くす)
>アリア、リリア
あーそういうことだったのか!(←相変わらずポンコツ)まあ、大魔王様が魔王様と呼ばれて答えちゃったくらいなら、「大」魔王様もいらないんじゃないか?(ふむ/にや/適当←)
>大魔王様
大丈夫ですよ。余り他の人に愚痴等吐きたくは無いものでして……後
(部屋に戻る最中1度足を止め振り向けば、何処かふっ切れた故にスッキリした表情で「大魔王様に我が愚痴を聞いて貰えるような器ではないですよ」と告げればそのまま部屋に戻り)
ああ、また見落としが…!(目を抱える厨ニポーズ。用途が違う←)
>雷迅
何を見つめておる。(目泳ぎ)
仲間意識みたいなのがあるのか、(ふむ)襲われる確率が半々なら人間を特に毛嫌いする理由も無いんじゃ?(困惑)まあ、動物の格好をした妖怪、かな。狐とか、猫とか…(心当たりしかない)
>アディスン
そんなにイイ所なんだね、強い妖怪に守られているって凄い…。(初めて他の強い妖怪がココを守っている事に気づき) あ…、そうだったね!…(自分の頭を手でかけば,あはは…、と苦笑いして) 俺もやってみたいな…、冒険ごっこ…(ふと、考えてみればそう言い) 大魔王様って、うむが口癖なの?(コテンッと首を傾げればそう言い)
>大魔王様
え、いえ。なんでも。(ハッと我に帰れば,慌てた様子でそう言い) んー、それもそうなんですけどね…人間はみんな優しいとは限りませんから…あまり。(目を逸らせば.ソッポを向きながら呟き)
今このお屋敷にいる人達みたいな感じですか?(周りを見渡せば,相手の顔を見てそう言い)
>夜
そう?(面白いと言う相手を見れば,楽しめて貰えて良かったと思い) まぁ…猫には電気は要らないからね…、と言うか猫は俊敏さがあって良いよね(と言い) うん、俺の場合はずっと電気放ちぱっなしだから全然動けるよ(笑顔で言い)
>
>ノマ
え、そう?(なんの事かは分からないが、いい雰囲気っぽいのでくすすと笑い)ああでもね、確かにこんな所に居たって特にすること無いわねえ(ふわふわ小刻みに空中を上下して空を仰ぎ)どこか行く?面白い事あるかもしれないわよ
>夜
悪魔とか天使とかは魂の塊よ、神様に近い存在なの。(んー、と記憶を辿るように)魂の殻が霊で、霊がものに宿ると精霊になって、精霊が人の形をしたら妖精で妖精が悪くなったら小悪魔なんですって。(丸暗記したかのようにペラペラと棒読み)……神道によるとね。ホントは良くわかんないっ(きゃぴ)
>アリア、リリア
その…そっちの貴方は幽霊よね(銀髪の方に目線をやり)体がある貴方は人間なの?(霊より普通の人間の方が珍しく感じ、目を丸くして)まって、霊や悪魔は生きた人間が触れると死ぬかも。って誰かが言ってた。(頭を低くして、申し訳なさそうに嘘か本当か分からない都市伝説を語り)
>アレックス
へえ。ゾンビって怪我しても再生するのかしら(何を考えているのか)
>レンス
冗談よ!別々に動く目が四つは無いと東西南北を「同時に」見張ることはできないわ。(背中ぽんぽん/にこ)
>幽鬼夜
どっちから行く?(相手の目の前で顔を向いて飛んでいるので後ろ向きに進んでいる。)中庭は案内できるけど、倉庫はあたいも行ったことなーい(楽しそうに)
>ノマ
…行っちゃったなあ。(言い逃れをする絶好のチャンスを失った大魔王は一度深呼吸をしてふらへらと廊下に戻り任務続行する。出来るだけ先延ばしにしておきたかったが、そろそろ限界。自らやってくれると申し出る気の利く輩もこの屋敷には少しくらい居ないものか、とぶつくさ言いながらダラダラ目的地へと歩いてゆき)
>雷迅
妖怪だって優しいとは限らないし…(この話題への執着心←)そうだな、人間から派生した妖怪を募集したつもりだがいつの間にか動物だらけだ。(メタぁ/はて)貴様もそんな感じじゃないのか?あ、黄色いネズミでも普通のネズミでもないがな。(ふふ)
›ノマ
俺もね〜、普通の猫の年齢だとおじいちゃんなんだ〜(頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細め)だから、猫仲間には長老って呼ばれてるよ〜(思い出してかクスクス笑い)
›大魔王
ネズミ美味しいよ?お腹空いてない時は追いかけるだけだけどね(うん/一人頷き)鳥を捕まえるのも楽しいよ〜(にんまり)猫はダメだよ猫は(ムッ)んー。俺?俺ならいいけど、まだ死にたいとは思ってないからもう少し待ってね(尻尾ユラリ)俺が死んでもいいってなったら剥製にしてもいいよ…あ、でも痛いのは嫌だから痛くしないでね?(じっ)
›雷迅
俊敏なのはいいけど、木に登ると降りれないんだよね〜(仲間の殆どは)俺は降りれるけど(ドヤ)暗くても明かり要らなくて便利だね(うん)
›アディスン
………へぇ〜。難しいね(半分以上理解できていない)
>アディスン
あぁ。…ふむ、そうだな…じっとしているだけではつまらぬな
(相手の言葉に微笑むと小さく頷く。そして何処か行くという問いかけにノマは暫し考え込む。確かに気分転換に出かけるのも悪くないと思い笑みを浮かべれば頷き)
>大魔王様
あ、言い忘れてましたが我が出来ることがあれば是非言い申し出て下さい
(一度部屋に戻ったノマだったが、することが無い事に気付けば苦笑いを零す。__そうだ、大魔王様の役に立ちたい…そう思ったノマは魔法で相手の前に再び現れると上記を述べて)
>夜
ほう?見た目は若く見えるのだがな…不思議なものだ
(頭を優しく撫でつつやはり人と動物では生きていける時間が異なるのだなと実感する。何だかジジくさい感じになったなと苦笑いを零して)
うわぁぁぁぁぁ!!!(あたふた)せっかく参加許可貰ったのに3日もこれず本当にごめんなさい!!(土下座)うわぁぁん!来ようと思ったんですけどぉぉぉ!時間が無くてェッ↑ヘヘーン↓(某号泣議員のモノマネ/やめろ)
という訳で!改めましてよろしくね!(キラッ)
all>
あー!暇だー!!(じたばた)誰か構ってくれないかなぁ…(ちらり)なんて分かりやすい振りはやめてっと…(ふわあ/欠伸)あー……でも本当に暇だわー…(だらだら)
>夜
猫は木から降りれないって、本当だったんだね(本当だったという顔で相手を見て) そうだね、急にな停電の時とかは俺を頼ってくれよ、いつでも電気復帰を手伝うから(笑顔で相手にそう言い)
>大魔王様
…そうなのか、でも妖怪なら好きになれるから大丈夫だよ!(妖怪も優しいと限らないという言葉を聞いては少々,寂しげな顔をするが,ふと、我に帰ればどこか寂しそうな顔をしながら(作り笑顔)をしながら相手に言い) か、からかっているんですか…?…あの黄色い奴より俺の方が強いですよ!(少々ツヨギミで相手にそう言い)
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