まじかるがーるず 【3L/人数無制限/ファンタジー】

＞東雲さん

…凄くないですよ…
…これが、僕たち刑事の仕事なので…
（首を横に振り上記を述べ、真面目な顔つきに）

＞シュウ

（相手の願いを聞き、暫く黙り込んで考えれば、ようやく口を開き、下記を述べ）
…君の気持ちは嬉しい…けれど、君を危険な目に遭わせる訳にはいかない…

＞鷹村さん

（暫く道路の方を見つめていれば、同僚の刑事に声を掛けられ。「…ううん、何でもない…」、そう受け答えすれば、被害者の話を聞いて。被害者に怪我は無く、安心しつつも、詳しい話を聞くために、被害者と容疑者を連れて、同僚の刑事と共に警察署へ向かい）

＞麻有
うっうん、あっ自己紹介がまだでしたね……自分はシュウと言います。
(少し照れて、自己紹介をし忘れていると思えば自己紹介を始め)

＞ヒカリ
だっ大丈夫ですよ？僕には魔法がありますから大丈夫です
(自分には魔法がある事を相手に堂々と宣言するように言い)

>粋聖さん

ううん！全然スゴイ事ですって！
（キラキラとした瞳で）

>シュウ

シュウって言うんだ！よろしく！
あ、私は東雲 麻有だよ！
（元気いっぱいに答える）

>主様
(/ありがとうございます､それでは宜しくお願いします。
こちらのレスで今夜？は就寝させて頂きます…また朝方お会いしましょう…！)


>all


…あ､次…の影､さん､今のよりもっと…強いかも
( 薄暗い路地裏で､ばしゅん､と少女の腕から放たれた火焔は妖々しい光を帯びながら目の前にいたなにかをどろりとした液体へと変えて｡じい、とそのどろどろしたものを見つめた後､ふと向こうの方から感じた邪悪ななにかを確認するとそう呟き｡『うあ､あ…もしかしたら､使い過ぎて…僕も､壊れちゃう…かも､』と己の変貌した武器となる右腕を見詰めると覚束無い足取りでその邪悪な何かの方へ歩みを進め)

＞シュウ

…へっ!?
（真面目に、真剣な話をしている時に、相手が不意に放った言葉に、驚きを隠せないようで。しかし、冗談の可能性も…と思いながら、慎重な様子で下記を述べ）
…君、いま何て言ったの…？
…じょ、冗談だよね…？

＞東雲さん

うぅ…なんだか、恥ずかしいなぁ…
（顔を赤くして上記を述べ、頬をポリポリ）

＞麻有
麻有だね！あのっ良かったら僕のお友達になってください………にっ人間のお友達は初めてなんです。
(相手の名前をちゃんと覚え、良かったらお友達になってほしいと頼み)

＞こころ
影さん！？どこ！？どこにいるの！影は悪いから許せないよ！
(相手の影という言葉に反応し、影は悪いと思っているので辺りを見回し)

＞ヒカリ
でっ出来ますよ！例えばこの小石をですね……どうです、凄いでしょう？
(近くにある小石を手に取り上に投げ空中で停止させ)

名前:玖渚　氷雨（くなぎさ　ひさめ）/タイガーアイ
性別:女
年齢:17歳
容姿:ボリュームのある長い黒髪をおさげにし、瞳は黒で目つきは自信なさげ。前髪はきれいに揃えられ、黒縁の眼鏡をかけた典型的な委員長。身長は158センチで肉付きはいい方。気弱そうな見た目に反して戦闘に適した筋肉が付きつつある。制服は茶色のブレザーに赤いチェックのスカート。
性格:人の頼み事を断れないタイプで、更に面倒事を押し付けられやすい。自分を殺して下手に出ることに慣れているが、かなりストレスを溜め込んでおり、本当は頼み事をしてくる人も、面倒事を起こす人も嫌いで仕方がない。心の底ではストレスの発散よりも安らぎを求めており、甘えさせてくれる相手や利害関係なしに付き合える友人に憧れている。

魔法1:自分が怒っている相手を殴ることによって、殴った相手や周囲の同じような意思（敵意や頼る気持ちなど）を持っている人が、当事していることに関して自分に危害を加えたり負担を負わせたりしないように心理を変更される。効果を受けた相手は自分が悪かったと考えるようになるが、段々と関わることすら避けるようになっていき、魔法の効果を受けたことがない人すら離れていく。周囲で効果を受ける人の条件は、殴られた人と同じような意思を持っていることの他に、起点になる人が殴られたと認識できること。殴られた瞬間を見逃していても、数秒後に認識すれば効果の対象になる。拳を途中で止められた場合は魔法は不発になるが、顔の前で拳を受け止められるなど、相手が殴られたと認識すれば発動する。

魔法2:野生を解放し、身体能力をアップさせる。変身した瞬間からある程度発動しており、夜目が利き、猫科の動物のような敏捷性を得る。また木や凹凸のある壁などを地面と同じように移動できるが、壁に張り付いてゆっくりと移動や停止する際は手もついている必要がある。ある程度出力をコントロールでき、ジャンプとともに全力の爪の一撃を繰り出せば、戦車の装甲すら引き裂く。力を出しすぎれば反動で痛みとともに筋力が低下し、動きも鈍る。長時間使い続ければ野生に呑まれ、本能のまま戦い続けようとする。今は肉体への反動がある程度蓄積したところで変身が強制解除されるが、使い続けられるほどに慣れてしまえば修羅道に堕ちると思われる。

変身後:髪は解け金色に変わり外側にはねて、所々に黒のラインが入る。瞳も金色になり、猫科の縦長になる。エキゾチックな模様のチューブトップと前垂れ、下にスパッツと軽装。両手両足には虎柄の手甲足甲で、大きな爪が特徴的。頭には後頭部からこめかみや額までを覆う虎の顎を模した骨のようなものでできた飾りがあり、左目にあたる部分に虎目石が埋め込まれている。
変身グッズは虎目石でできた動物の牙を象ったネックレス。

備考:休日に父の会社に忘れ物を届けに行った際に見た中間管理職で苦労する父の姿に自分の将来を重ね、強烈な怒りに惹かれてやってきた悪魔と契約して魔法少女になる。影のことは邪魔だと思う反面、戦いに充実感を感じてもいる。
一人称は私、二人称は名字プラスさん。仲良くなれば下の名前で呼ぶかも。

（/時間が空いてしまい申し訳ないです。タイガーアイの者です。不備等あればご指摘ください。）

>>89

(/これまた素敵なお嬢さんが……！ 不備等ございませんので早速絡みに参加してくださいませ！)

名前:方喰 いろは(かたばみ ーーー)/アメジスト
性別: 女
年齢:16

容姿:焦げ茶色の緩く癖の付いたショートボブ。肩につかないくらいの長さ。何度か脱色しているせいか1本1本が細い。前髪は斜めぱっつんになるように切りそろえている。
瞳の色は暗褐色でつり目気味。
濃いめのリップを塗っていることが多い。
身長は161cm。
基本的には学校指定のセーラー服、長めのスカートに黒いニーハイと革靴。夏でもサマーカーディガンを着て、あまり肌は出さない。
私服はダボついたパーカーにジーンズ、スニーカーなどカジュアルなものを好む。
大抵ベースのケースを背負ってヘッドホンをしている。

性格: 後先の事を深く考えないタイプ。悪魔との契約も2つ返事で了承してしまったとか。大体の事はなるようになるし、ならないならその時はどうしようもないと考えている適当な人。楽観的。スキンシップが激しい。

魔法1:お菓子の魔法。
この世のどんなお菓子でも出現させられる魔法。
１日３回までしか使えない。例外として昼の３時台にだけは制限から外れる。
おやつの時間以外で制限を超えれば、動けなくなるくらいとんでもない腹痛に襲われる。

魔法2:加速する魔法
自分、または任意の他人の速度を上げる魔法。1度につき1人、変身ごとに３回しか使えない。
また、使えば使う程空腹になる。３回使うと気絶してしまうので実質２回が限度。

変身後:白金色のツインテールに。長さは地面につくかつかないかくらい。前髪の形はそのまま斜めぱっつん。
瞳の色がアメジスト色に変わる。
衣装は軍服チック。軍帽をかぶっている。上衣は黒の詰襟で金のボタンが煌めく。下は同じ素材のかなり短いパンツ。腰と右の太ももにベルトで固定したホルスターバッグをつけている。中身はガラクタやらお菓子やら絆創膏。手にはぴっちりとした黒い手袋をはめる。
表が黒、裏地は深い紫のマントを着用。靴はこれまた黒のニーハイブーツ。底面だけ紫色。
ステッキは普段は目立たないようなサイズのピアス。変身時は双剣に変わる。

備考:現在学生の身だがピアス穴を空けたり髪を染めてみたり校則違反を色々している。何度注意されてもどこ吹く風。
兄の影響で軽音楽部に所属している。
魔法少女になった理由はなんとなく。お菓子のために適当に影を狩っている。

名前:方喰 万里(かたばみ ばんり)/ゴーストクォーツ
性別:男
年齢:18

容姿:赤髪。少し長め。毛先を遊ばせている。前髪は目にかかるかかからないくらい。
瞳の色はダークブラウン。切れ長。目つきの悪さや口ピアス、いつも眉間に皺を寄せている不機嫌そうな表情のせいかかなり人相が悪い。
身長は176cm。そこそこ鍛えている。
指定外のパーカーを着てみたり、学生服を着崩している。
私服はいかにもヤンキーなド派手なファッション。

性格: 悪ぶっている割にお人好し。それなりの良心は持っている。女の子と押しに弱いヘタレ。
情に厚い。友人は大事にするタイプ。
見た目の通り頭はあまりよくない。

魔法1:変身魔法
好きな姿に変身する魔法。自分とあまりにも大きさの違うものにはなれない。あくまで人間の範囲くらい。
長時間使い続けていると元の姿に戻れなくなる。

魔法2:重さを操る魔法
自分もしくは自分の触れている物の重さを操る。自分の重さは半分～2倍ぐらいまで。物の重さはその物の半分～自分が持ち上げられる重さまで。
使いすぎると身体に大きな負荷がかかる。自力で歩けないくらいふらふらに。

変身後:身長140cm程の小さな女の子のような姿に変わってしまう。髪型は透き通るような白のくるくるツインテールに。顔立ちも幼い少女そのもので元の面影は皆無。声まで変わる。
頭には大きな黒のリボンカチューシャ。
ふわふわひらひらのエプロンドレスを着用。色は灰色。白と黒のしましまタイツ、黒いつやつやのストラップシューズを履いている。

ステッキはゴーストクォーツでできた賽。変身時は羽根の飾りのついたふざけたデザインのピコピコハンマーに変わり、武器となる。

備考: いわゆるヤンキー。地域でも偏差値の低い高校に通っている。喧嘩に明け暮れている。
俺は音楽で食っていくぜ！と甘すぎる将来設計に猛反対されて絶賛反抗期中。
夢うつつの中、半ば騙されるように悪魔と契約。魔法に興味はないし、契約自体かなり後悔している。魔法少女への変身にも強い抵抗を持っている。
だがお人好し故に影と戦う他の魔法少女を見つけるとついつい助太刀してしまう日々。
妹も実は魔法少女業をしている事を知らない。

名前:ミラ
性別:男
年齢:300程/20前後

容姿:オレンジの髪。全体的に短め。
瞳の色は緑。ぎょろりと大きめ。
すらりとした長身。184cm。
ワインレッドのシルクハットを被っている。同じ色のスーツを着込む。中のシャツと靴の色は黒。杖を持ち歩いている。

等級:A級
魔法:夢を見せる魔法
相手の望んでいる幻を見せる。時間にして5分程度。発動には相手に触れる必要があり、強い精神力を持つ相手には通用しないこともしばしば。見ている間に逃走するのが常套手段。

コピーする魔法
相手の魔法を模倣する。そっくりそのままとはいかず、数段劣化したものとなる。1度に1つの魔法のみ。

備考:ふざけた見た目のくせにやたらと紳士ぶりたがる。
暇人。等級を上げようと必死に奮闘する同胞をよそに観光感覚で魔界からきた。
魔法少女達はとてもいい暇つぶし相手。からかうようにしょっちゅうちょっかいをかけている。
杖は実は仕込み杖で、剣として使うことができる。

《現状まとめ》※敬称略

【魔法少女】
>>14 白坂こころ / ピジョンブラッドルビー
>>19 九龍 都/琥珀
追加要素:変身グッズはバレッタ
>>30 東雲 麻有/ターコイズ
>>44 速水 夏音/アクアマリン
>>51 鷹村 要/黒曜石
>>53 粋聖 ヒカリ/クリスタル
追加要素:変身後は瞳が鮮やかなクリスタルに。身長は180cm
>>89 玖渚 氷雨/タイガーアイ
>>91 方喰 いろは/アメジスト
>>92 方喰 万里/ゴーストクォーツ

【影】

>>40 ヴェディマ/A級
>>56 シュウ/S級
>>93 ミラ/A級

【方喰いろは】
>ALL
ふぁあ……
(まだ静寂を保っている朝の通学路。昨晩の影は強敵で明け方近くまで戦った。これもお菓子のため、とはいえ眠いものは眠い。歩きながら大きな欠伸を1つ零して)

>東雲 麻有
隣いいっすかぁ～？
(慣れているとはいえ背負っている楽器はとにかく重い。ここは一つ休憩をしようと公園に入ったはいいものの、生憎ベンチは埋まっていて。目に付いた一人で座っている少女に間延びした声で問いかけて)
(/一番最初のall向け文に絡ませていただきました！)

>鷹村 要
うおお、かっこいい……！
(/いつも通りの学校帰り。ふらふら歩いていると通り道である駐車場に見慣れないような光景が。随分本格的な装備の女性ライダーに憧れを含んだキラキラした目で思わず感想を呟いて)


【方喰万里】
>ALL
(何故自分がこんな格好で夜の街を駆けずり回っているのか。いつか見たアホ面の悪魔とやらに軽く憤りを覚えつつ向かってくる低級の影、もこもこした物体にぴこぴこハンマーを叩きつけて)

>シュウ
っと、悪い
(突然の衝撃に相手を見れば何故か仮面を身につけたどこかあどけない顔立ちをした不思議な少年。ぶつかってしまったようで咄嗟に謝罪の言葉を口にして)

>粋聖 ヒカリ
うわ……けーさつ
(以前補導され連れていかれた警察署にて見覚えのある顔にびく、と身体が勝手に反応してしまう。今現在は特に悪いことをした訳では無いがなんとなく後ろめたい気分になる。足早に通り過ぎようとして)

【ミラ】
>ALL
月が綺麗だ。こんな夜にはきっといい出会いが待ってるに違いない！ ああ、なんて楽しみなんだろう
(閑静な住宅街を大きな満月が照らす。どこか幻想的な風景に似合わない目に痛い色調の男が1人。何やら喚きたてながら空を眺めていて)

>白坂こころ
今宵の俺は運がいい……！ こんな可愛らしいお嬢さんに出会えるなんて。
やあやあ、お嬢さん今晩は。良い子はもう寝る時間だよ？
(真夜中、我々影が支配する時間。すう、と建物の影の中から現れてはゆっくりと振り向く。ふらふらとこちらに向かって歩いてきた少女が視界に入る。にいっと口元を歪ませてはこちらからも少し近付いて。恐らく相手は魔法少女、敵対しているはずなのにへらへらと話し掛けて）

名前:黄 永貴（こう えいき/ファン ヨングゥイ）
性別:男
年齢:19歳
容姿:黒髪で長さは短めで前髪は作っていない。眼の色は焦げ茶色で二重瞼。身長176cm。私服はTシャツやジーパンなどラフな格好をしている事が多い。祖母から貰った商売繁盛のお守りであるシトリンのペンダントをしているが普段は服の中に隠してる。店に居る時は旗袍を着ている。
性格:明るくおおらかな性格。気前がいい半面お金好き所もある。
備考:大学1年生で地元の大学に通っている。日本生まれ日本育ちの中国人。ほとんど中国語は話せない。体が柔らかく運動神経も良い。中国拳法の使い手。実家は商店街にある中華料理店兼中華カフェ。メニューは豊富で意外と杏仁豆腐などのデザートが人気。

（その他の一般人で参加希望です。彼が魔法少女になる予定は無いですが、シトリンをイメージして作りました）

>シュウさん

うん！もちろんいいよ！
（嬉しそうに笑う）

>粋聖さん

へへへ…
（照れている相手に対し楽しそうに笑う）

>いろはさん

んぉ？あ、どーぞ！
（今自分が座っているところを少し避け、場所を作る）

>>96

(/参加希望ありがとうございます。特に不備ありませんので、絡みに参加して下さいませ！)

>東雲 麻有

えっへへー、ありがとっす！
(にこっ笑ってはぺこりと頭を下げて感謝を示しては親切にも空けてくれたスペースに腰を下ろす。背負っていたベースケースを肩から下ろしては足の間に挟んで一息ついて)
ふー、重くて困っちゃいます

>いろはさん

なんか楽器やってるんだ？カッケー！
（ベースケースを見てふおおお…と感嘆の声を漏らしキラキラとした目で見る）