なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > まじかるがーるず 【3L/人数無制限/ファンタジー】
悪魔さん 2017-01-05 16:50:18 |
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名前: 白坂こころ / ピジョンブラッドルビー
性別: ♀
年齢: 13
容姿: 陽に当たると焦茶色に透ける透明感のある黒髪はショートカットに短く切り揃えられている｡襟足も短めではあるがふわっと少しボリュームがあり､ボブではない円形の丸みがあるふつうのショート｡前髪は右目側を完全に隠した所謂鬼太郎のような片目隠れ｡サイドの髪は少し残して耳に掛けている｡毛量自体は少なくさらさらした髪で風に吹かれるとふわりと靡く｡
瞳は漆黒色で丸く黒目がち｡形もアーモンドではなく､ひし形のようなまん丸で大き目の瞳｡二重瞼で常にジト目気味で､目の下にはくすんだクマが｡眉毛は瞳に近く短くきりりとしていて､睨み付けることも多く猫のような少し攻撃的な目元｡鼻は小さめではあるが鼻筋は立ち､ツンと細い鼻先は少しだけ高め｡ 唇は薄くくすんだベビーピンクで､いーっと広げたりするとその薄い唇は更に薄くなる｡だいたいへの字型。
色白で痩せ型であり､身長は158cmとそこそこあるが体重は41kgとガリガリ寸前｡色白の肌と黒髪､痩せ型で大きめな黒目がちの睨みつけるような目とクマ…と病的で白黒の対比がホラーゲームのキャラクターを思わせる｡
服装はジャストサイズではあるが体型ゆえに少しだぼつくものが多く､パーカーやスタジャンなどのジャケットにショートパンツやミニスカ､ショートブーツ､と少しパンクめな辛め/サブカルくさいファッションが多い｡赤色が好きなのか赤とモノトーン多め。
普段から黒いリュックサックを持ち歩き､中にはゲーム機やコミック雑誌､そしてステッキなどが入っている。
性格: 内気で大人しい控えめな性格の少女｡ 喋り出してもおどおどとした喋り方で声は小さく､所謂陰キャやコミュ障と称されがちな性分｡ そもそも普通の性格の少女ではあったが内気故に陰口や悪口を叩かれ､一匹狼なクールな性格へと変化し塩対応多めではあるが芯は照れ屋で素直な性格｡ 但し芯までに到達するまでが長く､こじらせたクールさは病んでいるような消極的さも含んでいる｡
魔法1: 自分の事を物理的・心理的共に守る結界を張る魔法
目に見える結界であり､球体の白色半透明の膜を自分から半径1mの大きさで張る｡自らに害を及ぼす魔法や言葉などは全て弾き返されるか遮断され､言葉や精神的なものの場合本人には一切認識されなくなる｡ 何度も使い魔法や言葉から逃げた場合､今まで弾き返した攻撃全てを喰らうことになる。
魔法2: あらゆるモノを溶かす火焔を操る魔法
コンクリート、セメント、土、水、布なにもかも物理的なものや魔法を溶かすことのできる火焔を操れる。暗褐色に光る火の玉のようなものを無数に浮かべ、投げつけたりして当てることによって接地面は溶ける｡消すことは出来ず溶かすだけなので、そのままどろどろしたものが落ちたり消し炭が散る｡なお使い過ぎると火焔自体操れなくなる(出せなくなる)他､火焔を出す武器が爆発して本人が重傷を負う。
変身後: 瞳の色が両目とも上記のピジョンブラッドルビー色に変化する｡服装は白の詰襟ブラウスに黒のリボン､黒のミニスカートのゴシックドレスに白のタイツ､黒のレザー編上げブーツなどゴスロリなドレススタイル｡スカートの中は無数の白のフリルパニエが詰まっており､鎖やドロドロした液体付きの目玉のチャームなどホラー・パンク要素のあるアクセサリーもあしらわれている。後頭部にはフリル付きの大きな赤いリボンの髪飾り｡
武器は赤黒く錆付いた火炎放射器で､某ロックマンのように右腕に取り付けて発射する筒状のメカメカしいもの。
変身グッズはステッキだが、同じく赤黒く錆び付いた鉄パイプのようなものでステッキと呼ぶに相応するものかは見る者による。ステッキを持ちながら呪文を唱えると変身､ステッキは武器に変化し腕に張り付き、武器は自分では取れない｡
備考: 一人称は僕｡ 変身後の衣装や武器などに色濃く影響されているが､ホラーゲームやパンクロック、ゴスロリなど趣味の方も少し拗れている｡ 所謂オタク｡
甘党で、好きなものはチョコレートとアイスクリーム｡
(/先ほど参加希望出した者です､なんだかダーク強めで個性豊か過ぎる子が完成したのですがよろしければ…
不備などありましたらご指摘お願いします)
>>14 匿名さん 様
(/とても可愛らしいお嬢様ですね！病みかわいい……！大歓迎でございます。
不足はありませんが、強いて言うならば能力についてです。2つ目の魔法なのですが、即ロストも有り得るかなと思います故、モブ相手なら自由に発揮して頂いて構いませんが、名前付きのキャラ様相手には戦闘の際加減していただきたいです。)
（/こういったスタンダードに敵と戦う魔法少女で、魔法少女自体が悪魔との契約というダークな要素を孕んでいるのは面白いですね。参加希望です。宝石はタイガーアイを考えているのですが、これらの透明でない石でも大丈夫でしょうか？）
>>16
(/お褒め頂き光栄です！ 大丈夫です。加えて言えば珊瑚など生物由来のものも宝石に入れたいと思っています。pfお待ちしてますね！)
(/質問があるのですが、A級の影は人の形をしている事もあるて書かれているので人外の姿で参加してみたいと思っております。ですが、やはりなるべく人に近い姿でなければならないでしょうか？)
名前: 九龍 都(くりゅう みやこ)/琥珀
性別: ♀
年齢: 19
容姿: 前髪を上げたポニーテールで、明るい茶髪。バレッタで留めている。つり目の茶色みがかった黒目。すっと通った鼻筋に、細く整えたきりっとした眉。オレンジのリップを塗った唇。
動きやすくシンプルな服を好む。黒いショルダーバッグの中には、講義のときにとるノートとペンケース、財布ぐらいしか入っていない。
変身後: 目の色がより透明度の高いアンバーに、服装も肉弾戦に特化したタンクトップに軽いジャケット、クロップドパンツにゴツいアーミーブーツという傭兵スタイルに変化する。
武器はサバイバルナイフにメリケンサック、テイムする時はスタンガンや即効性の毒など。
性格:サバサバした姉御肌。元々母子家庭で小学校高学年ぐらいの時に母親が再婚した為、中高のときは幼い弟妹の世話を楽しんでやっていた。その結果年下の相手が上手に。
魔法1: 物体を転移させる魔法(無機物有機物関係なしに、触れているものに限る。また、重い・大きい・距離があるほど魔力を消費し精神の集中が必要となる。例としては自分が持てるほどの重さ・大きさで1kmほどならば一日に何回か、仮に2tトラックでも転移させようと思えば数十m転移させただけでその日一日は疲労で何も出来ない。
魔法2:テイムした魔獣を使役する魔法(強いものほど消費魔力も大きい。現在使役できるのはC級以下の数体のみ。大型のものには騎乗できる。魔力を与えれば強化されるが、喚び出している間はずっと魔力を吸われるので本人がろくに戦えなくなる。)
備考:14の時から魔法少女を続けているそこそこのベテラン。血を見ると興奮する困った戦闘狂。
(/>>20 参加許可ありがとうございます。先に魔法少女の方のpf置かせて頂きますね。不備がありましたらご指摘下さい)
>>25
(/凛とした素敵なお嬢さんですね……！ １つだけ質問です。変身グッズ＝武器でしょうか……？ そうならその旨を、違うのであれば新たに変身グッズを追加していただけるとありがたいです)
(/またお名前入れ忘れ……；； 次からレス番だけにします。
魔法少女をやる予定ですが宝石を先に取ってしまっては申し訳ないので、pf投下はもう少し後になると思われます。なのでお相手できないのが心苦しいのですが、キャラの許可が出たら、先に絡みはじめてしまって下さいね！)
名前:東雲 麻有（しののめ あゆう）/ターコイズ
性別: ♀
年齢:15
容姿:焦げ茶色のサイドテールに瞳。髪はターコイズブルーのシュシュでくくっている。顔はどちらかといえば整っている方。つり目。身長152cm。私服はいつも派手な色のものを好んで着る。
性格: 明るくフレンドリー。テンションの落差が激しいし表情もコロコロ変わる。子供舌。可愛いもの大好き。極度の心配性。
魔法1:物体を増やすことが出来る。でも増やせば増やすほど増やしたものが劣化する。しかも疲れる。きちんとできるのはせめて３つまで
魔法2:植物を操れる。主にツタ類を使って拘束する。でも一度に操ると植物が言うことを聞かなくなる。つまりコントロールできなくなる。せいぜい5、6本が限界。
変身後:サイドテールがお尻くらいまで長くなる。色はそのまま。瞳はターコイズブルーに、シュシュが大きなリボンになる。服装もターコイズブルーが基調の色合い。制服を崩してチェーンやフリルやマントを付けた感じ。変身グッズはスマホ。ビビットピンクのカバーに派手なストラップ付き。
備考: 魔法少女新米。一人称【私】
（/参加認定ありがとうございます！不備などあれば言ってください！）
>>14
(/すみません、今気付いたのですが追加です。変身グッズは鉄パイプのようなものとのことですが、どこかにピジョンレッドルビーはあしらわれていますか？ 変身グッズには宝石がついていることになっているので……！)
>>30
(/変身グッズはスマホ、ということですがターコイズがどこかにありますか？ 変身グッズについている宝石が魔法少女名の由来という設定ですので……！)
>>31
（/あ、すみません！スマホカバーにデコされている感じで付けられている、という形で…！）
>>32
(/了解しました！ ありがとうございます。絡み文投下お願いします。まだ他に完全に許可を出している方がいないので、少々お待たせするかもしれませんが……；)
（/わかりました！）
いい天気だな〜そんな日は〜……する事ないなァ…
（ベンチに座って、ころころと表情を変えながら独り言を話す。遠目で見るとやばい子である）
(>>25です。二役目のA級の影のpfです。なにか不備がありましたらご指摘お願いします。)
名前:ヴェディマ
性別:無性
年齢:16/少なくとも千年は生きている
容姿:世の輝きを全て集め、そこから色だけを奪い取ったが如きにまばゆい銀の髪を靡かせ、角度によって何色にも見える魔の瞳を持つ。千の姿を持つというが、最近はもっぱら少女の姿でいる。
仕立ての良いワインレッドカラーのベルベットのドレスを着、毛皮のケープを肩にかけている。ハイヒールを履き、鉄扇を常に所持している。
等級:A
魔法1:死霊を操る魔法(物理的障壁の影響を受けずバレずに情報収集などが可能。しかし、治癒系の魔法には滅法弱くすぐに浄化されてしまう)
魔法2:闇を操る魔法(元手になる暗闇がないと出来ない。太陽は自分より下位の影よりは苦手ではないが、晴れた日の屋外は闇がないので戦うのには不利)
備考: 一人称は「妾」芝居がかった口調で話す。根っからの悪役気質だが、味方にはとことん甘い。また、自分より上位には基本的に従う。
名前:速水 夏音 - Hayami Kanon - / アクアマリン
性別:♀
年齢:１６
容姿:下ろすと胸より下まである焦げ茶色の髪を右側でサイドテールにして、前髪は目にかからないくらいの長さでM字型。横の髪は一房だけ垂らしている。意思の強さを感じさせる凛とした瞳は髪と同色でどちらかというとつり目がち。肌は白すぎず黒すぎない健康的な色で、適度に筋肉がついた体型だが凹凸が少ないことを気にしている。身長163cm。
服装は制服である紺色のブレザーのジャケットの中に白地のロゴが入ったパーカーを着用し、膝上丈にした黄色と深緑のチェックのスカートと黒のハイソックス、ハイカットの白いスニーカーを履いている。通学時は鮮やかな黄色のリュックを背負い、ステッキは常時ブレザーのポケットの中に入れている。
性格:曲がったことが大嫌いで考えるよりも先に体が動く真っ直ぐな性格。非常に友好的で人懐っこく一回話せば友達と認識する犬系女子。コミュニケーション能力の化身。お人好しで疑うことが苦手なため簡単に騙される。運動神経抜群だが勉強は苦手で成績表は体育以外はだいたい２が並んでいる。
魔法1:触れた部分の傷を治せる治癒魔法。といってもちょっとした擦り傷や切り傷など日常の範囲でつく小さな傷しか治せず、しかも自分には使えない。
魔法2:ステッキから大量の泡を出す。単純に泡をぶつけて攻撃したり、自分の周りに張れば防御もできる。他にも敵の攻撃や着地の衝撃を和らげたりと色々と応用が効く。泡の強度はある程度調節できるが、一番堅くすると攻撃用で硬式野球ボールくらい、防御用のものでまともに受ければ何１０mと吹っ飛ぶような攻撃を１回凌げるくらい。たくさん使うとだんだん強度がなくなっていき、最終的には普通の泡と変わらなくなってしまう。
変身後:髪は耳の下で結んだおさげの白髪に変わり、瞳がアクアマリンのような淡い水色になる。衣装は金色の碇の刺繍が額の辺りに入った鍔のないタイプの水兵帽を被り、上は水色の地に白いラインが２本入った襟と袖、紺色のタイをリボン型に結んだ半袖のセーラー服。下はサスペンダーを肩から外して垂らし、裾が膨らんだショートパンツに足首まで捲った白い靴下、先の丸い焦げ茶色の靴というマリンルックな出で立ち。変身グッズはステッキというよりは水兵が使う短い望遠鏡の形をしており、レンズの部分にアクアマリンが嵌め込まれている。変身後はネックレスのように首にかかっている。
備考:一人称「わたし」、二人称は「きみ」。１３歳のときに魔法少女になり、そこそこ経験を積んではいるもののオツムの弱さから死にかけることが多々ある。幼い頃からアニメや特撮のヒーローに憧れていたので魔法少女の役割に誇りを持っている。
（／魔法少女という可愛い＆ダークな設定に惹かれました…！アクアマリンの魔法少女で参加希望です。不備などありましたらご指摘お願いします！）
>>42
(/参加希望ありがとうございます！ 楽しみにpfお待ちしてますね～)
>>43
(/keep承りしました！ S級の影は設定上のチート歓迎でございます！ 絡みの中で使うのにはお相手様と相談しながらになりますが。pfお待ちしてますね)
>>44
(/おおお！ 可愛らしいお嬢さんですね。参加希望ありがとうございます。特に不備見当たらないので早速絡み文投下お願いします！)
(/はい、ありがとうございます。参加させていただきます。)
>東雲さま
なーに腑抜けたこと言ってるのかしら、麻有ちゃん？こんなにいい天気なんだからドライブとかハイキングとか楽しいことはいくらでもあるじゃない。
(大学からの帰りか、ショルダーバッグを肩にかけて麻有の座るベンチの前に通りかかる。)
＊ pf ＊
名前:蒼崎 ヒカリ（あおさき ひかり）/ アクアマリン
性別:♀
年齢:20
容姿:ブラウンのショートヘアに黒の瞳、白縁メガネをかけている。紺のスーツ姿に身を包み、赤のネクタイをしている。ブラウンのロングコートを上に羽織り、グレーのスニーカーを履いている
性格:クールで冷静沈着。真面目で慎重。何事にも熱心に取り組み、 真剣に戦っている。実は恥ずかしがり屋
魔法1:透明化（自分自身、或いは特定の物質を一定時間、透明化することができる。しかし、複数の物質を透明化することはできない（その時の体力による）。また透明化しても、相手の攻撃を無効にすることはできない。副作用は能力が使えなくなる、自分の意思で透明化から元に戻れなくなる（自分自身だけでなく、物質も）（暫くすれば、唐突にだが元に戻れる）。魔法少女に変身出来なくなる等）
魔法2:電気魔法（身体に電気を溜めたり、身体や武器から放ったり、武器や物質に電気を纏わせたり等、用途は様々。副作用は能力が使えなくなる、身体に電気が沢山溜まって、何かに触れた途端に、溜まっていた電気が一気に静電気のように流れ、盛大にバチっと…←（人に触れた場合、触れた人も巻き沿いに…←）等々）
変身後:髪の色が鮮やかな水色に変化し、髪型もショートヘアからストレートのロングヘアに（腰辺りまで伸びる）。服装も大胆に変化し、フリルやリボン、レースなどで装飾されたスカートタイプの服装に（○リキュアみたいな←）。身につけていた小物も、メガネからコンタクトに、ネクタイからリボンに、スニーカーからハイヒールのブーツにチェンジ。
変身グッズはハンドガン型。持ち手部分にアクアマリンがあしらわれている。変身グッズは、戦闘中は片手で持てるタイプの銃器、或いはバトンに変化し武器となる
備考:職業は警察署の刑事。容姿や服装から男性によく間違われるが、本人はあまり気にしていない模様。いつも、警察署の仲間や同僚の安全を第一に考え、行動しており、とても思いやっている。職業柄、銃器の扱いに馴れている。また、元バトン部でバトンが得意。武器の変化は、そこからきているものと思われる。戦闘中は単独行動が多いが、実は恥ずかしいだけだったりする←
（＞34の者です。不備等の確認をお願いします！）
>>34
(/宝石が被ってしまっていますので、御手数ですが色名追加もしくは変更をお願いします！ 参考までに軽く調べてみたところサンタマリアアクアマリンというものがありました。)
>九龍さん
あ、九龍さん！大学の帰り？お疲れ！
（パッと顔を上に向ける）
ハイキング…ドライブ…う〜〜ん、パッと来ないんだよね…
（ムムム…と唸る）
名前:鷹村要（Kaname Takamura)/黒曜石
性別:女性
年齢:17歳
容姿:身長160cm。黒いライダースーツの上からグリーンのフライトジャケットを着用している。肩までの長さの金髪に黒い瞳。ヘルメットの後ろから少しはみ出てなびく後髪が特徴的。体系は平均的だが、筋力は意外とあるらしい。
性格:やんちゃな見た目とは裏腹に優しいところもあるお姉さん。ただ、やっぱり見た目通り怒らせてはいけない、絶対にだ。
魔法1:「トリック・ガレージ」いかなる時も自由にあらゆる場所から物の出し入れができる便利魔法。使い続けると取り出し口が狭くなり取り出し不可能になってしまう。
魔法2:(戦闘用)「神の刃」物質の結合力を弱める事で物を切断する魔法。凄まじい切れ味を誇るが、切断の際に生じるエネルギー消費は全て自身が賄うために、連続使用すれば体力の消耗や体内のエネルギーの枯渇に繋がる。
変身後:ヘルメットやライダースーツが魔力により再構成され、まるで甲冑の様になる。その色は黒曜石のように黒く、どこか禍々しさも感じさせる。
武器：自身のバイクのスロットルが魔力により変形し、剣となる。また、このスロットルは魔法ステッキを加工して作られたものでありバイクに乗車していながらの変身も行える。
備考:バイクによる荷物配達のバイトで生計を建てて暮らす少女。学校にはあまり行っていないようである。魔法少女になった理由は、バイクが扱える私ならば現場にいち早く到着できるし活躍できるだろうという割と真面目な理由である。
(/No.42の者ですプロフィール完成致しました！)
＊ pf ＊
名前:粋聖 ヒカリ（すいせい ひかり）/ クリスタル
性別:♀
年齢:20
容姿:ブラウンのショートヘアに黒の瞳、白縁メガネをかけている。紺のスーツ姿に身を包み、赤のネクタイをしている。ブラウンのロングコートを上に羽織り、グレーのスニーカーを履いている
性格:クールで冷静沈着。真面目で慎重。何事にも熱心に取り組み、 真剣に戦っている。実は恥ずかしがり屋
魔法1:透明化（自分自身、或いは特定の物質を一定時間、透明化することができる。しかし、複数の物質を透明化することはできない（その時の体力による）。また透明化しても、相手の攻撃を無効にすることはできない。副作用は能力が使えなくなる、自分の意思で透明化から元に戻れなくなる（自分自身だけでなく、物質も）（暫くすれば、唐突にだが元に戻れる）。魔法少女に変身出来なくなる等）
魔法2:電気魔法（身体に電気を溜めたり、身体や武器から放ったり、武器や物質に電気を纏わせたり等、用途は様々。副作用は能力が使えなくなる、身体に電気が沢山溜まって、何かに触れた途端に、溜まっていた電気が一気に静電気のように流れ、盛大にバチっと…←（人に触れた場合、触れた人も巻き沿いに…←）等々）
変身後:髪の色が、穢れの無い純粋無垢な白に変化し、髪型もショートヘアからストレートのロングヘアに（腰辺りまで伸びる）。服装も大胆に変化し、フリルやリボン、レースなどで装飾されたスカートタイプの服装に（○リキュアみたいな←）。身につけていた小物も、メガネからコンタクトに、ネクタイからリボンに、スニーカーからハイヒールのブーツにチェンジ。
変身グッズはハンドガン型。持ち手部分にクリスタルがあしらわれている。変身グッズは、戦闘中は片手で持てるタイプの銃器、或いはバトンに変化し武器となる
備考:職業は警察署の刑事。容姿や服装から男性によく間違われるが、本人はあまり気にしていない模様。いつも、警察署の仲間や同僚の安全を第一に考え、行動しており、とても思いやっている。職業柄、銃器の扱いに馴れている。また、元バトン部でバトンが得意。武器の変化は、そこからきているものと思われる。戦闘中は単独行動が多いが、実は恥ずかしいだけだったりする←
一人称は「僕、私」
※自分が魔法少女であることは、他の魔法少女も、職場の仲間も誰も知らない
＞49 主様
（/スミマセン、私も宝石が被っていることに、投稿してから気づきました…！。少しpfを修正・訂正しましたので、改めて不備等の確認をお願いします！）
>ALL
次は、まーた遠いなぁこれは。途中にコンビニあればいいけどなぁ
(公園の駐車場にバイクを停車し、ヘルメットのバイザーを開ける。右手に持ったスマートフォンの画面には地図が表示され赤いマーカーがある地点を示している。この場所からはかなり距離があるように感じるが、そこが次の配達先らしい。途中で休憩できる場所でもあればいいのだが)
(/参加許可ありがとうございまーす。早速絡み文投稿させていただきます)
名前:シュウ
性別:♂
年齢:17歳
容姿:黒色のボブカットの髪型に黒色の瞳をし、白色の上半分しかない仮面を顔に付けている。白色のTシャツに茶色の長ズボンと黒色と白色のシューズを履いている。
等級:Ｓ
魔法１:反射(相手の物理的攻撃や魔法)を相手に返す事が出来る能力、自分からこの魔法を発動しないと効果を発動出来ない。この魔法は両手を使わないと発動出来ないので最低でも1回につき２回の魔法までしか反射出来ない。
魔法2:物体停止(人間や動物など動く物全て)この魔法は指を使い発動出来る。動く物なら虫や動物や人間などを自分の自由に停止する事が出来るけど最低3分間しか停止できないという欠点がある。
備考:一人称「僕」、二人称「(名前)呼び捨て」
普段は散歩をしたりして過ごしており悪い事はしていないが仮面を外されると悪の心が現れて悪さをし敵味方見境なく攻撃してしまうという危険性がある。
＞54 主様
（/参加許可していただき、ありがとうございます！。早速ですが設定に不備がありましたので、下記に記します…）
追加設定
変身後:瞳が鮮やかなクリスタルに変化する
＞all
…今日も平和だな…
（同僚の刑事と２人でパトロールをしていて。街の様子を見て、ふと上記を呟き、隣を歩いている刑事に軽く微笑み）
＞鷹村さん
…あなたを現行犯逮捕します…！
（同僚の刑事と２人でパトロールをしている途中、目の前でひったくりの現場を見て。同僚の刑事に被害者の事を任せれば、自分はひったくり犯を追いかけて。近くの公園でひったくり犯に追いつけば、馴れた手つきで犯人を捕らえ、冷静な様子で上記を述べ、犯人の腕に手錠をかけ）
＞ヒカリ
どっどうしよう、ここには警察官がいないし僕が追うしかないよね
(ひったくり犯が自分の鞄を奪ってしまい、考え慌てて追いかけ)
>粋聖
うわ、警察！？現行犯逮捕の瞬間なんて初めて見たなぁ
（バイクにキーを差し込みエンジンスタートしたまさにその時、目の前でひったくり犯が捕えられる様を目撃。こういうのは年末の特番などでしか見たことが無く、現実でその光景を見れたことに対し少し喜びを感じ）
＞62 主様
（/スミマセン…色々とご迷惑を…。また、身長の設定が抜けている事に気づいてしまいました…）
追加設定
容姿:身長180㎝
＞シュウ
言っている傍から犯罪が…
（相手がひったくりにあったのを目撃して、上記を呟き溜め息を吐けば、走ってひったくり犯を追いかけ。先回りして、ひったくり犯の前に現れれば、馴れた手つきで犯人を捕らえ、下記を述べながら犯人の腕に手錠をかけ）
…刑事の目の前で、堂々と犯罪を犯すとは…お前、度胸あるな…
＞東雲さん
…どうかしましたか？
（少女に声を掛けて）
＞鷹村さん
（被害者と一緒にいるはずの刑事に連絡を入れれば、1､2分後に刑事が被害者を連れて此方に来て。そして、被害者に犯人の顔を確認してもらい）
＞ヒカリ
すっ凄いもう捕まっちゃった………そっそれにしても女の人なのに身長が高いですね
(走ってひったくり犯を追いかけると先客がいて、凄い勇敢な女の人だと思い)
>粋聖
あ、これもテレビで見たことある。・・・ってヤバイ配達行かなきゃ！
（しばらくその洗練された動きに魅了されていたが、まだ仕事が残っていたことを思い出せばすぐさまバイクのスロットルを握り、タイヤが滑る音と爆音を響かせ駐車場から道路へと飛び出し）
＞シュウ
…伸びたくて、伸びたわけではないですけどね…
（相手の声に振り向き、苦笑いを浮かべながら上記を述べ。ふと、何を思ったのか、「…それにしても…」と話を切り出し、下記を述べ）
…よく、私が女性って分かりましたね…？
＞ヒカリ
えっそっそれは………なっ内緒ですよ、そっそれより僕は警察官のあなたにお礼がしたいのですが……よろしいですか？
(なぜ分かったのかは内緒にしとき、自分は警察官に何かお礼をしなければと思い)
＞鷹村さん
（被害者による確認で、自分が逮捕した人物が犯人だと確定し。そして、被害者に今の状態を確認しようとしたところに、バイク独特の爆音が聞こえ、その音がした方向を見て。バイクは、ちょうど道路へと出たところで）
＞シュウ
…お、お礼なんて…
（相手がお礼をしたいと言えば、上記を述べアタフタして。「…刑事は、犯罪者を捕まえる事が仕事です…。…なので、お礼は結構です…」、一旦落ち着けば、冷静な様子でそのように述べ）
＞シュウさん
なんか現行犯逮捕？って言うのかな、なんというか、凄いね！
（キラキラとした瞳で説明(?)する）
＞粋聖さん
へっ？！あ、いえ！凄いなっ！って思いまして！
（突然問われたので露骨に驚きながら、素直に感想を述べる）
＞ヒカリ
なっなら僕を助手として働かせてください……僕は刑事さんのお役に立ちたいです。
(自分は一度考え、刑事さんの助手としてこれから働いていこうと思い)
＞麻有
現行犯逮捕ですか、確かに凄い事ですね……あっあのっ出会った記念にこれをあげますね
(確かに現行犯逮捕は珍しいと思い、久しぶりに人間に会えたから飴をあげようと渡し)
>粋聖
それにしても遠い。配達終ったら夜になっちゃうな、全く夜は忙しいってのに
（暮れ始めた街並みの中を走り続けるバイク。ヘルメットからはみ出した金髪が日の光を受けて輝く。配達が終わり夜になろうと、要が休むことは無い。むしろ、夜からが本業なのだ。影との闘い、それが課された使命なのだから）
＞東雲さん
…凄くないですよ…
…これが、僕たち刑事の仕事なので…
（首を横に振り上記を述べ、真面目な顔つきに）
＞シュウ
（相手の願いを聞き、暫く黙り込んで考えれば、ようやく口を開き、下記を述べ）
…君の気持ちは嬉しい…けれど、君を危険な目に遭わせる訳にはいかない…
＞鷹村さん
（暫く道路の方を見つめていれば、同僚の刑事に声を掛けられ。「…ううん、何でもない…」、そう受け答えすれば、被害者の話を聞いて。被害者に怪我は無く、安心しつつも、詳しい話を聞くために、被害者と容疑者を連れて、同僚の刑事と共に警察署へ向かい）
＞麻有
うっうん、あっ自己紹介がまだでしたね……自分はシュウと言います。
(少し照れて、自己紹介をし忘れていると思えば自己紹介を始め)
>粋聖さん
ううん！全然スゴイ事ですって！
（キラキラとした瞳で）
>シュウ
シュウって言うんだ！よろしく！
あ、私は東雲 麻有だよ！
（元気いっぱいに答える）
>主様
(/ありがとうございます､それでは宜しくお願いします。
こちらのレスで今夜？は就寝させて頂きます…また朝方お会いしましょう…！)
>all
…あ､次…の影､さん､今のよりもっと…強いかも
( 薄暗い路地裏で､ばしゅん､と少女の腕から放たれた火焔は妖々しい光を帯びながら目の前にいたなにかをどろりとした液体へと変えて｡じい、とそのどろどろしたものを見つめた後､ふと向こうの方から感じた邪悪ななにかを確認するとそう呟き｡『うあ､あ…もしかしたら､使い過ぎて…僕も､壊れちゃう…かも､』と己の変貌した武器となる右腕を見詰めると覚束無い足取りでその邪悪な何かの方へ歩みを進め)
＞シュウ
…へっ!?
（真面目に、真剣な話をしている時に、相手が不意に放った言葉に、驚きを隠せないようで。しかし、冗談の可能性も…と思いながら、慎重な様子で下記を述べ）
…君、いま何て言ったの…？
…じょ、冗談だよね…？
＞東雲さん
うぅ…なんだか、恥ずかしいなぁ…
（顔を赤くして上記を述べ、頬をポリポリ）
＞麻有
麻有だね！あのっ良かったら僕のお友達になってください………にっ人間のお友達は初めてなんです。
(相手の名前をちゃんと覚え、良かったらお友達になってほしいと頼み)
＞こころ
影さん！？どこ！？どこにいるの！影は悪いから許せないよ！
(相手の影という言葉に反応し、影は悪いと思っているので辺りを見回し)
＞ヒカリ
でっ出来ますよ！例えばこの小石をですね……どうです、凄いでしょう？
(近くにある小石を手に取り上に投げ空中で停止させ)
名前:玖渚 氷雨（くなぎさ ひさめ）/タイガーアイ
性別:女
年齢:17歳
容姿:ボリュームのある長い黒髪をおさげにし、瞳は黒で目つきは自信なさげ。前髪はきれいに揃えられ、黒縁の眼鏡をかけた典型的な委員長。身長は158センチで肉付きはいい方。気弱そうな見た目に反して戦闘に適した筋肉が付きつつある。制服は茶色のブレザーに赤いチェックのスカート。
性格:人の頼み事を断れないタイプで、更に面倒事を押し付けられやすい。自分を殺して下手に出ることに慣れているが、かなりストレスを溜め込んでおり、本当は頼み事をしてくる人も、面倒事を起こす人も嫌いで仕方がない。心の底ではストレスの発散よりも安らぎを求めており、甘えさせてくれる相手や利害関係なしに付き合える友人に憧れている。
魔法1:自分が怒っている相手を殴ることによって、殴った相手や周囲の同じような意思（敵意や頼る気持ちなど）を持っている人が、当事していることに関して自分に危害を加えたり負担を負わせたりしないように心理を変更される。効果を受けた相手は自分が悪かったと考えるようになるが、段々と関わることすら避けるようになっていき、魔法の効果を受けたことがない人すら離れていく。周囲で効果を受ける人の条件は、殴られた人と同じような意思を持っていることの他に、起点になる人が殴られたと認識できること。殴られた瞬間を見逃していても、数秒後に認識すれば効果の対象になる。拳を途中で止められた場合は魔法は不発になるが、顔の前で拳を受け止められるなど、相手が殴られたと認識すれば発動する。
魔法2:野生を解放し、身体能力をアップさせる。変身した瞬間からある程度発動しており、夜目が利き、猫科の動物のような敏捷性を得る。また木や凹凸のある壁などを地面と同じように移動できるが、壁に張り付いてゆっくりと移動や停止する際は手もついている必要がある。ある程度出力をコントロールでき、ジャンプとともに全力の爪の一撃を繰り出せば、戦車の装甲すら引き裂く。力を出しすぎれば反動で痛みとともに筋力が低下し、動きも鈍る。長時間使い続ければ野生に呑まれ、本能のまま戦い続けようとする。今は肉体への反動がある程度蓄積したところで変身が強制解除されるが、使い続けられるほどに慣れてしまえば修羅道に堕ちると思われる。
変身後:髪は解け金色に変わり外側にはねて、所々に黒のラインが入る。瞳も金色になり、猫科の縦長になる。エキゾチックな模様のチューブトップと前垂れ、下にスパッツと軽装。両手両足には虎柄の手甲足甲で、大きな爪が特徴的。頭には後頭部からこめかみや額までを覆う虎の顎を模した骨のようなものでできた飾りがあり、左目にあたる部分に虎目石が埋め込まれている。
変身グッズは虎目石でできた動物の牙を象ったネックレス。
備考:休日に父の会社に忘れ物を届けに行った際に見た中間管理職で苦労する父の姿に自分の将来を重ね、強烈な怒りに惹かれてやってきた悪魔と契約して魔法少女になる。影のことは邪魔だと思う反面、戦いに充実感を感じてもいる。
一人称は私、二人称は名字プラスさん。仲良くなれば下の名前で呼ぶかも。
（/時間が空いてしまい申し訳ないです。タイガーアイの者です。不備等あればご指摘ください。）
名前:方喰 いろは(かたばみ ーーー)/アメジスト
性別: 女
年齢:16
容姿:焦げ茶色の緩く癖の付いたショートボブ。肩につかないくらいの長さ。何度か脱色しているせいか1本1本が細い。前髪は斜めぱっつんになるように切りそろえている。
瞳の色は暗褐色でつり目気味。
濃いめのリップを塗っていることが多い。
身長は161cm。
基本的には学校指定のセーラー服、長めのスカートに黒いニーハイと革靴。夏でもサマーカーディガンを着て、あまり肌は出さない。
私服はダボついたパーカーにジーンズ、スニーカーなどカジュアルなものを好む。
大抵ベースのケースを背負ってヘッドホンをしている。
性格: 後先の事を深く考えないタイプ。悪魔との契約も2つ返事で了承してしまったとか。大体の事はなるようになるし、ならないならその時はどうしようもないと考えている適当な人。楽観的。スキンシップが激しい。
魔法1:お菓子の魔法。
この世のどんなお菓子でも出現させられる魔法。
１日３回までしか使えない。例外として昼の３時台にだけは制限から外れる。
おやつの時間以外で制限を超えれば、動けなくなるくらいとんでもない腹痛に襲われる。
魔法2:加速する魔法
自分、または任意の他人の速度を上げる魔法。1度につき1人、変身ごとに３回しか使えない。
また、使えば使う程空腹になる。３回使うと気絶してしまうので実質２回が限度。
変身後:白金色のツインテールに。長さは地面につくかつかないかくらい。前髪の形はそのまま斜めぱっつん。
瞳の色がアメジスト色に変わる。
衣装は軍服チック。軍帽をかぶっている。上衣は黒の詰襟で金のボタンが煌めく。下は同じ素材のかなり短いパンツ。腰と右の太ももにベルトで固定したホルスターバッグをつけている。中身はガラクタやらお菓子やら絆創膏。手にはぴっちりとした黒い手袋をはめる。
表が黒、裏地は深い紫のマントを着用。靴はこれまた黒のニーハイブーツ。底面だけ紫色。
ステッキは普段は目立たないようなサイズのピアス。変身時は双剣に変わる。
備考:現在学生の身だがピアス穴を空けたり髪を染めてみたり校則違反を色々している。何度注意されてもどこ吹く風。
兄の影響で軽音楽部に所属している。
魔法少女になった理由はなんとなく。お菓子のために適当に影を狩っている。
名前:方喰 万里(かたばみ ばんり)/ゴーストクォーツ
性別:男
年齢:18
容姿:赤髪。少し長め。毛先を遊ばせている。前髪は目にかかるかかからないくらい。
瞳の色はダークブラウン。切れ長。目つきの悪さや口ピアス、いつも眉間に皺を寄せている不機嫌そうな表情のせいかかなり人相が悪い。
身長は176cm。そこそこ鍛えている。
指定外のパーカーを着てみたり、学生服を着崩している。
私服はいかにもヤンキーなド派手なファッション。
性格: 悪ぶっている割にお人好し。それなりの良心は持っている。女の子と押しに弱いヘタレ。
情に厚い。友人は大事にするタイプ。
見た目の通り頭はあまりよくない。
魔法1:変身魔法
好きな姿に変身する魔法。自分とあまりにも大きさの違うものにはなれない。あくまで人間の範囲くらい。
長時間使い続けていると元の姿に戻れなくなる。
魔法2:重さを操る魔法
自分もしくは自分の触れている物の重さを操る。自分の重さは半分～2倍ぐらいまで。物の重さはその物の半分～自分が持ち上げられる重さまで。
使いすぎると身体に大きな負荷がかかる。自力で歩けないくらいふらふらに。
変身後:身長140cm程の小さな女の子のような姿に変わってしまう。髪型は透き通るような白のくるくるツインテールに。顔立ちも幼い少女そのもので元の面影は皆無。声まで変わる。
頭には大きな黒のリボンカチューシャ。
ふわふわひらひらのエプロンドレスを着用。色は灰色。白と黒のしましまタイツ、黒いつやつやのストラップシューズを履いている。
ステッキはゴーストクォーツでできた賽。変身時は羽根の飾りのついたふざけたデザインのピコピコハンマーに変わり、武器となる。
備考: いわゆるヤンキー。地域でも偏差値の低い高校に通っている。喧嘩に明け暮れている。
俺は音楽で食っていくぜ！と甘すぎる将来設計に猛反対されて絶賛反抗期中。
夢うつつの中、半ば騙されるように悪魔と契約。魔法に興味はないし、契約自体かなり後悔している。魔法少女への変身にも強い抵抗を持っている。
だがお人好し故に影と戦う他の魔法少女を見つけるとついつい助太刀してしまう日々。
妹も実は魔法少女業をしている事を知らない。
名前:ミラ
性別:男
年齢:300程/20前後
容姿:オレンジの髪。全体的に短め。
瞳の色は緑。ぎょろりと大きめ。
すらりとした長身。184cm。
ワインレッドのシルクハットを被っている。同じ色のスーツを着込む。中のシャツと靴の色は黒。杖を持ち歩いている。
等級:A級
魔法:夢を見せる魔法
相手の望んでいる幻を見せる。時間にして5分程度。発動には相手に触れる必要があり、強い精神力を持つ相手には通用しないこともしばしば。見ている間に逃走するのが常套手段。
コピーする魔法
相手の魔法を模倣する。そっくりそのままとはいかず、数段劣化したものとなる。1度に1つの魔法のみ。
備考:ふざけた見た目のくせにやたらと紳士ぶりたがる。
暇人。等級を上げようと必死に奮闘する同胞をよそに観光感覚で魔界からきた。
魔法少女達はとてもいい暇つぶし相手。からかうようにしょっちゅうちょっかいをかけている。
杖は実は仕込み杖で、剣として使うことができる。
《現状まとめ》※敬称略
【魔法少女】
>>14 白坂こころ / ピジョンブラッドルビー
>>19 九龍 都/琥珀
追加要素:変身グッズはバレッタ
>>30 東雲 麻有/ターコイズ
>>44 速水 夏音/アクアマリン
>>51 鷹村 要/黒曜石
>>53 粋聖 ヒカリ/クリスタル
追加要素:変身後は瞳が鮮やかなクリスタルに。身長は180cm
>>89 玖渚 氷雨/タイガーアイ
>>91 方喰 いろは/アメジスト
>>92 方喰 万里/ゴーストクォーツ
【影】
>>40 ヴェディマ/A級
>>56 シュウ/S級
>>93 ミラ/A級
【方喰いろは】
>ALL
ふぁあ……
(まだ静寂を保っている朝の通学路。昨晩の影は強敵で明け方近くまで戦った。これもお菓子のため、とはいえ眠いものは眠い。歩きながら大きな欠伸を1つ零して)
>東雲 麻有
隣いいっすかぁ～？
(慣れているとはいえ背負っている楽器はとにかく重い。ここは一つ休憩をしようと公園に入ったはいいものの、生憎ベンチは埋まっていて。目に付いた一人で座っている少女に間延びした声で問いかけて)
(/一番最初のall向け文に絡ませていただきました！)
>鷹村 要
うおお、かっこいい……！
(/いつも通りの学校帰り。ふらふら歩いていると通り道である駐車場に見慣れないような光景が。随分本格的な装備の女性ライダーに憧れを含んだキラキラした目で思わず感想を呟いて)
【方喰万里】
>ALL
(何故自分がこんな格好で夜の街を駆けずり回っているのか。いつか見たアホ面の悪魔とやらに軽く憤りを覚えつつ向かってくる低級の影、もこもこした物体にぴこぴこハンマーを叩きつけて)
>シュウ
っと、悪い
(突然の衝撃に相手を見れば何故か仮面を身につけたどこかあどけない顔立ちをした不思議な少年。ぶつかってしまったようで咄嗟に謝罪の言葉を口にして)
>粋聖 ヒカリ
うわ……けーさつ
(以前補導され連れていかれた警察署にて見覚えのある顔にびく、と身体が勝手に反応してしまう。今現在は特に悪いことをした訳では無いがなんとなく後ろめたい気分になる。足早に通り過ぎようとして)
【ミラ】
>ALL
月が綺麗だ。こんな夜にはきっといい出会いが待ってるに違いない！ ああ、なんて楽しみなんだろう
(閑静な住宅街を大きな満月が照らす。どこか幻想的な風景に似合わない目に痛い色調の男が1人。何やら喚きたてながら空を眺めていて)
>白坂こころ
今宵の俺は運がいい……！ こんな可愛らしいお嬢さんに出会えるなんて。
やあやあ、お嬢さん今晩は。良い子はもう寝る時間だよ？
(真夜中、我々影が支配する時間。すう、と建物の影の中から現れてはゆっくりと振り向く。ふらふらとこちらに向かって歩いてきた少女が視界に入る。にいっと口元を歪ませてはこちらからも少し近付いて。恐らく相手は魔法少女、敵対しているはずなのにへらへらと話し掛けて）
名前:黄 永貴（こう えいき/ファン ヨングゥイ）
性別:男
年齢:19歳
容姿:黒髪で長さは短めで前髪は作っていない。眼の色は焦げ茶色で二重瞼。身長176cm。私服はTシャツやジーパンなどラフな格好をしている事が多い。祖母から貰った商売繁盛のお守りであるシトリンのペンダントをしているが普段は服の中に隠してる。店に居る時は旗袍を着ている。
性格:明るくおおらかな性格。気前がいい半面お金好き所もある。
備考:大学1年生で地元の大学に通っている。日本生まれ日本育ちの中国人。ほとんど中国語は話せない。体が柔らかく運動神経も良い。中国拳法の使い手。実家は商店街にある中華料理店兼中華カフェ。メニューは豊富で意外と杏仁豆腐などのデザートが人気。
（その他の一般人で参加希望です。彼が魔法少女になる予定は無いですが、シトリンをイメージして作りました）
>シュウさん
うん！もちろんいいよ！
（嬉しそうに笑う）
>粋聖さん
へへへ…
（照れている相手に対し楽しそうに笑う）
>いろはさん
んぉ？あ、どーぞ！
（今自分が座っているところを少し避け、場所を作る）
>東雲 麻有
えっへへー、ありがとっす！
(にこっ笑ってはぺこりと頭を下げて感謝を示しては親切にも空けてくれたスペースに腰を下ろす。背負っていたベースケースを肩から下ろしては足の間に挟んで一息ついて)
ふー、重くて困っちゃいます
>いろはさん
なんか楽器やってるんだ？カッケー！
（ベースケースを見てふおおお…と感嘆の声を漏らしキラキラとした目で見る）
>方喰いろは
お、わかってくれるか、このセンス。ありがとね。
（自分の姿とバイクを見てかっこいいと呟いてくれた少女に素直に喜びを感じ）
(/魔法少女の少年で参加希望なのですが、比率を見ますと魔法少女の方が多いようで、もし主様から何か、影や、一般人の方をやってほしいという要望があれば言ってください！)
＞いろは
そっそうでした、学校に行かなければです………ってもうこんな時間！急がなくては！
(腕時計を見たらもう学校に行かなければいけない時間なので急いで走りながら学校に向かい)
＞万里
大丈夫ですよ？こちらこそお兄さんのお邪魔をしてすみません………それでは僕はこれで
(自分がお兄さんの邪魔をしたので反省し、慌てて帰り)
＞ミラ
あっあなたは……誰なんですか？魔法少女なんですか？影なんですか？
(歩いていると知らない人がいたので魔法少女か影なのかを問い)
＞麻有
ありがとうございます！あっえっと麻有はここで何してるの？
(友達になれた事に感謝し頭を下げ、麻有はここで何してるのかを聞き)
>ALL
今日はいい天気だな（土曜日の朝、商店街の大通りにある中華料理店兼中華カフェの前で開店の準備をしようて店の外に出て。上を見ながら独り言を言うが、視界には空ではなくアーケードがあって）
（皆様のキャラが素敵だったので、参加させて頂きました。宜しくお願いします！ 絡み辛い絡み文でしたら言って下さい）
>主様
（参加許可ありがとうございます。余裕があればもう1キャラ作ろうかと考えています）
>>102
(/お気遣いありがとうございます！ お好きな立場のキャラを作って楽しんでいただけると嬉しいなぁと思います。 極論モブキャラを使えば展開には困りませんし←)
>>104
(/負担にならなければ是非！ 楽しみにしてますね〜)
（/参加許可ありがとうございます。遅ればせながら参加させていただきます。）
＞all
（/全員と絡むのは時間がかかると思いますが、少しずつ接していきたいと思います。よろしくお願いします。）
＞シュウ
あの人、私と同じくらいの歳に見えるけど…こんな時間から何してるのかしら。それにしても…。
（通学の途中、仮面をつけたシュウに訝しむ視線を向け、関わらない方がいいとは思いつつも気になって段々とシュウを睨むような視線になっていき。）
＞方喰いろは
あの子は…
（憂鬱な気持ちで通学路を歩いていると、たまに見かける楽器を背負った後ろ姿を見かけて。お菓子を食べている姿なども見かけるため、自分と違って人生楽しそうだなどど考えて足早に隣を通り抜けようとすると、考え事をしていたせいか躓いて盛大にいろはの目の前にうつ伏せに倒れて。）
＞白坂こころ
あの魔法少女…末恐ろしい武器持ってるわね。
（自分も別の影と戦って一段落したところで遠目にこころの戦いを見つけ、その攻撃の威力に本能的に警戒して。一瞬迷いつつも仕事を放り出す訳にはいかない、それに見たところ疲れている魔法少女が強そうな気配と戦って自分が助けなくて死んだりすれば寝覚めが悪いと思いこころの側までわざと音をたてて跳び、「あなた、大丈夫？」と声をかけ。）
【方喰 いろは】
>東雲 麻有
ベースやってるんすよー。兄貴はギター弾くんすけどねー
(相手のきらきらとした眼差しにへへ、と少しの誇らしさと照れを含んだ笑みを返す。誤魔化そうと手に息を吐いて暖めるような素振りをしては話題を変えてみて)
今日は本当に寒いっすねー
>鷹村 要
お姉さん若いのにほんとすごいっす！ どれぐらい乗ってるんですかー？
(無意識に漏れた感想を聞かれていたのかと一瞬間目を丸くする。相手の人の良さそうな笑みにへにゃりとこちらも笑い返しては質問してみて)
>シュウ
随分急いでるっすねー
(慌てた様子の相手にきょとんと首を傾げて。間に合うといえば間に合う時刻。いつも遅刻ギリギリに登校する自分から見ればまだまだ余裕。彼は普段早く登校するタイプなのだろうか、なんて想像して)
>玖渚 氷雨
ありゃ、大丈夫っすか～？
(鈍い音と共に視界の端からいきなり現れた女の子に少々驚きつつも呑気に声をかける。とりあえず起き上がってもらわねばと右手を差し出して)
【方喰 万里】
>シュウ
おー…
(慌てて去っていく背中を見送る。そんなに申し訳なさそうにしなくてもいいのになんて思う。仮面といい変なやつ、なんて考えつつ帰途を辿って)
>黄 永貴
(徒歩圏内のバイト先に向かう途中、偶然目に入ったのはたまに見かける青年。今日も熱心な事だなんて思う。今度行ってみるかなと思い立ち、今しがた置かれたであろう小さな看板の宣伝文句を流し読んで)
【ミラ】
>シュウ
これは驚いたな。あっちじゃ相当な地位を持ってるいらっしゃるくせにからかって……あぁ、その仮面のせいなのか？ それは封印？ それとも自戒？
(驚いたといつつ大して驚いた様子も見せない。質問には答えないままぺらぺら喋って。腰を曲げてはじい、と相手の顔を覗き込む。一際異質な雰囲気を放つ仮面に何か思うところがあったのかぽんぽん質問を投げ掛けて)
名前:大和彼方 やまと かなた/燐灰りんかい
性別: 男
年齢:17
容姿:黒髪のスポーツ刈り、気持ち前髪と襟足が長め。同じく黒色の瞳は近寄りがたいくらいのつり目。身長は165cmと男にしてはやや小柄。制服は学ランでいつもきちっと着こなしている。普段着はジーンズに白いTシャツ、パーカーを羽織るといたって普通。
性格: 超凡人でこれと言って目立った特技もなく、ボーカロイドなど2次元をこよなく愛するオタク。アニメや漫画、小説に影響されやすく正義感が強い。困ってる人を見ると放って置けない。また、趣味が合うと饒舌になるが、普段は口数少なめ。
魔法1:空を飛べる能力
腕を翼に変化させて空を飛ぶ能力、飛行時間は1時間ほど。飛んでいる途中、時間が経つごとに羽が抜けていき、きっかり1時間で全てなくなる。そのため空を飛んでいることは舞う羽で丸わかり。夜などにしか使えない。連続で使うことはかなりの負担で、もし使うと魔法2にあるような症状が起きる。
魔法2:武器を作り出す能力
銃、刀、ミサイルなど武器であって自分で細部まで想像できればなんでも作り出せる。一度に同時に生成できるのは２つで核兵器は作れない。1日の上限は10個。10個を超えると凄まじい想像力から作り出しているために頭にダメージがいく。立ちくらみや、吐き気に見舞われ、瞳が赤くなり、血を流すようになる。
変身後:身長はそのままで、瞳は丸く、淡い青色に、髪は肩までの緑のツインテールで燐灰石(アパタイト)が両耳の部分に埋め込まれたヘッドフォンを装着。服装は灰色の太もも丈のプリーツスカートでセーラー服のような格好に運動靴。頬に緑の星のマーク。もちろん男のゴツゴツした体格から、胸ができ、丸っぽい体になる。某ボーカロイドに酷似しており、2次元アイドルみたいな感じ。
変身する方法は燐灰石の埋め込まれたヘッドフォンを装着すること。
備考: 学校では友達がいなさそうな陰キャラ。オタクで特定の人としか話さないためあまり存在感がない。魔法というまさにオタッキーな誘いに軽々しく乗ってしまい、魔法少女化。女の体になるのは慣れないが、アイドルちっくな格好は割と気に入っている。影と戦うだけでなく道端の酔っ払いや、困ってる人も助けている。
(/先ほどの空咲です、不備あれば指摘お願いします)
＞シュウ
…す、凄い…！
（相手の魔法を見て、驚きの表情で上記を述べ。いつも以上に瞬きをしながら、相手を見て下記を述べ）
…き、君は一体…？
＞いろはさん
ハァ…ハァ…
（朝の通学路を歩いている相手の横を、グレーのフードつきトレーナーに、黒ジャージのズボン姿の、白のヘッドフォンをした自分が、大型のドーベルマンを連れて、走り過ぎ去ろうとして）
＞万里さん
…ん？
（自分の横を早足で通り過ぎようとしている少年を見たとき、相手に見覚えがあったのか、相手の方を振り返り。下記を述べ、うーん…と唸り）
…あれ、彼って…ええーっと…
＞東雲さん
…そういえば…貴女のお名前は…？
（笑っている相手に上記を述べ、首を傾げ）
＞黄さん
（今日は非番らしく、グレーのフードつきトレーナーに、黒のジャージズボン姿で散歩をしており。「…朝御飯、何処かで食べよう…」、そう述べ、商店街の方へ向かい始め）
>主様
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>All
……………汚れちゃった
(たったいま影を倒したところ、日本刀を一振りして埃を払うと鞘に収めてポツリと一言、動いてる途中にずれたヘッドフォンをつけ直すと辺りを見回すように首を回して緑のツインテールが揺れ、困ってる人はいないかと探しつつ、某ボーカロイドに似た自分の姿は夜の闇に浮いていて
(/皆様よろしくお願いします!)
>いろは
まだ1年と少しだよ。お姉さんっていうけどさ、たぶんあんまり歳変わらないんじゃないかな私達
（16で免許を取得してからすぐにバイクに乗り今は17歳、これでもまだ1年程度しか経過してない。そしてヘルメットを脱ぎ、素顔を晒せばその顔は歳相応の少女そのもであり）
>万里君
いらっしゃいませー。もうすぐ開店するのですが、良かったら寄って行きませんか？（窓を拭き終えると道を歩いている相手の姿を見付け、たまに見る顔だと思って。ニコニコしながら上記を述べて）
>ヒカリさん
いらっしゃいませー（遠くから散歩をしている相手がやって来るともうすぐ開店する時間なので声を掛けて客を呼び込もうとして）
>彼方君
財布を落としてしまった……（夜道を歩いていると途中でポケットに入れた筈の財布が無い事に気付き、立ち止まって衣服のいろんな所を触ってみるが財布の感触が無く青褪めて）
（絡ませて頂きました。宜しくお願いします）
＞永黄
おっお腹がすいて………力が出ません…………
(お腹がすいてフラフラしていた所を中華料理店を見つけるけど、そのお店の前で倒れてしまい)
＞氷雨
あっあの人は何なのですか？………僕を睨んできます、僕があの人に何か悪い事をしたんですか？
(相手がこちらを睨んでいる事に気付き、怯えた顔になり身体が震え)
＞いろは
あっおっおはようございます、実はいつもは早く学校に登校するんですけど今日は遅刻をしてしまいそうです
(いつもは遅刻をしないで早めに登校するのに今日は遅刻をしてしまい)
＞万里
あっあの人は魔法少女ではなさそうですね………きっとそうですよね
(今ぶつかった人は魔法少女ではないと確信するとそのまま歩き)
＞ミラ
あっこの仮面ですか？実はこの仮面は僕の龍の仮面でして……この仮面を外してしまうとその龍に人格を乗っ取られて見境なく暴れるという事だそうです…………
(この仮面は自分の龍の封印をする仮面で、もし取ったりしたら龍の封印が解けて自分の人格が乗っ取られてしまい大変な事になると聞いたことがあるのでその話を言い)
＞ヒカリ
僕は影なんですよ！……あっでも悪い事はしてませんよ！ちゃんと人間にご迷惑をお掛けしないように生きていますから
(影だけど自分は人間には1度も悪い事をしていないけど、言わなければ影だと思って攻撃されると思い正直に話し)
＞彼方
だっ大丈夫ですか？あのっこれ良かったら使ってください
(影を倒してる所を見て、汚れているんだなと思った自分は自分の鞄からタオルを取り出し相手に渡し)
>黄
大丈夫です…か？
(相手を見かけると怯えるといけないと思って刀を背後に回し、たったったっと駆け寄っていって2次元ちっくな、ぼうっとした喋り方で話しかけてみて
>シュウ
あ…大丈夫…構わないから
(親切にもタオルを渡してくれる相手の行為を断って手でスカートの埃をささっと払うとニコリと笑いかけ、ありがとう、とお礼を言って
>シュウさん
ん〜〜、暇だから空を見てた…みたいな？はは
（特にこれといった理由もなかったので適当な理由を付けて困り笑いをする）
>いろはさん
ん〜、確かに！昨日より冷えたかな？
（ん〜、と唸って空を見る）
>粋聖さん
東雲麻有っす！東の雲で東雲、繊維の麻と有意義の有で麻有です！
（元気よく、自分の名前の漢字も細かく伝える）
＞方喰いろは
うぅ…ありがとうございます。
（避けようと思っていた相手に助けられることに情けなさを感じつつも手を取って起き上がり。背を向けてメガネの無事を確かめ服についた砂埃を払い、いろはに向き直って「お世話をおかけしました。」と頭を下げ。）
＞シュウ
…っは。
（相手の表情に自分の視線に気づかれたと感づいて、何も見なかったと取り繕うかと考えるも遅いと思い。気まずそうに視線を彷徨わせる様子は逆に自分も怪しくしていることには気づかず。しかし逃げるような思い切りもなくて。）
＞大和彼方
あれって…どう見てもアレよね。
（影の気配を追って真夜中の街を駆ければ、某ボーカロイドそっくりの姿の魔法少女と思しき子が日本刀を振るっているのを見て脚を止めて。ネットで見慣れた姿に自分の姿を隠すことを忘れてビルの壁に四つ足で張り付いたまま彼方をじっと見つめ。）
＞大和さん
（明るく賑やかな大通りから１本細い路地へと入れば、奥に広がるのは、大通りとはうって変わって、真逆の暗い静かな路地裏で。路地裏を歩いていると、突然突風が吹いたかと思えば、目の前に自分の敵である影が現れ。敵の登場に溜め息を吐けば、コートからハンドガンを取り出し）
＞黄さん
…中華、か…たまにはいいかも…
（商店街に足を踏み入れ、アーケード内を歩いていると、店員の呼び掛けに耳を傾け。そのまま、店の方へと歩けば、店の真ん前で立ち止まり、まじまじと店を見て上記を呟き）
＞シュウ
…影…？
（相手の言葉に顔がピクリと反応しつつも、何も知らない感じに上記を呟き。そして、相手をまじまじと見つめてから、下記を述べ）
…あの、なんのことかな…？
…よく分からないんだけど…何か、勘違いしてない？
＞東雲さん
…東雲…麻有さん…ですか…
（相手の話を頷きながら聞き、内ポケットからメモ帳とペンを取り出し、相手の名前を記入して。記入が終われば、ペンとメモ帳を内ポケットにしまい、下記を述べ）
…僕は、粋聖ヒカリです…
…純粋の「粋」に、「聖」なる、と書いて…ヒカリは片仮名です…
>玖渚
……何か…用…？
(納刀した瞬間、こちらを見る視線に気づいて目をやるとそこには滑稽な姿勢のどうやら魔法少女のようで、唖然とした様子なのにきょとんと首を傾げ、上記を言って
>粋聖
…風、？
(いきなり突風が吹いて髪がなびき、男だったらこんな鬱陶しいこともないのにと思いつつツインテールの髪を押さえ、ピリッと張り詰めた空気を感じ取れば相手がいる路地へ、するとちょうど影と対峙しているところだったらしく、手に収まるほどの小さなナイフを生成すれば、相手の後ろから標的めがけて投擲し
>東雲さま
ま、なんでもいいけど非生産的な日常は時間を無駄にしちゃうのよ？…っと、そろそろ行かなきゃいけないからお暇するわね。(気分が乗らないという相手に呆れたように年上目線からの忠告をし、時計を見ると昼時なのでご飯でも食べに行くかと考えてその場を離れる挨拶を残して)
>シュウさま
ちょ、貴方大丈夫！？(ちょうどご飯でも食べようかと思って知り合いの中華料理店に向かうと、その目の前で少年が倒れているのを見つけ、慌てて意識を確認するため肩を掴んでがくがくと揺さぶり)
(/>>96の方、学年も同じなので、よければ同じ大学に通う知り合いと言うことにしてもよろしいでしょうか？)
＞白坂さん
…お疲れ様でした…！
（今日の職務を終え、仲間や同僚に挨拶をすれば、普段どおりの足取りで警察署を出て。自宅に帰ろうと、住宅街に向かっていたその時、強大な影の気配を察知して。真剣な表情を浮かべれば、急いで影のいる場所へと向かって）
＞ミラ
…いる…この近くに…影がいる…
（耳にイヤホンをあて、自宅のベランダで月を眺めていて。その時、ふと感じた影の気配に上記を述べ、ハンドガンを掴んで、急いで自宅を出て辺りを見回し）
＞大和さん
（変身しようとしたその時、背後から何かが飛んできて、自分の横スレスレを通過して、影の方へ。それに動じず、ハンドガンを構えれば変身し、ハンドガンをそのまま武器として使用するつもりのようで、ハンドガンの銃口を影に向ければ、複数発砲して）
>ALL
あぁ、この街には久方ぶりの訪いじゃのぉ。随分と妾たちの遊び相手が増えたようじゃが…下位のモノたちが虐げられているのを見るのは非常に悲しいわ。あまりにも目に余るようならば少々痛めつけてやらねばなるまいか…。(死霊たちから次々と届く情報に、鉄扇で口元を隠しうっそりと嗤い)
>シュウ君
大丈夫！？（店の前で倒れた相手に驚いて、発言から空腹で行き倒れになったのだと推測すると店の中へ一旦入った後、すぐに外に戻って来て「良かったらこれをそうぞ」と言って皿に載った中華まんを差し出して）
>彼方君
大丈夫じゃない……（相手の姿を見ると何かのコスプレかなと思うも今はそんな事を気にしている場合ではなくて困った顔をして）
>ヒカリさん
今、店を開けますので少々お待ち下さい（準備中の看板を営業中の看板に変えながら前記を述べると「どうぞ」と笑顔で言って入口を開けて）
>All
……なーんかやな感じだなぁ…。
（ バイトが長引き気付けば時刻は１０時になっており帰宅を急いでいつもは通らないような近道を急ぎ気味に通っていると、影の気配を感じてピタリと足を止め真剣な目つきで上記を呟くと周囲を見渡して。ポケットの中に忍ばせたステッキもとい望遠鏡を握りしめて臨戦態勢をとった瞬間物陰から影が飛び出してきて ）
（ ／ 完全に流れに乗り損ねましたすみません…！絡み文投下させていただきます。お手隙の方がいらっしゃいましたら絡んで頂ければ…！！ ）
＞ヴェディマ
…ハァ…
（何やら、考え事をしているようで、ブツブツと呟きながら溜め息を吐き）
＞黄さん
…あ、はい…
（自分の呟きが聞こえたらしく、相手は店を開ける準備をしながら、声を描けてきて。相手に上記を述べれば、入口が開くのを待って。相手の笑顔を見て、下記を述べれば、店内に入り）
…ありがとうございます…
>粋聖
ん……終わり？
(自身が投擲したナイフと相手が撃った弾で十分に思われたが不安に感じ同様のナイフをあと3本、相手の頰をかすめる距離で投擲し、影が動かないのを見ると警戒したまま上記をぼそりとつぶやき
>黄
どうした…んですか…？
手伝いますよ…
(この格好のせいか相手にもされない様子に感じとりあえず事情を聞こうと再度尋ねて
>速水
見つけ…た
(瞬間相手の前へ飛び出した影を狙いすまして腕が羽だらけの状態で上から踏み潰すようにしてのしかかり口にくわえた日本刀で無情にも突き刺せば動かなくなり、ふと顔を上げると相手の姿、小首を傾げて相手を見やり「これ…あなたの…？」と尋ねて
>ヴェディマ
…
(影を探しつつ上空を滑空中、相手の姿を見つければ人か？魔法少女か？それとも影か？一目では判断がつきづらく、目を凝らして相手を見やっており
>ヴェディマ
変わった人だな……（ドレスにケープ姿の相手を見付けると思わず感想を口に出してしまい）
（一般人という事もあり、絡み方がおかしくてすみません）
>夏音さん
何だ、あれ？（コンビニからの帰り道を歩いていると遠くの方に相手が居る事に気付くもそのまま歩いていると影のような物が飛び出してきた事に気付いて。見間違いかと思って目を擦って）
（絡ませて頂きました、宜しお願いします）
>ヒカリさん
お好きな席へお座り下さい（開店したばかりの店内は他の客がおらず、相手に好きな席に座るように言うと店の扉を閉めて）
>大和さま
…おなごか？いや、本質は違うようじゃが…なるほど、契約によっての変化かの。しかしまぁ、面妖な格好じゃ…(気配を感じふっと空を見上げると、シアンの髪のツインテールを結った可愛らしい少女の姿が目に入り、実際の性別との違いを感じつつもそれ以上に違和感なのはその不思議な格好で。訝しげに目を細める)
>ヴェディマ
わかっちゃうかぁ〜？俺は男だよ、せっかく物静かなキャラ作ったのにな〜
(上空から相手のそばへ舞い降りると腕を覆っていた羽は消えてヘッドフォンをつけた完全2次元キャラコスプレの自分はさざおかしいだろう、「これは俺の趣味だ気にしなさんな」とありきたりな反応に自分はさして気にもとめず
>粋聖さま
ふむ、そこな人の子や。何か悩みがあるのなら聞いてやろうか？(今の自分の姿はどう見ても未成年にしか見えないことなど露ほども気にせず、鉄扇でヒカリを指し示し)
>大和さま
いや、お主が男だからということではないぞ。…何しろもっとふざけた格好の者も知り合いじゃしの(周りを気にせずいつも飄々としている同胞や、白い仮面を常につけた年下の格上のことを思い出し)
妾は、主のその格好が気になったのじゃ。なにやらよく分からぬ機器のようなものが耳にはついておるし、そのひだひだのついたすかーとも随分と丈が短いようじゃ。ちと露出が多くないかの？(ヘッドフォンやプリーツスカートを順に鉄扇で指し示し)
>要さん
どうかしましたか？（ラーメンの出前の帰り道。自転車を漕いでいると困った様子をしている相手を見付けたので思わず声を掛けて９
（絡ませて頂きました。宜しくお願いします）
>麻有さん
何かあるんですか？（相手が奥の方を見ている相手に気付いて声を掛けて）
>こころさん
（出前の帰りに店まで近道出来る路地裏を歩いていると変わった格好をした相手の姿を見付けて、随分痩せているなと思いながら相手の事が気になったのか後を付いて行って）
>いろはさん
すみません！ どいて下さい！（出前にも使っている自転車で大学に向かおうとペダルを漕いでいて。下り坂になり、ブレーキでスピードを緩めようとするがブレーキが壊れて言う事をきいてくれず。進む先に相手が居る事に気付くと大声で上記を述べて）
>彼方君
財布を落としてしまったみたいで……。一緒に探して下さると嬉しいです（相手から手伝うと言われるとそんな親切な人が居るのかと思って少し表情を明るくして「誰とも擦れ違ってないのでひったくりには遭ってないと思うのですが」と付け足して）
>ヴェディマ
これはヘッドフォン、音楽を聴く道具。スカートの丈なんてこんなもんじゃないの？俺の愛する嫁はこんな感じだけど、あ、嫁って推しキャラのことね。
(ヘッドフォンに手を当てて外してつけて説明し、相手の疑問に逐一丁寧に説明すればヘラっと笑ってさっきよりかは饒舌に
>黄
財布…、探します…どんなの…ですか？
(相手が困ってる内容を聞けばすぐさましゃがんで探し始めて見たこともないのは探せないので何かしらの特徴を聞いて見て
>粋聖さん
キレイな名前っすね！
（ほう…と感嘆しつつ）
>九龍さん
ん、じゃあね！
（ひらひらと手を振って）
>黄さん
んぅ？いや、空がキレーに見えるな〜って思って！
（ははは〜と笑いながら）
＞速水さん
（今日は、妙なくらい影の出現率が多く、ある程度、影に攻撃を与えれば、影はすぐに魔界に戻っていき…と、今日はそれの繰り返しで。現在は相手の数メートル先で、影と戦っていて）
＞大和さん
（相手や自分が与えた攻撃が、影に効いているのか、いないのか、全く分からないが、全く動かない影に、ハンドガンの銃口を影に向けたまま、冷静な口調で下記を述べ）
…これ以上、君を傷つけたくない…だから、戻ってくれないかな…魔界に…
＞黄さん
（相手に店内へと案内されれば、カウンター席の一番奥の席にゆっくりと腰掛けて）
＞ヴェディマ
…ええっと…いいんですか？
（非番の今日、いつもの私服姿で、考え事をしながら歩いている自分に声を掛けてきたのは、外見的に未成年に見える人で。そんな相手に上記を述べ、首を軽く傾げ）
>大和さま
ふむ、それはへっどふぉんというのか。そのような不思議な形のもので音楽が聞けるとは凄いのう！…むぅ、最近の若いものの服装は奇怪じゃのう、昔はもっと婦女子には恥じらいがあったものじゃぞ。推し、きゃら？とは何じゃ？(恐る恐るといった風にヘッドフォンに手を伸ばしちょんとつつき、皆こんな感じという発言には眉をひそめ、推しキャラという聞き慣れぬ言葉をオウムのように聞き返す。)
>粋聖さま
よいよい、迷える若い者に正しき道を示してやるのも年長者の努めじゃからの。まぁ、座るが良い、ゆっくり話を聞いてやろう。(鷹揚に肯定し、空席がちらほらと見えるカフェのテラス席を指して座れと指示をして)
＞大和彼方
（完全に見つかってしまったことに気まずさを感じつつも、渋々目の前に降り立って話しかけ。）
私はあなたが今さっき倒した影を追いかけてたんだけど。あなた…魔法少女、よね？
＞速水 夏音
見つけた、ぞ！っと。…あなた、一般人？
（遠くから追っていた影が動き出すのを感じて建物の上から飛び降り、四つ足で着地の衝撃を逃がしつつ身構えると、人通りの少ない場所と油断していたところに影と対峙する夏音を見つけて。）
>彼方君
ありがとうございます！（満面の笑みを浮かべると相手と一緒にしゃがみ込んで財布の特徴を思い浮かべると「茶色い長財布なんだけど……」と言って）
>麻有さん
確かに綺麗な空ですね（天を仰ぐと相手の言う通り綺麗な空が広がっていて）
>ヒカリさん
此方がメニュー表になります（カウンター席にメニュー表を置くと「ご注文がお決まりの際に声を掛けて下さい」と言うと厨房に入っていき）
《現状まとめ》※敬称略
【魔法少女】
>>14 白坂こころ / ピジョンブラッドルビー
>>25 九龍 都/琥珀
追加要素:変身グッズはバレッタ
>>30 東雲 麻有/ターコイズ
>>44 速水 夏音/アクアマリン
>>51 鷹村 要/黒曜石
>>53 粋聖 ヒカリ/クリスタル
追加要素:変身後は瞳が鮮やかなクリスタルに。身長は180cm
>>89 玖渚 氷雨/タイガーアイ
>>91 方喰 いろは/アメジスト
>>92 方喰 万里/ゴーストクォーツ
>>109 大和 彼方/燐灰
【影】
>>40 ヴェディマ/A級
>>56 シュウ/S級
>>93 ミラ/A級
【その他】
>>96 黄 永貴
＞東雲さん
…そ、そうかな…？
（相手に自分の名前を褒められれば、顔を赤くして上記を述べ。名前に関して、褒められたことがなく、照れていて）
＞ヴェディマ
…あ、ありがとうございます…
（相手の容姿と口調のあからさまな違いに違和感と戸惑いを感じつつも、悩みを打ち明ければ、少しは気持ちも楽になるだろうと思い、上記を述べ、相手が指し示したカフェのテラス席に腰掛け）
＞黄さん
…はい、ありがとうございます…
（相手に上記を述べれば、席に置かれたメニュー表を手に取り、じっとメニュー表とにらめっこして）
>粋聖さん
うん！スッゲーキレーな名前だと思う！
（語彙力の無さを感じるがとりあえず元気である）
>粋聖さま
ふ、妾の口調が気になるかの？じゃがまあ昔からこの様な話し方をしておるからの、癖のようなものじゃと思ってくれればよい。…あぁ、そこな娘、茶を二つ頼む、ほっとでな。(自分も相手と対面になるように座り、ちょうど他の席の片付けに来ていた若い女の店員に紅茶を二つ頼み)
して、どのような困り事なのじゃ？(茶が来るまでにだいたいの概要は把握しておきたいと、目線を店員から目の前の娘に戻し)
［九龍 都］
>ALL
…ったく、シケてるわね。全然居ないじゃないの。(近隣の住民から「誰も居ない筈なのに最近夜な夜な変な音がする」と聞いて、魔物をテイムする為に廃工場を訪ねたもののD級以下のモノばかりで、さてどうしたものかと朽ちかけた階段に座り込み)
(/お手隙の方いましたら絡んでくださるとうれしいです。)
>玖渚
…そう…横取りしちゃってごめん…なさい
(魔法少女かと聞かれればこくっと頷いて相手に謝り
>ヴェディマ
推しキャラっていうのは好きなアニメとか漫画とかのキャラクターのことだよ。
恥じらいか、俺男だし、その分ないのかもねー
(どうにもいまどきのことを知らなすぎる、影か？と疑いつつ丁寧に答えると、男であることをダシにケラケラと笑って
>黄
あ、…あった…？
(たったった、っと5メートルほど離れたところに駆け寄ってみると相手が言った特徴に合致する財布があり、相手に持って行ってこれ？と尋ねて
>粋聖
…
(相手の言動を見守りつついつでも迎撃できるようにナイフを4本生成し右手の指にくノ一のように挟んで投擲する用意をして
>大和さん
わーお……すっごい……
（ 一瞬にして屍と化した影を呆然と見つめて、軽やかで無駄のない身のこなしに間の抜けた驚きの声を発しながら相手に賞賛の拍手を送り。惚けていたところに相手から問われれば「いやいや、わたしのじゃないよ。きみのお手柄！ありがとう、助かったよ！」と快活に笑ってみせて ）
>黄さん
……おいでなすった！
（ こちらに猛進してくる影を見つけると即座に変身し、ステッキを敵に向け力を込めれば巨大な泡が現れて影がを包み込み。ばいばーい、と場にそぐわない緊張感のない言葉を述べると泡にデコピンすれば中にいる影ごと弾けて霧散し、それを見届けると変身を解いて ）
>粋聖さん
お？お仲間、かな…？……きみはちょっと黙っててっ、ね！
（ 前方に同業者らしき後ろ姿を見つけ気を取られた隙にすぐ後ろまで迫っていた影を跳躍して躱し、変身すると敵の背後から二発蹴りを叩き込んで。敵が動かなくなったことを確認すると相手の元に駆け寄り「はじめまして、大丈夫？」と声をかけ ）
>玖渚さん
ううん、わたしも……よ、っと。魔法少女、だよっ！
（ 上から人が降ってきたことに驚愕の表情を浮かべたがすぐにいつもの笑顔を浮かべ、相手の問いに答えるためその場でくるりと回って変身しぶいっ、とピースサインを作って二カリと笑い。そうこうしている間に急接近していた影をギリギリで避け ）
>九龍さん
おお？誰だろ…？あーぶなーいでっすよー！
（ とある廃工場に低級ではあるが影が出るという噂を聞いて一般人が危険な目に遭う前に対処しようと乗り込み、噂通り強くはないがとにかく数がいる敵を蹴散らしていると月明かりが差し込む開けた場所に出て、階段に座っている人影を見つけ一般人だったら大変だと判断し大きな声でその人影に呼びかけ ）
>麻有
確かに寒くなってきましたね（白い息を吐きながら頷くと「俺は黄永貴と言います。あなたは？」と自己紹介した後に相手の名前を尋ねて）
>ヒカリさん
今の時間帯はモーニングメニューもありますのでとメニューを見ている相手に声を掛けて。メニュー表にはお粥や肉まんなどの写真が載っていて）
>都
……こんな所で何やってるんだ？（レジ袋を提げてコンビニから家に向かって歩いていて、大通りより廃工場を横切った方が早いので廃工場を歩いていると見知った相手の姿を見付けたので、一瞬驚くとこんな所で何をしているのかと思って声を掛けて）
（絡ませて頂きました。同い年なので同級生という設定で絡みましたが大丈夫でしょうか？ 見落としだったらすみません。>128のヴェディマ様の返事が頂けていないような気がするのですが……）
>彼方君
あ！ それです！（相手が見付けた財布が自分の物だと分かると満面の笑みを浮かべて「ありがとうございます」と頭を下げて）
>速水
…そう、ならよかった…
(相手の返事にホッと息をつくと刺した日本刀を引き抜いてシャンと納刀、その場を立ち去ろうとして
>黄
よかった…ですね…
(笑って喜ぶ相手にこちらも少し頬を緩ませて、手伝いはできたようなので、では、と言うとどこかへ立ち去ろうとして
>ALL
やっぱり夜になっちゃったじゃないか。んで、今夜はどれだけ狩ればいいのかな
（配達が終わり外を見れば、日は沈み街は闇に包まれる。バイクに跨り速度を上げれば人通りの少ない路地を走り抜ける。その間に要の姿は黒い甲冑を纏った魔法少女へと姿を変えており）
>大和さま
ほお、自分の気に入っている登場人物のことを推しキャラというのじゃな、勉強になった。…中身は男でも、変な輩に襲われないとも限らぬのじゃからちゃんと気をつけるべきじゃ。(まさか相手が自分の正体を怪しんでいるとは思わず、呑気に忠告などをたれ)
>黄さま
…なにか妾の顔に付いておるかの？(相手の視線に気づき、不思議そうに問う)
(/すいませんもうてっきり反応していると思っていました…(;_;) )
［九龍 都］
>速水さま
あら、同業者？…ええ、忠告ありがとう！でも大丈夫よ。私も魔法少女だから。(自分に気づいてわざわざ危険だと知らせてくれる魔法少女らしきマリンルックの年下の少女の姿を見て、随分といい子だと思わず頬を緩め、しかし自分も同じ魔法少女なので心配はいらないというように返事をし)
>永貴
っ！？…何よ。誰かと思ったら永貴じゃない。あー、いや、うん…色々あってね。それよりなんでこんな所に？(一瞬驚いたように肩を跳ねさせるが、同級の知り合いだとわかると態度を軟化させ、けれどこんな時間に廃工場に一人でいるというのも中々に説明し難い状況ではあるのでごにょごにょと茶を濁し、逆になぜ相手がここにいるのか質問を投げかけ)
(/九龍と同級生設定ありがとうございます！)
>鷹村さま
あら、魔物狩り？同行させてもらっても宜しいかしら。(ビルの窓枠やパイプなどを使ってビルと並走するようにしつつ相手に話しかけ)
(/>>148絡ませていただきましたが宜しいでしょうか…？)
＞東雲さん
…綺麗な、名前…ですか…
（上記を述べれば、ふむ…と腕を組み。そんな中、相手と会話をしている自分を見て、後ろにいた同僚の刑事が、『…粋聖さん、先にこいつ連れて戻ってますね』と話し掛けてきたので、下記を述べ）
…ああ、分かった…
…そいつのこと、頼むな…
＞ヴェディマ
…ああ、そうなんですか…
（相手の口調が気になるのが顔に出ていたのか、相手は癖だと話して。相手の答えに上記を述べれば、相手はいつの間にか自分の分まで注文していて。そんな相手に悩みを聞かれれば、下記を述べ）
…実は、私…とある『モノ』と戦っているのですが…本当にそれでいいのか、悩んでいて…
＞九龍さん
…確か、この辺りのはず…
（警察署の方に、近所住民から騒音が聞こえる、と一報があり、自分が担当することになって。その騒音が聞こえるという廃工場の近くにやって来て、上記を述べ）
＞大和さん
（自分が影に話し掛けてから、暫く沈黙の間が流れ。すると、影は自分の話を受け入れてくれたのか、すっ…と居なくなり、魔界へと帰ったようで。その様子を見て、大きく息を吐き）
＞速水さん
（影と戦っていると、突然影が倒れ動かなくなり。影の背後には、１人の魔法少女らしき人物が立っていて。その様子からして、彼女が影を倒したのだろう、と考えていると、相手から声を掛けてきたので、下記を述べ）
…ああ、大丈夫だ…
＞黄さん
へぇ…そうなんですか…
（相手の話に頷きながら上記を述べ、メニュー表をじっと見つめ。ふと、肉まんが視界に映り、『これにしよう…』と、注文するものを決めたようで。そして、カウンターの方を向き、店員に声を掛け下記を述べ）
…すみません、肉まんをお願いします…
＞鷹村さん
…だ、大丈夫ですか…？
（ベロベロに酔った同僚の肩を持ち、同僚の身体を支えながら、同僚の自宅に向かって暗い道を歩いていて。近くに影の気配を感じるのだが、状況が状況だけに動けずにいて）
>九龍
あぁ、同業の人か。後ろ乗ってく？快適とはいかないけど現場までは最速だよ
（自らの目的の意図が分かる者となればそれは魔法少女に限られる。声を掛けてきた相手が何者なのかを瞬時に理解すれば、現場へと急行するためにバイクの後ろ座席に乗ることを推奨し）
>粋聖
この辺りだよね・・・。ってありゃ一般人か、うーん参ったな・・・。。
（バイクに跨ったまま徐行で通りを進む。影特有のまとわりつくような威圧感が増していく、かなり近いようだ。しかし、視線の先には何やら泥酔した者とそれを介助する者の二者。なるべく巻き込みたくはないのではあるが）
>粋聖 ヒカリ
はっ、でっかいわんこ
(時間には余裕がある。とろとろと歩いていると犬連れの女性が追い越して行く。もっともその立派なドーベルマンしか見ていなかったが。少しは眠気も飛んだようで道を空けようと塀側に寄り)
>鷹村 要
そうなんですか！ なんて言うか……めちゃくちゃ様になってて超ベテランさんかと思ったっす
みたいっすねー。うひゃー…もっとすごいっす
(晒された素顔を見るに声と服装の雰囲気だけで想定していた年代よりもずっと若い。当然質問の答えも思っていたより短かった。感嘆の声をあげてはうんうんと頷いて）
>シュウ
おはよーっす。そりゃあタイヘンっすね
(遅刻をしそうだと言う相手に他人事のように返して。学校が同じだとは限らないが己も学生であり遅刻の恐れはあるのだが。「がんばってくださいっす」と適当なエールを送って)
>東雲 麻有
ですよねー！ こういう日はお家であっかいココアでも飲んでるべきっす絶対
(どうやら目論みは成功したらしい。同意してくれる相手になんだか大袈裟な調子で持論を述べて)
>玖渚 氷雨
いえいえー、ドジっ子って奴っすね。かわいい！ 怪我は無いっすか～？
(相手の考えなど露知らず。へらへらと笑ってドジっ子がどうのなどとのたまう。確か絆創膏が鞄に入っていたはず、なんて考えつつ怪我の有無を確認して)
>黄 永貴
おおおおおお！？
(寝惚けた調子でふらふら歩いていると頭上から降りかかってきた大きな声。振り返ると凄まじいスピードで駆け下りてくる自転車に声の主は乗っていて。警告のおかげでどうにか間一髪のところで避けて)
>粋聖 ヒカリ
(通り過ぎようとしたその瞬間、一瞬振り返ったのを視界の端に捉えた。今日は何もしてねえ。無駄に動悸が激しくなるのが自分でも分かる。顔色を伺いつつこちらから話しかけてみて)
なんすか……
>大和 彼方
っ……
(ごぷ、と口から血が流れる。追い詰められていた。相対する影はもこもこしたふざけた外形ではない時点でそこそこの相手なのは分かっていたのだが。連戦故に魔法もそろそろ使用限界。かと言って放置する訳には行かない。痛みのせいか鈍くしか働かない頭でどうするかと考えていた矢先、風になびく緑の髪が目に入って)
たす、けて……！
>黄 永貴
あー、バイト行く途中なんで。今度時間あるときに
(せっかくの誘いだが生憎今は食事している程の時間は無い。困ったように眉を下げて次の機会にと告げる。妹はこういうの喜びそうだ、連れてくるかなんて考えつつ)
>速水 夏音
手間かけさせやがって……テメーの相手は俺だっての！
(追いかけていた影は少女に気をとられているようで。この好機を逃す手は無い。飛び込んでは重量を持たせたぴこぴこハンマーの一撃を影に叩き込む。低級だが妙にすばしっこかったその影は霧散したようで一息ついて。落ち着くと気になるのが姿形に合った舌っ足らずで甘い声。己の口からこんな声が出るなんてぞっとする。深々と溜め息をついて)
はぁ……
>シュウ
乗っ取られるなんて言うけど、どちらが本当の姿なんだろうね……？
仮面なんて無いほうが本性に近いと思わない？
(丁寧に仮面の説明をする相手にくすくす笑いながら質問を投げかける。1歩、また1歩と近付いては真っ白の仮面に手を掛けて)
>粋聖 ヒカリ
今晩は、お嬢さん。捜し物は何かな？ よかったら俺も手伝おうか
(悠々と夜の街を闊歩する。きょろきょろと当たりを警戒した様子の女性に目を細め。すう、と影に溶け込んではその中を移動、彼女の真後ろからまた現れる。何が楽しいのか妙に上機嫌に話し掛けて)
>ヴェディマ
やあ、ヴェディマ閣下。来てたのかい？
君のその愉快な情報屋達……真似をしてみた事があるんだが、どうもいけない。彼らは俺が全く知らない言葉を話すんだ
(どこからともなく現れてはカツン、カツンと軽快な足音を鳴らし少女の形をとった同胞に近付く。彼女の操る死霊を模倣してみたことがある、と告白する。しかし所詮は劣化コピー、文字通り話にならなかったなんてけらけら笑って)
＞大和彼方
別に横取りだなんて思ってないわよ。影の退治なんてそんなものだし。
（少しでも話してみれば彼方は普通に夜の仕事をしていただけの魔法少女だと感じられ、その姿も考えてみれば自分で決めた好きな姿に変身する魔法少女もいると聞くし、変なことは何もないと納得し。「あなたのその姿って、趣味なの？」と興味のまま問いかけ。）
＞速水 夏音
ああ、そうなの。手柄を競うとかは私はしてないから、できれば協力して欲しいんだけど。
（夏音の影を相手にすることに慣れた様子から安心すると、自分も影の攻撃を捌き、時々爪で反撃しながら淡々とした口調で言って。「変身するのに援護はいる？」と問いかけて。）
＞方喰 いろは
ドジっ子ではないです！転んだのだって、最後はどれくらい前になるか…。怪我はないので心配なさらず。
（第一印象とは言えドジっ子呼ばわりは勘弁願いたいと思い、ぶつくさと言い訳をして。若干意地を張るものの、だんだんとはっきりしてきた痛みに実際転んだのは久しぶりだからけっこう痛いなとは思っていてやせ我慢気味の表情になってしまい。）
>玖渚 氷雨
それは失礼。
ならよかったっす。……なーんか痛そう？
(全く信じていない様子でころころ笑う。ドジっ子がドジっ子を否定するのはお約束の範疇なのだ。失礼な事に最早勝手に決めつけていて。怪我はないという言葉に頷く。数秒その大人しそう見つめたかと思うと突然しゃがんではぴらりと膝が見えるくらいにスカートをめくって)
＞鷹村さん
…もうすぐ着きますからね…
（泥酔しきった同僚に上記を述べれば、同僚の肩を持ち、支えながら歩き。暫く歩くと同僚の自宅が見え、家の前で止まると「…はい、着きましたよ…」と声を掛け。『…おう…助かったぜ…ヒック…』、同僚はそう言いながら、フラフラした足取りで玄関を開け、家の中に消え。「…お疲れ様でした…。…おやすみなさい…」、同僚にそう挨拶し、姿が見えなくなれば大きく息を吐き、下記を述べ）
…ハァ…やっと動ける…
…さて、影は何処にいるかな…
＞いろはさん
…ありがとうございます…
（自分達のために塀側に避けてくれた相手に上記を述べれば、そのまま相手の横を過ぎ去り、すぐ近くの公園に入って）
＞万里さん
…あ、いや…何でもないよ…
…ごめんなさい、足止めしてしまって…
（相手のことを思い出そうとしていると、相手が此方を見て声を掛けてきたので、つい上記を述べ頭を下げ。その時、ふと影の気配を感じ取り、顔がひきつり、険しい表情に。そして、ポツリと下記を呟き）
…まずいな…
…このタイミングで現れるなんて…
＞ミラ
…御気遣い、ありがとうございます…
…しかし、これは私の…警察の仕事なので…
（突如として、自分の背後に現れた相手に驚きつつ、相手の気遣いに上記を述べ、警察手帳を見せ。すぐ近くに影の気配を感じ、辺りを見回すが、影の姿はなく。まさか、目の前にいる相手が影であるとは、思っていなくて）
>玖渚
…まあ、趣味…かな…
(自分の格好を趣味かと問われれば首をひねりつつなんとか肯定の意を示してから軽く名乗って
僕は…燐灰…貴女は？
>方喰
…っ！
(誰かの微かな声が聞こえたと思えばUターンで探すとすぐ下には瀕死とみられる同胞の姿、すぐに急降下すると相手と敵との間にすたっと舞い降りて、腕に生えていた羽は全て抜けその辺りに舞うと「もう…大丈夫…」相手を見ずにそう伝えて敵の眼前に手を差し出すと、手榴弾を生成し栓を抜くと、彼女をお姫様抱っこでその場を離れて、数秒後居た場所は凄まじい爆音がして
>粋聖
…
(退却した影を確認するとホッと一息ついて武器を下ろして
説得…する、なんて…変わって…ます、ね
(と顔もまだ見ぬ相手に後ろから声をかけて
>ヴェディマ
大丈夫だよ、フツーとは違った力もあるし、こんなコスプレじみたやつ誰も相手にしないよ、でさ…
(相手の忠告を受け流して馬鹿にしたような呆れたような笑いを浮かべてから話題を変えるように
アンタ、何もんだ？魔法少女じゃないよな
>粋聖さん
……
（かっけぇぇと言いたげな瞳）
>いろはさん
うんうん！あー、自販機でココア買ってこようかなぁ…飲みたくなっちゃった〜
（自販機の方をちらりと向いて）
>粋聖さま
…(届いた紅茶にミルクを落とし、ぐるりとかき混ぜて口に運ぶ。こくりと嚥下してから困ったように口を開き)
それはまた、難しい悩みじゃのう。だが、いいかわるいかは主が決めることじゃ。妾はそれに助言をやることしかできぬ。…なぜ、そのようなことを考えるように？(自分がそれを決めることはできぬ、かわりに助言をしようと思いたち、そもそもそれを悩むことになったきっかけを問い)
>ミラ
ミラ、お主か。通りで先程から子らどもが姦しい訳じゃ。…子らはものの本質を見極める力が鋭いからの、主のように巫山戯た雰囲気を持っておれば、魂の一部が抜け落ちた子らぐらいしか手を貸してくれぬじゃろう。(死霊に一つ礼を述べ、安息の闇へと誘う。嫌そうな顔を隠そうともせずミラの方へ向き直り、かなり失礼な分析をし)
>大和さま
…ほお、なぜ？(相手の雰囲気が変わったのを感じ取り、笑みを消して逆に聞き返し)
［九龍 都］
>鷹村さま
いいの？これも意外と体力使うから大変だったのよ。有難く乗らせて頂くわね。(パイプに手を添え一気に跳躍し、バイクの後ろ座席部分に飛び乗り)
【方喰 いろは】
>粋聖 ヒカリ
かっこいいっすねー
(礼を言われれば軽く会釈する。手を日よけにしつつ公園の中に入っていく1人と1匹を見送って)
>東雲 麻有
おっ、自販機あったんすね。買ってくるんでちょっと荷物見ててくださいっす！
(相手の視線の方を見るとそこには確かに自販機。立ち上がり楽器をベンチに立てかける。返事も待たずに財布だけを引っ張り出して自販機の方へ向かって)
【方喰 万里】
>粋聖 ヒカリ
あ、なんかすいません
(どうやら何かを疑われていたという訳では無いらしい。もしかして相当挙動不審だったんじゃないかと自分の行動を思い返してみる。と、突如影の気配を感じる。近づいて来たのか現れたのか。とりあえず1人になろうと先程よりも少し急いで)
>大和彼方
(影の追撃を受ける直前現れた魔法少女。安堵してその場にぺたりと座り込む。視界にひらひら白い羽根が舞ったと思えば次の瞬間抱きかかえられていた。格好付かねえなんて頭に浮かぶも無駄な虚勢を張る余裕なんてない。ぐったりと体を委ねる。数秒の後響く轟音にびく、と身をすくめて)
……しぬかと思ったぁぁ……
【ミラ】
>粋聖 ヒカリ
そう？ 見つかるといいね
(身分を証明する彼女に立場故にこんな時間に外にいるだけで魔法少女とは関係ないのだろうかと考える。どちらにせよすぐにネタばらししてしまっては詰まらない。黙っておくことにして。丁度いいところに最下級の影を発見する。ふわふわと漂う靄相手に彼女がどう反応するか見守ることにして)
>ヴェディマ
手厳しいなぁ。てっきり知らない言語かと思ってたけど。そうかそうか、少し壊れていたのか
(辛辣な評価を下されるも一層楽しそうに笑う。人間らしいと言ったら変な話だが、感情豊かな相手に対する興味は尽きない。魔界の生き物は8割方話が通じないし、1割は話せてもイカれていて、9割除いてやっとマトモか、本当に得体の知れないモノか。 密かに心を踊らせていて)
>ヴェディマ
勘ってやつ？現代的な知識に乏し過ぎる、それと雰囲気かな
(決定的では無さそうな情報だが、己の勘だと言えば、ニヤリと笑うと、日本刀を一振り生成し、相手へ向けて
>方喰
怪我は…ない、みたいだね…
(爆発させた場所からかなり離れると相手を下ろし頭から足まで見てから上記をボソッと述べて、小さい少女に元が男だからか可愛いなぁと思いつつ
>東雲 麻有
こっこあ～
(妙な節をつけて歌いながらココアを2本購入、ベンチまで戻る。驚いた様子の彼女に1本を手渡して)
中々あつあつっすよ！
>大和彼方
ん。かなり助かった。……悪い。その、喋るの下手で。感謝してる、本当に。
(怪我こそまだしてないものの本当に間一髪というところで。それこそ死んでたんじゃないかと思う。怪我は無いという指摘に小さく頷く。助けてくれた彼女を見上げて。口下手故にストレートに謝意を伝えられない事を歯痒く思いつつぺこりと頭を下げて)
>ミラ
死霊というものは、この世に未練がある魂がなるものじゃからの。正気を保っているものや友好的なものも居るが、負の感情だけでこの世に残っている魂も多い。そういった魂は精神を病んでいるからの、壊れてしまうのじゃろう。(くすくすと笑い)
して、お主も随分と暇なのじゃのう。十数年間居なかった同胞のことなど、気にせぬ輩だと思っておったが？(右手に持つ鉄扇を自分の左の手のひらに何度か打ちつけつつ)
>大和
それが？例えば妾が幼い頃から幽閉されていた為に、最近のことなど知る機会がなかったなどとは考えぬのか？(日本刀を向けられながらも一切怯える様子もなく)
いや、そんな小娘がこれを向けられたら怖気づくに決まっておるの。演技するのを忘れてしもうたわ！(日本刀をちらりと一瞥しぬけぬけと言い放ち、闇を編んで作った無数の腕を自分の背後に構える)
さあ、お手並み拝見といこうかの？
＞大和さん
…んー、そうかな…
（背後から声を掛けられれば、ポツリと上記を述べ、ゆっくり相手の方へと振り向き。どこか見覚えのある姿をした相手を見て、下記を述べ）
…あなたの方こそ、私が前にいるのに、背後から武器を飛ばすなんて…凄い度胸ね…
＞東雲さん
（自分の反応に対して、同僚は『了解です…！』と言えば、ひったくり犯を連れて、一足先に署に戻っていき。相手の方を見ると、何やら言いたげな目をしていて、ついつい下記を述べ）
…どうかしましたか？
＞ヴェディマ
…私、実は警察署の刑事なんです…
（難しそうな表情を浮かべる相手に、悩むようになったきっかけを聞かれ、上記を述べ。届いた紅茶に手を伸ばし、一口飲んで下記を述べ）
…だから、普段から犯罪者を追いかけ、日々、様々な犯罪と戦っているのですが…それは、自分の仕事…義務だからしていることであって…
…ですが、『モノ』と戦うことは、半ば無理矢理のような形でやらされていて…
＞いろはさん
（公園のベンチに腰掛け、ひと休みしようとしたその時、ドーベルマンがいきなり吠え始めて。急いで駆け寄り、吠えた視線の先を見ると、そこには低級の影が群れを成していて。それを見て、大きく溜め息を吐けば、下記を述べ、ポケットからハンドガンを取り出し構えて）
ハァ…何でこんなにたくさん…っ！
…誰もいない、よね…？
…よし、変身するか…！
＞万里さん
…いえ、此方こそごめんなさい…
（相手に対して再び謝り、相手の背中を見送り。そして、隣にいた同僚に『…先に署に戻っておいてください…』と述べ、何処かへと走り出して）
＞ミラ
…はい…
（相手に対し上記を述べていると、目の前にふわふわと漂う低級の影が現れ。戦おうにも、ましてや変身しようにも、相手がいるため変身できず、動こうにも動けず。とりあえず下記を述べ）
…あ、あれは…一体…？
>方喰
いいえ…怪我がないなら…良かった…
口下手なのは…僕も、一緒。
僕、燐灰。貴女は？
(相手の感謝の言葉に素直に返して、自分同じく喋るのは上手くないと説明すると軽く名前を言って自己紹介をして
>ヴェディマ
しら切り通すの下手くそかよ…
(相手が1人で＊＊ツッコミをしているようで呆れた顔で苦笑いするが、相手の雰囲気が変わるとこちらも体勢を低くして「こちらから、行かせてもらうっ！」日本刀を構えて相手を刺すように突っ込み
>粋聖
それしか…僕には、できない…から
(振り返った相手に言われた言葉に俯きながらそう答えて、自分の能力は武器生成、援護するには相手の銃口の前に行って邪魔になるよりかは背後から狙ったほうがいいと思っての行動だった、そう思い返しつつ手のひらを相手へ向けてナイフを生成して見せて
僕、燐灰、能力は武器限定の具現化能力。
＊その他 pf＊
「俺、扇彩 ライトっす！」
「…魔法少女…すごく気になるっす…」
名前:扇彩 ライト（せんさい らいと）
性別:♂
年齢:16
容姿:艶やかな漆黒の、ボサボサとした短髪に、二重の鮮やかな茶色の瞳。身長170㎝。中肉中背。制服は、キチンと着こなしている。普段着は、ジーンズを必ず着用し、紐靴を履いている
性格:気さくでおおらか。明るく、いつもハキハキしていて、とても誠実。元気が取り柄の爽やかな好青年
備考:高校１年生。クラスのムードメーカー的存在。実は、生徒会書記。ヒカリとは親戚関係。運動神経抜群。勉強はそこそこ…。パズルゲーム好き。実は、マジックが得意。さりげなく、魔法少女や影の存在を調べている
（/その他で新しいキャラを作って見ました。今後、魔法少女（？）になる可能性は…０ではないです←
不備等の確認をお願いします！）
>いろは
おっと、次の配達が残っているんだった。ごめんね、また今度ここで会ったらその時はゆっくり話がしたいね
（そこでやっと思い出す。自分にはまだ仕事が残っていたのだ。惜しいが、長く話している余裕は今は無い、ヘルメットをかぶり直しエンジンに火を入れればその場でターンを決めて）
>粋聖
かなり近いはずなのに、見えないな。いや、上！？
（気づいた時に反応しても既に遅し。上空の死角から要目がけて急降下で襲い掛かってきた影は、咄嗟に身をかばおうとした要の腕を弾き側頭部を掠める。その衝撃に頭部は揺さぶられ、視界が歪む）
>九龍
あいつらとやり合う前に体力を消耗するのは出来るだけ避けたいから。貴女、なんだか強そうだしこれなら万全な状態で戦って貰うことが出来るかな
（後部座席に飛び乗ったのを確認し、更に速度を上げていく。法定速度？魔法少女にそんなものは関係ないとばかりにまるで弾丸の如く一直線に影のもとへと向かい）
(/すいません、返信が遅くなってしまったので最初からやり直させていただきます)
＞all
今日も散歩に行こうかな、今日は誰と会えるのかな
(今日もいつものルートに散歩に行き、今日は誰と会えるのかと楽しみにし)
>彼方君（>147）
ちょっと待って（立ち去ろうとした相手を呼び止めると「これ良かったら貰って下さい」と言って、レジ袋からお菓子を取り出すと差し出して）
>要さん（>148）
変わった格好だな……（大学の講義が終わり、自転車で帰宅している最中、背後からエンジン音が聞こえてきたので振り返ると甲冑を身に纏った相手の姿を見付けて思わず感想を呟いて）
（絡ませてもらいました）
>ヴェディマさん（>149）
いや、何でも無いです（顔の前で手を振って前記を述べると「ただ個性的な格好をしてるなと思いまして」と言って）
（お返事を下さりありがとうございます）
>都（>149）
いろいろって何だよ……。夜にこんな所に居たら不審者に狙われるぞ（茶を濁す相手に心配そうに言うと目の前まで歩み寄りながら「俺は近道をして家に帰ろうと思って。横切った方が工場の外を回るより早いから。ちょっとコンビニに行って来た所だから」と言いながらレジ袋を胸の高さまで上げて）
（此方こそありがとうございます。永貴は都様が魔法少女である事を知らない設定でいいでしょうか？）
>ヒカリさん（>150）
お待たせ致しました（相手からの注文を承ると店員が調理を始めて。数分後、蒸籠に入った肉まんを相手の前に差し出して）
>いろはさん（>152）
すみません……（自転車を無理矢理足で止めると胸を撫で下ろして振り返って頭を下げて「何故かブレーキが効かなくて……」と困った表情をして）
>万里君（>153）
そうですか。それは仕方無いですね。ではまた機会があれば是非！（相手の返答を聞くと自分も眉を下げるが、執拗に呼び込みをする事はせず笑顔でいつか来てほしいと思うとバイトに向かう相手を見送ろうとして）
（場面転換をして頂けると嬉しいです）
>シュウ君
あれ、君は……（今日は家の手伝いも無く、大学の講義も無くて。修理に出していた自転車を引き取りに行こうと思って道を歩いていると以前店の前で会った相手の姿を見付けたので足を止めて声を掛けて）
（大丈夫ですよ。ちなみにロルに登場する自転車はいろは様の絡みに出てくる自転車と同じです）
>彼方君
うん、財布を見付けてくれたお礼に（笑顔でそう言うとお菓子を押し付けて）
＞永黄
あっあなたは……この前はどうもありがとうございました！あっえっとこれはお金です、受け取ってください。
(以前、助けてもらった人に声をかけられると思い出して鞄から頂いた物のお金を渡し)
>黄
あ、ありがとう…
(未だ驚いた顔のまま相手に菓子を押し付けられれば詰まりながらも感謝の言葉を述べて、困惑を隠せないようだが、ニコッと笑って
また…何か、あったら、呼んで…くださ、い
【粋聖 ヒカリ】
＞大和さん
…私は、クリスタル…
（相手が自己紹介をしたので、自分もしなくては…と思い、上記を述べ。そして魔法を発動すれば、ハンドガンに電気を纏わし、そのようすを相手に見せながら、下記を述べ）
…電気魔法の使い手です…
＞鷹村さん
…彼処か…！
（微かに聞こえた衝撃音。その音を自分は聞き逃さず、耳を傾け、その音が聞こえた方角へと向かい、走り出して。衝撃音が聞こえた場所――視線の先に見えたのは、１人の女性――魔法少女が影に襲われている光景で。その様子に上記を述べ、女性の元へ向かおうとし）
＞黄さん
…うわぁ…美味しそう…！
（自分の前に差し出された蒸籠をゆっくりと開けると、できたてホヤホヤの肉まんが。それを見て、思わず上記を呟き、肉まんをじっと見つめ）
【扇彩 ライト】
＞171 主様
（/許可していただき、ありがとうございます！。pfの件、了解しました！）
＞シュウ
（普段着姿で、鼻歌を歌いながら、ひとり散歩をしていて。その表情は、どこか楽しそうで）
＞all
（公園でひとり、子供たちの前でちょっとしたマジックショーをしていて。今は、自分の一番得意なトランプマジックを披露していて）
>シュウ君
代金は別にいいですよ。気にしないで下さい（代金を渡されると首を横に振ってお金を返して。笑顔になると「その代わりまた店に来てほしいな」と言って）
>彼方君
また呼んでいいんですか？ なんかヒーローみたいですね（変わった服装だと思っていたが、相手の服装を改めて見て何だかヒーローみたいだと思って）
>ヒカリさん
当店自慢の肉まんです（嬉しい感想が聞こえてきて笑顔で説明すると新しい客が店にやって来たので「いらっしゃいませ」と言って入口に向かっていって）
>ライト君
凄いなー（暇潰しに公園を散歩していると人集りを見付けて歩み寄って。子供達の後ろからマジックをやっている相手を見て感心して）
（絡みました）
>黄 永貴
申し訳ないけど、この先には行かせられない。悪魔の棲む大穴に引きずり込まれたくなければ、少しの間待っていてほしい。すぐに終わらせちゃうからさ
(自転車を追い抜けば、その先でバイクを横滑りさせ道を塞ぐ。ゆっくりとバイクから降りればスロットルレバーを引き抜く。すると、それは大剣へと姿を変え、その剣の先で指し示す先に異形の獣が低い唸り声を上げており)
>粋聖
くそ、ナメやがって・・・。月が出ているから動きが良くなっているのか
（甲冑の腕の部分は砕け、右の側頭部からは血が流れ出る。だが、それでも倒れずに剣を構え再び影と対峙。極度の集中状態の中、痛覚は麻痺し周囲の音さえも消えたかのような感覚。今の要には影の姿しか見えていないであろう）
（ >147 ） 大和さん
ちょっ、ちょっと待って！
（ 影を討伐してすぐに立ち去ろうとする相手の背中に、「何もなしなんて申し訳ないし、よかったらお昼にお礼させてよ」と相手からは見えていないとわかってはいても人懐っこい笑顔と明るい声で呼びかけて ）
（ >149 ） 九龍さん
やった、お仲間だ…！
（ あまり会ったことのない同業者に喜びを隠しきれず興味が湧き、途中襲撃してくる影を蹴散らしながら漸く相手の元に辿り着くと満面の笑みで「こんばんは、魔法少女さん！わたし速水夏音っていいます！」と自己紹介とお辞儀をして ）
（ >150 ） 粋聖さん
よかったよかった！それにしても今日は影多いね、何かあったのかぶへっ！
（ 未だ周囲には敵の気配はするというのに朗らかな笑顔で世間話でもするような呑気な声で上記を述べ、さらにお喋りを続けようとした瞬間背後から小さな影が飛び出し、気づく前に後頭部に直撃して奇妙な悲鳴をあげながらその場に倒れ ）
（ >153 ） 万里さん
……かっ……可愛い…！！
（ ピコッ、という間抜けな音とは裏腹に強烈な一撃を受けて倒れ伏した敵を何が起こったのか分からず呆けたように見つめて。視線を前に移すとそこにいたのは西洋の精巧に造られた人形のように可憐な少女で、お礼を言おうと開けた口は中途半端に固まり、やっと動いたかと思えばぽつりと上記を呟き ）
（ >155 ） 玖渚さん
もちろん、任せて！
（ 頷いて相手の優しさを含んだ問いに「だいじょーぶい！」と答え、ステッキに力を込めれば水兵を模した服に身を包まれ。間近に迫っていた影を間一髪で避けステッキを向けると先端からシャボン玉のように泡が放射され、敵に当たると大きな音を立てて爆発し ）
>要さん
え？ 悪魔の棲む大穴……？（バイクに追い抜かれ道を塞がれるとブレーキを踏んで停まり。スロットルが大剣に変化すると驚きで声を出す事が出来なくて。相手の言葉を聞くと首を傾げるが、獣の声が聞こえてくると危険を察知して相手に頷きで答えて）
>黄
悪い子も、家に帰る時間だ。
（飛び掛かってきた獣型の影。それに合わせて逆袈裟斬りの要領で潜り込むようにして影の腹を斬りあげる。要の背後に着地した影は、その瞬間2つに別れ消え）
>要さん
もしかして君は魔法少女……？（影を斬る相手の姿を見て、本物は見た事が無いが噂に聞いた事がある魔法少女を思い出して尋ねて）
>ヴェディマ
へえ、そういう物。まあ病んでるくらいの方が俺とは話が合いそうだけど。
(矢っ張り詳しいなぁなんて呑気に頷く。興味が無いのではという言葉にわざとらしく驚いたような顔を作る。これまた大袈裟な調子でまさか！と下記を述べて)
嫌だなぁ、君を放っておく訳無いじゃない？
>粋聖 ヒカリ
さぁ。霧は白いはずだし、意思を持って動いてそうな時点でおかしいよねぇ
目の錯覚か何かかと思ったけど、そうじゃないみたいだし
(警察官相手に不審人物にしか見えないな俺なんて考えつつ。魔法少女だとして己が邪魔だろう。なんとなく直ぐに帰されるであろう影を哀れに思いこのまましらばっくれる事に決めて。よく知っている下級の眷属をまるで初めて見たかのように適当な事を言って)
>粋聖 ヒカリ
(人がほぼ通らない路地裏に入る。どこに捨てても気付いたら戻ってくる、己に言わせれば呪いの立方体を強く握り締めて。敵の特性の一つは時間を与えれば与えるほど進化すること。放っておけば人を襲う。いくらか小さくなった身体で駆け出して)
さっさと見つけねーと……
>大和 彼方
いつかこの借りは返す。燐灰か、おぼえとく
んーと、ごーすとくぉーつ
(助けてもらったのにも関わらず素直な態度を取れない自分の性分にうんざりする。名乗られればこくりと頷いて。名前を覚えるのは苦手な方だけに頑張って覚えねーとなどと考えつつ。こちらの名を尋ねられれば少し記憶を辿ってから答えて)
>黄 永貴
ええぇ……
(食事を調達してこいとの妹からのメールに思わず呟く。もうちょっと早く送ってくれればコンビニにでも寄ったのに。引き返すのも面倒。カップ麺あったっけ……あってくれなんて半ば祈るように考えつつそのまま帰路を進む。と、いつぞやの中華料理点に気付いて)
今度行くって言ったしな……！
(/１週間後くらいを想定しています)
>速水 夏音
あー怪我とかしてな……かわいくない！
(相手が何かされていないかの質問と被った台詞に一瞬閉口する。本来男の自分には褒め言葉にはなり得ないどころかかなり気恥かしいわけで。彼女が知っている訳も無いのだが男の癖になんて格好をと責められているような気分になる。恥ずかしいやら情けないやらでぷい、とそっぽを向いて)
>粋聖 ヒカリ
夕方とか珍しいっすねー……へんしんっ
(再度歩き出して数秒経つか経たないかのタイミングで影の気配を感じとる。丁度周りに人もいない。ささっとピアスを外しては宙に放り投げる。あまりにベタすぎる変身台詞を吐けば紫色の光の粒子に包まれる。次の瞬間髪型や衣装はすっかり変わっていて)
んー、こっちかなー
>鷹村 要
引き留めちゃってごめんなさい。ぜひ会いたいっす！
(ぶんぶんと手を振る。かっこいい人だったなーまた会いたいなーなんて考えつつ見えなくなるまで見送って。ぐぐっと伸びをしては歩き出して)
>黄 永貴
当たんなかったんでせーふっす！
(体勢を立て直してはセーフと言いながらばっと手を広げて。困ったような顔をする相手に自分も同じような表情を浮かべては首を傾げて)
大変っすねー。中々に不便そうっす
>黄
その通り、私は魔法少女って呼ばれている存在だ。もう大丈夫、他には影はいないみたいだから
(一瞬まぶしい光が要を包み込んだかと思えば、甲冑は消えライダースーツを纏った普通の少女の姿へと変わる。周囲を見回すが、影の気配はこの周囲には無いようであり)
>万里君
ありがとうございました！（食事を終えた客を見送るために店の外へ出て、頭を下げて。頭を上げると相手の姿を見付けて1週間くらい前に会った人だと思って「いらっしゃいませ」と笑顔を向けて）
（了解しました！ ありがとうございます）
>いろはさん
本当にごめんね。授業の後、修理に出してこようかな……（今から自転車屋に行ったら講義に間に合わなくなると思って講義の後に行こうと思って。今は仕方無いのでこの自転車で大学まで行こうと思って）
>要さん
ありがとうございます（影を倒してくれた相手に礼を言うと「本当に魔法少女っているんだね」と変身を解いた相手の姿を凝視して）
名前:黄 琳（こう りん/ファン リン）
性別:女
年齢:11歳
容姿:黒髪で髪型は前髪ぱっつんのピッグテール。髪は耳の上の高さで黄色のゴムで結んでいる。下ろすと髪は肩に掛かる長さ。眼の色は焦げ茶色で二重瞼。顔立ちは幼い。身長145cm。私服はチャイナチュニックと黒いズボン。
性格:元気で明るい性格。人懐っこく甘えるのが好き。好奇心旺盛でいろんな事に興味を抱く。その性格のせいで影に話しかけている事も。現在、最も興味を持っているのは魔法少女で、いつか自分も魔法少女になりたいと思っている。
備考:小学5年生。日本生まれ日本育ちの中国人。ほとんど中国語は話せない。体が柔らかく運動神経も良い。中国拳法の使い手。実家は商店街にある中華料理店兼中華カフェ。アニメの影響で語尾に「アルよ」を付けるなどステレオタイプの中国人の喋り方をする。兄は黄永貴。
（永貴の本体です。2人目もその他のキャラで参加希望です。ちなみに魔法少女化にも対応してます。不備がありましたら仰って下さい）
【粋聖 ヒカリ】
＞黄さん
へぇ…そうなんですか…！
（相手の言葉に上記を述べ。『…ますます楽しみ…』と思いながら手を合わせ、「…では、いただきます…」と、肉まんを持ち、ふうふうしながら一口頬張り。ハフハフしながらも、肉まんをゆっくりと味わい、満面の笑みを浮かべて下記を述べ）
…ハフッ…ん…
…とっても美味しい…！
＞鷹村さん
…あの人、酷い怪我をしている…
…助けなくちゃ…同じ魔法少女として…！
（相手の姿を見て愕然として、その場で呆然と立ち尽くし。同じ魔法少女として、何かが込み上げてきて上記を述べ、拳に力が入り。そして、コートのポケットからハンドガンを取り出し、すぐさま変身すれば、ハンドガンを影に向けて構え、数発発砲し）
＞速水さん
ちょっ…大丈夫…!?
（明るく話しかけてくる相手が、いきなり倒れたのを見て、上記を述べ。相手の背後に現れた影を見て、魔法で電気ショックを与えれば、影はすぐに霧散して）
＞ミラ
（なかなか居なくならない相手にイライラし、表情に少しイラつきを浮かべ。そんな時、『…あ、そうだ…。…私の魔法で、影を透明化…出来るかな…』と考え、魔法を発動し、影に向かって試しに使用してみて）
＞万里さん
（同僚の刑事と別れた後、細い脇道に入り。誰もいないことを確認すれば、魔法を発動して自分を透明化し、その状態で人混みの中に紛れ。人混みの中を駆けながら、下記を呟き）
…早く見つけなくちゃ…
…影は…どこにいる…？
＞いろはさん
（変身すればハンドガンをバトンに変化させ、魔法を発動して。バトンに電気を纏わせ呼吸を整えれば、影の群れに突撃し、影の群れに強力な電撃を与え、影数体を退け。息吐く間もなく、次の攻撃を影の群れに与え）
【扇彩 ライト】
＞黄さん
それじゃあ、そこの君！
（トランプをきり混ぜながら、自分のマジックを見ている子供たちの１人を指差して、トランプを裏向けで子供に見せ、下記を述べ）この中から、４枚引いてくれっす！
>黄
今までは空想の中の存在だったけどね、残念ながら今はこうやって実在している。そしてあのバケモノ、私たちは影と呼んでいるんだけどアレも現実に存在している。全ては街にあの大穴が開いた時からね、大穴の存在自体は知っているでしょう？アレは地盤沈下とか隕石とかそんな生易しい物じゃなくて異界へと繋がるトンネルなんだ
（不運にも魔法少女と影との戦闘を見てしまったからには、もう今までの現実には戻れないであろう。ならば、この世界の新たな真実を知り生きていくしかない。だから、躊躇うことなく自分が知ることをただ語るのであり）
>粋聖
銃撃？他の魔法少女か。とにかく、助かったな。これで仕切りなおせる。
（まだ若干ふらつく足元。剣を握っているものの、動けずにいた。このままでは影に徐々に距離を詰められ追撃を喰らう可能性まであった。だが突然の銃撃に影が怯む、その隙をついて要は再び影との距離を離し、間合いから逃れることに成功し）
>ヒカリさん
それは良かったです（客を席まで案内するとカウンターに戻って来て。相手の肉まんに対する感想を聞くと思わず笑みを零して。余程嬉しかったのか「もう一ついかがですか？ サービスしますよ」と言って」新たな肉まんが入った蒸籠を相手に差し出して）
>ライト君
（マジックの様子を眺めて何が起きるんだろうと思って凝視して）
>要さん
ああ、大穴の存在は知ってる（相手の話を聞くと信じられないような事だが目の前で起きている事なので信じるしか無くて。その後「妹が魔法少女に憧れてるんだ」と言って）
>黄
へぇ、妹さんが。それで、こうやって現実に魔法少女とその戦いを見てあなたも理解できたと思うけど、憧れだけで務まるほど魔法少女は楽な仕事じゃない。妹さんに、そう伝えてあげて。じゃないと、憧れに殺されることになるよ
（魔法少女に憧れている、という言葉を聞けば表情が曇る。かなり厳しい言葉をかけてしまったかもしれない。だが、おとぎ話やファンタジーと違ってこの世界の魔法少女は常に影との戦いにおいて死の危険性が付きまとうのだ。それを理解せずに魔法少女になってしまえば、その先に待ち受けるものは最悪の結果であろう）
>粋聖
クリスタル…水晶…
綺麗な、名前、いいなぁ
(相手の名前とパチパチ音を立てる綺麗な稲妻に目を奪われ素直に相手のことを褒めて羨望の目を向けて
>黄
うん…僕は燐灰、一応、魔法少女、やってる
(ヒーローみたいだと言われれば少し照れ臭そうに俯くとうっすら頬を赤く染めながら上記を言って
>速水
お、昼…？
(相手に呼び止められれば昼、という単語にギシッと動きが固まって、別に隠しているわけでは無いが男子が魔法少女をやってることは知られたく無い、そう思えば「いや、大丈夫…遠慮、しとく」とぎこちなく相手の申し出を断って
>方喰
返さなくて、大丈夫
ゴーストクォーツ、幽霊石か。
(相手の律儀な言葉に遠慮を示しつつ名前を聞くと復唱しその単語を噛みしめるようにして覚えて、ふと普通の魔法少女と違和感を感じるともしやと思いつつじーっと相手を見つめてみて
>要さん
だよな。魔法少女は絶対大変だと思う。君を見て改めて思ったよ（相手に頷くと妹に魔法少女の大変さを教えようと思って。「ところで君は魔法少女はいつからやってるの？」と気になった事を尋ねて）
>彼方君
燐灰さんでいいのかな？（相手が自分の事を「僕」と言ったので一瞬男かと思ったが見た目はどう見ても女で。少し考えると女性のコスプレをする男性も居るし、実は男ではないのかと悩んで）
>黄
14の時からだから、3年前かな。私も深く考えずに魔法少女になってしまったんだけどね、でも後悔はしていない。魔法処女がいることで、影に対抗できているのなら少なくともこの選択は間違ってはいなかったからね。
（3年、長くはないが短くも無い。やっと1流の魔法少女になったばかりといったところであろう。そんな要も最初は魔法少女の仕事を甘く見ていたようである）
>黄
うん…、ボクっ娘、なんだ。ほら、一人称が僕っていう女の子だっている、でしょ？
(相手に性別を問われるような聞き方をされればドキッとするもなんとか弁解して、大丈夫、見た目は女の子、体だって今は女の子だ、と確かめるように胸に手を当てるような仕草をして落ち着けと自分を自分で支えて
>要さん
3年って長いのか短いのか分からないけど、3年も若い女の子が夜に戦ってるなんてやっぱり凄い。なんか申し訳無いよ（女の子が夜にこんな危険を冒して影と戦っているのに男の自分は普通に生活していていいのだろうかと思って）
>彼方君
あー、なるほど。失礼しました（実際に会った事は無いがアニメで一人称が僕の女の子を見た事があって、きっと現実にも居るだろうと納得すると性別が分からなかった事を詫びて）
＞鷹村さん
…おっと、逃がさないよ…
…いや、襲わせないよ…？
（発砲したハンドガンの弾は、的確に影の身体を捉え、影に当たり。撃たれた影は怯み、逃げようとして。かと思えば、いきなり此方に向かってきて、自分を襲おうとして。その様子に上記を述べれば、影に向かって魔法で電気を放ち、影を麻痺させ動きを封じ）
＞黄さん
…えっ、いいんですか？
（店員から差し出された、肉まんの入った新たな蒸籠を見て、上記を述べ、蒸籠と相手の顔を交互に見て）
＞大和さん
…そう、かな…？
（自分の名前が褒められるとは思っておらず、顔が紅潮して、照れながら上記を述べ。そんな時に、相手の背後から現れた影。敵の登場に、驚く様子を見せずに下記を述べ、影に魔法で電気ショックを与え、麻痺で動きを封じ）
…ちょっと、そのまま…動かないで、ね…？
【扇彩 ライト】
＞黄さん
…あれっ…？
…こんなはずじゃ、なかったんだけどなぁ…
（子供が引いた４枚のトランプを、表向きにテーブルに並べるが、４枚とも色も数字もマークもバラバラで。その様子に溜め息を吐き上記を述べれば、トランプを裏向けて、片手をトランプの上で動かし）
>ヒカリさん
はい。遠慮しないで下さい（驚いている様子の相手に笑顔を向けると頷いてカウンターに蒸籠を置いて）
>ライト君
あっ（相手のマジックを見ていると失敗してしまったようで思わず声を出してしまって）
【粋聖 ヒカリ】
＞黄さん
…じゃあ、御言葉に甘えて…
…いただきます…
（相手の顔を見て、上記を述べながら軽く頭を下げ、自分の前に置かれた蒸籠に視線を移し、ゆっくりと蓋を開けて。モワモワと立つ湯気など気にせず、肉まんに手を伸ばせば、「アチ、アチッ…」と言いながらも肉まんを持ち、口に運び）
【扇彩 ライト】
＞黄さん
（暫く、片手をトランプの上で動かしていたが、不意に止めると、「…なーんてねっ…」とポツリと呟き、いきなりトランプを表に向け始めて。すると、表に向けられたトランプは、全てキングでそろっており。それを見て、下記を述べ）
…あれあれ〜？
トランプ、何故かそろってるっすね！
（/埋もれ防止の上げです！）
>ヒカリさん
（相手を凝視するのは良くないと思って別の作業をしているが相手の事が気になり、チラリと相手を見てからまた作業の続きをして）
>ライト君
凄い……（相手のマジックは失敗したかと思われたが、失敗と見せかけて成功したのを見てただ感心をしていて）
【粋聖 ヒカリ】
＞黄さん
もぐもぐ…
（肉まんが美味しく、嬉しそうな表情を浮かべ、無言で食べ進め。時折、厨房の方から感じる相手の視線などものともせず、肉まんを食べ進め）
【扇彩 ライト】
えーっ、もう一回っすかぁ…？
（マジックを見ていた子供たちが、さっきのマジックをもう一度見たいと言い出し、上記を述べ）
>ヒカリさん
今、行きます！（相手の嬉しそうな表情を見て自分も嬉しくなって。厨房で作業をしていると違う客から呼ばれてそちらに向かっていき）
>ライト君
俺ももう1度見たい（子供達と一緒にアンコールをして）
【粋聖 ヒカリ】
＞黄さん
ゴクン…
（肉まんを食べきり、きちんと飲みこんで。息を吐けば、手を合わせ下記を述べ）
…ご馳走さまでした…
【扇彩 ライト】
＞黄さん
分かったっす…！
もう一度やるっすから…！
（観客のアンコールに苦笑いを浮かべ、上記を述べ。キング４枚が並んだトランプに視線を移し、手を１枚ずつトランプの上を通過させ。すると、通過したトランプから順に、キングからエースにチェンジして）
>ヒカリさん
空いたお皿をお皿をお下げ致しましょうか？（厨房に戻って来ると肉まんを食べ終えた相手を見付けて嬉しくなって。空いた食器を下げようと相手の元へ行き）
>ライト君
おー、凄い（相手のマジックを見て思わず拍手をして）
【粋聖 ヒカリ】
＞黄さん
あ、はい…お願いします…
（相手に声を掛けられ、上記を述べ軽く頭を下げ。相手の気遣いと優しさに、つい嬉しくなって顔が赤くなり）
【扇彩 ライト】
へへっ、何だか嬉しいっすなぁ…
（すべてのトランプがエースにチェンジすれば、褒められて嬉しそうに上記を述べ、頭をポリポリと掻き）
>ヒカリさん
では、お下げ致します（食器を下げるために重ねて持つと相手に微笑み食器を厨房へ下げて）
>ライト君
他にも出来るマジックあるの？（別のマジックも見たいと思ったのか前記を述べて）
【粋聖 ヒカリ】
＞黄さん
…ありがとうございます…
（此方の食器を下げてくれた相手に、今度はきちんと相手の顔を見て上記を述べ）
【扇彩 ライト】
あ、はいっ！
できるっす！
（明るくハキハキした声で上記を述べ、笑顔を浮かべ）
>ヒカリさん
どういたしまして（食器を下げると流し台で洗い始めて）
>ライト君
それ見せてほしいな（相手に期待の眼差しを向けて）
【粋聖 ヒカリ】
（カウンターで１人座っていると、強力な影の気配を近くで感じ、目を見開き、いきなり立ち上がって）
【扇彩 ライト】
はい、いいですよ！
（相手に見せてほしいと頼まれれば、上記を述べ、１枚のハンカチを取り出し。そのハンカチを左手にかぶせれば、右手で指を鳴らし。ハンカチを取ると、左手には短いステッキが）
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