悪魔さん 2017-01-05 16:50:18 |
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>ヒカリさん
それは良かったです(客を席まで案内するとカウンターに戻って来て。相手の肉まんに対する感想を聞くと思わず笑みを零して。余程嬉しかったのか「もう一ついかがですか? サービスしますよ」と言って」新たな肉まんが入った蒸籠を相手に差し出して)
>ライト君
(マジックの様子を眺めて何が起きるんだろうと思って凝視して)
>要さん
ああ、大穴の存在は知ってる(相手の話を聞くと信じられないような事だが目の前で起きている事なので信じるしか無くて。その後「妹が魔法少女に憧れてるんだ」と言って)
>黄
へぇ、妹さんが。それで、こうやって現実に魔法少女とその戦いを見てあなたも理解できたと思うけど、憧れだけで務まるほど魔法少女は楽な仕事じゃない。妹さんに、そう伝えてあげて。じゃないと、憧れに殺されることになるよ
(魔法少女に憧れている、という言葉を聞けば表情が曇る。かなり厳しい言葉をかけてしまったかもしれない。だが、おとぎ話やファンタジーと違ってこの世界の魔法少女は常に影との戦いにおいて死の危険性が付きまとうのだ。それを理解せずに魔法少女になってしまえば、その先に待ち受けるものは最悪の結果であろう)
>粋聖
クリスタル…水晶…
綺麗な、名前、いいなぁ
(相手の名前とパチパチ音を立てる綺麗な稲妻に目を奪われ素直に相手のことを褒めて羨望の目を向けて
>黄
うん…僕は燐灰、一応、魔法少女、やってる
(ヒーローみたいだと言われれば少し照れ臭そうに俯くとうっすら頬を赤く染めながら上記を言って
>速水
お、昼…?
(相手に呼び止められれば昼、という単語にギシッと動きが固まって、別に隠しているわけでは無いが男子が魔法少女をやってることは知られたく無い、そう思えば「いや、大丈夫…遠慮、しとく」とぎこちなく相手の申し出を断って
>方喰
返さなくて、大丈夫
ゴーストクォーツ、幽霊石か。
(相手の律儀な言葉に遠慮を示しつつ名前を聞くと復唱しその単語を噛みしめるようにして覚えて、ふと普通の魔法少女と違和感を感じるともしやと思いつつじーっと相手を見つめてみて
>要さん
だよな。魔法少女は絶対大変だと思う。君を見て改めて思ったよ(相手に頷くと妹に魔法少女の大変さを教えようと思って。「ところで君は魔法少女はいつからやってるの?」と気になった事を尋ねて)
>彼方君
燐灰さんでいいのかな?(相手が自分の事を「僕」と言ったので一瞬男かと思ったが見た目はどう見ても女で。少し考えると女性のコスプレをする男性も居るし、実は男ではないのかと悩んで)
>黄
14の時からだから、3年前かな。私も深く考えずに魔法少女になってしまったんだけどね、でも後悔はしていない。魔法処女がいることで、影に対抗できているのなら少なくともこの選択は間違ってはいなかったからね。
(3年、長くはないが短くも無い。やっと1流の魔法少女になったばかりといったところであろう。そんな要も最初は魔法少女の仕事を甘く見ていたようである)
>黄
うん…、ボクっ娘、なんだ。ほら、一人称が僕っていう女の子だっている、でしょ?
(相手に性別を問われるような聞き方をされればドキッとするもなんとか弁解して、大丈夫、見た目は女の子、体だって今は女の子だ、と確かめるように胸に手を当てるような仕草をして落ち着けと自分を自分で支えて
>要さん
3年って長いのか短いのか分からないけど、3年も若い女の子が夜に戦ってるなんてやっぱり凄い。なんか申し訳無いよ(女の子が夜にこんな危険を冒して影と戦っているのに男の自分は普通に生活していていいのだろうかと思って)
>彼方君
あー、なるほど。失礼しました(実際に会った事は無いがアニメで一人称が僕の女の子を見た事があって、きっと現実にも居るだろうと納得すると性別が分からなかった事を詫びて)
>鷹村さん
…おっと、逃がさないよ…
…いや、襲わせないよ…?
(発砲したハンドガンの弾は、的確に影の身体を捉え、影に当たり。撃たれた影は怯み、逃げようとして。かと思えば、いきなり此方に向かってきて、自分を襲おうとして。その様子に上記を述べれば、影に向かって魔法で電気を放ち、影を麻痺させ動きを封じ)
>黄さん
…えっ、いいんですか?
(店員から差し出された、肉まんの入った新たな蒸籠を見て、上記を述べ、蒸籠と相手の顔を交互に見て)
>大和さん
…そう、かな…?
(自分の名前が褒められるとは思っておらず、顔が紅潮して、照れながら上記を述べ。そんな時に、相手の背後から現れた影。敵の登場に、驚く様子を見せずに下記を述べ、影に魔法で電気ショックを与え、麻痺で動きを封じ)
…ちょっと、そのまま…動かないで、ね…?
【扇彩 ライト】
>黄さん
…あれっ…?
…こんなはずじゃ、なかったんだけどなぁ…
(子供が引いた4枚のトランプを、表向きにテーブルに並べるが、4枚とも色も数字もマークもバラバラで。その様子に溜め息を吐き上記を述べれば、トランプを裏向けて、片手をトランプの上で動かし)
>ヒカリさん
はい。遠慮しないで下さい(驚いている様子の相手に笑顔を向けると頷いてカウンターに蒸籠を置いて)
>ライト君
あっ(相手のマジックを見ていると失敗してしまったようで思わず声を出してしまって)
【粋聖 ヒカリ】
>黄さん
…じゃあ、御言葉に甘えて…
…いただきます…
(相手の顔を見て、上記を述べながら軽く頭を下げ、自分の前に置かれた蒸籠に視線を移し、ゆっくりと蓋を開けて。モワモワと立つ湯気など気にせず、肉まんに手を伸ばせば、「アチ、アチッ…」と言いながらも肉まんを持ち、口に運び)
【扇彩 ライト】
>黄さん
(暫く、片手をトランプの上で動かしていたが、不意に止めると、「…なーんてねっ…」とポツリと呟き、いきなりトランプを表に向け始めて。すると、表に向けられたトランプは、全てキングでそろっており。それを見て、下記を述べ)
…あれあれ〜?
トランプ、何故かそろってるっすね!
(/埋もれ防止の上げです!)
>ヒカリさん
(相手を凝視するのは良くないと思って別の作業をしているが相手の事が気になり、チラリと相手を見てからまた作業の続きをして)
>ライト君
凄い……(相手のマジックは失敗したかと思われたが、失敗と見せかけて成功したのを見てただ感心をしていて)
【粋聖 ヒカリ】
>黄さん
もぐもぐ…
(肉まんが美味しく、嬉しそうな表情を浮かべ、無言で食べ進め。時折、厨房の方から感じる相手の視線などものともせず、肉まんを食べ進め)
【扇彩 ライト】
えーっ、もう一回っすかぁ…?
(マジックを見ていた子供たちが、さっきのマジックをもう一度見たいと言い出し、上記を述べ)
>ヒカリさん
今、行きます!(相手の嬉しそうな表情を見て自分も嬉しくなって。厨房で作業をしていると違う客から呼ばれてそちらに向かっていき)
>ライト君
俺ももう1度見たい(子供達と一緒にアンコールをして)
【粋聖 ヒカリ】
>黄さん
ゴクン…
(肉まんを食べきり、きちんと飲みこんで。息を吐けば、手を合わせ下記を述べ)
…ご馳走さまでした…
【扇彩 ライト】
>黄さん
分かったっす…!
もう一度やるっすから…!
(観客のアンコールに苦笑いを浮かべ、上記を述べ。キング4枚が並んだトランプに視線を移し、手を1枚ずつトランプの上を通過させ。すると、通過したトランプから順に、キングからエースにチェンジして)
>ヒカリさん
空いたお皿をお皿をお下げ致しましょうか?(厨房に戻って来ると肉まんを食べ終えた相手を見付けて嬉しくなって。空いた食器を下げようと相手の元へ行き)
>ライト君
おー、凄い(相手のマジックを見て思わず拍手をして)
【粋聖 ヒカリ】
>黄さん
あ、はい…お願いします…
(相手に声を掛けられ、上記を述べ軽く頭を下げ。相手の気遣いと優しさに、つい嬉しくなって顔が赤くなり)
【扇彩 ライト】
へへっ、何だか嬉しいっすなぁ…
(すべてのトランプがエースにチェンジすれば、褒められて嬉しそうに上記を述べ、頭をポリポリと掻き)
>ヒカリさん
では、お下げ致します(食器を下げるために重ねて持つと相手に微笑み食器を厨房へ下げて)
>ライト君
他にも出来るマジックあるの?(別のマジックも見たいと思ったのか前記を述べて)
【粋聖 ヒカリ】
>黄さん
…ありがとうございます…
(此方の食器を下げてくれた相手に、今度はきちんと相手の顔を見て上記を述べ)
【扇彩 ライト】
あ、はいっ!
できるっす!
(明るくハキハキした声で上記を述べ、笑顔を浮かべ)
>ヒカリさん
どういたしまして(食器を下げると流し台で洗い始めて)
>ライト君
それ見せてほしいな(相手に期待の眼差しを向けて)
【粋聖 ヒカリ】
(カウンターで1人座っていると、強力な影の気配を近くで感じ、目を見開き、いきなり立ち上がって)
【扇彩 ライト】
はい、いいですよ!
(相手に見せてほしいと頼まれれば、上記を述べ、1枚のハンカチを取り出し。そのハンカチを左手にかぶせれば、右手で指を鳴らし。ハンカチを取ると、左手には短いステッキが)
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