テラス・スコープ・ハウス《NL/シェアハウス/ネット番組/人数制限》

>百合草さん

【プライベート】
い、いえ！大丈夫です
(謝る彼に慌てて顔を上げて首を振って言うが、年の割には幼い可愛らしい顔が自分の真っ赤な顔を覗くのに余計に恥ずかしくなって赤くなるが、それを見られる前にと自分と彼の間に膝に置いてたうさぎのぬいぐるみを入れようとしてから｢あかくないです！｣と全力で否定して。乙女チックと言われ益々恥ずかしさが込み上げてくるが、どんな小説？と聞かれればキラキラと輝く嬉しそうな顔で｢とってもいいお話なんです！主人公の女の子はOLさんで後輩の男の子に恋するんですけど、それがもうかっこよくて！｣とクッションをばしばし叩きながら興奮気味に言って)

(/呼び間違いくらい大丈夫ですよ、お気になさらず！)

>れいちゃん

【プライベート】

――れいちゃん！
(本を読んでいると誰かが隣に座った気配を感じ取り、本から目を離し恐る恐る相手の顔を見ると見慣れた幼馴染みの顔を認識してパアッと明るい表情になり。しかし幼馴染みの第六感か女の勘か彼の表情がなんとなく曇っているような気がしてならない、常にポーカーフェイスの彼の考えていることなんて長く付き合っていても分からないことは多々あるが今回はなにかがおかしい。ポケットの中に入った片手もなんだか引っかかるし、そう考えるが上手く口には出せないので心の中で首を傾げるだけに留め。聞かれた質問にはズイっと相手の顔すれすれまで押し付けるように本を見せ、｢この小説すっごくいいの！｣とキラキラ輝く瞳で言い)

(/すっごくギュンギュン来ました.....、最高です。世界3位最低ですね←ばっちりフラグは回収させていただきます！こちらこそ宜しくお願いします！)

>蜂谷

【プライベート】

ボクシングのパンチって凄く速いしな！　それ避けたりしないといけないんだよな（相手の話を頷きながら聞くとど素人の下手くそなパンチをしながら上記を述べて。1年の試合数が4回以下と知ると目を見開いて「え！　俺、1年で1000鞍以上乗ってるのに」と言って。相手の問いに対し「有利というか軽くないと学校にも入れないし、プロになってからもレースに出られない。入学試験は体重制限超えるとその段階で不合格だから。レースの時は決められた重量で騎乗するんだけど、体重が重くて重量オーバーしたらアウト。逆に軽い時は錘で重量調整すればOKだから問題無い」と説明して。公開スパーのために減量する理由に納得し、自分と違いストイックだと感心して。しかし、そもそも何故ボクサーが減量するのか分からず「ずっと思ってたんだけど、何でボクサーって皆減量するんだ？　階級があるんだから自分の体重に合った階級の試合に出ればいいのに」と疑問を投げ掛けて）

>紅花

【プライベート】

分かった分かった。近過ぎて逆に見えん。( 自分の名前を呼ばれ明るい表情を見ると先程浅い眠りについた時に見たジョージにこの幼馴染みが連れ去られる夢が悪夢だったと改めて安堵し、本で顔面スレスレに視界が覆われ活字が大アップで迫って来ては口ではぶっきらぼうな態度だが口元緩ませて上半身を逸らしてスウェーの要領で躱して立ち上がりいつもの純粋な女の子な相手にポケットに手を突っ込んで居ない方の手で頭をぽふぽふと撫でて上記。長年の仲の幼馴染みの相手に疑問を抱かせてる事は何と無く察するが優しい相手を心配させる愚かな真似はすまいと嫌な事は今だけは心の中に留めて置こうと意識しつつ「で、どこがいいんだ？」見た所小説だろうが自分が読むのは海外の映画にもなったボクシングの物語かお笑い本(三流の)くらいしか読まずにどんな物か想像も付かずに問い掛け。 )

( /暫く先の礼司ストーリーの紅花ちゃん危うしなフラグを立てておきました(笑)世界三位とはいずれ←回収ありがとうございます！ )

>神楽木さん

【プライベート】

そう？　それならいいけど……（うさぎのぬいぐるみで顔を隠されると前記を述べて。輝く相手の表情を見ればよっぽどその小説が好きなんだなと思って。首を縦に振りながらあらすじを聞いて「社内恋愛って事か。面白そうだな！」と興奮気味の相手に同調して。相手に微笑みながら「テレビで見る神楽木さんとプライベートの神楽木さんってギャップがあるよね。最初テレビで見た時、大人っぽくて年上だと思ってた」と話して）

（/ありがとうございます）

>百合草

【プライベート】

ああ。だから練習ではバッティングセンター行ってピッチングマシンのボールを避ける練習が効果的だ。金がなかった時代は会長に石を投げて貰っていたな。最初は離れた距離からだが慣れて行くに従って段々近くで投げて貰う。石を使う練習はおいしい(石)んだぞ。( パンチをする相手のフォームが気になったのか肩や腰に手を添え自然と矯正させながらとんでもトレーニングの内容をさらっと言葉にしいつものクソギャグを織り交ぜ。「カード次第だがファイトマネーは一試合で三千は超える、俺の場合は。三ヶ月置かないと体がぶっ壊れるんだ。にしても千回以上とはたまげたぞ」試合数は少ないが試合数が千回と聞くと一日四勝したと行ってたし平日毎日してるのも知っているからそれだけの数になるんだろうなと納得し。「厳しいんだな…選ばれた職業って事か。重量オーバーで試合出来ないのはボクシングと同じか。軽い分には関係無いのも大体同じだな」話を聞くと規定の定められた数字で平等に試合をするのかと初めて知った豆知識に感心し、確かに体重が違うと有利不利が関わって来るのは当然だなと思い。ルールの重量オーバーの面では共感し。良く聞く疑問に林檎を齧るのを一旦やめて頷くと「減量して同じウェイトでやり合い平等さを保った上で競う。体重が重い方がパワーは上だが、減量し体重を減らして絞ったらパンチも切れるし体全体の動きやフットワークも速くなる。減量していない奴と試合する場合は長い腕のリーチで遠くから串刺しに出来るのもあるな。でも一番の理由は感覚も研ぎ澄まされて闘争心へも繋がるし一番強い自分の状態で戦える所だな。俺の場合は更に三階級で世界を獲りたいから減量している。理由は人それぞれだから一概にそうとは言えないが。後は試合後の飯が兎に角美味いだ…紅花の握ったただのお握りでさえ世界一の美味い飯に感じる事もある程にな」ボクサーが減量する理由は人によって違う。減量して軽くてパンチが無い弱い奴と戦いたいと言う奴も多いが自分の場合は夢があり達成の為に試合前に体重を落とす行為も辛いが辛かった分達成感も大きいと説明し。 )

>れいちゃん

【プライベート】

あっ、ごめんねつい興奮しちゃった
(相手にそう突っ込まれて照れくさそうに言えば押し付けていた本を引っ込めて栞を挟んで閉じれば机の上に置いて、頭を撫でられると利き手ではない手で頭を撫でられたのでこれはなにかあったなと確信に変わり。しかしながら彼の方はあまり自分に心配してほしくないようだし、むやみやたらに聞かない方がいいのだろう。でも聞かないのはなんだかもやもやするしなぁと考え込むが態度には出さず。｢えっとね、恋愛小説なんだけど先輩OLさんの主人公と後輩の男の子が恋するの！その後輩くんがとってもかっこいいいの！！｣と相手の問いにきゅっと拳を握り締めて力強く興奮気味に語り)

(/なんと！？それは紅花もボクシング習って回避した方がいいですかね....←)

>百合草さん

【プライベート】

はい！それで主人公もすっごく魅力的でまさに今を生きる女の子って感じなんです！
(相手に同調してもらってますます嬉しくなり、相手の言葉に頷いて今度は主人公の魅力を語り始め。しかしその後に続く相手の言葉にまた恥ずかしそうに、｢よく言われます、ほかのタレントさんにも"うそっ！年下なの！？"って｣と言って、｢そうゆうイメージで売り出してるので、そう思われるのはいいんですけど.....｣とまで言うとはっと気付いた表情になり。｢百合草さん！私が本当はこんなキャラってことはみなさんに内緒にしてください｣と相手に頭を下げて頼み)

>蜂谷

【プライベート】

ピッチングマシーンの使い方間違ってね？　ピッチングマシーンも石も当たったら絶対痛いじゃん……（相手にフォームを矯正してもらうと少しはまともなパンチが出来るようになって。トレーニング方法を知ると苦笑いして。ギャグを織り交ぜる相手にクスリと笑うとファイトマネーの金額を聞いて目を丸くして「3000万って事！？　競馬は其処まで高くないな……」と言って。「入試の倍率も高いしね。確かにボクシングとちょっと似てるかもな。競技の内容は随分違うけれども」とボクシングに親近感を抱いて。ボクサーが減量する理由を知ると「なるほど！　そんな深い理由があったのか」と納得して。話をしているとぐうぅ、と腹が鳴って。恥ずかしそうに笑いながら「俺もアイス食べていい？」と遠慮して食べていなかったアイスを袋から取り出そうとして）

>神楽木さん

【プライベート】

主人公が魅力的っていいね（主人公の魅力を聞き、頷きながら言って。やはり相手は他の人からも実年齢より上に見られるのかと思いながら「羨ましいよ。逆に神楽木さんは最初俺の事、何歳だと思った？」と自分の顔を指差しながら尋ねて。相手に本当のキャラを周りに言わないでほしいと頼まれると「分かった！　約束する。友達にParamisiaのファンが居るんだけど、友達が知らない神楽木さんを知れてラッキーかも 」と嬉しそうに笑って）

>紅花

【プライベート】

よっぽど良いんだな。( つい頭を撫でてしまい利き手とは違う左手での行動に勘付かれた事を察し更に自分の気持ちを汲んで黙ってくれている事に内心感謝し相手がこれほどテンションが高いならば好みのベストマッチの内容なのだろうと納得し。「お前年下が好きだったっけ？年下なのにかっこいいってギャップって奴か」語られた内容に今まで聞いた事もなかったが年下が好みなのだろうかと首を傾げ。仮定の話でジムの後輩達の誰かとそんな仲になったら気不味いのもあるし何だか嫌な気持ちでもある、ファンだと言う奴らも何人かいる事でもあるし余計相手に近付かせないようにせねばと内心決意を固め。 )

( /守るんで大丈夫です←かっこいい所をお見せしますのでお楽しみn(ry)←
お好きな時に配信へと変えて下さっても大丈夫ですので！ )

>百合草

【プライベート】

そう痛い。なるべくなら当たりたくないない。だからこそ集中力が高まり良い練習になるんだよ。( 相手の言う事は至極もっともな話でありしかしながら故にトレーニングとしては最高なものだとウンウンと頷きながら告げ。「試合数も少ないし一線ごとに命賭けてる選手もいるからな。デビュー戦の時は五万だったんだぞ、飲食店のバイトの兼用だ、賄いで食費も出るしお得なんだ」今では高額のファイトマネーも新人時代はボクシングだけでは生きて行けない稼ぎだと半年近く位まではアルバイト生活も兼ねていたと伝え「ボクシングはプロテストがあるからな。落ちる奴はそこまでいない」プロになる為の敷居は騎手は高いんだなと感心し。「年間多くて四試合だし達成感が半端じゃない。正式な試合じゃないとは言え今も減量中だから飯が恋しい」冷蔵庫を開けると食事が沢山あり誘惑も多いので断ち切るのが大変だと肩を竦め。「好きにするといい。」腹の虫が鳴る音を聞いてクスッと笑うと自分も食べたくなってしまうのを堪えるべく横を向き見ないように天井を見ながら林檎を齧り。 )

( /お好きな時に配信へ変えて下さっても大丈夫ですので！ )

（/>29と>32の者です。何度もご迷惑をおかけしてすみません。お手間を取らせてしまい、大変申し訳ございませんがkeepの取り消しをお願い致します。レス消費すみません！）

>蜂谷

集中力は高まりそうだけど、当たって怪我した事無いのか？（相手の話を聞くと心配そうに問い掛けて。「ファイトマネーが5万で試合数が少ないと絶対食べていけないよね。地方騎手も正直厳しいけどね……。俺はまだ財政が厳しくない方の競馬場で乗ってるから稼げてるけどさ」と地方競馬の現状を話せば「ボクシングもプロテストあるんだな。騎手は騎手免許の試験があるから。学校卒業しただけじゃ騎手になれないけど、試験はほぼ全員合格出来る。受かりそうにない人は卒業させてもらえないからね」と言って。相手の話を聞きながら4試合にかける思いは相当な物だろうと思いながら食事が恋しいと言う相手に自分だったら減量なんて耐えられないと思いながら「ちなみに朝昼は何食べてたの？」と興味本意で尋ねて。腹が鳴った事を笑われると更に恥ずかしくなって、これ以上腹を鳴らさないためにもアイスを食べ始めて）

（/ありがとうございます。しかし、配信に変えるタイミングが分かりません……）

>49様
( /了解しました。ご報告いただきありがとうございます！ )

>百合草さん

【プライベート】

それで主人公は仕事も出来る大人の女性なんですけど、恋するのに臆病な女の子でもあるんです！そこがとってもぐっと来ました
(しみじみと主人公の魅力を語り。相手に聞かれ一瞬きょとんした顔をして、そして恥ずかしそうに頬を搔きながら｢高校生ぐらいかな、って思ってました｣と相手に申し訳ない気持ちいっぱいで言って。相手に約束してもらえるとほっと胸を撫で下ろし、｢すみません、ありがとうございます！｣とお礼を言うと友人がParamisiaのファンと聞くと嬉しそうな顔になるがすぐに真剣な表情で｢ご友人さん、誰推しって言ってましたか？｣と前屈みに聞いて)

>れいちゃん

【プライベート】

そうなの！この作家さん前から気になってたんだけど、買ってよかったなぁ〜
(相手の右手に関してはもやもやはするが我慢我慢と念じて、そして本のことを言われると幸せにとろける表情をして言うと紅茶を口に含み。「年下っていうか、う〜ん？」決意を固めている相手の心などいざ知らず、相手の質問に呑気に考えると、「私の外見とかアイドルの神楽木紅花を抜きに私を愛してくれる人が好きだなぁ」と答えるがその後に恥ずかしくなり、「れいちゃんもギャップあるよね」と無理矢理話を変えて。今日は一度もAさんが突入してないのでこの状態のまま来られるのは怖いなぁと考えて「れいちゃん、あっち向いてて」と言うと服を脱ごうとし)

(/きゃー！蜂谷くんすてきー！と後ろに隠れて言ってますね←切り替えの件、了解しました！)

>百合草

【プライベート】

勿論ある。10歳の時は顔を腫らしまくったな、11歳から13歳までは何とか腕でガード出来た事が多かったが。その度に紅花が大袈裟に心配するから宥めるのが大変だったな。( 怪我をしない事など不可能で子供の頃は怪我は当たり前で毎日ボロボロになっていた事と幼馴染みに心配かけて大変だったと懐かしそうに口元緩め。「地方より都会の方が興行収入が良いのはどこも一緒だな。因みに幾ら稼いでるんだ？」似通ってる所を又発見し稼ぎが気になり問い掛け。「そういうシステムか。受かりそうな奴は卒業出来るんだな」騎手のシステムを聞いて成る程と頷き。「朝は鳥のササミで昼は納豆かけた豆腐だな」朝昼夜はちゃんと三食食べるようにしてるが矢張り減量メニューで朝は少し贅沢に昼と夜は押さえる食事で今夜も林檎だけ「糖分は大敵だ。糖分は当分食えないな…」隣でシャキシャキとアイスの咀嚼音が聞こえ、甘い物好きな身からしたら最大の誘惑片手を額で覆い何とか自分の面白いギャグ(?)で耐え。 )

( /現在キッチンでお喋り中なのでキリが良さそうな所で変えますか。 )

>紅花

【プライベート】

本が本当に好きだよな、隙だらけだったぞ後ろ姿。( 昔から読書が好きな相手は変わらずダブルでギャグを言うと上手く会話に繋げる事が出来て会心の出来に思わず拳を握りガッツポーズをして紅茶を飲む姿につられて喉が渇きじーっと視線を向け。疑問の答えにまずは素を見せる事から始めなきゃなと返答しようとするが話を変えられ、後輩達はアイドルとしての相手を好きだから深く接しない限りは杞憂だなと思い「ギャップ、あるか…？」自分については自分では分からずにそうなのだろうかと考え思い当たる節はギャグが秀逸な男だと言うことだろうかと思い。「誰が来るかも分からんのに脱ごうとすんなよ」服を脱ごうとするのを察し背中を向けると先ずはドアを閉め窓のカーテンを閉めて回り万が一に備え。 )

( /紅花ちゃんにそんな事言われちゃ気が散ってボコボコにされちゃいまs←変える時は一応前のレスで教えて下さればありがたいです！ )

>神楽木さん

【プライベート】

そういうギャップいいよね。そういえば神楽木さんもギャップがあって可愛いし（笑顔で話した後、自分の問いの返答を聞いて声を上げて笑いながら「よく言われる！　こんな見た目だから酒買う時も身分証明書必須だよ」と言って、若く見られた事を気にしてない様子で。礼を言われると「じゃあ、逆にプライベートの俺も他の人に言わないでね」と言いながら相手を見て。急に真剣になった相手に少し圧倒されながら「えーと、神楽木さんって言ってた。いっぱい神楽木さんの魅力語ってたし」と話して）

>蜂谷

【プライベート】

10歳の時からやってたのか！？　そういえば神楽木さんとは幼馴染なんだっけ？（そんな若い頃から危険なトレーニングをしていたのを知ると驚いて。時折出て来る神楽木さんの名前に彼女とは幼馴染だったかなと思って。クスリと笑うと「地方と都会というよりは地方区と全国区と言った方が分かりやすいかな。アイドルに例えるならローカルアイドルと全国区のアイドルみたいな感じ」と分かりやすいのか分からない例えをして。収入を訊かれて「俺は1000万くらい。まだ売上のある競馬場だからこれくらい稼げるけど、違う競馬場だったら500万くらいしか稼げないと思う。トップジョッキーでこれくらいの収入だから……」と言って。相手の食事メニューを聞くと「なんかボクサーっぽいな。ボクサーの事詳しくないけど」と言いながらそんな食事メニューはお菓子好きの自分は耐えられないと思って。アイスを食べながら糖分の無い生活を想像すると「糖分を摂取しないと俺は死んじゃう……」と嫌そうな顔をして。アイスを食べ終えるとゴミ箱に容器とスプーンを捨てるとお菓子が入った袋を提げて。減量中の相手の前で残りのお菓子を食べるのはやめようと思って部屋にお菓子を置きに行こうとして）

（/無理矢理かもしれませんが、場面を変えて下さるとありがたいです。次のシーンで配信中にしていただければ幸いです）

｢前方にジャポネーゼを発見しました！よーく狙って…Feuっ！イェーイ、勝利は我にアリです！…あれっ？カメラ、いつの間に回っていました？｣

名前/マリー・アンジュ・ロレーヌ
年齢/20歳
性別/女
身長/163cm
体重/45kg
容姿/キラキラと眩しい金髪は肘のあたりまでまっすぐ伸びたロングヘア。メディアに出るときは緩く編み込んだハーフアップやシニヨンなど上品なアレンジをされるが、プライベートでは基本的に下ろしっぱなしでたまにポニーテールにするくらい。長めの前髪は目にかからないよう流しているもののいつも一束額にかかっているのが特徴。20歳の外国人女性にしては童顔で、色白ながら頬や唇は血色の良いピンク色を浮かべる顔やすらりと長い手足、そしてBカップという貧乳…もとい華奢なボディから出身とかけて"フランス人形のよう"と呼ばれる事も。ちなみに本人はどこで覚えたのか｢貧乳はステータス！｣と言い切りさほど気にしていない様子。透き通った水色の瞳がチャームポイント、猫のようにややつりがちな目尻が茶目っ気を感じさせる眼差し。スタイリストが用意してくれる衣装はお嬢様風のワンピースやドレスが多く清楚なイメージだが、私服はニットワンピースにミリタリーコート、部屋着はキャミソールにショートパンツなど飾り気のない格好＋お気に入りの青いヘッドホンとシンプル。それでもテラスコの為に抑えているほうで、時折痛シャツやらアニメか日本文化のコスプレ衣装やらを着てはしゃぐ姿がカメラに映りこみ、そういった場面は視聴者の間では"放送事故"の愛称で親しまれる。

性格/｢硝子のような歌声｣と評される高く透き通った声質と、真っ直ぐ突き刺さるような力強い歌声が売りのアーティスト。外見や声のイメージと喜怒哀楽を素直に表現する天真爛漫な性格、まだたどたどしい日本語から純真無垢な"少女"として扱われやすく、メディアに出演してもさん付けよりちゃん付けで呼ばれるほうが多い。
しかし実際の性格は少女というより子供と言ったほうがしっくりくるほどはっちゃけており、マスクを着けた若者グループを見れば｢ニンジャ！｣と大はしゃぎ、胴着を着た部活帰りの剣道部に出くわした時などは｢サムライ！！｣と喜びのあまり持っていたギターにサインを求めるなど若干天然も入っている日本大好き人間。無論漫画やアニメも大好きで日本語はそれらに教わったといっても過言ではないレベル。感情のままに奔放に行動しがちな所があり、愛の国からやってきただけにスキンシップ過剰なこともあってマネージャーからカメラの前では控えめにと再三注意されている。
音楽に関しては根っからの直感型で、ボイストレーニングや作曲の勉強もしているものの延々と譜面を見つめているより外出先や誰かとの会話で得たインスピレーションをそのままバーッと形にするのが得意なタイプ。上手く行かずにリビングでゴロゴロ悶えている日もあれば、スイッチが入って三日三晩寝食も忘れて没頭するなどムラが大きい。良く言えば才能型で悪く言えば安定性が無く、長期的な活躍のためにはワンステップ上にあがる必要があると自覚はしているがなかなか上手くは行かない。歌に対してそうであったように恋愛面でも好きになったら一直線、抱いた好意を惜し気もなく注ぐスキャンダル的にはやや危ない面も。

職業/シンガーソングライター
備考/フランス出身の若手シンガーソングライター。以前から2828動画に投稿していたいわゆる歌ってみた動画がネット上で話題になり、それをきっかけに某素人歌番組への出演が決まり来日。そのまま18歳の若さで優勝し日本に定住＆メジャーデビューを果たした期待の新人。
と、経歴は今時の若者らしいが、その素性はフランス貴族の末裔という超がつくレベルのお嬢様。祖国では小柄な城と見紛う白亜の別荘に広大な土地と葡萄畑を所有し、あまりの広さに敷地内の移動手段は徒歩ではなく馬という中世のような環境で育つ。教育方針も古風なもので、女性は結婚して家につき先祖が残した家と財産を守るべき、その結婚相手も家同士で話し合って決めるというような状況だったため日本で歌手デビューが決まった際は揉めに揉めた。が、現在はある程度話も纏まり、シェアハウスには時々実家産のワインが仕送り代わりにどっさり送られてきたりする。
そんな箱入り娘が歌手を志したのは13歳の時、学校で行われた日本文化の授業で見たアニメがきっかけ。内容もさることながら言葉がわからなくても胸が燃え上がるような熱い主題歌に｢世界にこんな音楽があったなんて！｣と音楽=クラシックだっただけにカルチャーショックを受け、その日の内に頼み込んで買ってもらったパソコンであっという間にジャパニーズカルチャーにのめり込む。それ以来賞を貰うほど高く評価されていた地元の聖歌隊も抜け、自分が求める歌の為に独学で日本語を勉強し、16歳の時に2828デビューを果たすと高い歌唱力や見た目とのギャップ、純粋に楽しんで歌う天真爛漫な姿が話題となり一躍ネット上の有名人に。そんな経緯からメジャーデビューした現在でもネット時代からのファンが多く、テラスコ出演が決まったのも2828動画に馴染み深いいわゆる看板タレントのようなポジションだったから。
歌手としてはこれまで発売されたカバーアルバムやシングルは必ず売り上げランキング上位に食い込むほどの人気を誇るが、自分が作曲したオリジナルの売り上げはまだまだ未知数なためこれからが正念場といったところ。タイアップ曲と共にCMに出演することもあり、職業柄ヘッドホンやのど飴などのCMが多い。テレビ出演はそういったタイアップ曲などがあれば歌番組にも出られるものの定期的に呼ばれるほどではなく、むしろ日本大好きなそのキャラからバラエティ番組や日本の○○、逆に外人タレントを集めた世界の○○といったテレビ番組にゲストで呼ばれる事が多い。どんな仕事もチャンスに繋がるをモットーに滅多に断ることはないものの、歌手活動よりテレビ出演が多かった月などは若干焦りを覚えることも。というのも日本でデビューする際に家族と交わした｢歌手として成功できなければ国に戻り、親の言うことを聞いて国で結婚すること｣という堅い約束があるからで、日本に居続ける為にも何とか歌の仕事をゲットしようと躍起になっている。
好きなものは日本文化、アニメと漫画とゲームとワイン。
嫌いなものは塩辛、納豆、生卵生魚(見た目が嫌という食わず嫌い)。日本特有の心理的にクる怖い話。
趣味、というより癖はパッと目に入った物のテーマソングを即興で作ること。現在のレパートリーは｢東京タワーの歌｣｢たこ焼きの歌｣など。もう1つは最近買ったギターを弾くこと。
十畳の自室はやたら物が多く、作曲に使うスピーカーや教本の上にフィギュアや漫画が置いてあるカオスな空間。壁にデカデカと貼られたポスターは憧れの歌手のもの…ではなく、某エヴァンゲリオン2号機パイロットのもの。美少女フィギュアと一緒にこけしなど和テイストな小物が並んでいるのもまたカオス。床は基本小綺麗だがスランプに陥ると丸めた五線譜があちこちにとっ散らかる。ベッドかテーブルに開きっぱなしになっているアイデアノートは普段は鞄にいれて持ち歩いている。
一人称は｢わたし｣｢マリー｣。勝手に呼びやすいあだ名をつける癖があり、蜂谷のことは｢ハチ｣、百合草なら｢ユーリ｣、神楽木は下の名前から取って｢ベニー｣と呼んでいる。

ロルテ/
【配信中】

――Bonjour！Aくんさん、日本のみんな、おはようございました！…えぇー…なんでビックリしないですか？ニンジャの奥義・フーリンカザン恐るべし、ですね。
(太陽もとっくに東京タワーより高く昇り、遠くからシェアハウスの住人達が動き出す音が聞こえる賑やかなリビングにて。朝のワンシーンを撮ろうと今日も黙々とカメラを回すAくんの姿を見つけるや否やパジャマのまま抜き足差し足で忍び寄り、突如横からバーンと笑顔でフレームイン。これには流石のカメラマンも驚いただろうと浮かべるニマニマ顔は身じろぎ一つしないプロ根性の前にたちまち曇り。やはりジャポンの戦士は手強いと呟きながら脇腹や脇の下に追撃を加えるが、背後から朝食だと呼ぶ声が聞こえればパッと笑みを取り戻し｢ハーイ！｣とよく通る返事と共にきびすを返して｢お鍋はぐっつぐっつお釜はぐっらぐっら、まな板っは～｣温かな和食の匂いに機嫌良く朝ごはんの歌など歌いつつスキップで食卓へ向かい)

【/・うおびびったｗ今ので目ぇ覚めたわ
・｢ました｣ってｗｗ終わらせんなｗｗ
・ぼんじゅ～ こないだのCD良かったよ～！
・安 定 の A く ん
・Aくんニンジャ！？ニンジャナンデ！？
・デビューしても変わんねーなーｗ
・頼むマリー！！プレステやるから○○ちゃんのご飯譲ってくれ！！！
・まな板…あっ(察し)】


(/keepありがとうございました、プロフィールが完成しましたので不備等ないかご確認をお願い致します！カッコイイ外人のお姉さんを、と思いつついつの間にかただのオモシロ外人になってしまい本当に申し訳ないです…！
また主様や皆様に勝手な呼び名をつけさせていただきましたが、イメージと違う等問題がありましたら取り消しますのでご指摘ください。)

>56様
( /プロフの完成度の高さにぐうの音も出ませぬ！？何とも絡むのが楽しそうな雰囲気がビシビシ伝わってきます←エキセントリックお嬢様ですねよろしくお願いします！配信でもプライベートでも絡み文お願いします！ロルテをそのまま絡み文にして下さっても大丈夫ですので。)

《テラスコ出演者一覧》

【男】
⑴ >4 蜂谷礼司［プロボクサー］
⑵ >17 百合草瑞貴［騎手］
⑶
⑷
【女】
⑸ >22 神楽木 紅花［アイドル］
⑹ >56 マリー・アンジュ・ロレーヌ ［外国人シンガーソングライター］
⑺
⑻

>れいちゃん

【プライベート】

れいちゃん.....
(恐らく会心の出来と思ってガッツポーズしたのだろう、このネタを幼馴染みである自分は似たようなネタを何回か聞いたなと思い可哀想な子を見るような目で相手を見つめるが、相手の紅茶への視線に気付くと立ち上がってキッチンから相手のコップを取って戻ってくるとまた座って相手のコップに紅茶を注ごうとし。｢あるよ！見た目はクールな貴公子なのにホントはギャグ言っちゃう面白いとことか｣いまいちピンと来ておらず、むしろなにか変な勘違いしてそうな相手に自分が思う相手のギャップを言って。カーテンやドアを閉めることを完全に忘れており、相手が言ってくれなければ色んなとこが開いた状態で着替えになるところだったので｢ありがとうれいちゃん｣と礼を言うと、ふわもこのパジャマを脱ぐと下に着ていた厚手のネグリジェの姿になって。そしてメイクも軽く済ませ手早く色んなものを片付けると｢れいちゃん、終わったよ〜｣と声を掛け)

(/それは困りましたね.....じゃあ後ろから涙目でカタカタ震えてます(キリッ)←タイミングの件了解しました！キリのいいところで場面を変えますね！)

>百合草さん

【プライベート】

か、可愛いなんてとんでもないです！百合草さんのほうが可愛いです！
(うんうんと頷いていたが可愛いと言われ首をぶんぶんと首を振って否定すると前々から思っていたことを言い。自分とは対照的な相手のエピソードを聞いて｢羨ましいです、私なんて学生の頃にそうゆうコスプレしてるなんて思われたことがあって。その時に変なおじさんに連れていかれそうになっちゃって....｣と学生時代の思い出を持ち出し。自分の秘密を守ってくれる条件として相手の要求を聞けば｢もちろんです、約束ですね！｣と唇の前に指を当てたいわゆる"内緒"というポーズを取って嬉しそうに言い。相手の友達が自分のファンと聞けば｢ほんとですか！？やった！｣と思わず手を合わせて嬉しそうに言って)

>神楽木さん

【プライベート】

神楽木さんは絶対可愛いって。……確かに可愛いって言われる事もあるけど俺は格好いいって言われた方が嬉しいな（否定をする相手を見ると相手に顔を近付けて前半を述べると可愛いと言われるのは嫌ではないが、格好いいと言われる機会が少なく本当は格好いいと言われたい事を明かして。大人っぽいが故に危ない目に遭いそうになったエピソードを聞くと「大丈夫だったのか！？　神楽木さんなら変な人に拐われそう……」と心配そうな表情で相手を見詰めて。満面の笑みを浮かべると「約束だからな！」と言って。自分の友人が相手推しだと知って喜ぶ相手を見ると「コンサートとか握手会とかよく行くらしいよ。俺も1度コンサートに連れていってもらった事がある」と話して）

>百合草

【配信中】

ああ、天才だなんだと騒がれちゃいるが、俺は完璧な努力型なんだよな。ガキの頃からの付き合いだ…だらしない俺の為に色々世話をかけているんだよな。( 子供のころから過酷な練習を重ねて来たからこそ今の自分がいる。今の年齢で今の地位は第三者から見ると凄い結果に思われるが妥当なもので努力が叶ったに過ぎないと林檎を噛み締めて水を飲まない分しっかりと果汁で水分を補給し。幼馴染みの事を聞かれるとしみじみと助かっていて感謝の気持ちを改めて口にし。扉の向こうの気配を減量で研ぎ澄まされた感覚で捉え「カメラマンが来たみたいだぞ」静かに扉が開け放たれて入って来たのはテラスコの撮影者のA君その人の姿があり。 )


【/・1ゲト！
・野郎の組み合わせ来たコレ
・ジョッキー&ボクサーですね。トム&ジェリーみたいw
・キッチンで密会(ごくり)
・林檎になりたい…
・ならば私はアイスになりたい/】

( /無理矢理ですが変えさせて頂きました！すみません( )内の会話は蹴らせて貰いました。 )

>紅花

【プライベート】

…！よし。…？サンキュ。( 今言ったネタを忘れないようにテーブルの上にあったメモ帳に書き殴り視線の意味が分からずに何で悲しそうなのだろうかと不思議に思うが物欲しそうな視線に気付いてキッチンへと向かい紅茶を注いでくれようとしてるのに軽く頭を下げてお礼言い。「そうか、見た目の割に愉快でナイスなギャグを言うからか。このイスはナイスだな」相手の話を聞くとポジティブに捉えて都合の良い解釈をし調子に乗ってソファに片手を置き撫でながらイスではないが急にギャグをぶっ込み。不用心な所に溜め息をつき今も下着同然の姿に仕事ではセクシー担当で普段を知ってるからこそギャップが凄いなと改めて思い注意する意味を込めてつかつかと近寄り「気を付けろよバカベニ。今は望遠やドローンでの盗撮が流行ってるらしいからな」そんなに怒ってるわけでもないので笑いながらも手を伸ばして左手で軽くデコピンしようとし。もっともテラスコのこの住んでいる家は盗聴や盗撮などの対策は万全ではあるだろうが意識を持つ事は悪くはなく。 )

( /ぶっ飛ばされて負けそうになったら観客で騒がしい声の中にあって「レイちゃーん！」の紅花ちゃんの声だけが聞こえて復活します(ベタ←)お願いします。バカベニ呼びすみません。ダメでしたら変えますので！)