なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【3L/戦闘/ファンタジー】セントクリス騎士団育成学園【初心者/途中参加OK】
主 2016-10-15 17:52:35 ID:c42014d3d |
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セントクリス騎士団育成学園の学部構成。
【初等部】
数え年で6歳から10歳の5年間基礎の体力づくりや礼儀作法を学ぶことができる。貴族や商人、有力者を親に持つ生徒はこの段階で文字の読み書きを学ぶことができる。最後の半年間は中等部から別れる学科に備えて己の適性を見極める期間となる。
【中等部】
11歳から15歳までの5年間、学科別に分かれて戦闘の基礎を学ぶための学部であり、ここで初めて武器を使った訓練を行うことができるようになる。この世界では15歳で成人としてみなされるため、中等部を卒業すれば騎士団として働くこともできるが、その場合の生存率はお世辞にも高いとはいえない。それでも騎士団として給料をもらうために卒業する生徒は少なくない。
【高等部】
16歳から20歳までのさらに5年間、主に魔物との戦闘で実践的な技術を学ぶ学部であり、前述の中等部の件もあるが、ここで命を落とす生徒が発生するため数は少ない。しかしここを卒業できれば晴れて一人前の騎士として求めてもらうことができるだろう。優秀な成績を残せば王城警備兵などを任されることもある。
【士官学部】
16歳から20歳の5年間、高等部とは別に、指揮官としての能力を培うために進学する学科であり、現状事実上の貴族のための学部である。この期間は主に座学で用兵や地理、心理学などを学ぶことになる、この間騎士としての戦闘能力を養うための訓練は少なくなるため、高等部の生徒と比べると直接戦闘能力は落ちる。
選択学科
中等部以上からは適性により学科が分けられる。初等部の最後の半年をかけてじっくりと適正を診断するため、基本的に選択した学科を変更することは出来ない。
【騎士科】
一般的な学校の普通科に当たり、最も多くの生徒を要する学科で、初等部の生徒は全てこの騎士科に相当する。剣と盾、槍と盾を使った攻防一体の近接武器と簡単な魔法を扱うことのできる平均的な学科。
【戦士科】
対魔物戦でより攻撃力を重視した学科であり、大剣やハンマーなどの重量級、もしくは大型の武器を装備する学科。反面素早く動けるように防具は最低限度であり、防御は薄い。使える魔法は身体強化程度しかない。その為高い身体能力、特に瞬発力が要求される。
【重騎士科】
対魔物戦で防御力を重視した学科であり、戦士科の対となる。重厚な鎧と巨大な盾を装備しており、魔物の攻撃を一手に引き受けるための挑発系の魔法と回復系の魔法を覚える。重たい鎧と盾を常に装備して動かなければならないため、持久力を必要とする。
【弓術科】
物理的な長距離支援を行うための学科で、矢に属性を付与するためにエンチャント系の魔法を覚える。目標を絞るための集中力はもちろん、山なりに矢を打つ時に、どの角度で、どの程度の力で弓を引き絞ればどの程度屋が飛ぶかと言った感覚をつかむことも重要になる。
【魔法科】
魔術を扱う後方支援の学科。魔術は使用者の適性が重要になるため、数は非常に少なく、全体の一割以下。魔術は貴金属以外の金属と相性が悪いため、必然的に軽装となる。魔術家に入った生徒は貴族と同等の扱いを受けるため、中等部以上から文字の読み書きを学ぶことができる。
【騎兵科】
馬と一体となる非常に高い突進攻撃力と機動力を併せ持つ。馬の飼育は生徒の仕事であり、その馬の一生を世話することになる。長時間馬に乗るためには体力が必要であり、武器も重たい馬上槍などが主体となるため、筋力も要求される。また、馬の上で両手を離さなければならず、馬との信頼関係も重要になる。
【偵察科】
敵情視察や潜入破壊工作などを行うための裏工作担当。閉所でも扱いやすいような短めの武器を扱う。他にも変装術や拷問術、気配を消すための魔法などを習得する。汚れ仕事も多いため、貴族はまず好まない。
【重騎兵科】
巨大な魔物との戦闘を目的に開発された巨大人形兵器【重騎兵】を操作するための技術を学ぶ学科。重騎兵を操縦するために必要な知識や体力は生半可なものではないため、重騎兵科はエリート中のエリートのための学科であると言っても過言ではない。
【整備科】
武器や防具の修理や重騎兵の整備を担当する裏方担当。知識や技量を求められるため、優秀な成績を収めた生徒が進学することが多い。他にも前線基地や野営地の構築など土木工事にかんする知識や錬金術なども学ぶ。
【竜騎士科】
学年のトップエリートから10人だけ選出される最強の騎士。中等部への進学と同時に竜の卵を与えられ、その龍とともに成長する。武器はハルバードやランスなど、竜の背中からでも扱えるような長ものであることが多い。
貴族と平民
王族
王の直系やその親族から成る最上位階級。
貴族
公爵から男爵までの爵位を持つ特権階級。
～～～貴族と平民の壁～～～
商人
平民の中でも力を持つ地位にあり、一部は貴族と同等の扱いを受ける。
平民
貴族階級を持たない一般人。最も数が多い。
貧民層
平民の中でも親が居ない、貴族に楯突いたなどの理由で落ちぶれた身分。
～～～人間の壁～～～
奴隷階級
人間扱いされない、貴族の家具、もしくは強制労働者。入学する権利はあるが、そこで行きていける保証はない。
募集要項
竜騎士科4名＋主（11歳以上）
高等部15名（士官学部も含む、16歳以上）
中等部以下（6歳以上、15歳以下、）無制限
加えて
王族1名
貴族4名＋主
商人5名
平民、貧困層、奴隷、無制限。
【決闘】
生徒間での揉め事があった際、話し合いによる決着が行われなかった場合に行われる。これにはいくつかルールが設けられている。
・必ず決着をつけなければならない。
・自らと同等、もしくはそれ以下の階級のものにしか決闘を申し込むことは出来ない。（平民が貴族に決闘を申し込むことは出来ない）
・申し込まれた決闘は拒否しても良い。（上位階級の横暴を防ぐ目的がある。
・再起不能に成るような怪我、もしくは死傷させてはならない。
・決闘は正々堂々と行わなければならない（第三者の介入、人質を取るなどの行為は禁止）
・決闘により付いた決着は覆らない。
・結果を見極めるために決闘には立会人が必要である。
・決闘よりも学園の勉強が優先される。（決闘が長引き、授業に差し支える場合は決闘は延期となる）
プロフィール
生徒用
名前：（洋名推奨、王族、貴族以外は名前だけで姓を持たない。
性別：（男女どちらか）
年齢：（6歳以上、20歳以下）
階級：（王族～奴隷まで）
学部：（初、中、高、士官学部）
学科：（初等部は騎士科固定、それ以上は上から選択）
容姿：（特に制限なし、制服はないが、儀礼用の白い詰め襟の服が支給されている。）
性格：（絡みづらいものは厳禁）
武器：（使用する武器、学科による制限はあるが所持数に制限はない）
特殊：（魔法科であれば得意魔法、竜騎士科であれば騎乗する竜の特徴など）
備考：（それ以外に書きたいことがあればこちらに）
教師用
名前：（洋名推奨、王族、貴族以外は名前だけで姓を持たない。
性別：（男女どちらか）
年齢：（30歳以上）
階級：（王族～貴族まで）
学部：（初、中、高、士官学部のどれか、担当学部）
学科：（初等部担当は騎士科固定。）
容姿：（特に制限なし、生徒と同様、儀礼用の白い詰め襟の服が支給されている。）
性格：（絡みづらいものは厳禁）
武器：（使用する武器、学科による制限はあるが所持数に制限はない）
特殊：（魔法科であれば得意魔法、竜騎士科であれば騎乗する竜の特徴など）
備考：（それ以外に書きたいことがあればこちらに）
主のプロフィール
童顔の聖騎士（BabyFacePaladin）
生徒用
名前：Walter Brandon Bartholomew MacNeill（ウォルター・ブランドン・バーソロミュー・マクニール）
性別：男性
年齢：19歳
階級：貴族
学部：高等部
学科：竜騎士科
容姿：身長193cmの長身を持つ青年。肌は白く、瞳の色は青い。腰まで伸びた長い金髪を項の当たりで結んでいる。顔立ちは年齢よりは幼く見え、垂れ目の目元がどことなく頼りなさげ。鍛えて入るものの着痩せするタイプのようで、スレンダーな印象を与える。服装は金色の刺繍が施された白いスーツに淡い紫色のベストを着用している。戦闘時は胸元に家の紋章が刻まれたアダマンタイト製の白い鎧と赤いマントを身にまとう。鎧は胸と肩、前腕と脛を覆う軽装であり、兜も目元だけを守れるようなバイザーのようなもの。
性格：非常におとなしい性格で、貴族にしては珍しく下の階級の人間を差別しない。かと言って特別視するわけでも憐れむわけでもない、本当の意味で対等に捉えている。人を階級ではなく能力で見るタイプの人間であり、認めるべきはしっかりと認め、嫉妬はしない。誰に対しても丁寧な立ち振舞をし、特に女性には甘い一面がある。若干天然
武器：
ハルバード
斧と槍を一体化させた、騎士としては一般的な武装。竜の上から使用することを前提としているためか柄が長く作られている。
片手剣
懐に潜り込まれた時に使用する片手剣。普段は盾の裏側と、腰に2本装備している。
カイトシールド
尖った先端を持つ凧のような形状をした大型の盾、裏に片手剣をしまうことができる。
特殊：
光、聖属性魔法
最も得意とする属性魔法、浄化や回復の魔法もある程度含まれているため、攻撃だけでなく補助にも使用できる。アンデッドや夜を生きる魔物に強い。
白聖竜ランスロット
白く輝く鱗と黄金の瞳を持つウォルターの相棒。年齢はまだ8歳程度だが、その体長は10mを有に超える。オーソドックスなドラゴンの形状をしており、白い炎のブレスを吐く。光、聖属性の魔法を扱うことができる。闇属性に弱い。
備考：名門マクニール公爵家の跡取り息子であり、竜騎士科に所属するまさにエリートと呼ばれる人種。魔法の適性が高いため、本人は魔法科を希望していたが、父親の推薦もあり、竜騎士科へと進学した。その上人格者であるという「出来過ぎ」な人間であるために事実の見えない黒い噂が絶えずつきまとっている。その童顔と聖属性魔法を得意とすることから「童顔の聖騎士」のあだ名を持つ。それを皮肉って聖騎士サマと呼ぶ輩も少なくはない。教科書のお手本のような基礎を忠実に守りつつも臨機応変に対応する万能型、逆に特化した能力がないとも言える。
(/とても世界観や設定が好みなトピです！！あの竜騎士科のキープお願いします！
質問(相談)なのですが、銃系の武器の使用はありですか？)
＞9
(/先込め式の銃、例えばマスケット銃や火縄銃のような、短時間で連射できないような銃であれば問題ないですよ。竜騎士科のKeep了解しました。
>15
(/そうですね…。確かにそうかもしれません。先程のkeepはリセットしてもらっていでしょうか？また別のものを考えてみます)
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