夢小説が好きなヒトー＼ﾊｰｲﾊｰｲﾊｲﾊｰｲﾊｲ／

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おや、どうしたんだい二人とも
こんな夜更けに

ぱっぱ←

おっ、いいとこに来たじゃんか！
どうだい？アンタも今夜の宴会に来るかい？

→姐さん←

確かに、行く必要はねぇよな…（ふむ
えぇ…まぁ、今回だけだからな


宴会…（げっ
い、いや私は加持祈祷の続きがあるから遠慮しておくよ

→ぱっぱ←

おぉ、…アンタなら知ってそうだな
主が短刀部屋に行く理由を…

何だい何だい！別にいいじゃないか！
ほら、一緒に行こう（肩がしっ

→ライオン←

…あぁ、その事だったら
聞かないほうがいいよ…

え、ちょ、待ってくれ
私は行くとは一言ｍ…

→ぱっぱ

？　何で聞かないほうがいいんだ（首こて
ま、まさか命を…！？

ライオン←

そんな物騒なことは主には出来ないよ
…いや、ある意味物騒だけどね

→ぱっぱ

お、おいそれってどういうことｄ

→二人とも←

ほらぁ！何深刻そうな顔してんだよっ
さ、行くよ行くよ！いざ広間へ！ってね

（…まだ、彼が着てないからって主は調子に乗りすぎだと思うんだよね
毎晩かめらに短刀のねｇ…いや、やめておこう
私には関係の無いことだ
だから…一刻も早く彼が来ることを願おう

その前に、どうにかしてこの場から抜け出さないと（滝汗

あぁ～心がへしへしするんじゃ～

【相棒】

あっ、兼さ～ん！
…って、それどうしたの（指差し、首こて

【かっこよくてつよ～い（）】

おっ、これか？
さっき主が思い出したようにくれたんだけどなぁ
何だろな？

【相棒】

へぇ、よかったじゃん兼さん！（にぱぁ
でも開けないの？

【かっこよくてつよ～い】

いやぁ、あの主からだぜ？
な～んか裏がありそうじゃねぇか

【カッコつけ】

…向こうで何か話し込んでるけど
あぁ、あの小包か
そういえば主が
「いやぁ、審神者になって3日。アイツがじじいを鍛刀してくれてね」
って言ってたね（こくこく

いやいや、話がずれてしまったけど
主がね何か僕に紙を渡してくれたんだけど

【機動おばけ】

なにっ、主からの贈り物だと！（しゅばっ
何故主はあんな奴に
俺だって、俺だって！じじい位鍛刀できるのに…

しかも貴様まで頂いてるとは
一体どういうことだ！

【カッコつけ】

まぁまぁ、落ち着きなって
ここで一番働いてるのは君だろう？
それは皆知ってるんだから、いつかご褒美ぐらいくれるさ

い、いや僕のはそんな贈り物なんて大層なものじゃないよ
ほら、ただの紙でしょ？

【機動おばけ】

ご、ご褒美…（ごくり
そうか、俺にもいつか主から…（ｺﾞｺﾞg

いや、紙でも…紙でも！
主がわざわざ筆をとり貴様の為へと文を書いてくださったのだ！
それを、ただの…‘ただ’の紙呼ばわりするとはいい度胸だな…

【カッコつけ】

え、ちょ、落ち着いて落ち着いて！（ﾄﾞｰﾄﾞｰ
ちょ、顔が大変なことになってるかｒ…

【ライオン】

ったく、紙一つであんなことになるとはな（呆れ
主命馬鹿も程々にしたほうがいいぜ？

それはそうと、一気に4振りも増えたな
また必要以上に賑やかになりそうだなー