夢小説が好きなヒトー＼ﾊｰｲﾊｰｲﾊｲﾊｰｲﾊｲ／

カッコつけ←

ん？どうしたんだい、走ったりして（ん、
僕に出来ることなら、何でもどうぞ

→自称文系（ｺﾞﾘﾗ）

よかった（ほっ、
今日からしばらく遠征に行かなくちゃならないからさ
その間、ご飯当番を任せてもいいかな？

カッコつけ←

あぁ、そんなことか
お安い御用だよ（に、
間違っても僕は料理を木炭なんかにはしないからね（はは/誰のことだ

→自称文系（ｺﾞﾘﾗ）

流石、文系名刀だね
そ、そのことは…もう思い出させないでくれ（頭かかえ/いや、だから

カッコつけ←

はは、喧嘩なら買わないよ（にっこり
そうだね、終わりにしようか（ふふ
それじゃあ遠征頑張ってくれよ（ぽん、

→自称文系（ｺﾞﾘﾗ）

いやいや、そんなつもりじゃないよ（あせあせ
あぁ、カッコよく決めてくるよ！（ｷﾘｯ

（料理番はいいんだけど…
この名前表記はどうにかならないかな!?
誰だい、こんな表記にしたｎ…主、だな
僕でも売られた喧嘩は買うからね）

（遠征に行くのはいいんだけど…
この名前表記…
やっぱり普段から言ってるかなかなぁ
ちょっとは言う回数を減らそう）

名前に関しては悪意など微塵もこめてません
愛100％ですマジラブ1000パーセントです

この二人は我が本丸の二大オカン
パッパはパッパです

夢野郎≠主

我が本丸の初期刀は可愛子ちゃん
初鍛刀は可愛い虎さんです
初鍛太刀がじじい（白目


じじいは早い段階で来てくれた（白目
のでさほど、ありがたみが感じられず
薙刀ちゃんをそのとき狙っていたので、うん…

…他の者、ですか？
あぁ、貴女は知らなくてもよいことです
他の奴がどうであろうと、貴女には関係ないことです
だから、ほら今は俺だけを見てください
その美しい双眼には俺だけを入れてください
そして、未来永劫俺を共に居ると…

何を思って貴女を待つのでしょうか
それは俺にも分かりません
ただただ貴女の帰りを俺は待つのです
それしか俺には出来ないのです

─待てというのならいつまでも。迎えに来てくれるのであれば。

あぁ、あの方はいつになったら迎えに来てくれるのでしょうか
一度は捨てられた身
しかし、いつかきっとあの方が戻ってくると俺は信じてるのです

主は…俺をちゃんと迎えに来てくれますよね？

なんちゅー裏がありそうで怖いんだよな
何？前の主の執着っての？
今の主も好きだけど、まぁ、前の主が迎えに来てくれたら嬉しいなーって？
実際前の主の事は嫌ってるようで、忠誠は気付かない所で残ってそう
今の主≦前の主
って感じがする気がうーむ
んま、そこも含めて好きなんだけどね

いや、でも待てよ
もしかしたら捨てられ恐怖症なのかもしれない
だからあんなに必死に尻尾をふってるのかも…
また捨てられないように…
奥が深い奴だ

→

─あぁ、腹が減ってしかたねぇや（ｸﾞｩｩ

小さなアニキ←

おっ、こりゃ驚いたな（けらけら
どうした、腹の音でも鳴らして

→吃驚爺

厄介な旦那に聞かれたか（はは、
いや、何。兄弟達と鍛錬をしてただけさ

小さなアニキ←

おいおい、俺に聞かれて厄介ってなんだよ（に、
ほう、それならこの俺がいつも頑張っているアンタに飯でも握ってやろう（ふんす

→吃驚爺

旦那が飯を…（うげ、
い、いや今回は遠慮してくぜ…